教員研究業績最終更新日:2021年6月17日
氏名 | 内倉 滋 |
所属 | 経済学部経営学科 |
職名 | 非常勤講師(名誉教授) |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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著書 | 「講座現代簿記」 | 共著 | 2001年6月 | 中央経済社 | 中村泰將(編者)、金井繁雅、細田 哲 | pp.164-219 |
著書 | 「原価計算用語辞典」 | 共著 | 1997年4月 | 同文舘出版 | 角谷光一(編者)、 安部悦生 他(計92名) | 5項目(総頁数331頁中1.57頁を担当) |
著書 | 「シュマーレンバッハ動態論」 | 単著 | 1995年11月 | 中央経済社 | ||
論文 | 「現在価値測定のいわゆる伝統的アプローチに関する若干の問題提起」 | 単著 | 2015年3月 | 『経理研究』(中央大学経理研究所)第58号 | ||
論文 | 「リース会計の使用権モデルに関する問題点の提起 ―― リース期間の決定方法の問題を中心として ――」 | 2012年7月 | 『商経学叢』〔近畿大学商経学会〕、第59巻第1号 | pp.1-24 | ||
論文 | 「FASB ASC Topic740 の連立方程式法の規定内容に関する問題点の提起」 | 2012年3月10日 | 『経理研究』〔中央大学経理研究所〕、第55号 | pp.212-227 | ||
論文 | 「250%定率法について――関数化による特質の把握と提起しうる問題点――」 | 2009年2月25日 | 『経理研究』〔中央大学経理研究所〕、第52号 | pp.190-205 | ||
論文 | 「会社計算規則に関する問題点の提起」 | 2008年2月25日 | 『経理研究』(中央大学経理研究所),第51号 | pp.33-48 | ||
論文 | 「会計利益,課税所得 へ無影響の 資産/負債 当初認識による一時差異への繰延税金認識否定規定について」 | 2007年3月5日 | 『経理研究』〔中央大学経理研究所〕、第50号 | pp.71-86 | ||
論文 | 「公益論壇:公益法人に税効果会計は必要か」 | 単著 | 2005年5月 | 『月刊公益法人』(全国公益法人協会) | pp.2-3 | |
論文 | 「在外事業単位の財務諸表の換算に関するIFRSsルールについて ― 旧IFRSsルールにはどのような問題点があったのか ―」 | 単著 | 2005年3月 | 『経理研究』(中央大学経理研究所) | pp.389-405 | |
論文 | 「税効果会計は法人所得税額の“繰延”手続か“見越”手続か?―繰延法と資産負債法の対比からの再整理―」 | 単著 | 2004年3月 | 『経理研究』(中央大学経理研究所),第47号 | pp.170-183 | |
論文 |
『子会社株式の取得に伴い発生した連結調整勘定の額はそれ自体「一時差異」か Are Goodwill or Negative Goodwill from Consolidation Temporary Defferences?』 |
単著 | 2002年10月 | 学術雑誌 『産業經理』((財)産業經理協會)第62巻第3号 | pp.13-21 | |
論文 | 『わが国における?税効果?の意味と?法定実効税率?の働き』 | 単著 | 2002年10月 | 『経営論集』(明治大学経営学研究所),第50巻第1号 | pp.203-214 | |
論文 | 「シュマーレンバッハと構造主義」 | 単著 | 1998年1月 | 『獨協経済』第67号 | 18頁 | |
研究ノート | 資産定義中の「支配」概念を巡る混乱 ―IFRS15及びIFRS16の「支配」定義及び用語法についての問題提起―(その2?完) | 単著 | 2021年3月 | 『獨協経済』第109号 | pp.15-33 | |
研究ノート | 資産定義中の「支配」概念を巡る混乱 ―IFRS15及びIFRS16の「支配」定義及び用語法についての問題提起―(その1) | 単著 | 2021年1月 | 『獨協経済』第108号 | pp.53-72 |