教員研究業績最終更新日:2023年5月24日

氏名 柴田 守
所属 法学部法律学科
職名 教授

研究業績

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種別 著書?論文等の名称 単著
共著
分担執筆
発行年月 発表誌名称?発行元 共著者?編者 頁数
著書 『女性犯罪研究の新たな展開―岩井宜子先生傘寿?安部哲夫先生古稀記念論文集』
【女性による殺人事例の特性の変化】
【日本の女性犯罪史〈1980年代~2010年代〉】
【性暴力被害の実態──全国の婦人相談員への調査結果から】
共編著 2023年5月 尚学社 (編)後藤弘子、宮園久栄、渡邉和美、柴田守
著書 『犯罪?非行の社会学―常識をとらえなおす視座[補訂版]』
【(第12章)犯罪被害者をめぐる諸問題-被害者学】担当
【(Column11)ジェンダーと犯罪】担当
【(Column12)批判的被害者学】担当
分担執筆 2020年9月 有斐閣 (編)岡邊健 pp.211-225、p.210、p.226
著書 『ビギナーズ犯罪法』
【(第10講)交通に関する犯罪】
分担執筆 2020年6月 成文堂 (編著)守山正、安部哲夫 pp.193-217
著書 『犯罪?非行の社会学―常識をとらえなおす視座』
【(第12章)犯罪被害者をめぐる諸問題-被害者学】担当
【(Column11)ジェンダーと犯罪】担当
【(Column12)批判的被害者学】担当
分担執筆 2014年3月 有斐閣 (編)岡邊健 pp.213-227、p.212、p.228
著書 『被害者法令ハンドブック』
【(第1部第1章)被害者という概念】担当
【(第2部第1章)総論:一般犯罪被害】担当
分担執筆 2009年10月 中央法規 (編著)被害者法令ハンドブック編纂委員会 pp.4-12、pp.45-85
論文 「覚醒剤事犯の量刑判断における再犯可能性の心証形成メカニズム」 単著 2023年2月 『専修大学法学研究所紀要48「刑事法の諸問題XI」』、専修大学法学研究所 pp.43-76
論文 「若年受刑者処遇システムの新たな展開とその課題」 単著 2022年12月 『犯罪学雑誌』88巻4号、日本犯罪学会 pp.103-113
論文 「2024欧洲杯投注官网_沙巴博彩公司-官网平台4年版犯罪白書を読んで―ルーティン部分に関して」 単著 2022年12月 『罪と罰』60巻1号、日本刑事政策研究会 pp.6-20
論文 「COVID-19パンデミック対応下における犯罪の動向とその分析方法」 単著 2022年4月 『獨協法学』117号(安部哲夫先生退職記念論文集)、獨協大学法学会 pp.267-302
論文 「実証的根拠に基づいた量刑に関する序論的考察」 単著 2022年3月 『高橋則夫先生古稀祝賀記念論文集[下巻]』、成文堂 (編)山口厚、井田良、佐伯仁志、松原芳博、中道祐樹 pp. 17-35
論文 「性犯罪の執行猶予選択基準に関する定量的研究」 単著 2022年1月 『長崎総合科学大学紀要』61巻2号、長崎総合科学大学附属図書館運営委員会 pp.77-112
論文 「2024欧洲杯投注官网_沙巴博彩公司-官网平台3年版犯罪白書を読んで―ルーティン部分に関して」 単著 2022年1月 『法律のひろば』75巻1号、ぎょうせい pp.4-11
論文 「非行防止教育と早期発見?支援にむけた少年サポートセンターと学校の連携強化に対する政策的検討」 単著 2021年11月 『警察学論集』74巻11号、立花書房 pp.62-81
論文 「再犯可能性の量刑判断上の評価に関する序論的考察」 単著 2021年7月 『法学会雑誌』62巻1号(木村光江先生退職記念論文集)、東京都立大学法学会 pp.241-289
論文 「変数増減法を用いた性犯罪の執行猶予の選択基準に関する量刑予測モデル」 単著 2021年3月 『地域論叢』36号、長崎総合科学大学地域科学研究所 pp.51-60
論文 「性犯罪の刑期判断基準に関する定量的研究」 単著 2020年12月 『長崎総合科学大学紀要』60巻2号、長崎総合科学大学附属図書館運営委員会 pp.111-234
論文 「データから読み解く改正性刑法の見直しにおける中心課題―システムズアプローチの観点から」 単著 2020年9月 『罪と罰』57巻4号、日本刑事政策研究会 pp.52-75
