教員研究業績最終更新日:2024年5月16日
氏名 | 岡田 順太 |
所属 | 法学部法律学科 |
職名 | 教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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著書 | 『障害のある人が出会う人権問題』 | 共編著 | 2023年9月 | 成文堂 | 淡路智典?杉山有沙 編 | 全272頁 |
著書 | 『〈分断〉と憲法-法?政治?社会から考える』 | 分担執筆 | 2022年6月 | 弘文堂 | 全256頁 | |
著書 | 『法学概説』 | 共編著 | 2022年5月 | 弘文堂 | 全344頁 | |
著書 | 『グローバル化のなかで考える憲法』 | 共著 | 2021年12月 | 弘文堂 | 横大道聡?新井誠?菅原真?堀口悟郎編著 | 105-122頁 |
著書 | 『戦後日本憲政史講義―もうひとつの戦後史』 | 共著 | 2020年11月 | 法律文化社 | 駒村圭吾?吉見俊哉編 | |
著書 | 『フォーカス憲法―事例から学ぶ憲法基盤』 | 共著 | 2020年10月 | 北樹出版 | 加藤一彦?阪口正二郎、只野雅人編 | 全352頁 |
著書 | 『憲法判例の射程(第2版) | 共著 | 2020年8月 | 弘文堂 | 横大道聡編著 | 全428頁 |
著書 | 『判例キーポイント憲法』 | 共編著 | 2020年4月 | 成文堂 | 岡田順太?淡路智典?今井健太郎 | 全132頁 |
著書 | 『憲法』 | 共著 | 2019年3月 | 法学書院 | 大林啓吾?岡田順太?白水隆?鈴木敦編著 |
88-111頁、 310-341頁、 392-403頁 |
著書 | 『世界の選挙制度』 | 共著 | 2018年3月 | 三省堂 | 大林啓吾?白水隆編著 | 212-232頁 |
著書 | 『精読憲法判例(人権編)』 | 共著 | 2018年2月 | 弘文堂 | 木下昌彦編集代表 | 647-668頁 |
著書 | 『変容するテロリズムと法―各国における〈自由と安全〉法制の動向』 | 共著 | 2017年10月 | 弘文堂 | 大沢秀介?新井誠?横大道聡編 | 341-369頁 |
著書 | 『憲法事例演習』 | 共著 | 2017年7月 | 成文堂 | 大沢秀介?大林啓吾編 |
16-33 頁、 338-349頁、 379-384頁、 458-475頁 |
著書 | 『憲法のこれから』 | 共著 | 2017年7月 | 日本評論社 | 片桐直人?岡田順太?松尾陽編 |
105-114頁、 212-237頁、 238-240頁 |
著書 | 『歴史から読み解く日本国憲法〔第2 版〕』 | 共著 | 2017年4月 | 法律文化社 | 倉持孝司編 |
38-50 頁、 207-238頁 |
著書 | 『憲法判例の射程』 | 共著 | 2017年4月 | 弘文堂 | 横大道聡編 |
27-38 頁、 142-152頁、 228-238頁 |
著書 | 『判例アシスト憲法』 | 共著 | 2016年3月 | 成文堂 | 大沢秀介?大林啓吾編 | 2-19頁 |
著書 | 『教養としての憲法入門』 | 共著 | 2016年3月 | 弘文堂 | 神野潔編著 |
181-198頁、 221-239頁 |
著書 | 『憲法基本判例―最新の判決から読み解く』 | 共著 | 2015年9月 | 尚学社 | 辻村みよ子?山元一?佐々木弘通編 | 200-214頁 |
著書 | 『関係性の憲法理論―現代市民社会と結社の自由(白鷗大学法政策研究所叢書第6号)』 | 単著 | 2015年3月 | 丸善プラネット | 全263頁 | |
著書 | 『フラット化社会における自由と安全』 | 共著 | 2014年9月 | 尚学社 | 大沢秀介編 | 221-235頁 |
著書 | 『確認憲法用語』 | 共著 | 2014年9月 | 成文堂 | 大沢秀介?大林啓吾編 |
17-20 頁、 46-47頁 |
著書 | 『判例から学ぶ憲法?行政法〔第4版〕』 | 共著 | 2014年6月 | 法学書院 | 川﨑政司?小山剛編 |
18-25頁、 130-137頁、 218-225頁、 258-265頁、 346-353頁 |
著書 | 『大学生のための法学トレーニング』 | 共著 | 2014年2月 | 三省堂 | 大林啓吾?岡田順太?白水隆編著 |
14-23 頁、 34-38頁、 48-52 頁、 78-82頁 |
著書 | 『変動する社会と憲法(憲法理論叢書21号)』 | 共著 | 2013年10月 | 敬文堂 | 憲法理論研究会編 | 79-93 頁 |
著書 | 『歴史から読み解く日本国憲法』 | 共著 | 2013年7月 | 法律文化社 | 倉持孝司編 |
38-50 頁、 207-238頁 |
著書 | 『論点体系 判例憲法3―裁判に憲法を活かすために』 | 共著 | 2013年6月 | 第一法規 | 戸松秀典?今井功編 | 181-203頁 |
著書 | 『要点演習 行政法〔第四次改訂版〕』 | 共著 | 2013年6月 | 公職研 | 川﨑政司編 | 全157頁 |
著書 | 『行政法事典』 | 共著 | 2013年4月 | 法学書院 | 北村喜宣?川﨑政司?渡井理佳子編 |
26-40 頁、 46-50頁 |
著書 | 『大震災と日本の法政策(白鷗大学法政策研究所叢書4号)』 | 共著 | 2013年2月 | 丸善プラネット | 石村耕治?市村充章編 | 51-71 頁 |
著書 | 『現代アメリカの司法と憲法―理論的対話の試み』 | 共著 | 2013年1月 | 尚学社 | 小谷順子?新井誠?山本龍彦?葛西まゆこ?大林啓吾編 | 116-135頁 |
著書 | 『判例回顧と展望2011 年度版(法律時報6月臨時増刊):憲法』 | 共著 | 2012年6月 | 日本評論社 | 新井誠?岡田順太?柳瀬昇?岩切大地?横大道聡?小山剛 |
主として、 6-7 頁、12 頁、 16-18頁 |
著書 | 『地域に学ぶ憲法演習』 | 共著 | 2011年11月 | 日本評論社 | 新井誠?小谷順子?横大道聡編 | 2-11頁 |
著書 | 『判例回顧と展望2010 年度版(法律時報5月臨時増刊):憲法』 | 共著 | 2011年5月 | 日本評論社 | 新井誠?上村都?岡田順太?大林啓吾?横大道聡?小山剛 |
主として、 6-7 頁、12頁、 16-18頁 |
著書 | 『判例から学ぶ憲法?行政法〔第3版〕』 | 共著 | 2011年4月 | 法学書院 | 川﨑政司?小山剛編 |
18-25 頁、 122-129頁、 146-153頁、 242-249頁、 330-337頁 |
著書 | 『判例ライン憲法〔第2版〕』 | 共著 | 2011年2月 | 成文堂 | 大沢秀介編著 | 2-5頁、12-23頁 |
著書 | 『新版 現代法学』 | 共著 | 2010年3月 | 八千代出版 | 古田重明?稲雄次?渡部毅編著 | 3-21頁 |
著書 | 『要点演習 行政法〔第三次改訂版〕』 | 単著 | 2009年10月 | 公職研 | 川崎政司編 | 全155頁 |
著書 | 『判例から学ぶ憲法?行政法〔第二版〕』 | 共著 | 2009年5月 | 法学書院 | 川崎政司?小山剛編 |
8-25頁、 98-105頁、 138-145頁、 194-201頁、 202-209頁 |
著書 | 『要点演習 行政法〔第二次改訂版〕』 | 単著 | 2008年2月 | 公職研 | 川崎政司編 | 全155頁 |
