教員詳細

専門?研究テーマ

ドイツ文学、ゲーテ期の抒情詩、詩学、ドイツ語教授法

授業方針

?学修者中心の授業：学修者が授業の目的を理解し、授業に取り組み、その成果を確認できる授業。
?双方向性：教員からの一方的な教授ではなく、対話中心の授業。
?学修者の自己自問：学修者が自らが「理解できていないこと」を見つける。
　全員が自分は理解できているかを疑い、質問を用意することから始める。
?既知から未知へ：すでに知っていることを確認してから、新たな情報を学ぶ。
　その他は、各授業のシラバスを参照のこと。

自己紹介

授業を通して、対面で。
オフィス?アワーを確認してください。その時間に相談に応じます

座右の銘?好きな言葉

Engagiert, hic et nunc (hic Rodus, hic salta), Toleranz, Mitleid

私の薦める一冊

各授業の中でテーマに関して読んでほしい本を推薦します。

学生へのメッセージ

授業の中で皆さんにとって大切だと思うテーマを取り上げ、その中で様々なメッセージを伝えていきます。