教員研究業績最終更新日:2024年6月19日

氏名 藤山 英樹
所属 経済学部国際環境経済学科
職名 教授

研究業績

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種別 著書?論文等の名称 単著
共著
分担執筆
発行年月 発表誌名称?発行元 共著者?編者 頁数
著書 『ゲーム理論からの社会ネットワーク分析』 単著 2023年10月 オーム社
全328頁
著書 『数理社会学事典』 分担執筆 2022年8月 丸善出版 全782頁
著書 『社会ネットワークの理論モデルと実証分析』 分担執筆 2018年3月 『グローバル化のダイナミクスにおける政治?法?経済?地域?文化?技術?環境』、テイハン 星野昭吉編著 pp.236-247
著書 『ソーシャル?メディアでつながる大学教育:ネットワーク時代の授業支援』 共著 2013年12月 ハーベスト社 pp.27-40
著書 『経済=統計学』 共著 2008年4月 昭和堂 大西広 全195頁
著書 『統計学からの計量経済学入門』 単著 2007年7月 昭和堂 全264頁
著書 『2007テレビゲーム産業白書』
【テレビゲームにおける大企業と小企業の競争力:財の性質および協調行動の観点から】
分担執筆 2007年3月 メディアクリエイト pp.24-27
著書 『情報財の経済分析―大企業と小企業の競争、ネットワーク、協力―』  単著 2005年11月 昭和堂 全300頁
著書 『自律した部門間の内生的なネットワーク』  分担執筆 2005年9月 『ネットワーク?ダイナミクス-社会ネットワークと合理的選択-』、勁草書房 佐藤嘉倫?平松闊編著 pp.71-89
著書 『なぜ京都会議(COP3)は混乱したのか』 分担執筆 2004年3月 『社会を<モデル>でとく!-数理社会学への招待 』、剄草書房 土場学?小林盾?佐藤嘉倫?数土直紀?三隅一人?渡辺勉 pp.190-193
著書 『なぜ各政党の政策は似てくるのか』  分担執筆 2004年3月 『社会を<モデル>でとく!-数理社会学への招待 』、剄草書房 土場学?小林盾?佐藤嘉倫?数土直紀?三隅一人?渡辺勉 pp.178-181
著書 『駆け引きの場としての経済:ゲーム理論の可能性』  分担執筆 2002年4月 『新しい教養のすすめ 経済学』、昭和堂 大西広、三土修平編 pp.125-245
著書 Evolution of Cooperation ina Situation with a Risk:Some Problems of Cooperation in a Closed Society versus an Open Society 分担執筆 2001年12月 "Enabling Society with Information Technology", Springer Q.Jin, J.Li, N.Zhang, J.Cheng, C.Yu, S.Noguchi pp.224-233
論文 Board Interlock and Shareholder Networks in Japanese Companies 共著 2021年11月 『獨協経済』第111号 平井岳哉 pp.29-40
論文 「現代日本における役員兼任による企業ネットワークについて ―中心性指標を用いた社会ネットワーク分析―」 共著 2021年1月 『獨協経済』第108号 平井岳哉 pp.37-51
論文 Peer effects of friend and extracurricular activity networks on students' academic performance 共著 2021年 Social Science Research Vol.97,102560 Yoshinori Kamo,Mark Schafer
論文 Stochastic Actor-oriented Models for Multiplex Conversation-advice Network Dynamics Based on the Self-determination Theory 共著 2018年3月 『理論と方法』Vol.33 No.1、数理社会学会 pp.79-93
論文 Multiplex Competition―Referral Networks of Social Venues and of Health Organizations for Young Men Who Have Sex with Men 共著 2018年3月 『理論と方法』Vol.33 No.1、数理社会学会 pp.63-78
論文 「社会関係資本と大学のゼミナール活動 ―CPZ(2009)モデルによるネットワーク効果を中心に―」 単著 2014年 『理論と方法』Vol.29 No.1、数理社会学会 pp.167-189
論文 「ポイント制度によるソーシャル?ネットワーキング?