著書 | 『確認憲法用語300』 | 共著 | 2008年1月 | 成文堂 | 大沢秀介編 | 16-20頁 |
著書 | 『判例ライン憲法』 | 共著 | 2007年10月 | 成文堂 | 大沢秀介編著 | 2-5頁、12-23 頁 |
著書 | 『憲法の変動と改憲問題(憲法理論叢書15号)』 | 共著 | 2007年10月 | 敬文堂 | 憲法理論研究会編 | 187-199頁 |
著書 | 『判例から学ぶ憲法?行政法』 | 共著 | 2007年4月 | 法学書院 | 川崎政司?小山剛編 |
18-25頁、 98-105頁、 138-145頁、 194-201頁、 202-209頁 |
著書 | 『東アジアにおけるアメリカ憲法-憲法裁判の影響を中心に』 | 共著 | 2006年9月 | 慶應義塾大学出版会 | 大沢秀介?小山剛編著 | 255-291頁 |
著書 | 『要点演習 行政法〔第一次改訂版〕』 | 単著 | 2006年6月 | 公職研 | 川﨑政司編 | 全155頁 |
著書 | 『自治判例から公法を読む』 | 共著 | 2006年3月 | 公職研 | 川崎政司編著 |
90-97頁、 162-169頁、 178-184頁 |
著書 | 『要点演習 行政法』 | 単著 | 2004年10月 | 公職研 | 川崎政司編 | 全153頁 |
著書 | 『児童虐待―その援助と法制度』 | 共著 | 2000年12月 | エディケーション | 松原康雄?山本保編 | 171-187頁 |
著書 | 『プレステップ憲法』 | 共著 |
2014年9月 (2021年 第2版) (2024年 第4版) |
弘文堂 | 駒村圭吾編 |
28-37 頁、 78-87頁 |
論文 | 『立法政策学ことはじめ-大学生による法案作成授業の取組み-』 | 共著 | 2022年3月 | 『地域総合研究』15号、獨協大学地域総合研究所 | 岩切大地?大林啓吾?横大道聡?手塚崇聡?栗田佳泰 | 41-53頁 |
論文 | カリフォルニア州2011年公正教育法―LGBT包摂教育の試みの背景と実情 | 単著 | 2021年4月 | 獨協法学第114号 | 285-303頁 | |
論文 | 「大学生による中学生のための模擬国会2019―新潟市?2024欧洲杯投注官网_沙巴博彩公司-官网平台元年度「憲法のつどい」の記録と資料」 | 共著 | 2021年3月 | 法政理論(新潟大学)53巻3?4号 | 栗田佳泰?横大道聡 | 68-119頁 |
論文 | 「米国による国際的信教の自由の促進と保護」 | 共著 | 2021年3月 | 大阪経済法科大学法学論集84号 | 山本健人?横大道聡 | 35-60頁 |
論文 | Archives in Parliament:Democratic Role of the Japanese National Diet Library,Archives for Maintaining Community and Society in the Digital Age | 共著 | 2021年 | Springer Singapore | Keiji Fujiyosh |
全112頁、 13-20頁 |
論文 |
『特集:憲法学における国家と公共』 【第1部:社会における<公共>―「拡散」と「生成」の位相】担当 |
共著 | 2020年10月 | 憲法問題31号、三省堂 | 全国憲法研究会編 | 34-45頁 |
論文 |
『日常のなかの「自由と安全」―生活安全をめぐる法?政策?実務』 【第9章 「コミュニティ形成と政教分離原則?その後―アメリカ合衆国における信仰団体政策を題材に」】担当 |
分担執筆 | 2020年7月 | 弘文堂 | 小山剛?新井誠?横大道聡編 | 378-391頁 |
論文 |
『特集:生活安全をめぐる法?政策?実務』 【第9章:コミュニティ形成と政教分離原則?その後―アメリカ合衆国における信仰団体政策を題材に】担当 |
共著 | 2020年5月 | 『日常のなかの「自由と安全」』、弘文堂 | 小山剛ほか編 | 378-391頁 |
論文 | 「天皇の代替わりをめぐって―比較憲法の視点から」 | 単著 | 2020年3月 | 海外事情研究92号(熊本学園大学) | 141-163頁 | |
論文 | 【混沌化する政治】担当 | 共著 | 2020年 | 戦後日本憲政史講義―もうひとつの戦後史、法律文化社 | 駒村圭吾ほか編 | 201-230頁 |
論文 | 「日本国憲法における公文書管理論 : デジタル化時代の憲法学に向けて」 | 単著 | 2019年6月 | 白鴎法学26巻1号 | 243-265頁 | |
論文 | 「地方議会議員の憲法的意義と役割―議員定数削減問題と調査能力の向上に向けて」 | 単著 | 2018年6月 | 選挙研究(日本選挙学会)34巻1号 | 106-117頁 | |
論文 | 「エージェンシー?ショップと結社の自由―Friedrichs 判決を契機として」 | 単著 | 2018年1月 |
法学研究(慶應義塾大学)91巻1号 https://ci.nii.ac.jp/naid/40021498441 |
311-333頁 | |
論文 | 「都市と憲法?序説―コミュニティ条項をめぐって」 | 単著 | 2017年3月 |
白鷗大学法科大学院紀要(白鷗大学)10号 http://ci.nii.ac.jp/naid/120006324880 |
55-77頁 | |
論文 | 「学界回顧:憲法」 | 共著 | 2016年12月 | 法律時報88巻13号 | 横大道聡?新井 誠?岡田順太?柴田憲司 | 4-25頁 |
論文 | 「学界回顧:憲法」 | 共著 | 2015年12月 | 法律時報87巻13号 | 横大道聡?新井 誠?岡田順太?柴田憲司 | 4-25頁 |
論文 | 「憲法学の立場から考える「臨床」」 | 単著 | 2015年12月 |
白鷗大学法科大学院紀要(白鷗大学)9号 http://ci.nii.ac.jp/naid/110010012286 |
107-125頁 | |
論文 | 「主権者教育と法教育―政治参加の模擬体験を通じて」 | 単著 | 2015年9月 |
白鷗法学(白鷗大学)22巻1号 http://ci.nii.ac.jp/naid/110009978578 |
149-171頁 | |
論文 | 「大洋を越える主権―イギリス領ピトケアン諸島の統治に関する憲法的考察」 | 単著 | 2015年2月 |
法政論叢(日本法政学会)51巻1号 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jalps/51/1/51_211/_pdf |
211-222頁 | |
論文 | 「模擬国会の実践プログラム―少年法の一部を改正する法律(平成26 年法律第23 号)を素材に」 | 共著 | 2015年1月 |
教育実践研究紀要(鹿児島大学)24巻 http://hdl.handle.net/10232/23039 |
横大道聡?岡田順太?岩切大地?大林啓吾?手塚崇聡 | 11-27頁 |
論文 | 「高等学校『現代社会』教科書の記述内容に関する一考察―憲法学の視点から」 | 共著 | 2014年9月 |
教科書フォーラム(公益財団法人中央教育研究所)24号 http://www.chu-ken.jp/pdf/forum12.pdf |
横大道聡?岡田順太 | 59-75頁 |
論文 | 「模擬国会の教育的意義―初等中等教育における実践を中心に」 | 共著 | 2014年3月 |
教育実践研究紀要(鹿児島大学)23巻 http://ir.kagoshima-u.ac.jp/citation-home?citation_id=63 |
