教員研究業績最終更新日:2024年11月04日
氏名 | 秋本 弘章 |
所属 | 経済学部経済学科 |
職名 | 教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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著書 | 『社会科教育事典 第3版』 | 分担執筆 | 2024年4月 | ぎょうせい | 日本社会科教育学会 編 | p.480 |
著書 | 『地理学辞典』 | 分担執筆 | 2023年1月 | 丸善出版 | 鈴木涼太郎 | |
著書 |
『持続可能な社会に向けての社会科?理科のカリキュラム』 【「地理総合」におけるアラル海の教材化】担当 |
共著 | 2021年2月 | 古今書院 | 井田仁康編 | pp.297-310 |
著書 |
『高校社会「地理総合」の授業を創る』 【「地理総合」における地図やGISの位置づけ |
共著 | 2021年2月 | 明治図書 | 井田仁康編 | pp.42-51 |
著書 |
『日本の農山村を織る』 【第9章 埼玉の食の名産 せんべい うどん】担当 |
共著 | 2020年1月 | 古今書院 | 犬井正編 | pp.208-222 |
著書 |
『地理オリンピックへの招待』—公式ガイドブック?問題集— 【第2章 過去問にチャレンジ 第一次試験:マルチメディア試験および編集総括】担当 |
分担執筆 | 2018年8月 | 古今書院 | 国際地理オリンピック日本委員会実行委員会 編 | p.137 |
著書 |
『「地理総合」で始まる地理教育—持続可能な社会づくりをめざして—』 【第1章 「地理総合」の特性と21 世紀の地理教育のあり方 第3節「地理総合」における「地理的見方?考え方」-空間的思考力の育成-】担当 |
分担執筆 | 2018年7月 | 古今書院 | 碓井照子 編 | pp.21-29 |
著書 | 『日本の地誌5 首都圏Ⅰ』 | 分担執筆 | 2009年4月 | 朝倉書店 | 管野峰明?佐野充?谷内達 | pp.428-445 |
著書 | 『地理教育講座2 地理教育の方法』 | 分担執筆 | 2009年1月 | 古今書院 | 中村和郎?高橋伸夫?谷内達?犬井正 | pp.221-226,pp.277-291,pp.354-356,pp.383-402,pp.403-418 |
著書 | 『地理教育講座3 地理教育と地図?地誌』 | 分担執筆 | 2009年1月 | 古今書院 | 中村和郎?高橋伸夫?谷内達?犬井正 | pp.575-604 |
著書 | 『教育GISの理論と実践』 | 分担執筆 | 2004年10月 | 古今書院 | 村山祐司 | pp.23-32(再録)pp.33-44 |
著書 | 『21世紀の地理-新しい地理教育』 | 分担執筆 | 2003年11月 | 朝倉書店 | 村山祐司 | pp.100-130 |
著書 | 『授業のための地理情報』 | 分担執筆 | 2001年10月 | 古今書院 | 井田仁康?伊藤悟?村山祐司 | pp.17-27,pp.111-118,pp.156-165 |
著書 | 『GIS―地理学への貢献』 | 分担執筆 | 2001年2月 | 古今書院 | 高阪宏行?村山祐司 | 総頁数384頁中15頁を担当 |
著書 | 『この1冊で世界の地理がわかる』 | 分担執筆 | 1998年11月 | 三笠書房 | 高橋伸夫 | 総頁数364頁中52頁を担当 |
論文 | 地理で水資源問題を考える -「東京サバク」を例にした高校地理総合の学習 | 単著 | 2021年6月 | 『地理』第66巻6号(古今書院) | pp.80-87 | |
論文 | 地理総合でのまなび ―タピオカドリンクから考えるESD― | 2021年3月 | 『環境共生研究』第14号、獨協大学環境共生研究所 | pp.65-76 | ||
論文 |
タイ?コンケーン大学付属学校訪問記 第1回コンケーン大学付属学校とイサーン |
共著 | 2020年11月1日 | 『地理』第65巻1号(古今書院) | 井田仁康 | pp.1-9 |
論文 |
新科目「地理総合」に関する一考察 ― 内容と評価問題について ― |
単著 | 2020年3月 | 『環境共生研究』第13号、獨協大学環境共生研究所 | pp.49-58 | |
論文 | 地理総合とGIS ―その意義と汎用?基礎データの存続?課題と支援?実践 | 共著 | 2019年11月1日 | 『学術の動向』第24巻11号(公益財団法人日本学術協力財団) | 橋本雄一、河合豊明 | pp.18-23 |
