教員研究業績最終更新日:2024年10月15日
氏名 | 神馬 幸一 |
所属 | 法学部法律学科 |
職名 | 教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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編著 |
『刑法各論判例インデックス〔第2版〕』 【人の始期】 【自殺関与罪か殺人罪か(1)】 【自殺関与罪か殺人罪か(2)】 【自殺関与罪か殺人罪か(3)】 【胎児性致死傷(1)】 |
分担執筆 | 2023年3月 | 商事法務 | 編)井田良?城下裕二 |
pp.2-9、 pp.12-13 |
編著 |
『ビギナーズ犯罪法』 【第21講 医療に関する犯罪】 |
分担執筆 | 2020年6月 | 成文堂 | (編)守山正,安部哲夫 | pp.409-426 |
編著 |
『精神科医療と医事法』 【5 司法精神医学と医事法】 |
分担執筆 | 2020年4月 | 信山社 | (編)甲斐克則 | pp.99-117 |
編著 |
『医事法辞典』 【医師による自殺幇助】 【異種移植】 【医療刑務所】 【医療少年院】 【エアランゲン?ベビー事件】 【幹細胞法】 【キメラ】 【ニュルンベルク綱領】 |
分担執筆 | 2018年11月 | 信山社 | (編)甲斐克則 |
pp.16-17, p.23, pp.57-58, p.65, pp.82-83, pp.130-131, p.156, p.421 |
編著 |
『再生医療と医事法』 【9 ドイツにおける再生医療の現状と課題】 |
分担執筆 | 2017年12月 | 信山社 | (編)甲斐克則 | pp.149-172 |
編著 |
『ケースで学ぶ認知症ケアの倫理と法』 【自動車運転をやめようとしない認知症高齢者について相談されたとき】(共著)大塚芳子 【認知症高齢者が違法行為(万引き)をくり返すとき】(共著)大塚芳子 【認知症高齢者の自動車運転に対する法的措置】 【認知症高齢者の情報を共有(取得)するために】 【プライバシー?守秘義務?個人情報保護法】 |
分担執筆 | 2017年3月 | 南山堂 | (編)松田純、堂囿俊彦、青田安史、天野ゆかり、宮下修一 | pp.123-136、pp.149-150 |
編著 |
『刑法各論判例インデックス』 【人の始期】 【自殺関与罪か殺人罪か(1)】 【自殺関与罪か殺人罪か(2)】 【自殺関与罪か殺人罪か(3)】 【胎児性致死傷(1)】 |
分担執筆 | 2016年10月 | 商事法務 | (編)井田良?城下裕二 |
pp.2-9、 pp.12-13 |
編著 |
『臓器移植と医事法』 【8 ドイツ?オーストリア?スイスにおける臓器移植】 |
分担執筆 | 2015年10月 | 信山社 | (編)甲斐克則 | pp.159-184 |
著書 |
『刑法総論(新装版)』 【第2編第9章:未遂】 【第2編第10章:共犯】 【第2編第11章:罪数】 |
共著 | 2015年4月 | 世界思想社 | (共)大野真義、森本益之、加藤久雄、本田稔、神馬幸一 | pp.251-349 |
著書 |
『刑法各論』 【第1編第1章第3節:傷害の罪】 【第1編第3章第1節:名誉に対する罪】 【第1編第3章第2節:秘密を侵す罪】 【第1編第4章第1節:信用に対する罪】 【第1編第3章第2節:業務に対する罪】 【第1編第5章第7節:背任の罪】 【第1編第5章第8節:盗品等に関する罪】 【第1編第5章第9節:毀棄および隠匿の罪】 【第2編第3章第2節:文書偽造の罪】 【第2編第3章第3節:有価証券偽造の罪】 【第2編第3章第4節:支払用カード電磁的記録に関する罪】 【第2編第3章第5節:印章偽造の罪】 【第2編第3章第6節:不正指令電磁的記録に関する罪】 【第3編第3章第1節:公務の執行を妨害する罪】 |
共著 | 2014年6月 | 世界思想社 | (共)大野真義、加藤久雄、飯島暢、島田良一、神馬幸一 |
pp.18-35、 pp.116-137、pp.219-244、 pp.299-341、pp.377-393 |
編著 |
『こんなときどうする?在宅医療と介護:ケースで学ぶ倫理と法』 【Case11:介護に熱心な息子が母親を虐待していることに気付いたとき】 【Case18:刑務所出所者の支援のために犯罪歴を隠すとき】 |
分担執筆 | 2014年3月 | 南山堂 | (編)松田純、青田安史、天野ゆかり、宮下修一(共)大塚芳子?青田安史 | pp.74-79、pp.123-127 |
編著 |
『医事法講座第4巻:終末期医療と医事法』 【第4章:医師による自殺幇助(医師介助自殺)】 |
分担執筆 | 2013年2月 | 信山社 | (編)甲斐克則 | pp.77-103 |
編著 |
『シリーズ生命倫理第5巻:安楽死?尊厳死』 【第9章:医師による自殺幇助(医師介助自殺)】 |
分担執筆 | 2012年11月 | 丸善 | (編)甲斐克則、谷田憲俊 | pp.164-179 |
編著 |
『現代社会と刑法を考える』 【第5章:生命科学?人体の利用と刑法】 |
分担執筆 | 2012年4月 | 法律文化社 | (編)甲斐克則 | pp.56-68 |
著書 |
『刑法総論』 【第2編第9章:未遂】 【第2編第10章:共犯】 【第2編第11章:罪数】 |
共著 | 2011年11月 | 世界思想社 | (共)大野真義、森本益之、加藤久雄、本田稔、神馬幸一 | pp.251-349 |
編著 |
『移植医療のこれから』 【第17章:EUにおける臓器移植関連立法の概要】 【第18章:スイスにおける臓器移植関連立法の概要】 |
分担執筆 | 2011年7月 | 信山社 | (編)町野朔、山本輝之、辰井聡子 | pp.217-226、pp.227-238 |
編著 |
『確認医事法用語250』 【慰謝料】 【医術的正当性】 【異状死(体)】 【『異状死』ガイドライン】 【移植医療】 【遺族の承諾】 【遺伝医療】 【遺伝子検査】 【遺伝子工学】 【遺伝子診断】 |
分担執筆 | 2010年11月 | 成文堂 | (編)甲斐克則 | pp.6-10 |