横大道聡?岡田順太?岩切大地?大林啓吾?手塚崇聡 | 1-29頁 |
論文 | 「アメリカにおける憲法秩序としてのメリット?システム―政治?行政改革と人事院のあり方」 | 単著 | 2014年2月 |
法学研究(慶應義塾大学)87巻2号 http://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AN00224504-20140228-0249 |
249-281頁 | |
論文 | 「占領憲法の影響に関する比較研究序説―日本とイラクの比較を中心に」 | 単著 | 2014年1月 |
白鷗法学(白鷗大学)20巻2号 http://ci.nii.ac.jp/naid/110009804622/ |
243-268頁 | |
論文 | 「法学教育における模擬裁判の実践――漫画規制を通して憲法問題を考える」 | 共著 | 2012年3月 | 情報処理センター年報(帝京大学)14号 | 大林啓吾?岡田順太?岩切大地?横大道聡 | 65-85頁 |
論文 | 「憲法秩序とアーカイブズ―『国権の最高機関性』論?再考」 | 単著 | 2011年10月 |
白鷗大学法科大学院紀要(白鷗大学)5号 http://ci.nii.ac.jp/naid/110008792627 |
11-38頁 | |
論文 | 「アーキビストの憲法的意義」 | 単著 | 2011年3月 |
白鷗大学論集(白鷗大学)25巻2号 http://ci.nii.ac.jp/naid/110008461135 |
145-161頁 | |
論文 | 「格差社会?憲法?社会関係資本」 | 単著 | 2010年10月 | 比較憲法学研究(比較憲法学会)22号 | 145-168頁 | |
論文 | 「憲法の番人としての議会の可能性- アメリカOLC 報告法案審議を題材として」 | 単著 | 2010年6月 |
白鷗法学(白鷗大学)17巻1号 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007608427 |
99-123頁 | |
論文 | 「結社の自由と治安?秩序」 | 単著 | 2010年3月 |
総合政策論集(東北文化学園大学)9巻1号 http://id.nii.ac.jp/1224/00000273/ |
161-175頁 | |
論文 | 「社会関係資本の憲法的意義」 | 単著 | 2009年3月 |
総合政策論集(東北文化学園大学)8巻1号 http://id.nii.ac.jp/1224/00000178/ |
129-146頁 | |
論文 | 「模擬国会のすすめ-立法政策論の実践的構築の試み」 | 単著 | 2007年3月 |
総合政策論集(東北文化学園大学)6巻1号 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006486506 |
133-155頁 | |
論文 | 「議会主義の復権と議員秘書制度に関する一考察」 | 単著 | 2005年5月 |
法政論叢(日本法政学会)41巻2号 http://ci.nii.ac.jp/naid/110002803863 |
28-42頁 | |
論文 | 「内閣総理大臣補佐官制度」 | 単著 | 2004年12月 |
総合政策論集(東北文化学園大学)4巻1号 http://ci.nii.ac.jp/naid/110004628444 |
253-263頁 | |
論文 | 「アメリカ合衆国における「表現的結社の自由」― “ Freedom of Expressive Association”の憲法的価値について-」 | 単著 | 2002年9月 |
法学政治学論究(慶應義塾大学)54号 http://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/image.php?file_id=65654 |
119-143頁 | |
論文 |
「アメリカ合衆国における「親交の自由」-“Freedom of Intimate Association”の憲法的価値について-」 |
単著 | 2001年3月 |
法学政治学論究(慶應義塾大学)49号 http://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/image.php?file_id=65760 |
183-207頁 | |
翻訳 | 「憲法改正が「違憲」になるとき」 | 共訳 | 2021年1月 | 弘文堂 | 共訳:Yaniv Roznai、山本一?横大道聡監訳 | 292-324頁 |
判例研究 | [反体制活動に対する弾圧]ロシア反対制活動家に対する人身の自由?集会の自由の制限-ラズヴォズジャイェフ/ウダルツォフ判決 | 単著 | 2021年12月 | 『人権判例報』3号 | 77-83頁 | |
判例研究 | 労働組合の統制権を政治活動の自由(最大判昭和43年12月4日刑集22巻第13号1425頁) | 単著 | 2019年11月 | 憲法判例百選Ⅱ(第7版)、有斐閣 | 312-313頁 | |
判例研究 | 換地処分後の共有登記の解消と登録免許税法上の?共有物の分割?―前橋地裁平成30年5月18日判決 | 単著 | 2018年11月 | 白鷗法学(白鷗大学)25巻1?2号 | 341-367頁 | |
判例研究 | 倉敷民商事件控訴審判決(広島高岡山支判平成27 年12 月7 日判例集未登載) | 単著 | 2016年9月 |
白鷗法学(白鷗大学)23巻1号 http://ci.nii.ac.jp/naid/110010059749 |
99-128頁 | |
判例研究 | 風営法ダンス営業規制違反被告事件―大阪高判平成27 年1 月21 日(判例集未登載) | 単著 | 2016年3月 |
白鷗法学(白鷗大学)22巻2号 http://ci.nii.ac.jp/naid/110010039106 |
227-279頁 | |
判例研究 | 公職選挙法の定める三か月記録要件が、国会に委ねられた裁量権を逸脱した合理性を欠く許容しがたいものではないとされた事例 | 単著 | 2014年5月 | 判例評論663号(判例時報2214号) | 132-137頁 | |
判例研究 | 国会議員の職務権限:KSD 事件(最決平成20年3 月27 日刑集62 巻3号250 頁) | 単著 | 2010年10月 |
白鷗大学法科大学院紀要(白鷗大学)4号 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007708076 |
125-144 頁 | |
判例研究 |
選挙制度の立法政策と裁量の限界-最大判平成19 年6 月13 判時1977 号54 頁- |
単著 | 2008年3月 |
総合政策論集(東北文化学園大学)7巻1号 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006966410 |
105-119頁 | |
判例研究 | 在外国民の選挙権と立法不作為-最大判平成17年9 月14 日、判時1908号36 頁- | 単著 | 2006年3月 |
総合政策論集(東北文化学園大学)5巻1号 http://ci.nii.ac.jp/naid/110004827043 |
239-251頁 | |
学会発表 | 「公共としての私的主体-『営業の自由』論の再考を中心として」 | 単独 | 2021年10月 | 比較憲法学会 | ||
