教員研究業績最終更新日:2022年6月07日
氏名 | 廣田 愛理 |
所属 | 外国語学部フランス語学科 |
職名 | 教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
---|---|---|---|---|---|---|
編著 |
『フランスと世界』 【第Ⅱ部 6 フランスの農産物】担当 |
分担執筆 | 2019年11月 | 法律文化社 | 渡邉啓貴編 | pp.207-212 |
編著 |
『ヨーロッパ統合とフランス-偉大さを求めた1世紀』 【第5章 欧州統合の具現化―転換期におけるフランスの統合政策の進展(1950-1958年)】担当 |
分担執筆 | 2012年7月 | 法律文化社 | 吉田徹 編 | pp.129-152 |
編著 |
『現代ヨーロッパ社会経済政策-その形成と展開』 【第6章 戦後フランスの農業政策とヨーロッパ統合(1945-57年) 】担当 |
分担執筆 | 2006年3月 | 日本経済評論社 | 廣田功 編 | pp.151-179 |
論文 | 19世紀フランスの女子初等教育における針仕事 | 単著 | 2022年3月 | 『フランス文化研究』第53号 | pp.1-28 | |
論文 | 「欧州経済共同体成立期におけるフランスの農業政策と農業者」 | 単著 | 2017年2月 | 『フランス文化研究』第48号 | pp.17-32 | |
論文 | 「1950年代におけるフランス産業の競争力の認識と「社会的負担の調和」」 | 単著 | 2015年2月 | 『フランス文化研究』第46号 | pp.99-119 | |
論文 | 「1950年代フランスにおける農業政策の変容」 | 単著 | 2014年2月 | 『フランス文化研究』第45号 | pp.45-64 | |
論文 | 「フランスのヨーロッパ統合政策と経済近代化-1950年代における国内農工関係と仏独経済関係」 | 単著 | 2008年3月 | 東京大学大学院経済学研究科博士論文 | ||
論文 | ? La France face au projet de zone de libre échange 1956-1958 ? | 単著 | 2007年5月 | Bulletin de l'Institut Pierre Renouvin, no. 23 | ||
論文 | 「EEC成立期における自由貿易圏構想へのフランスの対応」 | 単著 | 2004年5月 | 『社会経済史学』70巻1号 | pp.71-91 | |
論文 | 「仏独経済関係と欧州統合(1945年-1955年)」 | 単著 | 2003年12月 | 『現代史研究』第49号 | pp.43-57 | |
論文 | 「フランスのローマ条約受諾-対独競争の視点から-」 | 単著 | 2002年10月 | 『歴史と経済』第177号 | pp.1-17 | |
翻訳 | アラン?シャトリオ「フランスの農業と共通農業政策-支持?疑念?適応のはざまで」 | 2010年3月 | 『ヨーロッパ研究』Vol.9 | pp.65-88 | ||
翻訳 |
『欧州統合の半世紀と東アジア共同体』 【クリスチャン?ルケーヌ著「拡大ヨーロッパにおける仏独関係-リーダーシップは今日でも正当か」】担当 |
分担執筆 | 2009年9月 | 日本経済評論社 | 廣田功 編 | |
翻訳 |
『ヨーロッパ統合と国際関係』 【P.フリダンソン著「ヨーロッパ統合におけるフランス-政治家のヨーロッパか、企業のヨーロッパか(1920-90年)-」】担当 |
分担執筆 | 2005年12月 | 日本経済評論社 | 木畑洋一 編 | |
研究ノート | フランスの女性労働に関する社会経済史的考察 — 19世紀後半から1914年まで — | 2019年2月 | 『フランス文化研究』第50号 | pp.33-46 | ||
口述発表 | 1950年代フランスのヨーロッパ統合政策と経済近代化 | 2008年5月 | 日仏会館 | |||
口述発表 | ローマ条約成立期におけるフランスの統合政策と仏独経済関係 | 2000年10月 | 土地制度史学会秋季学術大会 |