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教員紹介

教員紹介

M.ビティヒ

WITTIG Matthias

職名
准教授
所属
外国語学部ドイツ語学科
最終学歴
Freie Universit?t Berlin(ベルリン自由大学)
学位
博士(日本学)
学位を授与した機関
Freie Universit?t Berlin(ベルリン自由大学)
専門分野
日本学
研究室No.
519
E-mail
電話番号
048-943-2124

教員詳細

専門?研究テーマ

日本学?自伝研究

授業方針

教室というのは真面目に勉強をする場所とともに楽しい時間を過ごせる場所でもある。そういう空間を作るためには教員の準備だけではなく、学生さんの復習、準備そして努力が不可欠です。

自己紹介

ノルトライン=ヴェストファーレン州の中心に位置するルール地方のボーフム市生まれ。ルール大学ボーフムで「日本学」をはじめ、初日本留学後ベルリンに移住。ベルリン自由大学で「日本学」と「ドイツ語言語学」のダブル専攻修士。2015年「日本学」の博士号取得。2012年から日本で大学の教員として、2015年から獨協大学で就職し定住。

私の薦める一冊

?douard Louis: ?Das Ende von Eddy“
エドゥアール?ルイ :「エディに別れを告げて 」

子供の頃に、楽しい思い出はまったくない。この時代に、幸福や喜びの感情を経験したことがないというつもりはない。ただ、痛みがすべてを支配しているから、そこに収まらないものは消されてしまうのだ――フランスのエリート青年エドゥアール?ルイが自らの少年時代を赤裸々に綴った衝撃の私小説。差別主義と力が支配する貧しい村で、同性愛者としての自分に、壮絶ないじめに、貧困に苦しみ、すべてを捨てて、そこから脱出した!(アマゾンジャパンより)

学生へのメッセージ

様々なテーマについて意見を持てるように出来るだけ多くの物事について興味を持ち、自分の意見を表現出来るようになるのは大学時代の最も大事なことで社会人として不可欠なスキルである。なので授業中にディスカッションする機会があれば積極的に参加し、日本語であれドイツ語であれ自分の表現力を上げることが大事なのである。