論文 「婦人保護施設等への調査結果からみた性暴力被害者支援の課題」 共著 2020年3月 『被害者学研究』30号、日本被害者学会 (共著)山梨光貴、柴田守、宮園久栄 pp.40-57
論文 「少年法における要保護性概念の再構成」 単著 2019年3月 『法学新報』125巻11?12号(伊藤康一郎先生追悼論文集)、中央大学法学会 pp.133-167
論文 「変数増減法を用いた殺人罪の刑期判断予測モデル―学習アルゴリズムの構築に向けた予備的検討」 単著 2019年3月 『地域論叢』34号、長崎総合科学大学地域科学研究所 pp.15-54
論文 「長崎の歴史的資料を活かしたデジタル水族館の実践(2)」 共著 2019年3月 『地域論叢』34号、長崎総合科学大学地域科学研究所 (共著)崔智英、繁宮悠介、柴田守 pp.15-54
論文 「裁判員裁判における殺人罪の刑期判断基準」 単著 2019年2月 『専修大学法学研究所紀要44「刑事法の諸問題Ⅹ」』、専修大学法学研究所 pp.23-60
論文 「平成30年版犯罪白書を読んで―特集部分に関して」 単著 2019年1月 『法律のひろば』72巻1号、ぎょうせい
論文 「少年法6条の再生-教員の通告義務」 単著 2018年10月 『日髙義博先生古稀祝賀論文集[下巻]』、成文堂 (編)高橋則夫、山口厚、井田良、川出敏裕、岡田好史 pp.517-544
論文 「少年司法機関との連携に関する学校教育現場の意識―児童?生徒の暴力やいじめの対応や指導の連携強化にむけて(1)」 単著 2018年7月 『長崎総合科学大学紀要』58巻1号、長崎総合科学大学附属図書館運営委員会 pp.19-45
論文 「批判的被害者学からみた改正性刑法の評価と今後の課題―3年後を目処とした検討に向けて」 単著 2018年3月 『被害者学研究』28号、日本被害者学会 pp.32-48
論文 「長崎の歴史的資料を活かしたデジタル水族館のデザイン」 共著 2018年3月 『地域論叢』33号、長崎総合科学大学地域科学研究所 (共著)崔智英、繁宮悠介、柴田守 pp.17-22
論文 「長崎の歴史的資料を活かしたデジタル水族館の実践」 共著 2018年3月 『地域論叢』33号、長崎総合科学大学地域科学研究所 (共著)崔智英、繁宮悠介、柴田守 pp.23-38
論文 「顕在化する被害を報じる意義―刑事政策?被害者学から見る刑法改正」 単著 2018年2月 『新聞研究』799号、日本新聞協会 pp36-40
論文 「犯罪被害者」 単著 2017年9月 『罪と罰』54巻4号、日本刑事政策研究会 pp.142-150
論文 「刑事司法における人の『尊厳』の尊重」 単著 2017年4月 『法学セミナー』748号(2017年5月号)、日本評論社 pp.30-34
論文 「少年鑑別所の地域援助業務への期待―児童生徒の問題行動に対応する学校教育機関を援助するための多機関連携へ」 単著 2017年3月 『法学新報』123巻9?10号(椎橋隆幸先生退職記念論文集)、中央大学法学会 pp.823-844
論文 「少年司法機関と学校教育機関の連携強化に向けて―長崎から新たな多機関連携のあり方を考える」 単著 2016年6月 『罪と罰』53巻3号、日本刑事政策研究会 pp.34-44
論文 「平成27年版犯罪白書のルーティン部分を読んで」 単著 2015年12月 『罪と罰』53巻1号、日本刑事政策研究会 pp.17-35
論文 「交通犯罪の量刑基準―公判請求された事件を中心に(3?完)」 単著 2015年2月 専修大学法学研究所40『専修大学法学研究所紀要「刑事法の諸問題Ⅸ」』 pp.61-82
論文 「性犯罪の親告罪規定と公訴時効」 単著 2014年6月 『性犯罪?被害―性犯罪規定の見直しに向けて』、尚学社 (編)女性犯罪研究会 pp.167-184
論文 「性犯罪の非親告罪化と被害者保護」 単著 2014年3月 『被害者学研究』24号、日本被害者学会 pp.29-44
論文 「自動車運転による死傷事犯の量刑基準」 単著 2013年3月 『罪と罰』50巻2号、日本刑事政策研究会 pp.155-170
論文 「交通犯罪の量刑基準―公判請求された事件を中心に(2)」 単著 2012年11月 『専修法学論集』116号、専修大学法学会 pp.57-93
