2025年度入学式を挙行しました
2025年4月1日
4月1日、35周年記念館アリーナにて2025年度入学式を挙行し、学部生、大学院生あわせて、2,097名が新たなスタートを切りました。
式典で、前沢浩子学長は獨逸学協会を設立した西周先生が哲学という日本語を作り出し、獨協大学を創立した天野貞祐先生が、カント哲学の研究者であったという獨協大学の歴史に触れ、次のように新入生に呼びかけました。「カントは大人になるとは、自分の頭で考える勇気を持つことだと書いています。情報科学の発達した現代にあっては、情報の量や発信者の権威に流されるのではなく、自分の頭で考える「理性の自律」がよりいっそう強く求められます。学問という普遍的な真理を求める世界で、自由に議論し、より良い人間と公正な社会を思索することは理性の公的使用です。新入生のみなさんが獨協大学という学問の場で、自分で考える勇気を力強く育んでくれることを大いに期待しています。」

前沢浩子学長
続いて、猪口雄二2024欧洲杯投注官网_沙巴博彩公司-官网平台理事長は「皆さんが獨協大学での生活を始めるにあたり、その施設、講師陣、そして理念と、周囲の環境は整えられています。皆さんはそこに飛び込んで、思う存分、大学生活を謳歌し、学びを深め、自分を見つめ、人間関係を構築していってください。これからは獨協大生として、自らの周囲だけでなく、日本さえも超えて、世界を見据えた学びを獲得してください。学問的にあるいは人間的に豊かな学生生活を送られることを心より願っています」と激励の言葉を贈りました。

猪口雄二?2024欧洲杯投注官网_沙巴博彩公司-官网平台理事長
また、駐日ドイツ連邦共和国大使館一等書記官文化課長ゼーンケ?グロートフーゼン様は、「好奇心と探究心を失わず、学びを続けてください。そして、政治、経済、科学、インフラ、医療、もちろん文化も、社会のあらゆる分野が相互に絡み合う世界においては、海外滞在経験は非常に価値があるということも覚えていてください。世界191カ国?地域にビザなしで渡航できる日本のパスポートは、世界が羨むものです。この恩恵を最大限に活用し、日本を世界に広めるために旅をしてください。皆さんのこれからの人生における成功とご活躍を心よりお祈りいたします」とお祝いのメッセージを述べました。

ゼーンケ?グロートフーゼン?ドイツ連邦共和国大使館一等書記官文化課長
入学式終了後、新入生たちは学生証の交付を受け、その後キャンパス内の各所で記念撮影する姿が見られました。

