教員研究業績最終更新日:2022年1月26日

氏名 山﨑 尚
所属 経済学部経営学科
職名 准教授

研究業績

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種別 著書?論文等の名称 単著
共著
分担執筆
発行年月 発表誌名称?発行元 共著者?編者 頁数
編著 『財務会計の理論と制度』(第22章担当) 分担執筆 2018年2月 中央経済社 辻山栄子編 pp.313-326
編著 『IFRSの会計思考―過去?現在そして未来への展望』(第9章担当) 分担執筆 2015年10月 中央経済社 辻山栄子編 pp.283-311
論文 「リース会計における使用権モデル導入の背景に関する一考察」 単著 2021年10月 『獨協経済』第110号 pp.97-110
論文 「リース会計における会計思考の変化」 単著 2019年12月 『獨協経済』105号、獨協大学経済学部 pp.33-42.
論文 「リース会計における使用権資産認識の問題点に関する検討」 単著 2018年7月 『獨協経済』102号、獨協大学経済学部 pp.65-72
論文 「FASB ASC Topic 842「リース」におけるデュアルアプローチ導入の背景」 単著 2018年1月 『産業経理』77巻4号、産業経理協会 pp.86-95
論文 「現代の財務会計に対する社会的要請に関する調査研究」 共著 2017年5月 『Disclosure & IR』1巻、ディスクロージャー&IR総合研究所 辻山栄子、末原聡、羽根佳祐 他共著 pp.106-123
論文 「2014年度リース会計基準に関するアンケート調査研究―例外規定廃止による影響―」 共著 2015年4月 『産業経理』75巻1号、産業経理協会 吉岡 正道 , 徳前 元信 , 大野 智弘 他共著 pp.121-142
論文 「リースの貸手に対する使用権モデル適用に関する検討」 単著 2014年3月 『商学研究科紀要』78号、早稲田大学大学院商学研究科 pp.149-164
論文 「費用認識をめぐる使用権モデルの限界」 単著 2014年2月 『會計』185巻2号、森山書店 pp.232-245
論文 「業績連動型変動リース料に関する借手の会計処理―資産に着目した当初測定の検討―」 単著 2012年11月 『商学研究科紀要』75号、早稲田大学大学院商学研究科 pp.227-247
研究ノート 「リース会計プロジェクトの議論と帰結」 単著 2016年12月 『獨協経済』99号、獨協大学経済学部 pp.53-60
学会報告 「リース会計における会計思考の変化」 2019年9月28日 於:東京大学金融センター? Tokyo Accounting Workshop
学会報告 「使用権モデルにおける資産認識の意義と問題点」 2018年9月 日本会計研究学会?第77回全国大会(自由論題報告)、於:神奈川大学
学会報告 「費用認識をめぐる議論にみるED使用権モデルの限界」 2013年9月 日本会計研究学会?第72回全国大会(自由論題報告?院生セッション)、於:中部大学