論文 「交通犯罪の量刑基準―公判請求された事件を中心に(1)」 単著 2012年3月 『専修法学論集』114号、専修大学法学会 pp.173-224
論文 「ドメスティック?バイオレンス対策システムにおける修復的司法プログラム導入の効果と政策的意義」 単著 2011年12月 『刑法?刑事政策と福祉-岩井宜子先生古稀祝賀論文集』、尚学社 (編)町野朔、岩瀬徹、日髙義博、安部哲夫、山本輝之、渡邊一弘 pp.226-239
論文 「修復的司法プログラムによる少年犯罪の解決」 単著 2011年1月 『青少年問題』641号、青少年問題研究会 pp.20-25
論文 「少年司法システムの構造変革と修復的司法論の役割」 単著 2010年10月 『修復的正義の今日?明日―後期モダニティにおける新しい人間観の可能性』、成文堂 (編)細井洋子、西村春夫、高橋則夫 pp.220-243
論文 「自動車事故による交通犯罪の量刑基準―危険運転致死傷罪における科刑基準を中心に」 共著 2010年4月 『季刊社会安全』46号、社会安全研究財団 (共著)岡田好史、岩井宜子、渡邊一弘、柴田守 pp.26-34
論文 「ファミリー?バイオレンスと殺人の関係」 共著 2010年4月 『ファミリー?バイオレンス[第2版]』、尚学社 (編)岩井宜子
(共著)柴田守、暮井真絵子
pp.33-59
論文 「公判前(期日間)整理手続における証拠開示命令の対象―最高裁判所第三小法廷平成19年12月25日決定を契機として」 単著 2009年12月 『専修法学論集』107号、専修大学法学会 pp.89-122
論文 「ファミリー?バイオレンスと殺人の関係」 共著 2008年6月 『ファミリー?バイオレンス』、尚学社 (編)岩井宜子
(共著)柴田守、暮井真絵子
pp.33-73
論文 「少年犯罪被害者と修復的司法」 単著 2007年3月 『被害者学研究』17号、日本被害者学会 pp.22-32
論文 「応報と修復―修復的司法論の再定位」 単著 2005年9月 『専修法研論集』37号、専修大学大学院神田学友会 pp.1-42
論文 「修復的司法が意味すること―少年犯罪における修復的司法の一考察(2?完)」 単著 2004年9月 『専修法研論集』35号、専修大学大学院神田学友会 pp.67-132
論文 「修復的司法が意味すること―少年犯罪における修復的司法の一考察(1)」 単著 2003年9月 『専修法研論集』33号、専修大学大学院神田学友会 pp.57-93
判例研究 「路上での連続強盗致傷等事件の被告人を執行猶予とした原判決につき、行為責任の原則に基づく量刑判断の在り方に反して、これまでの量刑傾向の大枠から外れた量刑判断を行ったものであるとして、これを破棄し実刑に処した事例―東京高判平成28年6年30日判時2345号113頁、判タ1438号124頁、高刑集(平28)号106頁」 単著 2018年8月 『判例時報』2371号(『判例評論』714号)、判例時評社 pp.171-177
(pp.25-31)
判例研究 「一罪の非行事実の一部誤認―最高裁判所平成23年12月19日第一小法廷決定(刑集65巻9号1661頁、家月64巻5号109頁、裁時1546号14頁、判タ1365号70頁、判時2142号139頁)」 単著 2013年1月 『専修ロージャーナル』8号、専修大学法科大学院 pp.153-161
判例研究 「情況証拠による犯人性の推認とその注意則―最高裁判所平成22年4月27日第三小法廷判決(刑集64巻3号233頁、裁時1507号1頁、判時2080号135頁、判タ1326号137頁)」 単著 2011年7月 『法学会雑誌』52巻1号、東京都立大学法学会 pp.257-267
判例研究 「刑法208条の2第2項後段にいう「赤色信号を殊更に無視し」の意義―最高裁判所平成20年10月16日 第一小法廷決定(刑集62巻9号2797頁)」 単著 2010年7月 『専修法学論集』109号、専修大学法学会 pp.67-74
判例研究 「少年保護事件における受差戻審である家庭裁判所の証拠調べとその裁量―最高裁判所平成20年7月11日第三小法廷決定(刑集62巻7号125頁、判タ1280号133頁、判時2021号157頁)」 単著 2010年1月 『法学会雑誌』50巻2号、東京都立大学法学会 pp.405-418
