本学の「エアライン講座」受講生が課題解決プロジェクトで上位入選しました
2024年2月22日
株式会社マイナビが実施する「課題解決プロジェクト」で、本学キャリアセンター主催の「エアライン講座」の受講生より2チームが、2位と佳作に入選を果たしました。
本プロジェクトは、企業課題をテーマにした企画アイデアコンテストで、企画の立案から企画書の作成、発表をするもので、日本航空株式会社と株式会社ファンケルの2社から課題が提示され、応募総数は2社合計で951件と多数ありました。
今回、学生チームは日本航空のテーマ「多くの人々やさまざまな物が自由に行き交う、心はずむ社会?未来の実現のために、日本航空が新たに取り組めることを提案してください。」に取り組み、入選を果たしました。
第2位【チーム名:有明の桜】Uni Flight ~大学生から繋がる日本再発見プロジェクト~
(写真左から)
中村 美月(言語文化学科3年)
河村 柚希(交流文化学科3年)
飯島 舜峰(ドイツ語学科2年)
佐多 ことね(言語文化学科2年)※現在留学中
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~コメント~
2位を取れて嬉しい気持ちと、1位を取れなかったという悔しさがあります。 オンライン会議を活用したり、参加できなかった方のために議事録を作成して情報の共有化を図る等、時間を有効活用しながらチームで取り組むことを意識しました。
1人で取り組むのではなく、チームで取り組んだからこそ様々な視点で議論ができ、新たな価値観に触れられる時間がとても楽しく感じました。メンバーに感謝しています。 「大学生の強み」「獨協大生であること」を生かして社員目線、お客様目線、実現可能性等、それぞれの立場に立って考えて提案をすることの重要さを学びました。 この力は航空業界で働く上で重要になると思うので、この経験を今後の就職活動や自らのキャリアに活かしたいと考えています。
2位を取れて嬉しい気持ちと、1位を取れなかったという悔しさがあります。 オンライン会議を活用したり、参加できなかった方のために議事録を作成して情報の共有化を図る等、時間を有効活用しながらチームで取り組むことを意識しました。
1人で取り組むのではなく、チームで取り組んだからこそ様々な視点で議論ができ、新たな価値観に触れられる時間がとても楽しく感じました。メンバーに感謝しています。 「大学生の強み」「獨協大生であること」を生かして社員目線、お客様目線、実現可能性等、それぞれの立場に立って考えて提案をすることの重要さを学びました。 この力は航空業界で働く上で重要になると思うので、この経験を今後の就職活動や自らのキャリアに活かしたいと考えています。
佳作【チーム名:すずらん】?FashioJALnable" ファッションロスを最大限に活用した社会の構築
(写真左から)
加瀨 未歩(英語学科3年)
谷澤 美羽(フランス語学科3年)
齊藤 寿弥(ドイツ語学科2年)
荻野 直哉 (ドイツ語学科3年)
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~コメント~
応募時から佳作には入選したいという目標を立てていたので、とても嬉しいです。
課題に取り組み始めた当初はテーマが定まらず苦戦しましたが、チームワークを大切に、みんなが自分にできることをサポートしあいながら取り組み続けました。
お互いに支え合うこと、様々なことに興味を持って情報に触れることの重要性を学んだので、これからの就職活動でも夢を叶えるために努力を続けたいと思います。
応募時から佳作には入選したいという目標を立てていたので、とても嬉しいです。
課題に取り組み始めた当初はテーマが定まらず苦戦しましたが、チームワークを大切に、みんなが自分にできることをサポートしあいながら取り組み続けました。
お互いに支え合うこと、様々なことに興味を持って情報に触れることの重要性を学んだので、これからの就職活動でも夢を叶えるために努力を続けたいと思います。
本学の『エアライン講座』は、運航乗務員、客室乗務員および航空会社地上職等、航空業界への就職を志望する学生を対象に、航空業界はもちろん、航空業界以外でも通用する人財となるよう基本的な心構え、マナー、言葉遣い等を中心とした受験対策を行っており、2023年度は71名が受講しています。
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