論文 | 学会展望(地理教育) | 単著 | 2019年10月31日 | 『人文地理』第71巻3号(人文地理学会) | pp.273-276 | |
論文 | 国際地理オリンピックマルチメディア問題の出題内容—地理教育の内容と方法を考える為に— | 単著 | 2019年3月 | 『環境共生研究』第12号、獨協大学環境共生研究所 | pp.57-69 | |
論文 | 高等学校地理フィールドワークにおけるARとGoogle Mapsの活用—早稲田高校における実践— | 共著 | 2018年12月 | 『GIS-理論と応用』第18巻 2号(一般社団法人地理情報システム学会) | 秋本弘章?秋本 洋子?鵜川義弘 | pp.37-43 |
論文 | Google マイマップを使う教育用ARアプリの開発 | 共著 | 2018年12月 | 『GIS-理論と応用』第18巻 2号(一般社団法人地理情報システム学会) | 鵜川義弘?伊藤悟?斎藤有季?秋本弘章?佐藤一馬 | pp.44-52 |
論文 | 地理教育におけるAR(拡張現実)情報システムの活用 ―フィールドワーク教材の開発と実践― | 共著 | 2015年3月 | 『環境共生研究』第8号、獨協大学環境共生研究所 | 伊藤悟?鵜川義弘?福地彩?堤純?井田仁康 | pp.11-24 |
論文 | 地形図体系の変容とこれからの地図?地形図教育 | 単著 | 2014年3月 | 『環境共生研究』第7号、獨協大学環境共生研究所 | pp.29-44 | |
論文 | 地誌学習再考 | 単著 | 2012年4月 | 『E-journal GEO』第7巻1号、日本地理学会 | pp.27-34 | |
論文 | 地理教育における空間的思考力の基礎的考察 | 単著 | 2012年3月 | 『環境共生研究』第5号、獨協大学環境共生研究所 | 近正美 | pp.33-47 |
論文 |
空間的思考力の育成を目指す地理教材の開発 ―アニメとインターネットを活用― |
単著 | 2011年3月 | 『環境共生研究』第4号、獨協大学環境共生研究所 | pp.24-38 | |
論文 |
埼玉県東南部、安行と越谷の地域変容を読む ―田山花袋著『東京近郊一日の行楽』を手がかりに― |
単著 | 2010年3月 | 『環境共生研究』第3号、獨協大学環境共生研究所 | pp.30-42 | |
論文 |
地理教育には何が求められているか ―地理学出身の社会人を対象としたインタビューによる |
共著 | 2009年1月 | 『E-journal GEO』第3巻2号、日本地理学会 | 近正美 | pp.17-32 |
論文 | 社会人教育における野外巡検の実施について―オープンカレッジにおける実践例をもとに― | 単著 | 2008年3月 | 『環境共生研究』第2号、獨協大学環境共生研究所 | pp.20-30 | |
論文 | 初等中等学校における環境教育―学習指導要領の検討― | 共著 | 2008年3月 | 『環境共生研究』第2号、獨協大学環境共生研究所 | 安井 一郎 | pp.47-60 |
論文 | 紙地図からGISへの連続性 | 単著 | 2005年12月1日 | 『教育GISフォーラム研究紀要』 第2号 | pp.10-17 | |
論文 | 初等中等教育における地図教育に関する現状と課題 | 単著 | 2005年10月 | 『地理情報システム学会講演論文集』第14巻 | pp.73-78 | |
論文 | 中等教育における「総合学習の時間」と社会科 | 単著 | 2005年3月 | 平成14年度?15年度草加市との共同研究「草加市内小?中?高等学校における総合的な学習の時間の実施状況及びカリキュラム開発に関する総合的研究」研究報告書 | 鳥谷部志乃江 | pp.93-106 |
論文 | 教育情報化政策と地理教育 | 単著 | 2004年12月 | 『教育GISフォーラム研究紀要』第1号 | pp.8-14 | |
論文 | 社会科系教科教育におけるIT活用の意義と課題 | 単著 | 2004年12月 | 獨協大学情報センター『情報科学研究』21号 | pp.33-42 | |
論文 | 高等学校普通教科「情報」におけるGISの意義と可能性 | 単著 | 2003年12月 | 獨協大学情報センター『情報科学研究』20号 | pp.31-39 | |
論文 | 「地理的見方?考え方」の育成におけるGISの援用 | 単著 | 2003年10月 | 『地理情報システム学会講演論文集』第12巻 | pp.235-238 | |
論文 | 「情報」授業の実践に必要な人的環境の整備 | 共著 | 2000年6月 | 『東京学芸大学附属学校研究紀要』第27集 | 教育工学委員会15名 | |