書評 「ローラ?ミルスキー『アルバート?イグラッシュと創造的賠償:修復的な手法の先駆者』」 単著 2004年10月 『法律時報』76巻11号、日本評論社 pp.83-85
書評 「リサ?キャメロン、マーガレット?トーズボーン『修復的司法と校則:互いに受け入れられないのだろうか』」 単著 2003年6月 『法律時報』75巻7号、日本評論社 pp.110-113
報告書 「裁判員裁判判決に対する控訴審の量刑不当等による破棄の判断基準に関する実証研究」 共著 2021年2月 『一般財団法人司法協会 2019(2024欧洲杯投注官网_沙巴博彩公司-官网平台元)年度研究助成 研究報告書』、一般財団法人司法協会 (共著)柴田守、佐伯昌彦 pp.1-100
報告書 「性刑法改正後の性暴力対策及び被害者支援のあり方に関する研究」 共著 2019年10月 『公益財団法人日工祖社会安全研究財団2018年度一般研究助成最終報告書』、公益財団法人日工組社会安全研究財団 (共著)宮園久栄、岩井宜子、安部哲夫、柑本美和、渡邉和美、東本愛香、渡邊一弘、柴田守 pp.1-29
報告書 「『グラバー図譜』の3次元CG化とそれを活用した新たな社会貢献に関する研究―2017年度活動報告と今後の展開」 共著 2018年9月 『新技術創成研究所所報』13号、長崎総合科学大学新技術創成研究所 (共著)崔智英、繁宮悠介、柴田守 pp.81-86
報告書 「要保護性のある問題行動の児童生徒を発見?通告するための学校教育機関を基盤にした多機関連携システムに関する研究」 共著 2017年10月 『2016年度社会安全研究財団一般研究助成最終報告書』、財団法人社会安全研究財団(現?公益財団法人日工組社会安全研究財団) (共著)柴田守、岩井宜子 pp.1-31
報告書 「裁判員裁判の量刑判断に関する数量化モデルの基礎的研究」 単著 2014年6月 『日本学術振興会科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)若手研究(B)研究成果報告書』、日本学術振興会 pp.1-5
報告書 「量刑の数量化基準に関する基礎的研究―自動車の致死傷事件の判決を素材として」 単著 2011年10月 『2010年度社会安全研究財団若手研究助成最終報告書』、財団法人社会安全研究財団(現?公益財団法人日工組社会安全研究財団) pp.1-15
報告書 「自動車事故による交通犯罪の量刑基準―危険運転致死傷罪における科刑基準を中心に」 共著 2009年10月 『2008年度社会安全研究財団一般研究助成最終報告書』、財団法人社会安全研究財団(現?公益財団法人日工組社会安全研究財団) (共著)岡田好史、岩井宜子、渡邊一弘、柴田守 pp.1-30
報告書 「家庭内暴力の実態と対策に関する研究―殺人?傷害致死事例の分析から」
【「女性による殺人事例の特性」】担当
共著 2005年3月 『平成14年度~平成16年度科学研究費補助金(C)1研究成果報告書』、日本学術振興会 (共著)岩井宜子、石井トク、安部哲夫、柴田守 pp.130-199
学会発表 「COVID-19パンデミックへの対応がもたらした機会理論の進展と被害予防策」 共同 2023年5月 日本被害者学会第33回大会(於:同志社大学)?個別報告 (共同報告者)山梨光貴、柴田守
学会発表 「窃盗犯の動向の短期的変動に関するCOVID-19 封じ込め政策の影響度」 共同 2022年11月 第59回日本犯罪学会総会(於:東京医科歯科大 学)?一般演題 (共同報告者)柴田守、山梨光貴
学会発表 「AR技術を用いた水族館での学習補助システム」 共同 2020年6月 日本デザイン学会第67回研究発表大会?ポスターセッション (共同報告者)崔智英、嶋澤郁奈、柴田守
学会発表 「犯行類型別にみた性犯罪事件の量刑傾向」 単独 2019年11月 第56回日本犯罪学会総会(於:専修大学)?一般演題
学会発表 「平成年間における性犯罪の量刑基準」 共同 2019年10月 日本犯罪社会学会第46回大会(於:淑徳大学)?自由報告 (共同報告者)柴田守、宮園久栄
学会発表 「婦人相談員への調査結果からみる性暴力被害の実態」 共同 2019年10月 日本犯罪社会学会第46回大会(於:淑徳大学)?自由報告 (共同報告者)宮園久栄、柴田守、山梨光貴