学会発表 | 社会における<公共>―「拡散」と「生成」の位相 | 単独 | 2019年5月 | 全国憲法研究会春季研究集会(京都大学) | ||
学会発表 | 天皇陛下の生前退位をめぐって-比較憲法の視点から- | 単独 | 2018年12月 |
熊本学園大学海外事情研究所2018年度第2回研究会(熊本学園大学) https://researchmap.jp/junta/presentations/11743849 |
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学会発表 | 議会制民主主義とアーカイブズ―日本国憲法における公文書管理論 | 単独 | 2018年11月 |
関西大学3研究所合同シンポジウム「デジタル時代の人文?社会科学」(関西大学) https://researchmap.jp/junta/presentations/11743846 |
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学会発表 | 関係性の憲法理論―結社の自由と社会関係資本 | 単独 | 2016年7月 |
ソーシャルキャピタル研究会(日本大学) http://researchmap.jp/muzfzpj7z-2015291/ 【報告内容は、論文「都市と憲法?序説―コミュニティ条項をめぐって」に反映。】 |
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学会発表 | 関係性の憲法理論―概略と展開可能性 | 単独 | 2016年2月 |
日本大学法学部比較法研究所英米法(公法)研究会(日本大学) 【報告内容は、判例研究「倉敷民商事件控訴審判決(広島高岡山支判平成27 年12 月7 日判例集未登載)」に 反映。】 |
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学会発表 | 政治参加と法教育―選挙、議会、裁判の模擬体験を通じて | 単独 | 2015年5月 |
日本選挙学会2015 年総会?研究会( 崇城大学市民ホール) 【報告内容は、論文「主権者教育と法教育―政治参加の模擬体験を通じて」に反映。】 |
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学会発表 | 大洋を越える主権―イギリス領ピトケアン諸島の統治に関する憲法的考察 | 単独 | 2014年6月 |
日本法政学会第120 回研究会( 名古屋学院大学) 【報告内容は、論文「大洋を越える主権―イギリス領ピトケアン諸島の統治に関する憲法的考察」に反映。】 |
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学会発表 | 公務員の政治活動と資格任用制の番人 | 単独 | 2013年10月 |
日本公法学会公募セッション( 立命館大学) 【報告内容は、論文「アメリカにおける憲法秩序としてのメリット?システム―政治?行政改革と人事院のあり方」に反映。】 |
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学会発表 | 社会関係的憲法理論 | 単独 | 2012年9月 |
延辺大学法学院北東アジア法研究所主催講演会「東アジアの法協力と発展」(中国?延辺大学) 【報告内容は、著書『関係性の憲法理論―現代市民社会と結社の自由(白鷗大学法政策研究所叢書第6号)』に 反映。】 |
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学会発表 | 大阪都構想と地方政府の形態―地方自治の本旨と統治の効率性をめぐって | 単独 | 2012年7月 |
憲法理論研究会ミニシンポジウム「変容する統治構造を 診る」(駒澤大学) 【報告内容は、著書『変動する社会と憲法(憲法理論叢書21号)』に反映。】 |
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学会発表 | アカウンタビリティ確保の仕組み―日本国憲法から見た行政アーカイブズの理念 | 単独 | 2012年5月 |
全史料協近畿部会115回例会( 福井県文書館) 【報告内容は、その他刊行物「アカウンタビリティ確保の仕組み―日本国憲法から見た行政アーカイブズの理念」に 反映。】 |
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学会発表 | 法学の立場から考える『臨床』 | 単独 | 2012年4月 |
日本臨床政治学会10 周年記念シンポジウム(専修大学) 【報告内容は、論文「憲法学の立場から考える「臨床」」に 反映。】 |
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学会発表 | アメリカ憲法?統治思想のアジアへの影響について考える―被占領国家における憲法制定 | 単独 | 2012年3月 |
慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所 アメリカ憲法ワークショップ( 慶應義塾大学) 【報告内容は、論文「占領憲法の影響に関する比較研究序説―日本とイラクの比較を中心に」に 反映。】 |
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学会発表 | Archives in Parliament: Democratic Role of the National Diet Library | 単独 | 2012年2月 |
40th World Congress of International Institute of Sociology (India Habitat Centre, Delhi) 【報告内容は、その他刊行物“Archives in Parliament: Democratic Role of the Japanese National Diet Library”に反映。】 |
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学会発表 | 憲法秩序とアーカイブズ | 単独 | 2011年4月 |
日本アーカイブズ学会2011 年度大会自由論題研究発表会( 学習院大学) 【報告内容は、論文「憲法秩序とアーカイブズ―『国権の最高機関性』論?再考」に 反映。】 |
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学会発表 | 格差社会?憲法?社会関係資本 | 単独 | 2009年10月 |
比較憲法学会第21回研究会(京都大学) 【報告内容は、論文「格差社会?憲法?社会関係資本」に 反映。】 |
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学会発表 | 法の下の平等と格差社会 | 単独 | 2007年4月 |
憲法理論研究会4 月月例研究会(明治大学) 【報告内容は、著書『憲法の変動と改憲問題(憲法理論叢書15号)』に反映。】 |
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学会発表 | 結社の自由概念の再構築 | 単独 | 2005年7月 |
慶應義塾大学東アジア研究所第20回学術大会( 慶應義塾大学) 【報告内容は、著書『東アジアにおけるアメリカ憲法-憲法裁判の影響を中心に』に 反映。】 |