論文 | 小?中?高一環カリキュラムづくりに向けて―日本と東アジアをめぐる学習についての考察― | 共著 | 2000年6月 | 『東京学芸大学附属学校研究紀要』第27集 | 社会科部会(世田谷地区) | |
論文 | 高等学校におけるクロスカリキュラムの実践の試み―水質汚濁の現状把握と浄化を事例として― | 共著 | 2000年3月 | 『東京学芸大学附属高等学校研究紀要』第37号 | 中西克爾?酒井やよい | |
論文 | 高等学校におけるGIS教育 | 単著 | 1999年9月 | 『地理情報システム学会講演論文集』第8巻 | pp.19-22 | |
論文 | 高等学校教育へのインターネットの活用実践報告 | 共著 | 1998年3月 | 『東京学芸大学附属高等学校研究紀』要第35号 | 教育工学委員会12名 | |
論文 | K12高速マルチメディア活用実験報告 | 共著 | 1997年8月 | 『東京学芸大学附属学校研究紀要』第24集 | 教育工学委員会他12名 | |
論文 | GIS(地理情報システム)と高校地理教育 | 単著 | 1996年 | 『新地理』第44巻3号 | pp.24-32 | |
論文 | 高校地理における生態学的方法の導入の試み―世界の農業学習における教材化‐ | 単著 | 1992年 | 『東京学芸大学付属高等学校研究紀要』第30巻 | pp.17-28 | |
論文 | 関東地方の農業地域構造 | 共著 | 1988年 | 『筑波大学人文地理学研究』第12巻 | 山本正三?村山祐司 | pp.139-163 |
論文 | 日本における農業生産性の地域的変動―1980年から1990年― | 共著 | 『獨協経済』第68号 | 山本正三?犬井正?山本充 | pp.1-53 | |
研究ノート |
地理野外観察におけるGISARとGoogle Mapsの活用の可能性 -社会?地理教科教育法等における実践を基に- |
単著 | 2022年3月 | 『環境共生研究』第15号、獨協大学環境共生研究所 | pp.113-121 | |
研究ノート | 高等学校における持続可能発展教育 : 獨協埼玉高校における「総合的学習の時間」の講義を例に | 単著 | 2018年3月 | 『環境共生研究』第11号、獨協大学環境共生研究所 | pp.51-61 | |
研究ノート | 地域開発と地名 ―八潮市南部地区における町名問題に関連して― | 単著 | 2013年3月 | 『環境共生研究』第6号、獨協大学環境共生研究所 | pp.26-37 | |
研究ノート | 小学校教員養成における地理教育の現状と課題―新規採用教員へのアンケート調査による分析― | 共著 | 2010年4月 | 『新地理』第58巻1号 | 滝沢由美子?石塚耕治?平澤香?揚村洋一郎?小宮正美 | pp.33-42 |
研究ノート | 中等地理教育におけるGISの意義 | 単著 | 2003年9月 | 『GIS―理論と応用』第11巻1号 | pp.109-115 | |
研究ノート | 作業学習による都市の内部構造の指導―「地理的見方?考え方」の指導例として | 単著 | 2001年9月 | 『新地理』第49巻2号 | pp.31-39 | |
書評 | 大野新?竹内裕一編『地域と世界をつなぐ「地理総合」の授業』 | 単著 | 2022年1月 | 『地理』67巻1号、古今書院 | p.130 | |
書評 | 地理教育システムアプローチ研究会編『システム思考で地理を学ぶ -持続可能な社会づくりのための授業プラン』 | 単著 | 2021年9月 | 『地理評』94巻5号、日本地理学会 | pp.400-401 | |
書評 | 荒井?小林編『イスラーム/ムスリムをどう教えるか-ステレオタイプからの脱却を目指す異文化理解』 | 共著 | 2020年12月31日 | 『新地理』第68巻3号、日本地理教育学会 | pp.82-83 | |
書評 | 朝日新聞社編『日本の地理21世紀』 | 単著 | 2005年12月 | 『地理』第50巻12月号 | pp.114 | |
書評 | 山下清海著『チャイナタウン-世界に広がる華人ネットワーク』(丸善) | 単著 | 2001年3月 | 『新地理』第48巻4号 | ||
報告 | 2021年日本地理学会秋季学術大会シンポジウム「新たな高等学校地理教育体系における高大接続を考える」報告 私立大学における共通テストの利用 | 2021年9月 | オンライン、E-journal GEO16(2) | pp.348-351 | ||
報告書 |
小中高におけるESD(持続発展教育)の新たな方向性 (日本地理教育学会2月例会) |
2012年3月 | 『環境共生研究』第5号、獨協大学環境共生研究所 | pp.70-108 | ||
