教員研究業績最終更新日:2022年9月29日
氏名 | 鈴木 淳一 |
所属 | 法学部国際関係法学科 |
職名 | 教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
---|---|---|---|---|---|---|
編著 |
『グローバル化のダイナミクスにおける政治?法?経済?地域?文化?技術?環境』 【第4章「『文明』からみた19世紀の国際法」】担当 |
分担執筆 | 2018年3月 | テイハン | 星野昭吉 編 | pp,48-64 |
編著 |
『国際司法裁判所 判決と意見 第5巻』(2011-16) 【第13節、第14節】担当 |
分担執筆 | 2018年1月 | 国際書院 | 横田洋三、東壽太郎、森喜憲編著 | pp.293-357 |
編著 |
『グローバル社会における政治?法?経済?地域?環境』 【第8章「ユネスコ文化多様性条約の発効とその課題」】担当 |
分担執筆 | 2011年3月 | 亜細亜大学購買部ブックセンター | 星野昭吉 編 | pp.143-165 |
編著 | 『みぢかな国際法入門』 | 分担執筆 | 2004年4月 | 不磨書房(発行)?信山社(発売) | 松田幹夫 編 | pp.33-78 |
論文 | 「COVID-19と世界保健機関(WHO)?国際保健規則(IHR)」 | 単著 | 2022年3月 | 『国際法研究』10号 | pp.47-73 | |
論文 | 「世界保健機関(WHO)?国際保健規則(IHR)の機能-2024欧洲杯投注官网_沙巴博彩公司-官网平台感染症(COVID-19)の場合- | 単著 | 2021年8月 | 『国際法外交雑誌』120巻1?2号合併号(2021年8月) | pp.75-86 | |
論文 |
ラテンアメリカ及びカリブ海地域と世界遺産条約 ―文明間接触と先住民族に関する国際法の観点から― |
単著 | 2020年12月 | 『獨協法学』第113号 | pp.181-277 | |
論文 | 「「文明」からみた東アジアと国際法の出会い ―清朝末期における複数の<優勢な視点>の衝突を例として―」 | 単著 | 2018年8月 | 『獨協法学』第106号 | pp.384(横139)-326(横187) | |
論文 |
「世界保健機関(WHO)?国際保健規則(IHR2005)の国内実施 ―日本国を例として―」 |
単著 | 2013年4月 | 『獨協法学』第90号 | pp.31-129 | |
論文 |
「世界保健機関(WHO)?国際保健規則(IHR2005)の発効と課題 ―国際法の視点から―」 |
単著 | 2011年6月 | 『獨協法学』第84号 | pp.159-262 | |
論文 | 「文化的表現の多様性の保護及び促進に関する条約(文化多様性条約)の採択と意義」 | 単著 | 2008年12月 | 『獨協法学』第77号 | pp.49-130 | |
論文 | 「個人を規律する国際法と国際社会の道徳―国際秩序における非拘束的規範の必要性について―」 | 単著 | 2003年8月 | 『獨協法学』第61号 | pp.123-216 | |
論文 | 「伝統的国際法の国内法補足的性質について : 武力紛争法?国際人道法を例として(3?完)」 | 単著 | 2001年4月 | 『獨協法学』第54号 | pp.79-146 | |
論文 | 「伝統的国際法の国内法補足的性質について : 武力紛争法?国際人道法を例として(2)」 | 単著 | 2000年8月 | 『獨協法学』第52号 | pp.105-149 | |
論文 | 「伝統的国際法の国内法補足的性質について : 武力紛争法?国際人道法を例として (1)」 | 単著 | 1999年9月 | 『獨協法学』第49号 | pp.73-101 | |
論文 | 「国連経済社会理事会とNGOとの協議取決めの改定 ―グローバルな「市民社会」の国連への参加」 | 単著 | 1997年6月 | 『獨協法学』第44号 | pp.379-425 | |
論文 | 「国連軍による人道的団体の保護―紛争犠牲者への継続的援助を求めて―」 | 単著 | 1996年3月 | 『筑波法政』第20号 | pp.181-204 | |
論文 | 「独占禁止法および租税法上の国家管轄権の理論―国際法の属地主義の優位性(排他性)について―」 | 単著 | 1994年10月 | 『企業法学(商事法務研究会)』 | pp.118-141 | |
翻訳 | 「文化的表現の多様性の保護及び促進に関する条約」 | 単著 | 2007年3月 | 『獨協法学』第71号 | pp.187-207 | |
翻訳 | フィリップアロット著『ユーノミア―新しい世界の新しい秩序』 | 共同翻訳 | 2007年2月 | 木鐸社 | 尾崎重義監訳 | 618頁 |
研究ノート | 「2014年の西アフリカにおけるエボラ出血熱の流行への国際社会の対応――国際法の視点から――」 | 単著 | 2015年12月 | 『獨協法学』第98号 | pp.29-66 | |
研究ノート | 「フィリップ?アロット『ユーノミア』における国際社会の文化について」 | 単著 | 2012年5月 | 『獨協法学』第87号 | pp.115-150 | |
研究ノート | 「世界保健機関(WHO)?新国際保健規則(IHR)の概要」 | 単著 | 2009年6月 | 『獨協法学』第78号 | pp.219-267 | |
