教員研究業績最終更新日:2023年1月10日
氏名 | 山本 英政 |
所属 | 国際教養学部言語文化学科 |
職名 | 非常勤講師(名誉教授) |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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著書 | 米兵犯罪と日米密約 ―「ジラード事件」の隠された真実― | 単著 | 2015年7月 | 明石書店 | 224頁 | |
著書 | 修復的司法の総合的研究 「世界の修復的司法 ハワイ」 | 分担執筆 | 2006年1月 | 風間書房 | 471~479頁 | |
著書 | ハワイの日本人移民 ―人種差別事件が語る、もうひとつの移民像― 世界人権問題叢書(55) | 単著 | 2005年6月 | 明石書店 | 227頁 | |
著書 | Reading On-Line ネットで読む現代社会 | 共著 | 2004年1月 | 南雲堂 | 浅岡千利世,岡田圭子,J.ダゲン,安井美代子 | |
著書 | 正義は我に在り | 共著 | 1995年12月 | 社会評論社 | 20頁 | |
著書 | コミュニケーション学入門 | 分担執筆 | 2003年5月 | NTT出版 | 田村紀雄 | 269頁中13頁 |
論文 | 「ジラード事件」追考④―判決と反応― | 単著 | 2015年3月 | 『Mathesis Universalis』Vol16,No.2 | 1~30頁 | |
論文 | 「ジラード事件」追考③―裁判権をめぐって― | 単著 | 2014年11月 | 『Mathesis Universalis』Vol16,No.1 | 1~28頁 | |
論文 | 「ジラード事件」追考②―米兵を立件する― | 単著 | 2014年3月 | 『Mathesis Universalis』Vol15,No.2 | 1頁~22頁 | |
論文 | 「ジラード事件」追考①―相馬ヶ原で弾を拾う― | 単著 | 2013年11月 | 『Mathesis Universalis』Vol15,No.1 | 1頁~22頁 | |
論文 | 「ジラード事件」追考―裁判権をめぐるアメリカ国内の攻防―後編 | 単著 | 2013年3月 | 『Mathesis Universalis』Vol14,No.2 | 43~58頁 | |
論文 | 「ジラード事件」追考―裁判権をめぐるアメリカ国内の攻防―中編 | 単著 | 2013年1月 | 『Mathesis Universalis』Vol14,No.1 | 23~41頁 | |
論文 | 「ジラード事件」追考―裁判権をめぐるアメリカ国内の攻防―前編 | 単著 | 2012年3月31日 | 『Mathesis Universalis』Vol13,No.2 | 35~61頁 | |
論文 |
「オー?ミステイク」事件 ―敗戦日本に占領、そしてアメリカ化―後編 |
単著 | 2010年3月 | 『Mathesis Universalis』Vol11,No.2 | 26頁 | |
論文 | 「米化」の検証 思想の科学 会報169号 | 2009年9月11日 | 思想の科学研究会 | 9頁 | ||
論文 |
「オー?ミステイク」事件 ―敗戦日本に占領、そしてアメリカ化―前編 |
単著 | 2009年3月 | 『Mathesis Universalis』Vol10,No.2 | 17~34頁 | |
論文 | 脱和入米を回避して―英語必修化からの前進― | 単著 | 2007年3月 | 『獨協大学外国語教育研究』第25号 | 18頁 | |
論文 | ハワイ、そしてグアテマラへ ―移動の目的は?― | 単著 | 2001年3月 | 東横英文学No.10 | 32頁 | |
論文 | ハワイ、そしてグァテマラへ ―日本人を連れ去ったあるアメリカ人の検証― | 単著 | 2000年4月 | 東横英文学No.9 | 20頁 | |
論文 | 亜国?日本語新聞と「出稼ぎ」労働者―『らぷらた報知』『亜国日報』の役割― | 分担執筆 | 1998年 | コミュニケーション科学 | 4頁 | |
論文 | The Rejection of Japanese Immigrants ―The Hawaiian Government's Rationale― | 単著 | 1996年 | The Journal of Pacific Asis 3号 | 30頁 | |
論文 | 上陸拒否事件 ―日本人移民を拒否したハワイ政府の立場から― | 単著 | 1996年 | The Journal of PacificAsia 3号 | 23頁 | |
論文 | Hawai'I, チャイナタウン?ファイアー ―ペストの撲滅に当たったハワイ衛生局の立場から― | 単著 | 1998年12月 | 移民研究年報第5号 | 20頁 | |
翻訳書 | これからの犯罪被害者学 ―被害者中心的司法への険しい道― | 分担翻訳 | 2011年6月 | 成文堂 | 西村春夫 | 242~285頁 |
翻訳書 | リアル ジャスティス―修復的司法の挑戦― | 単著 | 2005年6月 | 成文堂 | 162頁 | |
書評 | 『在米日本人社会の黎明期』同志社大学人文科学研究会編、現代資料出版 | 単著 | 1998年1月 | アメリカ学会会報No.128 アメリカ学会 | ||
報告書 | 獨協大学外国語教育に関するアンケート調査報告書 | 2007年3月 | 獨協大学外国語教育研究所 発行 | 53~72頁 | ||
報告書 | 被害者?家族等の参加による少年の再非行防止に関する実証的研究 | 分担執筆 | 2003年6月 | 文科省、平成12-14年度科学研究費補助金基盤研究(C)(1) 成果報告書 | 西村春夫 | 145頁中8頁 |
エッセイ | 「なぜ、ハワイ」連載 | 単著 | 2021年12月 | 思想の科学研究会年報 第三号 | 72~85頁 | |
エッセイ | 「なぜ、ハワイ」連載 | 単著 | 2021年3月 | 思想の科学研究会年報 第二号 | 80~93頁 | |
エッセイ | 「なぜ、ハワイ」連載 | 単著 | 2019年9月 | 思想の科学研究会年報 創刊号 | 70~77頁 | |
学会報告 | "Restorative Justice in Japan" at the symposium of Restorative Justice: A New Vision for Workplace Justice, as a panelist | 単独 | 2005年8月 | Academy of Management, 65th Annual Meeting | ||
講演 | ジラード事件―隠された真実と事件の全貌― | 単独 | 2015年11月 | 戦後70年記念講演会 群馬現代史研究会 | ||
講演 | 日系アメリカ人の試練―差別と不正を乗り越えて― | 単独 | 2015年11月 | 御殿場国際交流協会 | ||
講演 | 英語からの自立 | 単独 | 2008年8月 | 西多摩自由大学講座 | ||
口頭発表 |
オー?ミステイク事件 ―民主主義に踊る日本、しらける若者― |
2009年5月30日 | 20世紀メディア研究所、早稲田大学 | |||
司会 | 「コロナ禍での身の回りの日常、あるいは社会状況の変化について」 | 単独 | 2021年4月29日 | 思想の科学研究会2021年度公開シンポジウム | ||
記事 | 「思想の科学七〇年座談会」 | 2019年9月 | 思想の科学研究会年報 創刊号 | 35~61頁 | ||
研究発表 | アメリカにおもねる日本、かぶれる若者 ―オーミステイク事件を取り上げて― | 単独 | 2013年11月 | 20世紀メディア研究所 | ||
通訳 |
「修復的司法を考える:調査?実践を通して見えてきたもの」 基調講演 Prof.Heather Strang "VICTIMS AND RESTORATIVE JUSTICE" |
2003年11月9日 | 日本学術振興会科学研究費補助金:学術公開シンポジウム |