教員研究業績最終更新日:2023年5月08日

氏名 松原 沙織
所属 経済学部経営学科
職名 教授

研究業績

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種別 著書?論文等の名称 単著
共著
分担執筆
発行年月 発表誌名称?発行元 共著者?編者 頁数
著書 “Japanese Management in Evolution: New Directions, Breaks, and Emerging Practices”(Chapter14 The change and continuity of accounting professionals in Japan: Interpretive policy analysis perspective) 分担執筆  (共著) 2017年7月 Routledge 【編著】Tsutomu Nakano pp.278~292
著書 『財務会計』(第5章) 分担執筆 2014年2月 新世社 【編著】齋藤真哉,内藤周子,松原沙織,佐藤恵 pp.47~
60
著書 『財務会計』(第6章) 分担執筆 2014年2月 新世社 【編著】齋藤真哉,内藤周子,松原沙織,佐藤恵 pp.61~
83
著書 『財務会計』(第7章) 分担執筆 2014年2月 新世社 【編著】齋藤真哉,内藤周子,松原沙織,佐藤恵 pp.84~
105
著書 『財務会計』(第8章) 分担執筆 2014年2月 新世社 【編著】齋藤真哉,内藤周子,松原沙織,佐藤恵 pp.108~123
著書 『財務会計』(第14章) 分担執筆 2014年2月 新世社 【編著】齋藤真哉,内藤周子,松原沙織,佐藤恵 pp.188~203
著書 『財務会計』(第17章) 分担執筆 2014年2月 新世社 【編著】齋藤真哉,内藤周子,松原沙織,佐藤恵 pp.234~253
著書 『ニューベーシック連結会計』(第Ⅲ部1) 分担執筆 2013年2月 中央経済社 【編著】齋藤真哉 pp.186~205
著書 『ニューベーシック連結会計』(第Ⅲ部2) 分担執筆 2013年2月 中央経済社 【編著】齋藤真哉 pp.206~227
著書 『連結会計の基礎知識 第4版』 分担執筆 2006年11月 中央経済社 【編著】杉山学 pp.201~220
論文 「退職と公認会計士のキャリアー「人生100年時代」における更なる飛躍を見据えて」 単著 2023年5月 『会計?監査ジャーナル』第35巻 pp.70~78
論文 「女性会計士の多様なロールモデルの実現-女性会計士の更なる飛躍を見据えて-」 単著 2022年9月 『東海大学紀要 政治経済学部』第52巻 pp.53~65
論文 「準大手監査法人における女性会計士の働き方に関する検討」 単著 2020年9月 『東海大学紀要 政治経済学部』第53巻 pp.119~129
論文 「大手監査法人における働き方に関する考察」 単著 2019年1月 『産業経理』第78巻 第4号 pp.146~158
論文 「包括利益概念に関する認識および帰属の視点からの検討」 単著 2018年9月 『東海大学紀要 政治経済学部』第50巻 pp.123~132
論文 「大手監査法人で女性会計士が直面する問題」 単著 2018年5月 『Disclosure & IR』第5巻 pp.68~
74
論文 “Dynamics of Standard Setter's Translation: 'Goodwill' in Japanese GAAP” 共著 2018年3月 Research Institute for Economics & Business Administration, Kobe University(DP2018-08) pp.1~28
論文 “The role of local accounting standard setters in institutional complexity: ‘Explosion’ of local standards in Japan” 共著 2018年2月 Accounting, Auditing & Accountability Journal(31(1)) pp.96~
111
論文 “Money, honour and duty: Global professional service firms in comparative perspective” 共著 2017年10月 Accounting, Organizations and Society(62) pp.82~
97
論文 「連結基礎概念に基づく利益概念の変容」 単著 2017年9月 『東海大学紀要 政治経済学部』第49巻 pp.221~235
論文 “The Role of Local Accounting Standard Setters in Institutional Complexity: ‘Explosion’ of Local Standards in Japan” 共著 2016年11月 Research Institute for Economics & Business Administration, Kobe University(DP2016-35) pp.1~24
論文 「2つのアプローチと利益概念」 単著 2016年9月 『東海大学紀要 政治経済学部』第48巻 pp.283~295
論文 「女性会計士の現状に関する分析-課題と分析視角」 単著 2016年1月 『ディスクロージャーニュース』第31巻 pp.140~145
論文 「包括利益計算思考に関する検討」 単著 2015年9月 『東海大学紀要 政治経済学部』第47巻 pp.225~235
論文 「売却可能有価証券の評価差額に関する検討-包括利益計算の視点より」 単著 2014年9月 『東海大学紀要 政治経済学部』第46巻 pp.113~130
論文 「新株予約権に関する検討-包括利益計算に関連づけて」 単著 2010年12月 『横浜国際社会科学研究』第15巻第4号 pp.59~78
論文 「繰延ヘッジ損益の処理方法に関する検討-包括利益計算の視点より」 単著 2009年11月 『文明』第14巻 pp.49~
60
論文 「米国における包括利益概念の含意-過年度損益修正項目の取扱いを中心として」 単著 2007年10月 『企業会計』第59巻第10号 pp.127~135
論文 「為替換算調整勘定の性格付け-包括利益概念に関連付けて」 単著 2007年9月 『会計プログレス』第8巻 pp.106~120
論文 「包括利益概念の帰属問題に関する検討」 単著 2006年4月 『産業経理』第65巻第4号 pp.125~134
学会報告 「働き方と規範-日本の大手監査法人を例に」 2018年9月 第77回日本会計研究学会(於:神奈川大学)
学会報告 「繰延ヘッジ損益に関する検討」 2010年9月 第69回日本会計研究学会(於:東洋大学)
学会報告 「遅延認識および即時認識に関する検討-包括利益概念に関連付けて」 2007年9月 第66回日本会計研究学会(於:松山大学)
学会報告 「為替換算調整勘定の性格付け-包括利益概念に関連付けて」 2006年9月 第65回日本会計研究学会(於:専修大学)
学会報告 “Comparing stories of old: (Re-)constructing professional work through narrative histories from Japan and the US” June, 2022 Journal management Studies Conference Online Workshop for the Special Issue on “Occupations and Memory in Organization Studies
学会報告 “Being Humble: Female Role Models and the Accommodation of Structural Gender Inequality in the Japanese Accounting Industry” July, 2021 Society for the Advancement of Socio Economics 33rd Annual Conference
学会報告 “Critical discourse analysis of Vietnamese hotel industry” February, 2021 2nd Critical Tourism Studies-Asia Pacific Conference
学会報告 “When ‘West’ goes ‘East’: Practice Transfer in Global Professional Service Firms” March, 2016 Journal management Studies Conference (at Warwick University, UK)
その他 「Big4における働き方と展望 2021年12月13日(月)」 2021年12月 (於:EY新日本有限責任監査法人)
その他 「女性会計士の働き方に関する調査研究報告と日本における女性会計士の現状?課題」 2021年11月 日本公認会計士協会 近畿会主催 (於:日本公認会計士協会近畿会)
その他 「女性会計士の多様な働き方の実現に向けて」 2021年3月 日本公認会計士協会 近畿会主催 (於:日本公認会計士協会近畿会)