編著 |
『薬剤師のモラルディレンマ』 【臓器移植】 【薬剤師を取り巻く法律と制度】 【守秘義務と通報義務】 |
分担執筆 | 2010年2月 | 南山堂 | (編)松田純、川村和美、渡辺義嗣 | pp.68-69、pp.94-101、pp.127-129 |
編著 |
『レクチャー生命倫理と法』 【第15章:ヒト胚?クローン技術?ES細胞?iPS細胞の利用】 |
分担執筆 | 2010年2月 | 法律文化社 | (編)甲斐克則 | pp.174-184 |
論文 | 「ドイツにおける自殺幇助規制過程の考察 (4?休題)」 | 単著 | 2024年8月 | 『獨協法学』第124号 | pp.47-84 | |
論文 | 「ドイツにおける自殺幇助規制過程の考察 (3)」 | 単著 | 2024年4月 | 『獨協法学』第123号 | pp.173-212 | |
論文 | 「ドイツにおける自殺幇助規制過程の考察 (2)」 | 単著 | 2023年12月 | 『獨協法学』第122号 | pp.107-146 | |
論文 | 「ドイツにおける自殺幇助規制過程の考察 (1)」 | 単著 | 2023年8月 | 『獨協法学』第121号 | pp.241 -302 | |
論文 | 「オーストリアにおける新しい自殺幇助法制(含:「臨死指示法の制定並びに麻薬法及び刑法の改正に関する連邦法」(全文訳) | 単著 | 2022年8月 | 『獨協法学』第118号 | pp.93-159 | |
論文 | 「ドイツ及びオーストリアにおける医師介助自殺に寛容な判例動向」 | 単著 | 2021年9月 | 『年報医事法学』36号 | pp.245-250 | |
論文 | 「矯正施設における終末期ケアの在り方(3?完)」 | 単著 | 2020年4月 | 『獨協法学』第111号 | pp.79-100 | |
論文 | 「矯正施設における終末期ケアの在り方(2)」 | 単著 | 2019年12月 | 『獨協法学』第110号 | pp.61-83 | |
論文 | 「Emerging Legal and Bioethical Issues Associated with End-of-Life Care for Elderly Prisoners in Japan」 | 単著 | 2019年12月 | 『Medicine and Law』Vol. 38 No. 4 | pp.597-610 | |
論文 | 「矯正施設における終末期ケアの在り方(1)」 | 単著 | 2019年8月 | 『獨協法学』第109号 | pp.133-154 | |
論文 | 「臓器移植医療の過去?現在?未来」 | 共著 | 2019年8月 | 『年報医事法学』34号 | 神馬幸一、旗手俊彦、宍戸圭介、瓜生原葉子 | pp.36-49 |
論文 | 「ドイツにおける行状監督制度の現状と課題(2?完)」 | 単著 | 2019年4月 | 『獨協法学』第108号 | pp.101-127 | |
論文 | 「ドイツにおける行状監督制度の現状と課題(1)」 | 単著 | 2018年12月 | 『獨協法学』第107号 | pp.183 (348)-214 (317) | |
論文 | 「多能性幹細胞から作られた生殖細胞の法的意義 ― ドイツの議論状況を参考にして」 | 単著 | 2018年8月 | 『年報医事法学』33号 | pp.17-23 | |
論文 | 「消極的臨死介助(延命処置を諦めること)に関するスイスの議論状況」 | 単著 | 2017年4月 | 『獨協法学』第102号 | pp.227 -267 | |
論文 | 「間接的臨死介助(安楽死)の正当化根拠」 | 単著 | 2016年12月 | 『獨協法学』第101号 | pp.125-159 | |
論文 | 「ドイツ刑法における『自殺の業務的促進罪』に関して」 | 単著 | 2016年8月 | 『獨協法学』第100号 | pp.117-149 | |
論文 | 「ドイツの犯罪学における近時の研究指導体制と教育状況(二?完)」 | 単著 | 2016年4月 | 『獨協法学』第99号 | pp.1-38 | |
論文 | 「刑務所という文化における終末期ケア」 | 単著 | 2016年3月 | 『罪と罰』53巻2号 | pp.41-43 | |
論文 | 「ドイツの犯罪学における近時の研究指導体制と教育状況(一)」 | 単著 | 2015年12月 | 『獨協法学』第98号 | pp.205-215 | |
論文 | 「ドイツにおける法曹養成と犯罪学教育」 | 単著 | 2015年12月 | 『犯罪学雑誌』81巻6号 | pp.181-185 | |
論文 | 「安楽死?尊厳死」 | 単著 | 2015年7月 | 『法学教室』418号 | pp.9-15 | |
論文 | 「現行臓器移植法において残された課題に関する覚書――日本臓器移植ネットワークからの応答を受けて――」 | 単著 | 2015年3月 | 『静岡大学法政研究』19巻3=4号 | pp.52-29 | |
論文 |
「オーストリアにおける臓器移植医療の法的規制状況 (含:新旧オーストリア臓器移植関連法条文訳)」 |
単著 | 2015年2月 | 『静岡大学法政研究』19巻2号 | pp.198-151 | |
論文 |
「ドイツにおける血液事業の法的枠組 (含:現行ドイツ『輸血法』条文訳)」 |
単著 | 2014年10月 | 『静岡大学法政研究』19巻1号 | pp.134-95 | |
論文 | 「法的守秘義務に関する倫理的多義性」 | 単著 | 2014年9月 | 『生命倫理』24巻1号 | pp.107-115 | |
論文 | 「ヒト由来生物学的材料に関するドイツ法体系」 | 単著 | 2014年4月 | 『慶應法学』29号 | pp.135-177 | |
論文 | 「医療の視点が司法に活かされるための制度設計」 | 単著 | 2014年3月 | 『静岡大学法政研究』18巻3=4号 | pp.606-577 | |
論文 |