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学会発表 | 議会主義の復権と議員秘書制度に関する一考察 | 単独 | 2004年11月 |
日本法政学会第101回研究会(大東文化大学) 【報告内容は、論文「議会主義の復権と議員秘書制度に関する一考察」に反映。】 |
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学会発表 | 『法人の人権』論に関する一考察 | 単独 | 2004年6月 |
慶應義塾大学東アジア研究所第19回学術大会(慶應義塾大学) 【報告内容は、著書『東アジアにおけるアメリカ憲法-憲法裁判の影響を中心に』に反映。】 |
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その他 | 「米国による国際的信教の自由の促進と保護(資料編)」 | 共著 | 2021年3月 | 「大阪経済法科大学法学論集」84号 | 山本健人?横大道聡 | 117-136頁 |
そのほか(資料) | 「模擬国会2018―記録と資料」 | 共著 | 2020年3月 | 白鷗大学論集24巻2号 | 岡田順太、岩切大地、大林啓吾、横大道聡、手塚崇聡、栗田佳泰 | 197-246頁 |
その他(競争的資金) | 国際比較に基づくアーカイブズと社会の関係に関する総合的研究 | 研究分担者 | 2010~2013年度 |
日本学術振興会科学研究費補助金 (基盤研究(B)) 【課題番号 22330164】 |
研究代表者:藤吉圭二?高野山大学 副学長 |
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その他(競争的資金) | 関係性の憲法理論-社会関係資本(ソーシャル?キャピタル)の憲法的意義 | 研究代表者 | 2011~2012年度 |
日本学術振興会科学研究費補助金 (若手研究(B)) 【課題番号 23730032】 |
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その他(競争的資金) | 欧米諸国における日本憲法研究の状況をめぐる憲法学的検証 | 研究分担者 | 2013~2015年度 |
日本学術振興会科学研究費補助金(基盤研究(C)) 【課題番号 25380038】 |
研究代表者:新井誠?広島大学法科 大学院教授 |
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その他(競争的資金) | 高等学校「現代社会」教科書の記述内容に関する憲法学的教育学的分析 | 共同研究者 | 2013年度 | 公益財団法人中央教育研究所教科書研究奨励金 |
研究代表者:横大道聡?鹿児島大学 教育学部准教授 |
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その他(競争的資金) | 法学教育における能動的学修プログラムの開発―模擬国会を用いた臨床法学教育の試み | 研究代表者 | 2013年度 | 公益財団法人文教協会調査研究助成金 | ||
その他(競争的資金) | 模擬国会を利用した法教育の研究―参議院特別体験プログラムを活用した能動的学修教材の開発 | 研究代表者 | 2015年度 | 公益財団法人日本教育公務員弘済会本部奨励金 | ||
その他(競争的資金) | 相互対話に向けた比較憲法学の基盤の構築――欧米諸国の日本憲法研究状況を踏まえて | 研究協力者 | 2015年度 | 慶應義塾学術振興基金 | 研究代表者:横大道聡?慶應義塾大学法科大学院准教授 | |
その他(競争的資金) | 市民社会における記録とアーカイブズの意義に関する国際比較研究 | 研究分担者 | 2016~2019年度 |
日本学術振興会科学研究費補助金 (基盤研究(B)) 【課題番号 16H03705】 |
研究代表者:藤吉圭二?追手門学院 大学社会学部教授 |
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その他(競争的資金) | 多文化共生社会における法教育?主権者教育の研究―憲法政治の模擬体験を教材に | 研究代表者 | 2017~2020年度 |
日本学術振興会科学研究費補助金 (基盤研究(C)) 【課題番号 17K04878】 |
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その他(競争的資金) | 日本憲法研究の国際比較-グローバル立憲主義の形成における日本憲法の寄与可能性 | 研究分担者 | 2017~2019年度 |
日本学術振興会科学研究費補助金 (基盤研究(C)) 【課題番号 17K03357】 |
研究代表者:新井誠?広島大学法科大学院教授 | |
その他(刊行物) | 「カジノをめぐる憲法的視点―We've got a ticket to IR」 | 単著 | 2020年3月 | 法学セミナー65巻3号 | 16-21 頁 | |
その他(刊行物) | (シンポジウム)資源の有限性と持続可能性―物的資源と人的資源の法と政策 : 趣旨説明 | 共著 | 2019年10月 | 法政論叢 55巻2号 | 中田達也、岡田順太 | 159-163頁 |
その他(刊行物) | (シンポジウム)資源の有限性と持続可能性―物的資源と人的資源の法と政策 : 総括コメント | 共著 | 2019年10月 | 法政論叢 55巻2号 | 中田達也、岡田順太 | 165-166頁 |
その他(刊行物) | 憲法入門―残酷な統治のテーゼ(特集:ようこそ、法律学の世界へ―法学入門2019 Part.2) | 単著 | 2019年5月 |
法学セミナー772号 https://www.web-nippyo.jp/12905/ |
10-13頁 | |
その他(刊行物) | 「憲法入門―残酷な統治のテーゼ」 | 単著 | 2019年5月 | 法学セミナー64巻5号 | 10-13頁 | |
その他(刊行物) | 福祉事業における法と苦情処理―紛争解決の理念と技法 | 単著 | 2019年3月 | 白鷗大学法政策研究所年報(白鷗大学)12号 | 70-86頁 | |
その他(刊行物) | グローバル立憲主義と比較憲法学の展望-「市民社会」志向の憲法学は可能か?- | 共著 | 2019年3月 | 白鷗大学法政策研究所年報(白鷗大学)12号 | 山元一?新井誠?小谷順子?木下和明?徳永貴志?横大道聡?岡田順太 | 87-119頁 |
その他(刊行物) | (調査報告)ウェルズファーゴ歴史博物館 | 共著 | 2019年3月 | 白鷗大学法政策研究所年報(白鷗大学)12号 | 岡田順太?磯村和人?藤吉圭二 | 221-229頁 |
その他(刊行物) | 模範議会2017―記録と資料 | 共著 | 2019年3月 | 白鷗大学論集(白鷗大学)33巻2号 | 岡田順太?岩切大地?大林啓吾?横大道聡?手塚崇聡?栗田佳泰 | 209-270頁 |
その他(刊行物) | 模範議会2016―記録と資料 | 共著 | 2018年3月 |
白鷗大学論集(白鷗大学)32巻2号 https://ci.nii.ac.jp/naid/40021520111 |
岡田順太?岩切大地?大林啓吾?横大道聡?手塚崇聡?栗田佳泰 | 179-233頁 |
その他(刊行物) | 国政と都議選―国民目線と都会目線 | 単著 | 2017年9月 | 法律時報89巻10号 | 1-3頁 | |
その他(刊行物) | (シンポジウム)家族の機能の衰退と超高齢社会(趣旨説明) | 共著 | 2017年5月 |