報告書 |
エコスクールと環境教育 ―環境に配慮した学校づくりの今日的課題― |
2010年3月 | 『環境共生研究』第3号、獨協大学環境共生研究所 | pp.102-144 | ||
報告書 | わが国の環境教育に関する課題と獨協大学教職課程の取り組み | 共著 | 2008年3月 | 『環境共生研究』創刊号、獨協大学環境共生研究所 | 安井 一郎 | pp.15-28 |
学会発表 | Geography education by the combination use of GIS and AR-Practices in National Institution of Technology,Toyama College | 共同発表 | 2019年7月16日 | 第29回国際地図学連合大会(ICC2019)、日本化学未来館 | 大西、鵜川、伊藤 | |
シンポジウム |
第1回日韓地理教育学会共同シンポジウム「国家基準の地理教育課程の変化と授業実践の理解」 報告 日本の地理教育の現況-高等学校「地理総合」の必履修化- |
2021年12月 | オンライン | |||
シンポジウム | 2021年日本地理学会春季学術大会シンポジウム「地理?社会科授業実践に必要な教師の力量とその要請- グローバルな教員養成論から考える-」(オーガナイザー) | 2021年3月 | オンライン、E-journal GEO16(1) | オーガナイザー(志村喬?永田成文) | pp.191-194 | |
シンポジウム | 2020年日本地理学会秋季学術大会シンポジウム「新科目「地理総合」をいかに実践するか ―地図?GISを中心に―」(オーガナイザー/発表者) | 2020年11月21日 | オンラインで実施 | |||
講演 | MDGsからSDGsへ—環境の流れ | 2018年3月3日 | 第14回越谷市環境大会(於:越谷市中央市民会館) | |||
口頭発表 | 2021年地球惑星科学連合大会パプリックセッション「GIGAスクールと地球惑星科学教育:オンライン授業からの示唆」(共同コンピーナ) | 2021年5月 | オンライン | 共同コンピーナ(飯田和也、岩田真、宮嶋敏) | ||
口頭発表 | The Geography Recognition of High School Students and New National Curriculum in Japan | 共著 | 2008年8月14日 | IGC(国際地理学会議)チュニス大会 | 井田仁康 | |
口頭発表 | 学校教育への地理空間情報活用推進基本法の影響と期待 | 単著 | 2008年3月 |
日本地理学会春季学術大会 日本地理学会発表要旨集No73 |
pp.43 | |
その他(刊行物) | 【地図や地図情報システム(GIS)と現代社会】担当 | 共著 | 2021年2月 | 『地図情報』Vol.40 No.4(一般財団法人 地図情報センター ) | pp.12-17 | |
その他 | 茨木県教育委員会研修会「思考力?判断力?表現力を高める指導力向上研修講座」(指導者) | 2020年8月21日 | 茨城県教育研修センター | |||
その他 | 地理総合に関する講習会 | 共同 | 2019年9月22日 | 2019年日本地理学会秋季学術大会、地理教育専門委員会 | 井田、浅川、荒井 | |
その他 | GIS関する講習会(企画を担当) | 2019年9月22日 | 2019年日本地理学会秋季学術大会、地理教育専門委員会、新潟大学 | |||
その他 | 大子町教職員研修会「フィールドワーク研修」(指導者) | 2019年8月9日 | 大子町 | |||
その他 |
獨協埼玉高校 総合的学習の時間 「地球環境問題を考える」(講演者) |
2019年7月13日 | 獨協大学 | |||
その他 | パブリックセッション「社会とJpGUとの相互交流によって創る新しい地球惑星化学教育」(コンビーナ) | 2019年5月26日 | 2019年地球惑星科学連合大会(於:幕張メッセ) | |||
その他 | 公開シンポジウム「地理総合」何が変わるか(コーディネーター) | 2019年3月21日 | 2018年日本地理学会春季学術大会(於:専修大学) | 秋本弘章?井田?浅川?久保 | ||
その他 | ウズベキスタンからとらえたアラル海 第2回 西アラル海を見る | 共著 | 2019年3月 | 『地理』第64巻3月号 (古今書院) | 秋本弘章?浅川俊夫 | pp.4-11 |
その他 | 地理総合に関する講習会 | 2018年9月23日 | 2018年日本地理学会秋季学術大会 地理教育専門委員会主催(於:和歌山大学) | 秋本弘章?井田?浅川?今野 | ||
