前沢浩子学長が離日するフォン?ゲッツェ駐日ドイツ大使にお別れの挨拶をしました

前沢浩子学長が離日するフォン?ゲッツェ駐日ドイツ大使にお別れの挨拶をしました

2024年7月10日

ドイツ連邦共和国クレーメンス?フォン?ゲッツェ駐日大使が3年の任期を終え、日本を離れるため、7月10日、大使公邸にて送別レセプションが開催されました。獨協大学からはお花をお送りし、前沢学長がレセプションに参加しました。
ゲッツェ大使はスピーチで「ドイツと日本は世界第3位と第4位の経済大国であり、世界秩序の維持のため、ますます強く協力していく必要がある。日本での在任中は快適な生活と美しい自然を大いに楽しんだ」と語られました。
前沢学長は、大使の獨協大学へのこれまでのご支援に感謝するとともに、今後もドイツと日本をつなぐ大学として努力したいと、お別れの挨拶をお伝えしました。

ドイツ大使ゲッツェ博士