「医療従事者が知っておきたい民事訴訟法における手続 ―後編:事実認定のための証拠と判決の効力―」 |
共著 | 2013年5月1日 | 『麻酔』62巻5号 | (共)景山京子?橋本悟 | pp.623-628 |
論文 |
「医療従事者が知っておきたい民事訴訟法における手続 ―前編:審理の基本原則と訴訟の迅速化―」 |
共著 | 2013年4月1日 | 『麻酔』62巻4号 | (共)景山京子?橋本悟 | pp.481-487 |
論文 |
「治療を超えた脳神経科学の臨床応用(ニューロ?エンハンスメント)に関する刑事法的規制の問題 ―R. Merkel による試案の検討を中心に―」 |
単著 | 2012年11月 | 『静岡大学法政研究』17巻2=3=4号 | pp.206-152 | |
論文 | 「アメリカにおける『法と文学』研究の展開状況」 | 共著 | 2012年3月 |
『静岡大学法政研究』 16巻1=2=3=4号 |
(共)坂本真樹 | pp.221-254 |
論文 | 「生命維持治療の中止に関する法的問題」 | 単著 | 2011年4月 | 『医薬ジャーナル』47巻4号 | pp.89-93 | |
論文 | 「スイスにおける臓器移植関連立法の概要」 | 単著 | 2011年2月 | 『静岡大学法政研究』15巻2=3=4号 | pp.422-510 | |
論文 | 「臓器移植医療に関するEU指令の概要」 | 単著 | 2010年9月 | 『静岡大学法政研究』15巻1号 | pp.74-160 | |
論文 | 「人体改造(身体的エンハンスメント)に関するドイツの議論状況」 | 単著 | 2010年3月 | 『静岡大学法政研究』14巻3=4号 | pp.287-342 | |
論文 | 「ハラスメントに関するドイツの議論状況」 | 単著 | 2009年12月 | 『犯罪学雑誌』75巻6号 | pp.169-172 | |
論文 |
「Privatisierung der sozialen Kontrolle (社会統制の民営化)」 |
単著 | 2009年9月 | 『静岡大学法政研究』14巻2号 | pp.89-120 | |
論文 | 「Sicherheit und Sicherheitspolitik in Japan」 | 共著 | 2009年8月 | Monatsschrift für Kriminologie und Strafrechtsreform 92 Jahrgang Heft 4 | (共)Koichi Hamai | pp.345-358 |
論文 |
「Rechtliche Argumente zur medizinischen Forschung mit menschlichen Embryonen (ヒト胚を用いた医学研究に関する法的議論)」 |
単著 | 2009年3月 | 『静岡大学法政研究』13巻3=4号 | pp.340-284 | |
論文 | 「組織的自殺介助問題を巡るスイスの議論状況」 | 単著 | 2008年12月 | 『静岡大学法政研究』13巻2号 | pp.440-386 | |
論文 |
「Bek?mpfung gegen Geldw?scherei in der Schweiz (スイスにおけるマネー?ロンダリング対策について)」 |
単著 | 2008年12月 | 『静岡大学法政研究』13巻2号 | pp.384-348 | |
論文 |
「Sicherheitsindustrie im internationalen Vergleich (治安産業の国際比較)」 |
単著 | 2008年10月 | 『静岡大学法政研究』13巻1号 | pp.418-239 | |
論文 | 「暴力犯罪者?性犯罪者の再犯リスク評価に関するスイスの議論状況」 | 単著 | 2007年12月 |
『法学研究』80巻12号 (慶應義塾大学) |
pp.537-561 | |
論文 | 「ヒト胚研究における『生命権』と『人間の尊厳』の相互関係」 | 単著 | 2005年9月 | 『生命倫理』15巻1号 | pp.67-74 | |
論文 |
「犯罪事実認定の構造と因果関係概念との関係について ―医療を巡る刑事判例を素材に―」 |
単著 | 2003年3月 | 『慶応義塾大学大学院法学研究科論文集』43号 | pp.41-58 | |
論文 |
「ドイツにおける『ヒト胚性幹細胞(ES細胞)』研究に関する刑事的規制について ―いわゆる『幹細胞法(StZG)』成立を契機として―」 |
単著 | 2003年3月 |
『法学政治学論究』56号 (慶應義塾大学) |
pp.413-445 | |
翻訳 | 「オーストリアの新しい自殺幇助法制に関わる連邦政府案注釈(2?完)」 | 単訳 | 2023年4月 | 『獨協法学』第120号 | 横pp.279 (26)-304(1) | |
翻訳 | 「オーストリアの新しい自殺幇助法制に関わる連邦政府案注釈(1)」 | 単訳 | 2022年12月 | 『獨協法学』第119号 | 横pp.303(60)-325(38) | |
翻訳 | 「オーストリア憲法裁判所2020年12月11日判決:オーストリア刑法第78条の部分的違憲性(2)」 | 単訳 | 2021年12月 | 『獨協法学』第116号 | 横pp.365(52)-416(1) | |
翻訳 |
アロイス?ビルクルバウアー 「自殺関与(刑法第78条)の部分的違憲性:判決の初見分析及び発展的考察」 |
単訳 | 2021年8月 | 『獨協法学』第115号 | 横pp.319(176)-342(153) | |
翻訳 | 「オーストリア憲法裁判所2020年12月11日判決:オーストリア刑法第78条の部分的違憲性(1)」 | 単訳 | 2021年8月 | 『獨協法学』第115号 | 横pp.343(152)-384(111) | |
翻訳 | 「ドイツ連邦憲法裁判所第二法廷2020年2月26日判決:ドイツ刑法第217条の違憲性(3?完)」 | 単訳 | 2021年4月 | 『獨協法学』第114号 | 横pp.345(188)-398(135) | |
