教員研究業績最終更新日:2022年5月19日
氏名 | 市原 ひかり |
所属 | 外国語学部英語学科 |
職名 | 特任助手 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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論文 | モンテッソーリ教具を用いたフランス語幼児教育 -3歳からのLecture(読み学習)について- | 単著 | 2022年3月 | 『獨協大学外国語教育研究所紀要』2021年第10号 | pp.59-75 | |
論文 | つながりを生む「沈黙」-日舞の型をケアへ- | 共著 | 2019年3月 |
『ホリスティック教育/ケア研究』第22号 、ホリスティック教育/ケア学会 |
坂東和治 | pp.19-31 |
論文 |
日本人の「自己」を活かすホリスティックなフランス語教育 -モンテッソーリの感覚教育を出発点として- |
単著 | 2018年3月 |
『獨協大学外国語教育研究所紀要』第6号 、獨協大学外国語教育研究所 |
pp.3-20 | |
論文 |
フランス菓子の精神と現代 ―稀覯本の読解とパリ市、ナント市の実地調査― |
共著 | 2016年3月 | 『目白大学短期大学部研究紀要』第52号 | 太原孝英 | pp.73-89 |
論文 | 外国語教育における古典舞踊の活用 | 単著 | 2016年3月 |
『獨協大学外国語教育研究所紀要』第4号 、獨協大学外国語教育研究所 |
pp.3-16 | |
論文 | 目白大学図書館所蔵のフランス菓子製法に関する稀覯本について(2) | 共著 | 2015年3月 |
『目白大学人文学研究』 第11号、 目白大学 |
太原孝英、白川理恵、大畑夏子 | pp.181-201 |
論文 | 目白大学図書館所蔵のフランス菓子製法に関する稀覯本について(1) | 共著 | 2014年3月 |
『目白大学人文学研究』 第10号、 目白大学 |
太原孝英、白川理恵、大畑夏子 | pp.135-150 |
研究ノート | 複言語(英?仏)を使用した映画THE WALK(2015)の語学教材としての可能性 | 単著 | 2017年3月 |
『獨協大学外国語教育研究所紀要』第5号 、獨協大学外国語教育研究所 |
pp.97-117 | |
学会発表 |
つながりを生む「沈黙」 -日舞とケアにおける<語りえぬもの>についての一考察- |
共同発表 | 2018年6月 | 日本ホリスティック教育/ケア学会、第2回研究大会 | 坂東和治 | |
学会発表 |
日本舞踊の稽古におけるホリスティックとは -「型にはまること」からはじまる教育とケア- |
共同発表 | 2017年6月 | 日本ホリスティック教育/ケア学会創設大会?2017年度年次大会 | 坂東和治 | |
講演 |
目白大学短期大学部選択科目「芸術と文化の理解」特別講師 (坂東 光有) 「つながりを生む「沈黙」-踊り手が大切にしている3つの要素」 |
個人発表 | 2018年12月 | 目白大学新宿キャンパス?研心館ホール | ||
講演 |
目白大学短期大学部選択科目「芸術と文化の理解」 特別講師 (坂東 光有) 「古典舞踊-見えないものを見るイメージの芸術」 |
個人発表 | 2017年12月 | 目白大学新宿キャンパス?研心館ホール | ||
口頭発表 | 文化を映し出すからだ言語-坂東流日本舞踊における言葉と身体 | 個人発表 | 2016年6月 | 外国語教育研究所2016年度第1回(通算第17回)研究例会/『獨協大学外国語教育研究所2016年度事業報告書』(2017年11月発行) | pp.87-91 | |
その他 |
2012年度修士論文要旨 Le point de vue d’Arnolphe dans L’Ecole des femmes de Molière:étude épistémologique et dramaturgique |
単著 | 2013年12月 |
『青山学院大学青山フランス文学論集』第22号 、青山学院大学フランス文学会 |
pp.125-130 | |
その他 |
2010年度卒業論文要旨 モリエール4作品に登場する滑稽な人物たちの情念 |
単著 | 2011年12月 |
『青山学院大学青山フランス文学論集』復刊第20号 、青山学院大学フランス文学会 |
pp.131-133 |