教員研究業績最終更新日:2021年1月21日
氏名 | 工藤 達也 |
所属 | 外国語学部ドイツ語学科 |
職名 | 教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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著書 | シリーズ言語態④記憶と記録 | 共著 | 2001年9月 | 東京大学出版会 | 臼井隆一郎?高村忠明 | 総頁数302頁中24頁担当 |
論文 | 黙示録か、それとも<法の前>か ―ベンヤミンのメシアニズムとデリダによる暴力の脱構築について | 単著 | 2020年11月 | 『獨協大学ドイツ語学研究』第78号 | 1-48頁 | |
論文 | アイヒェンドルフ、流浪と哀悼の<現在> ―アドルノ:『アイヒェンドルフの記憶のために』を参照して― | 単著 | 2015年4月16日 | 『獨協大学ドイツ学研究』 第68号 キルステン?バイスヴェンガー先生 追悼号 | 115-156頁 | |
論文 |
哲学の焦点としての物について ―存在論的、暗喩学的言説に関する一考察― |
単著 | 2012年3月 | 『獨協大学ドイツ学研究』第65号 | 33頁 | |
論文 |
現象?形象?身体 ―現象学批判的発展序説、あるいは形象世界の現実について |
単著 | 2009年9月 | 『獨協大学ドイツ学研究』第62号 | 55頁 | |
論文 |
<肉声>が語る詩 ―クリスティーネ?ラヴァントの抒情詩に固有なもの |
単著 | 2008年9月 | 『獨協大学ドイツ学研究』第60号 | 43頁 | |
論文 |
カフカにおける<叙事的なもの> ―主としてヴァルター?ベンヤミンのカフカ論を元にして |
単著 | 2007年9月 | 『獨協大学ドイツ学研究』第58号 | 49-78頁 | |
論文 | 根源をめぐって―フッサール現象学とベンヤミン | 単著 | 2006年3月 | 『獨協大学ドイツ学研究』第55号 | 34頁 | |
論文 | 身体と、夢の皮膚―ベンヤミンにおける<幼年期>の意味― | 単著 | 2003年3月 | 『獨協大学ドイツ学研究』第49号 | 30頁 | |
論文 | カール?シュミットと政治的ロマン主義の相克―あるいはアダム?ミュラー対シュミット― | 単著 | 1999年3月 | 『獨協大学ドイツ学研究』第41号 | 18頁 | |
論文 | 視覚の時代における集団概念のプログレマーティック | 大学?研究所紀要 埼玉医科大学進学課程紀要 | ||||
論文 | 形象と歴史Ⅰ | その他 詩?言語44号 | ||||
論文 | 形象と歴史Ⅱ | その他 詩?言語46号 |