翻訳 | 『刑事法制資料 ドイツ刑法典』 | 共訳 | 2021年3月 | 法務省刑事局 | (共)樋口亮介,深町晋也,小池信太郎,佐藤拓磨,仲道祐樹,神馬幸一 | 全292頁 |
翻訳 | 「ドイツ連邦憲法裁判所第二法廷2020年2月26日判決:ドイツ刑法第217条の違憲性(2)」 | 単訳 | 2020年12月 | 『獨協法学』第113号 | 横pp.423(56)-458(21) | |
翻訳 | 「連邦憲法裁判所『業としての自殺援助禁止の違憲性』報道資料2020年12号(2020年2月26日付け)補足編集版」 | 単訳 | 2020年12月 | 『獨協法学』第113号 | 横pp.459(20)-477(2) | |
翻訳 | 「ドイツ連邦憲法裁判所第2法廷2020年2月26日判決:ドイツ刑法第217条の違憲性(1)」 | 単訳 | 2020年8月 | 『獨協法学』第112号 | 横pp.471(56)-525(2) | |
翻訳 | 「ドイツ『行状監督』制度関連条文(2018年10月1日時点)」 | 単訳 | 2018年12月 | 『獨協法学』第107号 | 横pp.439 (92)-461 (70) | |
翻訳 | 「『道路交通において許可されていない自動車競走の可罰性(第56次ドイツ刑法改正)』の法律案理由書」 | 単訳 | 2018年4月 | 『獨協法学』第105号 |
横pp.257 (88) -284 (61) |
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翻訳 | 「『過激主義的犯罪行為者における刑事処分法の拡大(第53次刑法改正)』の法律案理由書(Bundestagsdrucksache 18/11162)」 | 単訳 | 2017年12月 | 『獨協法学』第104号 | 横pp.251(72)-280(43) | |
翻訳 | 「グンナー?デュトゲ『刑法的に規制された死 ―業としての自殺援助という新しい刑法上の構成要件 ― 』」 | 共訳 | 2016年12月 | 『比較法雑誌』56巻3号 | (監)只木誠 | pp.209-228 |
翻訳 | 「スイス刑法典第1編総則」 | 共訳 | 2016年12月 | 『慶應法学』36号 | (共)小池信太郎 | pp.295-361 |
翻訳 | 「ドイツ刑法新217条の法律案理由書(Bundestagsdrucksache 18/5373)」 | 単訳 | 2016年8月 | 『獨協法学』第100号 | 横pp.223(180)-255(148) | |
翻訳 | 「EUにおけるヒト血液及び血液成分の品質と安全性の標準設定に関する指令 | 単訳 | 2014年1月 | 『静岡大学法政研究』18巻1=2号 | pp.146-108 | |
翻訳 | 「2012年改正ドイツ移植法 」 | 単訳 | 2013年3月 | 『静岡大学法政研究』17巻3=4号 | pp.345-403 | |
翻訳書 |
ミヒャエル?フックス 『科学技術研究の倫理入門』(編) 【第Ⅲ部第3章:ヒト胚およびヒトES細胞に対する研究】 |
共訳 | 2013年3月 | 知泉書院 | (監訳)松田純(訳)小椋宗一郎、堂囿俊彦、中野真紀、宮島光志、中澤武、神馬幸一 | pp.249-275 |
翻訳 | 「イギリス『臨死介助に関する委員会』最終報告書の要約」 | 単訳 | 2012年5月 | 『静岡大学法政研究』17巻1号 | pp.342-312 | |
翻訳書 |
リチャード?A?ポズナー 『法と文学(第3版)』(上巻) |
共訳 | 2011年11月 | 木鐸社 | (監訳)平野晋、(共)坂本真樹、神馬幸一 | pp.1-336 |
翻訳書 |
リチャード?A?ポズナー 『法と文学(第3版)』(下巻) |
共訳 | 2011年11月 | 木鐸社 | (監訳)平野晋、(共)坂本真樹、神馬幸一 | pp.337-705 |
翻訳 |
ヘニング?ローゼナウ 「臓器移植におけるスタンダードの設定 ― ドイツ連邦医師会の役割と正統性―」 |
単訳 | 2009年9月 | 『静岡大学法政研究』14巻1号 | pp.2-32 | |
翻訳 |
クリスティアン?シュワルツェネッガー 「自殺の誘導及び介助(スイス刑法第115条)における利己的な動機」 |
単訳 | 2008年12月 | 『静岡大学法政研究』13巻2号 | pp.320-268 | |
翻訳 |
カール=ルートヴィヒ?クンツ 「スイスにおける臨死介助及び自殺介助」 |
単訳 | 2008年12月 | 『静岡大学法政研究』13巻2号 | pp.266-245 | |
翻訳 |
ノルベルト?ネドピル 「司法精神医学 ―精神医学内及び社会内における当該専門分野の地位と役割―」 |
単訳 | 2008年10月 |
『静岡大学法政研究』 13巻1号 |
pp.216-186 | |
翻訳 |
ノルベルト?ネドピル 「人格障害における責任能力判断と司法精神医学的リスク?アセスメント」 |
単訳 | 2008年10月 | 『静岡大学法政研究』13巻1号 | pp.184-151 | |
翻訳 |
ノルベルト?ネドピル 「人格障害における司法精神医学的リスク?アセスメント」 |
単訳 | 2008年9月 |
『精神保健政策研究』 17巻 |
pp.63-69 | |
翻訳 |
ヨーヒェン?タウピッツ 「ドイツ法におけるヒト由来の胚及び胚性幹細胞を用いた研究(下)」 |
単訳 | 2007年12月 |
『医療と倫理』 7号 |
pp.3-10 | |
翻訳 |
カール=ルートヴィヒ?クンツ 「『危険な』犯罪者とその治安政策」 |
単訳 | 2007年6月 |
平成17年度?18年度科学研究費補助金研究報告書 (基盤B:17402004) 『日欧「矯正領域における処遇困難者に対する処遇システム」に関する比較法的研究』(代)加藤久雄 |
pp.183-192 | |
翻訳 |
カール=ルートヴィヒ?クンツ 「2007年新スイス刑法典における『危険な』犯罪者に対する制裁」 |
単訳 | 2007年6月 |
平成17年度?18年度科学研究費補助金研究報告書 (基盤B:17402004) 『日欧「矯正領域における処遇困難者に対する処遇システム」に関する比較法的研究』 (代)加藤久雄 |