法政論叢53巻1号 http://ci.nii.ac.jp/naid/130005665468 |
大久保拓也?岡田順太 | 247頁 |
その他(刊行物) | (座談会)憲法から天皇の生前退位を考える(下)―生前退位をどう考えるか | 共著 | 2017年3月 | 法学セミナー746号 | 横田耕一?西村裕一?岡田順太?植村慶勝 | 5-18頁 |
その他(刊行物) | (座談会)憲法から天皇の生前退位を考える(上)―日本国憲法、憲法学からみる天皇制度 | 共著 | 2017年2月 | 法学セミナー745号 | 横田耕一?西村裕一?岡田順太?植村慶勝 | 1-16頁 |
その他(刊行物) | 模範議会2015―記録と資料 | 共著 | 2016年9月 |
白鷗大学論集(白鷗大学)31巻1号 http://ci.nii.ac.jp/naid/110010059733 |
岡田順太?岩切大地?大林啓吾?横大道聡?手塚崇聡 | 177-228頁 |
その他(刊行物) | 模範議会2014―記録と資料 | 共著 | 2016年3月 |
白鷗大学論集(白鷗大学)30巻2号 http://ci.nii.ac.jp/naid/110010041507 |
岡田順太?岩切大地?大林啓吾?横大道聡?手塚崇聡 | 227-279頁 |
その他(刊行物) | 欧米諸国における日本憲法研究の状況 | 共著 | 2016年3月 |
広島法科大学院論集(広島大学)12号 http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00039531 |
新井誠?岡田順太?横大道聡?小谷順子?木下和朗?徳永貴志 | 227-328頁 |
その他(刊行物) | 法学教育における能動的学修プログラムの開発―模擬国会を用いた臨床法学教育の試み | 共著 | 2015年3月 |
白鷗大学法政策研究所年報(白鷗大学)8号 http://ci.nii.ac.jp/naid/110009904427 |
岡田順太?横大道聡 | 23-84頁 |
その他(刊行物) | 模範議会2013―記録と資料 | 共著 | 2015年3月 |
白鷗大学論集(白鷗大学)29巻1?2合併号 http://ci.nii.ac.jp/naid/110009912069 |
岡田順太?岩切大地?大林啓吾?横大道聡?手塚崇聡 | 333-392 頁 |
その他(刊行物) | 国政調査権と国会事故調――忘れられた「国権の最高機関」の一側面 | 単著 | 2014年5月 | 法学セミナー712号 | 28-32頁 | |
その他(刊行物) | 模範議会プロジェクト―立法過程の学修及びロールプレイを通じた実践的法教育モデルの構築(2) | 共著 | 2014年5月 |
教育実践総合センターニュース(鹿児島大学)13号 http://www2-edu.edu.kagoshima-u.ac.jp/cerd/centernews |
16-17頁 | |
その他(刊行物) | 模範議会プロジェクト―立法過程の学修及びロールプレイを通じた実践的法教育モデルの構築 | 共著 | 2014年3月 |
教育実践総合センターニュース(鹿児島大学)12号 http://www.edu.kagoshima-u.ac.jp/cerd/contents/b_etc/center_news/news12.pdf |
横大道聡?岡田順太 | 16-17頁 |
その他(刊行物) | 模擬国会を通じた『能動的法学学修』の試み―シンポジウムの報告 | 共著 | 2014年3月 |
社会とマネジメント(椙山女学園大学)11巻 http://ir.lib.sugiyama-u.ac.jp/dspace/handle/123456789/866 |
手塚崇聡?岡田順太?岩切大地?大林啓吾?横大道聡 | 43-57頁 |
その他(刊行物) | 大学入学時における憲法学習状況の実態調査 | 共著 | 2014年3月 | 法制研究所研究年報(立正大学)19号 | 岩切大地?岡田順太?大林啓吾?横大道聡?手塚崇聡 | 3-31頁 |
その他(刊行物) | 模範議会2012―記録と資料 | 共著 | 2013年9月 |
白鷗大学論集(白鷗大学)28巻1号 http://ci.nii.ac.jp/naid/110009625551 |
岡田順太?岩切大地?大林啓吾?横大道聡?手塚崇聡 | 377-434頁 |
その他(刊行物) | Archives in Parliament: Democratic Role of the Japanese National Diet Library | 単著 | 2013年6月 | ARCHIVES FOR MAINTAINING COMMUNITY AND SOCIETY IN THE DIGITAL AGE (Report of the Research Project "Comprehensive study on the relationship between society and archives based on international comparison") | 15-22頁 | |
その他(刊行物) | 国会質疑の技法―模範議会2012 の手引き | 共著 | 2013年3月 |
白鷗大学論集(白鷗大学)27巻2号 http://ci.nii.ac.jp/naid/110009577566 |
岡田順太?岩切大地?大林啓吾?横大道聡?手塚崇聡 | 255-304頁 |
その他(刊行物) | アカウンタビリティ確保の仕組み―日本国憲法から見た行政アーカイブズの理念 | 単著 | 2012年10月 | Network(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会)47号 | 4-6頁 | |
その他(刊行物) | 模範議会2011―記録と資料 | 共著 | 2012年9月 |
白鷗大学論集(白鷗大学)27巻1号 http://ci.nii.ac.jp/naid/110009490357 |
岡田順太?岩切大地?大林啓吾?横大道聡 | 353-414頁 |
その他(刊行物) | 法学の立場から考える「臨床」 | 単著 | 2012年6月 | 日本臨床政治学会ニューズ?レター(日本臨床政治学会)8号 | 7-11頁 | |
その他(刊行物) |
3.11 大震災と社会的格差(特集 3.11 大震災の公法学(Part.2)国家がな すべきこと、民間がなすべきこと) |
単著 | 2011年12月 | 法学セミナー682号 | 35頁 | |
その他(刊行物) | 模範議会2010―記録と資料 | 単著 | 2011年9月 |
白鷗大学論集(白鷗大学)26巻1号 http://ci.nii.ac.jp/naid/110008705085 |
391-431頁 | |
その他(刊行物) | Meanings of Archivists in Japanese Constitution | 単著 | 2010年12月 | ARCHIVES, ACCOUNTABILITY AND DEMOCRACY IN THE DIGITAL AGE (Report of the Research Project "Comparative study on the relation between archives and a society") | 40-47 頁 | |
その他(刊行物) |
議会:キャピトル?ヒルという主戦場の司令官たち-上下両院議会指導部 (特集?オバマのアメリカ-キイ?プレイヤーたちの法哲学と政治思想) |
単著 | 2010年2月 | 法学セミナー663号 | 28-29頁 | |