サービスの活性化」
共著 2013年10月 『理論と方法』Vol.28 No.2、数理社会学会 pp.165-185
論文 「ボナチッチの2つの中心性概念について」 単著 2013年2月 『情報学研究』第2号、
獨協大学情報学研究所
pp.84-91
論文 「大学用SNSでのディベート準備における情報構造と成果について」 単著 2012年2月 『情報学研究』創刊号、
獨協大学情報学研究所
pp.22-32
論文 「戦略への評価の進化的形成と調整ゲームにおける均衡選択」 単著 2010年10月 『獨協経済』第89号、獨協大学経済学会 pp.65-81
論文 「社会科学としての統計学:記述、法則および実質科学について」 単著 2009年4月 『獨協経済』第86号、獨協大学経済学会 pp.63-71
論文 Bias from Random Exit Behavior: Based on Estimation with a Dummy Variable 共著(First Author) 2007年11月 『獨協経済』第84号、獨協大学経済学会 Jun KOBAYASHI, Yuhsuke KOYAMA, Hirokuni OURA pp.95-101
論文 Effect of Unanimity on Cooperation: Applying Cross Table Analysis and a Run Test to an Experiment of Social Dilemma 共著(First Author) 2007年11月 『獨協経済』第84号、獨協大学経済学会 Hirokuni OURA pp.103-107
論文 「閉鎖的関係と開放的関係の相互作用による社会的効率性の向上」 単著 2007年4月 『理論と方法』 Vol22. No.1、数理社会学会 pp.17-30
論文 「移動可能な社会的ジレンマ実験」 単著 2005年2月 『情報科学研究』第23号 pp.41-50
論文 「社会的ジレンマ問題への学際的接近」 共著 2004年12月 『オペレーションズ?リサーチ』12月号Vol.49 No.12 小山友介,小林盾,針原素子,谷口尚子,大浦宏邦 pp.733-740
論文 「部門間調整モデルにおける決定関数の線形性―ネットワーク分析と関連して―」 単著 2004年10月 『獨協経済』第79号、獨協大学経済学会 pp.29-38
論文 「情報財の経済学」 単著 2003年3月 『獨協経済』第76号、獨協大学経済学会 pp.37-52
論文 「差別化された情報財における大企業と小企業の価格競争」 単著 2002年9月 『獨協経済』第75号、獨協大学経済学会 pp.31-41
論文 「情報財と情報市場戦略」 共著 2001年4月 『情報処理』Vol. 42 No. 4、情報処理学会 八槇博史,石田亨 pp.410-414
論文 「新たな社会システムへむけて―愚か者の合理性―」 単著 2000年8月 『経済科学通信』No. 93、基礎経済科学研究所 pp.72-79
論文 Burden Sharing Conflict in the Western Alliance 共著 2000年4月 International Information Institute, INFORMATION, Vol. 3, No. 2 大西広 pp.193-202
論文 「リスクをともなう社会での協力の進化的形成 ―閉鎖および開放社会における協力形成の問題点―」 単著 2000年3月 『経済論叢』第165巻,第3号、京都大学経済学会 pp.29-46
論文 「閉鎖的集団における主体の依存関係の均衡(2):進化ゲーム理論によるモデル化」 単著 1999年7月 京都大学経済学会『経済論叢』第164巻,第1号 pp.67-81
論文 「閉鎖的集団における主体の依存関係の均衡(1):進化ゲーム理論によるモデル化」 単著 1999年4月 『経済論叢』第163巻,第4号、京都大学経済学会 pp.47-58
論文 「依存関係の均衡モデル:コンピュータ?シミュレーションを用いて」 単著 1999年2月 『経済論集』第16号、京都大学大学院経済学研究科院生協議会 pp.23-32
論文 「日米韓軍事負担摩擦に関する計量分析」 共著 1998年11月 『政経研究 』71号、政治経済研究所 大西広 pp.27-32
論文 Network Centrality, Social Loops, and Optimization 単著 Forthcoming Evolutionary and Institutional Economics Review
研究ノート 「社会関係資本と地域異質性?規模:温泉地の調査データを用いた実証分析」 単著 2009年4月 『理論と方法』Vol.24, No.1、数理社会学会 pp.109-119
研究ノート 「社会関係をふまえたデータ取得の技術革新としての実験経済学と社会?経済統計学」 単著 2009年3月 『統計学』第96号、経済統計学会 pp.72-82
研究ノート Estimation of Exit Behaviors: Panel Data Analysis of an Experiment with Intergroup Mobility 共著(First Author) 2008年3月 『統計学』 94号、経済統計学会 Jun KOBAYASHI, Yuhsuke KOYAMA, Hirokuni OURA pp.26-35
書評 『その問題、やっぱり数理モデルが解決します―データ時代を生き抜くための数理モデル入門―』浜田宏 2022年 『理論と方法』Vol.37 No.1、数理社会学会 pp.140-141
書評 『アクティブ?ラーニング入門:すぐ使える中学校からの17メソッド』小林盾 2017年7月 『理論と方法』Vol.32, No.1、数理社会学会 pp.202