pp.193-202 | |
翻訳 |
ヨーヒェン?タウピッツ 「ドイツ法におけるヒト由来の胚及び胚性幹細胞を用いた研究(上)」 |
単訳 | 2006年9月 |
『医療と倫理』 6号 |
pp.3-9 | |
翻訳 | 「『幹細胞研究中央倫理委員会規則(ZESV)』条文 BGBl., 2002, TeilⅠ Nr. 49, S. 2663.」 | 単訳 | 2004年1月 |
『人倫研プロジェクトNews Letter』 No. 10 |
pp.9-10 | |
翻訳 | 「『幹細胞法(StZG)』条文 BGBl., 2002, TeilⅠ Nr. 42, S. 2277.」 | 単訳 | 2003年6月 |
『人倫研プロジェクトNews Letter』 No. 3 |
pp.15-18 | |
判例研究 | 「自殺関与(オーストリア刑法第78条)」の部分的違憲性[オーストリア憲法裁判所2020?12?11判決]) | 単著 | 2021年11月 | 『判例時報』2494号 | pp.114-117 | |
判例研究 | 「治療行為の中止 ― 川崎協同病院事件」 | 単著 | 2020年11月 | 『刑法判例百選Ⅰ総論(第8版)』 | pp.44-45 | |
判例研究 | 「『業としての自殺援助罪(ドイツ刑法第217条)』の違憲性[ドイツ連邦憲法裁判所2020年2月26日判決]」 | 単著 | 2020年11月 | 『判例時報』2456号 | pp.140-143 | |
判例研究 | 「患者の自殺に際して医師の救助義務を否定した事例[ドイツ連邦通常裁判所2019年7月3日判決]」 | 単著 | 2020年5月 | 『判例時報』2438号 | pp.128-129 | |
判例研究 | 「入れ墨(タトゥー)の施術と医師法17条にいう『医業』の内容となる医行為」 | 単著 | 2020年4月 | 『2024欧洲杯投注官网_沙巴博彩公司-官网平台元年版重要判例解説』 | pp.154-155 | |
判例 研究 |
「ドイツ連邦通常裁判所2018年3月1日判決(いわゆる『ベルリンの走り屋』事件) ― 危険で悪質な自動車競走における未必の故意と共同実行の意思形成」 | 単著 | 2018年8月 | 『獨協法学』第106号 |
横pp.383 (140)-406 (117) |
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判例 研究 |
「治療行為の中止(川崎協同病院事件:最三小決平成21年12月7日)」 | 単著 | 2014年8月 | 『刑法判例百選Ⅰ:総論(第7版)』 | (編)山口厚?佐伯仁志、有斐閣 | pp.44-45 |
判例 研究 |
「防衛医大抗がん剤集中投与事件」 | 単著 | 2014年3月 | 『医事法判例百選(第2版)』 | (編)甲斐克則?手嶋豊、有斐閣 | pp.94-95 |
判例 研究 |
「刑事裁判例批評(240) 相手方に接触することなく詰め寄り,後方に転倒させた行為が傷害罪の実行行為としての暴行に当たるとされた事例(大阪高裁第1刑事部平成24.3.13判決)」 | 単著 | 2013年11月 | 『刑事法ジャーナル』38号 | pp.73-78 | |
判例 研究 |
「ドイツ連邦通常裁判所2010年6月25日判決(Putz事件) ―人工的栄養補給処置の中止に関する新しい判例動向―」 | 単著 | 2011年5月 | 『法学研究』84巻5号 | pp.109-132 | |
書評 | 「長井圓『死の概念と脳死一元論の定礎』信山社(2020)」 | 単著 | 2022年1月 | 『医事法研究』4号 | pp.191-196 | |
書評 | Timo Faltus, Stammzellenreprogrammierung : Der rechtliche Status und die rechtliche Handhabung sowie die rechtssystematische Bedeutung reprogrammierter Stammzellen (幹細胞への初期化 : 初期化された幹細胞の法的地位?法的取扱い?法体系的意義), Nomos Verlag,(2016) | 単著 | 2017年8月 | 『獨協法学』第103号 | 横pp.267 (180)-283 (164) | |
書評 | 「大野真義『罪刑法定主義(新訂第2版)』世界思想社 (2014)」 | 単著 | 2015年8月 | 『獨協法学』第97号 | 横pp.205(12)-215(2) | |
書評 | 「文献紹介:甲斐克則『生殖医療と刑法(医事刑法第4巻)』」 | 単著 | 2011年8月 | 日本評論社 | pp.271-275 | |
書評 | 「Horst Schüler-Springorum, Norbert Nedopil (Hrsg.), Blick über den Tellerrand. Dialog zwischen Recht und Empirie. Festschrift für Hisao Katoh, den F?rderer des Dialogs von und nach Japan, Pabst Science Publishers,Lengerich, (2008/1) ホルスト シューラー=シュプリンゴルム,ノルベルト ネドピル(編)〔加藤久雄教授退職記念論文集〕『大所高所からの視点―法と経験的知見との間における対話』」 | 単著 | 2009年2月 | 『犯罪学雑誌』75巻1号 | pp.25-26 | |
報告書 | 「ドイツにおける再生医療の現状と法的課題」 | 単著 | 2019年4月 | 『生命倫理資料集』64号 | p.39 | |
報告書 | 「EUにおける臓器移植関連立法」 | 共著 | 2010年3月 |
平成21年度厚生労働科学研究費補助金研究報告書 『再生?移植医療の現状と将来に向けての国際比較:臓器移植法の研究』 (著)町野朔 |
(共)井田良 | pp.131-167 |