その他(刊行物) | 憲法から論じる格差社会 | 単著 | 2009年2月 | 法学セミナー650号 | 66-69 頁 | |
その他(刊行物) | 海外の宗教事情に関する調査報告書(アメリカ) | 共著 | 2008年3月 | 文化庁 | 駒村圭吾?岡田順太?横大道聡 | 185-234頁 |
その他(刊行物) | 法の下の平等と格差社会 | 単著 | 2007年6月 | 三色旗711号(慶應義塾大学通信教育部) | 31-34頁 | |
その他(刊行物) | SFC らしい法学の文化を(インタヴュー) | 単著 | 2006年7月 |
KEIO SFC REVIEW(慶應義塾大学湘南藤沢学会) http://gakkai.sfc.keio.ac.jp/review/contents/30.html |
8-9頁 | |
その他(刊行物) | 国家の「責務」と国民の「自己責任」-イラク人質事件が示す課題 | 単著 | 2004年9月 | 法学セミナー597号 | 38-42頁 | |
その他(刊行物) | 2003 年地方自治関係主要判例解説 | 単著 | 2003年12月 | 地方自治職員研修506号 | 27-29頁 | |
その他(刊行物) | 2002 年地方自治関係主要判例解説 | 単著 | 2002年12月 | 地方自治職員研修491号 | 39-41頁 | |
その他(刊行物) | 重要判例から自治をみる | 単著 | 2001年12月 | 地方自治職員研修476号 | 39-41頁 | |
その他(刊行物) | 最新重要判例から自治をみる | 単著 | 2000年12月 | 地方自治職員研修460号 | 42-44頁 | |
その他(刊行物) | 『憲法改正』参考資料「憲法改正に関する主な動き」 | 共著 | 2000年4月 | 中央公論新社 | 岡田順太?東正憲 | 246-264頁 |
その他(研究報告) | 「『選挙制を疑う』を疑う-直接民主制と抽選民主制に関する憲法的考察」 | 単独 | 2021年5月 | 日本選挙学会(法律?制度部会) | ||
その他(研究報告) | 「抽選民主制の憲法的可能性」 | 単独 | 2021年3月 | 第20回「国家と法」研究会(琉球大学) | ||
その他(研究報告) | カリフォルニア州2011年公正教育法―包摂教育の試みの背景と実情 | 単独 | 2020年3月 | 第19回「国家と法」研究会(琉球大学) | ||
その他(研究報告) | 「社会における<公共>―中間団体の否認と受容の位相」 序論 | 単独 | 2019年2月 | 国家と法研究会第16回研究会(琉球大学) | ||
その他(研究報告) |
換地処分後の共有登記の解消と登録免許税法上の「共有物の分割」 ―前橋地判平成30年5月18日判例集未登載― |
単独 | 2018年12月 |
白鷗大学判例研究会(白鷗大学) 【報告内容は、判例研究「換地処分後の共有登記の解消と登録免許税法上の?共有物の分割?―前橋地裁平成30.5.18判決」 に 反映。】 |
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その他(研究報告) | 外地法再訪―理論と制度、思想の交錯をめぐって | 単独 | 2018年3月 | 国家と法研究会第13回研究会(琉球大学) | ||
その他(研究報告) | 都市と法の比較研究に関する一考察―憲法学的視点から | 単独 | 2017年2月 |
国家と法研究会第12回研究会(琉球大学) 【報告内容は、論文「都市と憲法?序説―コミュニティ条項をめぐって」に反映。】 |
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その他(研究報告) | 公的教員組合とエージェンシーショップ―Friedrichs 判決をめぐって | 単独 | 2016年8月 |
北関東憲法研究会2016年度研究会(白鷗大学) 【報告内容は、論文「地方議会議員の憲法的意義と役割―議員定数削減問題と調査能力の向上に向けて」に反映。】 |
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その他(研究報告) | 倉敷民商事件控訴審判決(広島高岡山支判平成27 年12 月7 日判例集未登載) | 単独 | 2016年5月 |
白鷗大学判例研究会(白鷗大学) 【報告内容は、判例研究「倉敷民商事件控訴審判決(広島高岡山支判平成27 年12 月7 日判例集未登載)」 に 反映。】 |
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その他(研究報告) | 国家形成の求心力と遠心力―西インド連邦の形成と崩壊に関する憲法学的考察 | 単独 | 2016年2月 | 国家と法研究会第11回研究会(琉球大学) | ||
その他(研究報告) | 風営法ダンス営業規制違反被告事件―大阪高判平成27 年1 月21 日(判例集未登載) | 単独 | 2015年5月 |
白鷗大学判例研究会(白鷗大学) 【報告内容は、判例研究「風営法ダンス営業規制違反被告事件―大阪高判平成27 年1 月21 日(判例集未登載)」 に 反映。】 |
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その他(研究報告) | 政治参加と法教育―選挙、議会、裁判の模擬体験を通じて | 単独 | 2015年2月 |
国家と法研究会第10回研究会(沖縄国際大学) 【報告内容は、判例研究「主権者教育と法教育―政治参加の模擬体験を通じて」に 反映。】 |
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その他(研究報告) | 公職選挙法の定める三か月記録要件が、国会に委ねられた裁量権を逸脱した合理性を欠く許容しがたいものではないとされた事例 | 単独 | 2014年5月 |
白鷗大学判例研究会(白鷗大学) 【報告内容は、判例研究「公職選挙法の定める三か月記録要件が、国会に委ねられた裁量権を逸脱した合理性を欠く許容しがたいものではないとされた事例」 に 反映。】 |
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その他(研究報告) | アーカイブズと国家安全保障情報 | 単独 | 2014年2月 | 国家と法研究会第9回研究会(沖縄国際大学) | ||
その他(研究報告) | アメリカにおける憲法秩序としてのメリット?システム―政治?行政改革と人事院のあり方 | 単独 | 2013年8月 |
国家と法研究会第8回研究会(富山大学) 【報告内容は、論文「アメリカにおける憲法秩序としてのメリット?システム―政治?行政改革と人事院のあり方」に反映。】 |
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その他(研究報告) | 大震災における「絆」と人権論 | 単独 | 2013年3月 |
国家と法研究会第7回研究会(沖縄国際大学) 【報告内容は、著書『大震災と日本の法政策(白鷗大学法政策研究所叢書4号)』 に反 映。】 |
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その他(研究報告) | 格差社会と社会権に関する最新判例の動向 | 単独 | 2012年2月 |
国家と法研究会判例部会(ホテル松政(山口市)) 【報告内容は、著書『判例回顧と展望2011 年度版(法律時報6月臨時増刊):憲法』に反 映。】 |
