教員研究業績最終更新日:2021年6月10日
氏名 | 児嶋 一男 |
所属 | 外国語学部英語学科 |
職名 | 教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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著書 |
マイケル?フレインーファルスの舞台裏 Michael Frayn -Offstage of Farce |
共著 | 1990年5月 | 現代英米の劇作家たち(英潮社新社)Modern English and American Dramatists | ||
論文 | 『永屋来たる』に秘められた眼差し | 共著 | 2002年7月 | 「アメリカ演劇17」法政大学出版局 | 14頁 | |
論文 | ブライアン?フリール評伝――二つの文化ともう一人の自分 | 共著 | 2001年3月 | 「現代演劇」No.14、英潮社 | 編者 | 36頁 |
論文 | 目覚めようとしている悪夢――マクギネスの戯曲に描かれたアイルランド性 | 共著 | 1999年12月 | 「大澤正佳教授古希記念論文号」、中央英米文学会 | 12頁 | |
論文 | アイルランド人の血に受け継がれた傷 | 共著 | 1999年3月 | 「読み解かれる異文化」?松柏社 | 21頁 | |
論文 | ジョイスとフリールのモノガタリ | 共著 | 1998年6月 | 「ユリイカ」No.406、青土社 | 7頁 | |
論文 | 事実はいかにして語られるか--Lovers(Winners/Losers), The Loves of Cass Mcguire | 共著 | 1996年2月 | 「獨協大学英語研究」第44号、獨協大学学術研究会 | ||
論文 | キャリル?チャーチル作品解説--「酸素がた?り?な?い」、「シュレーバー博士の神経症」、「判事の妻」 | 共著 | 1996年1月 | 「現代演劇」、現代演劇研究会 | ||
論文 | アイルランド演劇事情--シングからフリール | 共著 | 1996年1月 | 「現代演劇」、現代演劇研究会 | ||
論文 | アメリカらしさと『ブライトン?ビーチ回想録』 | 共著 | 1995年12月 | 「アメリカ演劇」第7号、全国アメリカ演劇研究者会議(法政大学出版局) | ||
論文 | B.フリール初期作品に見る過去への拘泥 | 共著 | 1995年7月 | 「獨協大学英語研究」第43号、獨協大学学術研究会 | ||
論文 | 内なる敵との闘い | 共著 | 1994年12月 | 「中央英米文学」第28号、中央英米文学会 | ||
論文 | ルーナサの祭に踊り狂うこと | 共著 | 1994年12月 | 「獨協大学英語研究」第42号、獨協大学学術研究会 | ||
論文 | 『舞台裏の騒ぎ』の構造 | 共著 | 1990年12月 | 「中央英米文学」第24号、中央英米文学会 | ||
論文 | 『結婚仲買人』--ネストロイ--ワイルダー--ストッパード | 共著 | 1989年1月 | 「アメリカ演劇」第3号、全国アメリカ演劇研究者会議(法政大学出版局) | ||
論文 | ファンタジィと詩劇の関係――Maxwel AndersonのHigh Torをめぐって | 共著 | 1987年12月 | 「中央英米文学」第21号、中央英米文学会 | ||
論文 | 町の叫び――Bloomとの邂逅に向かって | 共著 | 1986年12月 | 「中央英米文学」第20号、中央英米文学会 | ||
論文 | ダブリンの人びとの通った道 | 共著 | 1985年12月 | 「中央英米文学」第19号、中央英米文学会 | ||
論文 | 初期ストッパードの世界 | 共著 | 1984年12月 | 「中央英米文学」第18号、中央英米文学会 | ||
論文 | A Portrait of the Artist as aYoung Manの中の女性像 | 共著 | 1984年11月 | 「獨協大学英語研究」第25号、獨協大学学術研究会 | ||
論文 | トム?ストッパードの自己規定――Rosencrantz and Guildenstern Are Dead | 共著 | 1983年12月 | 「中央英米文学」第17号、中央英米文学会 | ||
研究ノート | 1971年のジョン?B?キーン作品の女性たち | 単著 | 2021年2月 | 「獨協大学英語研究」第82号 | 41~55頁 | |
研究ノート | 1960年代後半のジョン?B?キーン作品を読む | 単著 | 2019年2月 | 「獨協大学英語研究」第80号 | 25~41頁 | |
研究ノート | John B.Keaneの初期の戯曲を読む | 共著 | 2013年10月 | 「獨協大学英語研究」第73号 | 51~61頁 | |
その他 | カルタゴの人びと | 単訳 | 2012年3月 | 上演台本?劇団ピープルシアター | 40頁 | |
その他 | Brian Friel ――哀しく潜む翳 | 共著 | 2010年9月 | 「カース伯母さんの愛」劇団東演 | 1頁 | |
その他 | アイルランドらしさのあるドラマ | 共著 | 2010年5月 | 「中央評論」No.271 中央評論 | 10頁 | |
その他 | 変わってきたアイルランドらしさ | 共著 | 2006年10月 | 「ロンサム?ウエスト」 演劇集団円 | 1頁 | |
その他 | アイルランドらしい劇作家 | 共著 | 2004年6月 | 「ビリーとヘレン」 新潟市芸術振興財団 | 2頁 | |
その他 | アーサー?ミラー作品解説――黄金の時代 | 共著 | 2002年11月 | 「現代演劇」No.15、 英潮社 | 5頁 | |
その他 | アイルランド演劇運動、オスカー?ワイルドなど | 共著 | 1999年12月 | 「イギリス?アメリカ演劇事典」 | 編者 | 約50項目 |
その他 | マメット作品解説――「再会」「黒い子馬」?神聖なる結婚? | 共著 | 1998年11月 | 「現代演劇」No.13、英潮社 | 編者 | 5頁 |