報告書 | 「スイスにおける臓器移植関連立法」 | 共著 | 2010年3月 |
平成21年度厚生労働科学研究費補助金研究報告書 『再生?移植医療の現状と将来に向けての国際比較:臓器移植法の研究』 (著)町野朔 |
(共)井田良 | pp.87-118 |
報告書 | 「安楽死問題を巡るスイスの議論状況」 | 単独 | 2008年8月9日 |
第31回「ケアの人間学」合同研究会 (静岡市産学交流センター) |
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報告書 | 「ドイツ幹細胞研究中央倫理委員会における研究評価基準」 | 単著 | 2004年2月 |
平成15年度科学研究費補助金研究報告書 (基盤B:14310016) 『続?独仏生命倫理研究資料集(下)』 |
千葉大学 | pp.269-286 |
報告書 |
「『ヒト胚性幹細胞(ES細胞)』研究に関するドイツの刑事的規制について ―いわゆる『幹細胞法(StZG)』の内容を中心に―」 |
単著 | 2003年2月 |
平成14年度科学研究費補助金研究報告書 (基盤B:14310016) 『独仏生命倫理研究資料集(上)』 |
千葉大学 | pp.63-101 |
学会発表 | 「一般演題:なぜ、オーストリアは、自殺幇助罪を違憲と判断したのか―当地の医師介助自殺に寛容な判例動向の分析―」 | 単独 | 2021年11月 | 日本生命論理学会第33回年次大会(オンライン) | ||
学会発表 | 「高齢被収容者にとっての『善い死』とは何か」 | 単独 | 2019年12月7日 |
日本生命倫理学会第31回年次大会 (東北大学?川内キャンパス) |
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学会発表 | 「Poster Session: Emerging Legal and Bioethical Issues Associated with End-of-Life Care for Elderly Prisoners in Japan」 | 単独 | 2019年8月6日 |
25th Annual World Congress on Medical Law and Bioethics (早稲田大学?国際会議場) |
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学会発表 | 「一般演題(口演)XII『生命倫理と規範』座長」 | 単独 | 2018年12月9日 |
日本生命倫理学会第30回年次大会 (京都府立医科大学下鴨キャンパス) |
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学会発表 | 「安楽死をめぐるスイスとドイツの法的?政治的状況」『シンポジウム:安楽死をめぐる世界の動向と諸課題 ― スイスの法制度と自殺ツーリズムを中心として ―』 | 共同 | 2017年12月17日 |
日本生命倫理学会第29回年次大会 (宮崎シーガイアコンベンションセンター) |
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学会発表 | 「(特に体細胞由来の)多能性幹細胞から作られた生殖細胞の法的意義 ― ドイツの議論状況を参考にして ―」 | 単独 | 2017年11月26日 |
日本医事法学会第47回研究大会 (立命館大学朱雀キャンパス) |
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学会発表 | 「ドイツにおいて『再犯の危険がある者』に対する社会内処遇は、成功したのか」 | 単独 | 2017年9月2日 |
第54回日本犯罪学会総会 (國學院大學渋谷キャンパス) |
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学会発表 | 「ドイツ刑法において新設された『自殺の業務的促進罪』の問題点」 | 単独 | 2016年12月3日 |
第28回日本生命倫理学会年次大会 (大阪大学) |
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学会発表 | 「オーストリアの移植医療では、なぜ、反対意思表示方式が採用できたのか」 | 単著 | 2016年9月 | 『年報医事法学』31号 | pp.30-36 | |
学会発表 | 「医師に課される法的守秘義務の変容? ― 最決平成24年2月13日に関する管見」 | 単著 | 2015年9月 | 『年報医事法学』30号 | pp.39-45 | |
学会発表 | 「組み直し腎臓交換の制度設計に関する生命倫理学的考察」 | 単著 | 2013年9月 |
『生命倫理』 23巻1号 |
pp.72-78 | |
学会発表 |
「『法と経済学』に対する『法と文学』の眼差し ―『法と文学』運動におけるPosner批判を中心に―」 |
共同 | 2012年7月15日 |
第10回法と経済学会 (上智大学) |
(共)坂本真樹 | |
学会発表 |
「法と経済学」に対する『法と文学』の眼差し ―『法と文学』運動におけるPosner批判を中心に―」 |
共著 | 2012年7月1日 |
法と経済学会 2012年度(第10回) 全国大会 研究発表論文梗概集 (論文番号ZR12-14) |
pp.1-18 | |
学会発表 | 「オーストリアにおける精神障害犯罪者の処遇」 | 単独 | 2011年12月3日 |
第48回日本犯罪学会 (獨協大学) |
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学会発表 | 「治療中止に関するドイツの新しい判例動向」 | 単独 | 2011年10月15日 |
第23回日本生命倫理学 (早稲田大学) |
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学会発表 | 「処遇困難犯罪者に対するスイスの動向」 | 単独 | 2008年11月29日 |