書評 『合理的選択:イツァーク?ギルボア著(松井彰彦訳)』 2014年4月 『理論と方法』Vol.29 No.1、数理社会学会 pp.225-228
書評 『ソーシャル?ネットワークと組織のダイナミクス』中野勉 単著 2012年9月 『理論と方法』Vol.27, No.2、数理社会学会 pp.315-318
研究会報告 「感染症拡大抑制と社会?経済活動活性化を両立する社会ネットワーク形成政策」 2022年9月29日 科研費?基盤研究(C)(広島市立大学)
研究会報告 「現代日本企業のダイナミクスを探る役員および資本関係の多重ネットワーク分析」 2022年8月25日 科研費?基盤研究(C)(オンライン開催)
報告 2019年 第31回獨協インターナショナルフォーラム「社会ネットワーク分析の新風潮」の報告 2020年3月 『獨協経済』第106号、獨協大学経済学部
学会報告 “Board Interlock Network,Shareholder Network,and Corporate Performance in Japanese firms” 2021年9月 数理社会学会第71回大会、岩手県立大学(オンライン開催、ポスター)
研究会報告 「大学の社会的資本とゼミナール活動」 2021年8月 慶應義塾大学共同体メカニズム研究センター研究会(オンライン開催)
学会報告 (ポスター)「現代日本企業の役員兼任に対する社会ネットワーク分析」 2020年9月 数理社会学会第69回大会、長崎大会(オンライン開催)
学会発表 Multiple Network Dynamics in a Japanese University Class: Study, Advice, and Non-study Ties 単著 2019年11月 The 31st Dokkyo International Forum 2019
学会発表 Three networks in a seminar of a Japanese university: study, non-study, and advice 単著 2019年8月 数理社会学会 第68回大会(熊本県立大学)
学会発表 When and how does non-study activity enhance the study activity in a Japanese university class? 単著 2019年8月 数理社会学会第68回大会(熊本県立大学)
学会発表 Peer Effects on Academic Performance by Friends and Extracurricular Activity Members 共著 2019年6月 Sunbelt XXXIX, International Network for Social Network Analysis, Universite du Quebec a Montreal, Canada.
学会発表 Peer Effects in Classes and Extracurricular Activities 共著 2018年8月 数理社会学会 第66回大会(会津大学)
学会発表 Social Network Analysis, My Motivation, Methods, and Results 単著 2017年9月 Center for Health Promotion and Prevention Research Investigator Meeting (at the University of Texas, Houston)
学会発表 Statistical Analysis of Social Networks 単著 2016年8月 2016年度?経済統計学会?全国研究大会(鹿児島大学)
学会発表 Co-evolution of Conversation and Advice Networks in a Japanese University Student Class 2016年6月 日本経済学会 春季大会(名古屋大学)
学会発表 Study Conversation, Study Advice, and Goods Borrowing Networks in a Japanese University Class" 2016年4月 Sunbelt XXXVI, International Network for Social Network Analysis, New Port Beach, CA, USA
学会発表 Seminar Network in University: Attributes, Coevolution and Performance 2015年12月19日 第6回SNSネットワーク分析研究会,Brilliant Port, 沖縄
学会発表 Network Centrality, Optimization, and Empirical
Analysis
2015年10月10日 日本経済学会 2015年度秋季大会(上智大学)
学会発表 Co-evolution of Conversation and Advice Networks in a Japanese University Student Class 2015年8月30日 数理社会学会第60回大会(大阪経済大学)
学会発表 Co-evolution of Conversation and Advice Networks in a Japanese University Student Class 2015年6月28日 XXXV Sunbelt Conference of the International Network for Social Network Analysis (INSNA),, Hilton Metropole, Brighton, UK.