書評 | 『詫摩佳代著『人類と病-国際政治から見る感染症と健康格差』 | 単著 | 2021年6月 | 『国連研究』22号 | pp.213-217 | |
研究会報告 | 「ペドラ?ブランカ/プラウ?バトゥ?プテ、ミドル?ロックスおよびサウス?レッジの主権に関する事件(マレーシアおよびシンガポール)の2008年5月23日判決の再審請求事件(取り下げ命令)」、「ペドラ?ブランカ/プラウ?バトゥ?プテ、ミドル?ロックスおよびサウス?レッジの主権に関する事件(マレーシアおよびシンガポール)の2008年5月23日判決の解釈請求事件(取り下げ命令)」 | 単独 | 2021年12月 | 国際判例研究会、於?獨協大学 | ||
研究会報告 | 「「文明」からみた東アジアと国際法の出会い」 | 単独 | 2018年6月 | 世界遺産研究会、於?読売新聞社 | ||
研究会報告 |
英国?ソールズベリーで発生した元ロシア情報機関員への襲撃事件について 【科学研究費「テロリズムに対する保健師の準備態勢に関するコンピテンシー?モデルの開発」(鈴木良美研究代表)】 |
単独 | 2018年3月 | 東京医科大学 | ||
研究会報告 |
国際法からみたテロ 【科学研究費「テロリズムに対する保健師の準備態勢に関するコンピテンシー?モデルの開発」(鈴木良美研究代表)】 |
単独 | 2017年8月 | 東京医科大学 | ||
研究会報告 | 「国際保健規則(IHR2005)と国際法学一般へのインプリケーション」 | 2014年9月27日 | 中央大学国際関係法研究会、於?中央大学 | |||
研究会報告 | 「ラテンアメリカ及びカリブ海地域と世界遺産条約」 | 2020年8月 | 世界遺産研究会(オンライン) | |||
その他 | 「解説 国際関係法(公法系)」 | 単著 | 2018年5月 | 中央大学真法会編『司法試験 論文解説と合格答案 平成29年度』(法学書院) | pp.319-324 | |
その他 | 「テロに関する覚書―個人を規律する国際法の視点から」 | 単著 | 2018年3月 | 『獨協大学 学報』第34号 | pp.54-57 | |
その他 | 「解説 国際関係法(公法系)」 | 単著 | 2017年1月 | 中央大学真法会編『司法試験 論文解説と合格答案 平成28年度』(法学書院) | pp.396-402 | |
その他 | 「解説 国際関係法(公法系)」 | 単著 | 2016年1月 | 中央大学真法会編『司法試験 論文解説と合格答案 平成27年度』(法学書院) | pp.402-407 | |
その他 | 「解説 国際関係法(公法系)」 | 単著 | 2014年12月 | 中央大学真法会編『司法試験 論文解説と合格答案 平成26年度』(法学書院) | pp.398-404 | |
その他 | 「解説 国際関係法(公法系)」 | 単著 | 2013年11月 | 中央大学真法会編『司法試験 論文式問題と解説 平成25年度』 (法学書院) | pp.414-419 | |
その他 | 「解説 国際関係法(公法系)」 | 単著 | 2012年11月 | 中央大学真法会編『司法試験 論文式問題と解説 平成24年度』(法学書院) | pp.433-438 | |
その他 | 「選択科目:国際関係法(公法系)解説」 | 単著 | 2011年11月 | 中央大学真法会編『新司法試験 論文式問題と解説 平成23年度』(法学書院) | pp.436-441 | |
その他 | 「選択科目:国際関係法(公法系)解説」 | 単著 | 2010年11月 | 中央大学真法会編『新司法試験 論文式問題と解説 平成22年度』(法学書院) | pp.425-430 | |
その他 | 「選択科目:国際関係法(公法系)解説」 | 単著 | 2009年11月 | 中央大学真法会編『新司法試験 論文式問題と解説 平成21年度』(法学書院) | pp.404-409 | |
その他 | 「選択科目:国際関係法(公法系)解説」 | 単著 | 2008年10月 | 中央大学真法会編『新司法試験 論文式問題と解説 平成20年度』(法学書院) | pp.376-380 | |
その他 | 「選択科目:国際関係法(公法系)解説」 | 単著 | 2007年10月 | 中央大学真法会編『新司法試験 論文式問題と解説 平成19年度』(法学書院) | pp.333-339 | |
その他 | 「国際関係法(公法系)論文問題演習」 | 単著 | 2007年5月 | 『受験新報』57巻6号通巻676号(法学書院) | pp.26-31 | |
その他 | 「選択科目:国際関係法(公法系)解説」 | 単著 | 2006年12月 | 中央大学真法会編『新司法試験 論文式問題と解説 平成18年度』(法学書院) | pp.311-315 | |
その他 | The Supplementary Nature of Traditional International Law: An Analysis of Law of Armed Conflicts and International Humanitarian Law | 単著 | 2001年4月 | 『獨協法学』第54号 | pp.28-33 | |
その他 | Post-War Compensation Litigations in Japan: Remedy for Individuals(ノートルダム大学ロースクール客員研究員として報告) | 2001年3月 |