教員研究業績最終更新日:2012年2月24日

氏名 高橋 雄一郎
所属 外国語学部交流文化学科
職名 教授

研究業績

⟺ スクロールできます
種別 著書?論文等の名称 単著
共著
分担執筆
発行年月 発表誌名称?発行元 共著者?編者 頁数
著書 よくわかる観光社会学 分担執筆 2011年4月 ミネルヴァ書房
編著 パフォーマンス研究のキーワード―批判的カルチュラル?スタディーズ入門 共編著 2011年3月 世界思想社
著書 観光社会学のアクチュアリティ 分担執筆 2010年11月 晃洋書房
著書 Contesting Performance:
Global Sites of Research
分担執筆 2009年12月 Palgrave macmillan
著書 身体化される知-パフォーマンス研究 単著 2005年4月 せりか書房 210頁
著書 Alternatives Debating Theatre Culture in the Age of Con-Fusion 単著 2004年6月 P.L.E.-Peter Lang Peter Eckersall他 15頁
著書 アメリカ演劇のオールタナティヴ―文化の政治学における地理と演劇 単著 2001年4月10日 『境界を越えるアメリカ演劇―オールタナティヴな演劇の理解』、ミネルヴァ書房 一之瀬和夫、外岡尚美 24頁
論文 Reflections on an Okinawan Gama:School Excursion Trips to Okinawa and the Issues of Memory 単著 2010年3月 Encounters 1 (獨協大学外国語学部交流文化学科紀要) 5頁
論文 「アメリカのパフォーマンスと演劇、そしてパフォーマンス研究」 単著 2006年4月 『劇場文化』9号 10頁
論文 Performance Studies in Japan 単著 2003年11月 Dokkyo International Review vol.9 9頁
論文 戦争の展示と集合的記憶の構築:『エノラ?ゲイ』『昭和館』と嶋田美子 単著 2001年8月31日 『パフォーマンス研究』8号
論文 Kabuki Goes Official : The 1878 Opening of the Shintomi-za 単著 2001年 A Kabuki Reader : History and Performance M.E.Sharp
論文 見物される未開人:グィエルモ?ゴメス=ペーニャとココ?フスコのパフォーマンス 『未発見のアメリカ?インディアンが○○にやって来る』と驚きを体験させる文化装置としてのミュージアム?演劇?ツーリズムが提起する諸問題 単著 2000年6月 『アメリカ文学』日本アメリカ文学会 東京支部会報61号 18頁
論文 演劇研究はパフォーマンス研究に移行するか 単著 1998年3月 『英語青年』 144巻12号, 3月 10頁
論文 Kabuki Goes Official : the Opening of the Shintomi-za 学術雑誌 The Drama Review
論文 国民国家の文化的パフォーマンスとしての長野オリンピック開会式 大学?研究所等紀要 専修経済論集 
研究ノート ツーリスト的転回:
グローバル社会を読み解くツーリズム研究
単著 2007年9月 『獨協大学英語研究』第63号 10頁
研究ノート パフォーマンス研究をマッピングする 単著 2001年9月 『獨協大学英語研究』第54号 15頁
研究発表 Exhibiting Nostalgla: Issues Concerning the Politics of Display at Showa Hall 2000年3月 Performance Studies international, Arizona State Univcrsity
研究発表 見物される未開人―Guillermo Gómez-Pe?aのボーダーアート?パフォーマンス 1999年10月 日本アメリカ文学会全国大会,北九州大学
研究発表 Performing the Nation: Geisha Girl Who Became a National Icon 1999年4月 Performance Studies international, Centre for Performance Research, The University of Wales, Aberystwyth
研究発表 Guillermo Gómez-Pe?a―『ボーダーの魔術師』について 1999年4月 日本アメリカ文学会東京支部.慶應義塾大学
口頭発表 Performing/Counter-Performing Xenophobia: Undocumented Migrant Workers and the Politics of Visibility in Japan 単著 2006年6月 Performance Studies international
口頭発表 (Re)Inventing Japan through Cultural Performance 単著 2004年8月 The 2nd Tokyo Conference on Argumentation
口頭発表 (Re)Invention of Japan through the Olympian Spectacle 2004年6月 Performance Studies international
口頭発表 パフォーマンス研究を問う 2003年11月 日本アメリカ文学会東京支部
口頭発表 Tim Millerのパフォーマンス作品My Queer Boyは本当にクィアなのか 単著 2002年10月 日本アメリカ文学会全国大会
口頭発表 パフォーマンス研究の過去?現在?未来 単著 2002年6月 日本アメリカ学会全国大会
口頭発表 研究発表「批評と研究と実践のはざまで―現代演劇研究の同時代的諸相」 単著 2001年5月19日 日本英文学会第73回全国大会におけるシンポジアム(学習院大学)