学会発表 Network Structure and Activities( Writing Diaries) in SNS 共著 2014年8月31日 第58回数理社会学会大会(日本女子体育大学) 七條達弘
学会発表 Network Dynamics and Generalized Trust in a
Japanese University Student Class
2014年2月24日 INSNA SunbeltXXXIV (Conference of International Network forSocial Network Analysis), Tradewinds Hotel (Florida,USA)
学会(例会)発表 「ボナチッチ中心性によるピア効果の推定: 大学の演習活動を通じて」 単著 2013年8月 第56回数理社会学会大会
学会(例会)発表 「SNSを利用したディベート準備 における構造と成果」 単著 2013年3月 第55回数理社会学会大会
学会(例会)発表 Information Structure and Coordination in Organization 単著 2012年9月 Seminar in Kyung Hee University, Korea, (研究会への招待)
学会(例会)発表 Information Structure and Coordination in Organization 単著 2012年8月 The Fifth Joint Japan-North America Mathematical Sociology Conference
学会(例会)発表 「3部門調整モデルと情報構造」 単著 2012年3月 第53回数理社会学会大会
学会(例会)発表 「大学用SNSでのディベート準備 におけるネットワーク構造と ディベートの成果について」 単著 2011年9月 第52回数理社会学会大会 (ポスターセッションでの報告)
学会(例会)発表 「比較的小規模なSNSにおけるパネルデータ分析:ネットワーク構造と活動水準に注目して」 共著(First Author) 2010年9月 日本行動計量学会 第38回大会(埼玉大学) 七條達弘
学会(例会)発表 Network Centrality and Activities in Small Social Networking Sites (SNS) 共著(First Author) 2010年7月 The 21th International Conference on Game Theory at Stony Brook University, New York 七條達弘
学会(例会)発表 Disparity in Social Capital: From a Time Series Data of Social Networking Service 共著(First Author) 2009年5月 The Fourth Forum of the World Association for Political Economy, Paris, France 七條達弘
学会(例会)発表 Human Development and Making Use of Decentralization Information: From Social Networking Service Data 共著(First Author) 2009年4月 China-Japan “Human Development Economics” Informational Conference,中国(南京) 七條達弘
学会(例会)発表 作为经济学的统计学”与“作为社会科学的统计学 共著(First Author) 2008年9月 第7回日中経済統計学国際会議、中国(西安) 大西広
学会(例会)発表 「経済学としての統計学」 共著(First Author) 2008年9月 経済統計学会全国総会(桃山学院大学) 大西広
学会(例会)発表 The Impact of Heterogeneity, Sizes, and Human Capital in Local Areas on Public Activities and Economic Performances: Using Data from Spa Resorts in Japan 単著 2008年5月 Fourth Joint Japan-North America Mathematical Sociology Conference, Crowne Plaza Hotel in Redondo Beach, USA(CA).
学会(例会)発表 「統計学と実験経済学の方法について:全国総会後のコメントを受けて」 単著 2008年4月 経済統計学会2008年関東支部例会(立教大学)
学会(例会)発表 Updating Valuations and Stochastic Dynamics on Coordination: Implications on Capital-Labor Relations 単著 2007年10月 The 2nd Forum of the World Association for Political Economy (2007), Shimane, Japan.