その他 | GISに関する講習会(企画?構成) | 2018年9月23日 | 2018年日本地理学会秋季学術大会 地理教育専門委員会主催(於:和歌山大学) | |||
その他 | 公開講座『高校新設科目「地理探求」と観光教育」』(総括) | 2018年9月23日 | 2018年日本地理学会秋季学術大会 地理教育専門委員会主催(於:和歌山大学) | |||
その他 | フィールドワーク研修(指導者) | 2018年8月22日 | 大子町教職員研修会 | |||
その他 | 講義「地球環境問題を考える」 | 2018年7月14日 | 獨協埼玉高校「総合的学習の時間」(於:獨協大学) | |||
その他 | パブリックセッション「これからの高校における地球惑星科学教育—「地理総合」と「地学基礎」」(代表コンビ―ナ) | 2018年5月20日 | 2018年地球惑星科学連合大会(於:幕張メッセ) | |||
その他 | GISとARを組み合わせた地理教育(3)-獨協大学の教職課程における教材開発実践- | 2017年10月29日 | 地理情報システム学会第26回学術研究発表大会(於:宮城大学) | |||
その他 | 世界の地理教師たちと作る地理教材 第5回 地理的見方?考え方にもとづく防災についての考察 | 共著 | 2017年10月 | 『地理』第62巻11月号 第10号(古今書院) | 秋本弘章?中村文宣?武者賢一?西川昌宏 | |
その他 | 地理的見方?考え方を自覚化する地理ケイパビリティ?プロジェクト成果研修材体験 | 共同 | 2017年8月8日 | 日本地理教育学会第67回大会「地理総合」実践に向けた社会系教員対象公開ワークショップ(於:上越教育大学) | 秋本弘章?伊藤直之?金 玹辰?永田成文 ほか | |
その他 | 総合的学習の時間「地球環境問題を考える」 | 2017年7月8日 | 獨協埼玉高校「総合的学習の時間」( 於:獨協大学) | |||
その他(刊行物) |
「地図情報」特集:教材と地図 【教材としてのGIS】担当 |
共著 | 2017年5月 | 『地図情報』Vol.37 No.1 通巻141号(一般財団法人 地図情報センター ) | ||
その他 | 『聖地巡礼』と地理教育 ?「あの花」を事例に? | 単著 | 2017年5月 | 『地理月報』No.549(二宮書店) | ||
その他 | 日本地誌の充実①=年間計画?単元計画に生かすヒント | 単著 | 2012年2月 | 『教育科学社会科教育』634号 | pp.52-55 | |
その他 | 講義「地球環境問題を考える」 | 2010年7月10日 | 獨協埼玉高校「総合的学習の時間」 | |||
その他 | 地理空間情報の活用と地理教育の役割 | 単著 | 2008年11月1日 | 『地理月報』No.508(二宮書店) | pp.4-5 | |
その他 | これからの地理教育 | 単著 | 2008年1月1日 | 『地理月報』No.503(二宮書店) | p.5 | |
その他 | 防災教育を考える | 単著 | 2007年9月1日 | 『地理月報』No.503(二宮書店) | p.5 | |
その他 | EU50年-進む拡大?統合,変わらぬ課題- | 単著 | 2007年5月1日 | 『地理月報』No.503(二宮書店) | p.5 | |
その他 | 『不都合な真実』と地理教育 | 単著 | 2007年4月1日 | 『地理月報』No.503(二宮書店) | p.5 | |
その他 | 物価変動の地理的視点 | 単著 | 2007年1月1日 | 『地理月報』No.503(二宮書店) | p.5 | |
その他 | パソコンにおける統計活用術 | 単著 | 2001年10月 | 『地理』11月増刊(古今書院) | p.7 | |
その他 | 授業でのアフリカの扱い方 | 単著 | 2000年6月 | 『地理月報』No.456(二宮書店) | p.4 | |
その他 | 高等学校教育へのインターネット導入の試み | 単著 | 1998年10月 | 『教育と情報』No.487(文部省) | p.4 | |
その他 | 茨城県教育研修センター「思考力?判断力?表現力を高める指導力向上研修講座」(講演および指導助言) | 2021年8月、2021年10月 | オンライン | |||
その他 |
獨協大学オープンカレッジ「身近な環境を考える」 コーディネーター |
2010年春?秋学期 | ||||
その他 |
足立区生涯学習センター獨協大学連携講座「経済と地理で語る環境問題」 コーディネーター |
2010年11月~12月 |