愛好会所属サークルWAPが埼玉県赤十字血液センターから感謝状を贈られました
2024年12月23日
獨協大学愛好会に所属するサークルであるWAP(We Are Pieces)は、長年にわたる大学構内での献血活動への協力が評価され、埼玉県赤十字血液センターより感謝状を贈られました。白鷺会から構内での活動を引き継いだWAPは年に2回、35周年記念館の前で同センターのスタッフとともに献血を呼びかけています。
同サークルは、献血活動の他に、草加市周辺における子ども食堂支援やゴミ拾い、地域の方々との交流などに取り組んでいます(顧問は経済学部 高安健一教授)。
【感謝状を受け取ったメンバーの感想】
鈴木天斗(国際環境経済学科2年)
このような立派な感謝状をいただけるとは思っていませんでした。献血は誰にでもできる小さな行動ですが、それが誰かの助けになると思うと、とても嬉しいです。これからもサークル全体で学内の献血意識の向上に貢献できるよう続けていきたいと思います。
このような立派な感謝状をいただけるとは思っていませんでした。献血は誰にでもできる小さな行動ですが、それが誰かの助けになると思うと、とても嬉しいです。これからもサークル全体で学内の献血意識の向上に貢献できるよう続けていきたいと思います。
坂本樹紀(国際環境経済学科2年)
感謝状をいただけるなんて、光栄です。あまり献血について知らない人が多いと思います。これを機に、もっと多くの方に献血の素晴らしさを伝えていきたいです。
感謝状をいただけるなんて、光栄です。あまり献血について知らない人が多いと思います。これを機に、もっと多くの方に献血の素晴らしさを伝えていきたいです。
内田開(国際環境経済学科2年)
感謝状をいただき、改めて献血の大切さを実感しました。自分の献血が誰かの命を支える一助になっていると思うと感慨深いです。これからも定期的に協力していきたいです。
感謝状をいただき、改めて献血の大切さを実感しました。自分の献血が誰かの命を支える一助になっていると思うと感慨深いです。これからも定期的に協力していきたいです。