学会(例会)発表 Estimation of Exit Behaviors: Panel Data Analysis of an Experiment with Intergroup Mobility 共著(First Author) 2007年9月 the 9th China-Japan Symposium on Statistics, Sapporo, Japan Jun KOBAYASHI, Yuhsuke KOYAMA, Hirokuni OURA
学会(例会)発表 「統計学と実験経済学の方法について」 単著 2007年9月 経済統計学会2007年度全国研究大会(専修大学)
学会(例会)発表 Updating Valuations and Stochastic Dynamics on Coordination 単著 2007年9月 International Conference on Rational Choice and Social Institutions, ETH Zurich, Switzerland
学会(例会)発表 「統計学と実験経済学の方法について:集団を移動可能な繰り返し社会的ジレンマの実験分析を通じて」 単著 2007年8月 経済統計学会2007年関東支部例会(立教大学)
学会(例会)発表 A Social Dilemma Experiment with Intergroup Mobility 共著(First Author) 2006年11月 Southern Economic Association, 76th Annual Meetings, Charleston Place Hotel, Charlsotn Jun KOBAYASHI, Yuhsuke KOYAMA, Hirokuni OURA
学会(例会)発表 Evolving Valuations of Actions and Equilibrium selection in Repeated Coordination Games 単著 2006年9月 Workshop in Louisiana State University, Faculty of Economics
学会(例会)発表 A Social Dilemma Experiment with Intergroup Mobility 共著(First Author) 2006年7月 The 17th International Conference on Game Theory at Stony Brook University, New York Jun KOBAYASHI, Yuhsuke KOYAMA, Hirokuni OURA
学会(例会)発表 「移動の決定?成果?意図について:所属集団を変更できる社会的ジレンマ実験」 共著(First Author) 2005年3月 21世紀COEユースワークショップ「社会科学における実験研究の現在」 (京都大学21世紀COEプログラム「先端経済分析のインターフェイス拠点の形成」)(京都大学) 小林盾,小山友介,大浦宏邦
学会(例会)発表 「協力者と非協力者の移動の相違点-- 所属集団を変更できる社会的ジレンマ実験(6)--」 共著(First Author) 2005年3月 第39回数理社会学会、新潟国際情報大学 小林盾,小山友介,大浦宏邦
学会(例会)発表 Social dilemma and intergroup mobility: experimental analysis 共著(First Author) 2004年10月 the 8th China-Japan Symposium on Statistics, Guilin in China. 小林盾,小山友介,大浦宏邦
学会(例会)発表 「マクロ的な現象とミクロ的な現象の関連について-- 所属集団を変更できる社会的ジレンマ実験(5)--」 共著(First Author) 2004年9月 第38回数理社会学会(山形大学) 小林盾,小山友介,大浦宏邦
学会(例会)発表 「プレイヤーの行動の影響を与える要因としての全員一致の協力-- 所属集団を変更できる社会的ジレンマ実験--」 共著(First Author) 2004年9月 第48回経済統計学会全国研究総会(熊本学園大学) 小林盾,小山友介,大浦宏邦
学会(例会)発表 Network Formation on the Coordination of Economic Activities 単著 2004年7月 Games 2004: Second World Congress of the Game Theory Society (Session Network 2, O-240), faculty of Luminy, Marseille France.