第45回日本犯罪学会 (武蔵野大学) |
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講演 | 「医療紛争を巡る法的問題の現状について」 | 単独 | 2019年1月25日 |
豊川市民病院?医療倫理講演会 (豊川市民病院講堂) |
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講演 | 「ドイツにおいて,重大触法精神障害患者は,どのように地域社会内で処遇されているか」『シンポジウム:重大触法精神障害患者の「社会復帰ネットワークシステム」の構築は可能か』 | 共同 | 2017年10月29日 |
患者?家族メンタル支援学会第3回学術集会 (ウインクあいち) |
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講演 | シンポジウム「『治療拒否を考える』法律の立場から」 | 共同 | 2016年9月3日 |
日本摂食障害学会第20回学術集会 (東京大学) |
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講演 | 「2014年度若手論文奨励賞受賞者を囲んで:法的守秘義務に関する倫理的多義性」 | 単独 | 2015年11月29日 |
第27回日本生命倫理学会年次大会 (千葉大学) |
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講演 | 「なぜ、オーストリアの移植医療では、反対意思表示方式が採用できたのか」 | 単独 | 2015年11月1日 |
第45回日本医事法学会総会 (北海道大学) |
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講演 | 「血液事業に関するEU指令の概要」 | 単独 | 2015年8月27日 |
早稲田大学GEC夏期集中講義『EUにおける人の移動と保健医療政策』 (早稲田大学) |
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講演 | 「血液事業に関するEU指令の概要」 | 単独 | 2015年6月27日 |
第79回慶應EU研究会 (慶應義塾大学) |
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講演 | 「医療と法」 | 単独 | 2015年2月14日 |
NPO法人ヒューマン?ケア支援機構 「医療の倫理とコミュニケーション?入門コース」 (藤枝市立総合病院) |
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講演 |
「医師に課される法的守秘義務の変容? ―最決平成24年2月13日に関する管見―」 |
単独 | 2014年11月30日 |
第44回日本医事法学会 (中央大学駿河台記念) |
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講演 | 「医療事故調査制度の在り方」 | 単独 | 2014年5月10日 |
神奈川県保険医協会医療問題研究会 (神奈川県保険医協会) |
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講演 | 「組み直し腎臓交換に関する生命倫理学的管見」 | 単独 | 2013年12月1日 |
第25回日本生命倫理学会 (東京大学) |
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講演 | 「〈法〉と〈文学〉の関係を問い直す」 | 共同 | 2012年6月23日 |
法と文学シンポジウム (明治大学) |
(共)坂本真樹 | |
講演 | 「医療と法」 | 単独 | 2011年12月18日 |
NPO法人ヒューマン?ケア支援機構 「医療の倫理とコミュニケーション?入門コース」 (静岡県コンベンションアーツセンター?グランシップ) |
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講演 | 「終末期医療と法」 | 単独 | 2011年6月7日 |
静岡大学公開講座2011 「終末期医療の『いま』と『これから』」 (アイセル21) |
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講演 | 「臓器移植医療に関するEU指令の概要」 | 単独 | 2011年4月30日 |
第51回慶應EU研究会 (慶應義塾大学) |
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講演 | 「薬剤師を取り巻く法律と制度」 | 単独 | 2010年12月4日 |
病院?薬局薬剤師?薬系教員のための倫理教育講習会 (京都テルサ) |
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講演 | 「薬剤師を取り巻く法律と制度」 | 単独 | 2010年8月10日 |
薬系教員および薬剤師のための倫理教育講習会 (キャンパス?イノベーションセンター) |
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講演 | 「信仰上輸血を拒否する患者の診療に関わる諸問題」 | 単独 | 2010年5月21日 |
藤枝市立総合病院職員倫理研修会 (藤枝市立総合病院) |
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口頭発表 | 「矯正施設における終末期ケアの在り方」 | 単独 | 2020年2月19日 |
獨協刑事法研究会 (獨協大学) |
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口頭発表 | 「松田純『安楽死と尊厳死の現在―人生の最終段階の医療をめぐって』コメント」 | 単独 | 2019年3月10日 |