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その他(研究報告) | アメリカにおける信仰を基礎とした社会統合戦略 | 単独 | 2012年2月 |
国家と法研究会第5回研究会(JICA沖縄国際センター) 【報告内容は、著書『フラット化社会における自由と安全』 に反 映。】 |
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その他(研究報告) | 州立大学における平等加入方針と結社の自由 | 単独 | 2011年3月 |
国家と法研究会第4回研究会(広島大学) 【報告内容は、著書『現代アメリカの司法と憲法―理論的対話の試み』に反 映。】 |
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その他(研究報告) | アーキビストの憲法的意義 | 単独 | 2010年10月 |
白鷗大学法政研究会10月定例研究会(白鷗大学) 【報告内容は、論文「アーキビストの憲法的意義」に反映。】 |
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その他(研究報告) | 憲法の番人としての議会の可能性 | 単独 | 2010年2月 |
国家と法研究会第3回研究会(東北学院大学) 【報告内容は、論文「憲法の番人としての議会の可能性- アメリカOLC 報告法案審議を題材として」に反映。】 |
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その他(研究報告) | 国会議員の職務権限―KSD 事件 | 単独 | 2010年2月 |
東北大学公法判例研究会2 月定例研究会(東北大学) 【報告内容は、判例研究「国会議員の職務権限:KSD 事件(最決平成20年3 月27 日刑集62 巻3号250 頁)」に反映。】 |
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その他(研究報告) | 社会関係資本の憲法的価値 | 単独 | 2009年2月 |
国家と法研究会第2回研究会(鹿児島大学) 【報告内容は、論文「社会関係資本の憲法的意義」に反映。】 |
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その他(研究報告) | 選挙制度の立法政策と裁量の限界 | 単独 | 2007年12月 |
東北大学公法判例研究会12 月定例研究会(東北大学) 【報告内容は、判例研究「選挙制度の立法政策と裁量の限界-最大判平成19 年6 月13 判時1977 号54 頁-」に 反映。】 |
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その他(研究報告) | 在外国民の選挙権と立法不作為 | 単独 | 2005年12月 |
東北大学公法判例研究会12 月定例研究会(東北大学) 【報告内容は、判例研究「在外国民の選挙権と立法不作為-最大判平成17年9 月14 日、判時1908号36 頁-」に 反映。】 |
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その他(講演?取材) | 模擬国会のすすめ―大学における体験型主権者教育の可能性について | 単独 | 2019年11月 | 福岡大学FD研修会 | ||
その他(講演?取材) | 「改憲論議に関心高めよう」(コメント) | 単独 | 2018年5月 |
下野新聞 http://hakuoh.jp/media/17 |
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その他(講演?取材) | 「憲法論議、県民も注視 1日に特別国会招集」(コメント) | 単独 | 2017年11月 | 下野新聞 | ||
その他(講演?取材) | 「宇都宮市議会自民12人職員に商品券」(コメント) | 単独 | 2017年6月 | 下野新聞 | ||
その他(講演?取材) | 「論説:『個人の尊重』再確認を」(コメント) | 単独 | 2017年5月 | 下野新聞 | ||
その他(講演?取材) | 「『共謀罪』県内根強い懸念」(コメント) | 単独 | 2017年5月 | 下野新聞 | ||
その他(講演?取材) | 講演「議員定数削減を考える―地方自治の本旨と議会」 | 単独 | 2017年2月 |
大阪府門真市議会議員研修会 https://researchmap.jp/muhfeoyhz-2015291/ 【講演内容は、論文「地方議会議員の憲法的意義と役割―議員定数削減問題と調査能力の向上に向けて」に反映。】 |
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その他(講演?取材) | 「「こども食堂」、母子に笑顔 自民改憲草案、自助強いる懸念も」(コメント) | 単独 | 2016年7月 | 朝日新聞(栃木版) | ||
その他(講演?取材) | ニュースレター(訪問記事) | 共同 | 2016年3月 |
フランス学士院碑文?文芸アカデミー?ニュースレター146 号 http://www.aibl.fr/IMG/pdf/li-146.pdf |
フランス学士院 | |
その他(講演?取材) | 「(ザ?コラム)18 歳投票135 年後の模擬国会のすすめ」 | 単独 | 2015年10月 |
朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/DA3S12027882.html |
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その他(講演?取材) | 「【安保関連法案 識者に聞く】政府止められるのは国会」 | 単独 | 2015年9月 | 下野新聞 | ||
その他(講演?取材) | 「安保関連法案に関するアンケート」 | 単独 | 2015年7月 | 東京新聞 | ||
その他(講演?取材) | 講演「福祉事業における法と苦情処理―紛争解決の理念と技法」 | 単独 | 2015年3月 |
平成26 年度福祉サービス苦情解決研修会(とちぎ福祉 プラザ福祉研修室) 【講演内容は、その他(刊行物)「福祉事業における法と苦情処理―紛争解決の理念と技法」に反映。】 |
栃木県運営適正化委員会 | |
その他(講演?取材) |
「(特報)改憲スケジュール独り歩き護憲派は独自9条案で対抗を」(コメン ト) |
単独 | 2015年2月 | 東京新聞 | ||
その他(講演?取材) | 「戦争招いた反省生かせ―国立国会図書館を原点へ(特定秘密保護法施行?県内識者に聞く)」 | 単独 | 2014年12月 | 下野新聞 | ||
その他(講演?取材) | 基調講演「この国のあるべき姿を描こう―ゼロ改憲のすすめ」 | 単独 | 2014年5月 | 「憲法タウンミーティングIN とちぎ」(白鷗大学) |
日本青年会議所栃木ブロック協議会とちぎ政策推進委員 会主催 |
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その他(講演?取材) | 「議論へ『ゼロ改憲』提案」 | 単独 | 2014年5月 | 下野新聞 | ||
その他(講演?取材) | 「授業で疑似体験~議会のあり方を考える」 | 単独 | 2008年8月 |
慶応塾生新聞2008年8月 http://www.jukushin.com/archives/793 |