学会(例会)発表 「プレイヤーの行動に影響を与える要因について -- 所属集団を変更できる社会的ジレンマ実験 (4) --」 共著(First Author) 2004年3月 第37回数理社会学会大会 (東京都立大学) 大浦宏邦
学会(例会)発表 「信頼ゲームと非集団モデルのダイナミクス」 単著 2003年9月 第36回数理社会学会大会(慶應大学)
学会(例会)発表 「調整モデルにおけるネットワークと統合」 単著 2003年3月 第35回数理社会学会大会(大分大学)
学会(例会)発表 「調整モデルにおけるネットワークと統合」 単著 2002年11月 エージェント合同シンポジウム(JAWS2002) (北海道:函館大沼プリンスホテル)
学会(例会)発表 「情報財の理論と統計」 単著 2002年1月 経済統計学会関東支部例会(専修大学、神田)
学会(例会)発表 「情報財の開発インセンティブ」 単著 2001年11月 第10回マルチ?エージェントと協調計算ワークショップ(MACC2001) (金沢:ラポート兼六)
学会(例会)発表 Information Patents and Incentives 単著 2000年12月 京都大学情報学研究科石田研究室主催,Hal Varianを囲むMini Work Shop(京都大学)
学会(例会)発表 Evolution of Cooperation in a Situation with a Risk: Some Problems of Cooperation in a Closed Society versus an Open Society 単著 2000年11月 2000 International Conference on Information Society in the 21st Century(IS2000)、会津大学
学会(例会)発表 「確率進化モデルについて」 単著 2000年10月 愛知大学経済学部 Economics/ Lunch Time Workshop(愛知大学豊橋校舎)
学会(例会)発表 「情報の経済理論のサーベイ」 単著 2000年9月 情報の経済学研究会,京都大学情報学研究科石田研究室主催(京都大学)
学会(例会)発表 「リスクをともなう社会での協力の進化的形成 ―閉鎖および開放社会における協力形成の問題点―」 単著 1999年9月 数理社会学会第28回大会
学会(例会)発表 「依存関係の連鎖としての社会現象のモデル化:コンピュータシミュレーションを用いて」 単著 1998年10月 経済理論学会第46回全国大会
学会(例会)発表 「閉鎖的集団における主体の依存関係の均衡:進化ゲーム理論によるモデル化」 単著 1998年9月 数理社会学会第26回大会
学会(例会)発表 A Burden Sharing Conflict in the Western Alliance 共著 1998年9月 日本経済学会秋季大会 大西広
学会(例会)発表 「閉鎖的集団における主体の依存関係の均衡:進化ゲーム理論によるモデル化」 単著 1998年6月 日本経済学会春季大会
学会(例会)発表 A Burden Sharing Conflict in the Western Alliance: a Game Theoretical Approach 共著 1997年11月 経済統計学会関西支部例会 大西広
学会(例会)発表 「社会変動とコンピュータシミュレーション」 単著 1997年9月 経済統計学会全国総会(京都大学)
学会(例会)発表 「社会状況と意志決定方法の選択:意志決定それ自身のコストと効用を考慮した数値モデル分析」 単著 1997年6月 経済統計学会関西支部例会(京都大学)
学会(例会)発表 「地域の異質性?規模?人的資本の地域公共活動と経営状態への関係性について:温泉地の調査データをもちいて」 単著 2008年3月16-17日 第45回数理社会学会(成蹊大学)
学会(例会)発表 Evolution of Cooperation in a Situation with a Risk: Some Problems of Cooperation in a Closed Society versus an Open Society 単著 2000年6月23-25日 Mathematical Sociology in Japan and in America: A Joint Conference, Honolulu, Hawaii.
学会発表 "Statistical Analysis of Social Networks" 経済統計学会 全国研究大会 2016年8月 経済統計学会 全国研究大会(経済統計学会, 全国研究大会)
その他 「板書とコロナ」 単著 2021年3月 『獨協大学学報』第37号 pp.63-65
コラム 「留学に関する雑考」 2021年 『国際交流センターニュース』、国際交流センター
その他 特集イントロダクション 共著 2018年3月 『理論と方法』Vol.33 No.1、数理社会学会 pp.45-48
その他 「獨協大学経済学部:卒業論文への取り組み」 単著 2017年9月 『理論と方法』Vol.32, No.2、数理社会学会 p.339
その他 「一般的信頼について」 単著 2013年11月 埼玉新聞,「県内大学発 経世済民」
その他 「社会的なパワーを測る」 単著 2011年11月 埼玉新聞,「県内大学発 経世済民」
その他 「分散された情報の活用と人間発達について:SNSデータからの考察」 共著(First Author) 2009年9月 『経済科学通信』N0. 120 七條達弘 pp.84-85