学会発表 「婦人保護施設等への調査結果からみた性暴力被害者支援の課題」 共同 2019年6月 日本被害者学会第30回記念大会(於:横浜桐蔭大学)?個別報告 (共同報告者)山
梨光貴、柴田守、宮園久栄
学会発表 「裁判員裁判における殺人罪の量刑基準―有期懲役に関する判断の量刑予測モデル―」 単独 2018年10月 日本犯罪社会学会第45回大会(於:西南学院大学)?自由報告
学会発表 「最盛期の活気をイメージした軍艦島ライトアップの3DCGモデル」 共同 2018年6月 日本デザイン学会第65回研究発表大会(於:大阪工業大学)?ポスターセッション (共同報告者)崔智英、白崎琢也、柴田守
学会発表 「児童?生徒の問題行動への対応や指導に関する意識―本調査の結果から」 共同 2017年9月 日本犯罪社会学会第44回大会(於:國學院大學)?個別報告
学会発表 「問題行動に対する学校教育機関の対応と意識―意識調査の結果から」 共同 2016年10月 日本犯罪社会学会第43回大会(於:甲南大学)?個別報告 (共同報告者)柴田守、岩井宜子
学会発表 「性犯罪の非親告罪化と被害者保護」 単独 2013年6月 日本被害者学会第24回大会(於:早稲田大学)?個別報告
学会発表 「The Problems about Complaint that is required to prosecute rape in Japan」 単独 2011年8月 16th World Congress of the International Society for Criminology (in Kobe Convention Center, Kobe-Gakuin University), Session(7212)
学会発表 「Victim Participation System in Japan -From the light of Criminal Procedure」 単独 2009年6月 The World Society of Victimology's 13th International Symposium on Victimology (in TokiwaUniversity), Parallel Session 24
学会発表 「女性による殺人の特性―平成年間の判決調査結果から」 共同 2008年11月 日本犯罪学会第45回日本犯罪学会総会2008年度総会(於:武蔵野大学)?一般講演 (共同報告者)岩井宜子、柴田守
学会発表 「修復的司法論のコミュニティ概念について」 単独 2007年10月 日本犯罪社会学会第34回大会(於:龍谷大学)?ラウンドテーブル?ディスカッションE
学会発表 「少年犯罪被害者と修復的司法」 単独 2006年6月 日本被害者学会第17回学術大会(於:日本大学)?個人報告
学会発表 「殺人事例の特性に関する分析-女性加害者の背景事由の類型化に向けて」 共同 2005年10月 日本犯罪社会学会第32回大会(於:大阪商業大学)?自由報告 (共同報告者)岩井宜子、渡邊一弘、柴田守
学会発表 「行刑における保安の現状―ここ2,30年の矯正統計年報などを中心に」 単独 2004年5月 日本刑法学会第82回大会(於:広島大学)?ワークショップ10「行刑改革の諸問題」
学会発表 「女性による殺人事例の特性変化」 共同 2003年10月 日本犯罪社会学会第30回大会(於:沖縄国際大学)?自由報告 (共同報告者)岩井宜子、柴田守
講演 「修復的司法や被害者の実態に即した支援方法等について」 単独 2021年8月 長崎県弁護士会?被害者支援委員会「精通弁護士登録のための被害者支援研修」研修会
講演 「非行防止教育と早期発見?支援にむけた少年サポートセンターと学校の連携強化に対する政策的検討」 単独 2021年3月 警察大学校警察政策研究センター主催?警察政策ミニフォーラム「子どもの被害?加害を防ぐために~少年サポートセンター等の役割と機能発揮について~」
講演 「少年鑑別所と学校の連携強化にむけて―九州から新たな多機関連携を」 単独 2018年2月 長崎少年鑑別所?地域援助業務講習会
講演 「性犯罪の非親告罪化」 単独 2012年1月 専修大学法学研究所?今村法律研究所主催シンポジウム(於:専修大学)