認知症ケアの倫理と法研究会 (レイアップ御幸町ビル) |
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口頭発表 | 「『医行為』と刑事法:大阪地裁平成29年9月27日判決を素材に」 | 単独 | 2018年7月4日 |
第2回獨協刑事法研究会 (獨協大学) |
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口頭発表 | 「ドイツにおける再生医療の現状と法的課題」 | 単独 | 2018年6月10日 |
京都生命倫理研究会 (京都大学文学部第6講義室) |
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口頭発表 | 「治療中止の刑法的構成と患者の意思 ― ドイツ語圏における議論状況 ―」 | 共同 | 2016年5月7日 |
第87回早稲田大学刑事法学研究会 (早稲田大学) |
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口頭発表 | 「スイスにおけるPASの問題に関して」 | 単独 | 2012年12月22日 |
京都生命倫理研究会 (京都大学) |
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口頭発表 | 「ドイツにおける治療停止の新判決」 | 単独 | 2011年12月10日 |
第39回中部生命倫理研究会 (名古屋大学) |
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口頭発表 | 「脳神経科学が自由意思論に与える影響」 | 単独 | 2011年12月1日 |
第4回エンハンスメント研究会 (静岡大学) |
||
口頭発表 | 「ニューロ?エンハンスメントに関するドイツ刑法学の議論状況」 | 単独 | 2011年1月6日 |
第3回エンハンスメント研究会 (静岡大学) |
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口頭発表 | 「人体改造(身体的エンハンスメント)に関するドイツの議論状況」 | 単独 | 2009年12月11日 |
第1回エンハンスメント研究会 (静岡大学) |
||
口頭発表 | 「スイスにおける人格障害者の処遇の現状について」 | 単独 | 2009年1月25日 |
第7回精神医療法研究会 (上智大学) |
||
口頭発表 | 「ドイツ幹細胞研究中央倫理委員会における研究評価基準」 | 単独 | 2003年12月23日 | 第4回「独仏を中心としたヨーロッパ生命倫理の全体像の解明とその批判的考察」研究会(北海道大学) | ||
口頭発表 | 「Ulrich Schroth, Stammzellenforschung und Pr?implantationsdiagnostik aus juristischer und ethischer Sicht in Deutschland(ドイツにおける法的及び倫理的見地から鑑みた幹細胞研究と着床前診断)講演原稿紹介」 | 単独 | 2003年4月2日 |
国際比較医事?薬事政策研究会 (慶應義塾大学) |
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口頭発表 | 「ES細胞をめぐる各国の法整備について」 | 単独 | 2002年11月18日 |
医療をめぐる法律問題研究会 (慶應義塾大学) |
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その他 |
『ミニシンポジウム:「医行為」と刑罰による「医業」独占の意味』 「医業概念における『医療関連性』要件の正体は何か?」 |
共同 | 2021年11月 | 第51回日本医事法学会研究大会(オンライン) | ||
その他 |
『シンポジウム:精神疾患を抱える人の身体合併症医療の法?倫理と実践』 「精神科身体合併症医療を巡る医事法的問題」 |
共同 | 2021年11月 | 第34回日本総合病院精神医学会総会(オンライン) | ||
その他 |
『ワークショップ:自殺関与罪の動向』 「ドイツ及びオーストリアにおける自殺関連規定違憲判決の概要」 |
共同 | 2021年5月 | 日本刑法学会99回大会(オンライン) | ||
その他 | 「生殖補助医療を巡る法の在り方」 | 単著 | 2021年2月 | 『三田評論』2021年2月号 | pp.96-97 | |
その他 | 「座長報告:一般演題(口演)XII『生命倫理と規範』座長」 | 単著 | 2019年3月 | 『日本生命倫理学会ニューズレター』64号 | p.39 | |
その他 | 「ワークショップ:『臓器移植医療の過去?現在?未来』企画責任者」 | 単独 | 2018年11月17日 |
日本医事法学会第48回研究大会 (慶應義塾大学三田キャンパス) |
||
その他 | 「総会報告:ドイツにおいて『再犯の危険がある者』に対する社会内処遇は、成功したのか」 | 単著 | 2018年6月 | 『犯罪学雑誌』84巻3号 | p.97 | |
その他 | 「ワークショップ:治療中止の刑法的構成と患者の意思―ドイツ語圏における議論状況―」 | 共同 | 2016年5月22日 |
日本刑法学会第94回大会 (名古屋大学) |
||
その他 | 「総会報告:オーストリアにおける精神障害犯罪者の処遇」 | 単著 | 2012年6月1日 | 『犯罪学雑誌』78巻3号 | 84頁 | |
その他 | 「総会報告:処遇困難犯罪者に対するスイスの動向」 | 単著 | 2009年6月1日 | 『犯罪学雑誌』75巻3号 | 78頁 | |
その他 | 「安楽死問題を巡るスイスの議論状況」 | 単著 | 2009年3月1日 | 『ケアの人間学』合同研究会要旨集No.6 | pp.16-17 |