教員研究業績最終更新日:2022年12月23日
氏名 | 堀川 宏 |
所属 | 国際教養学部言語文化学科 |
職名 | 准教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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著書 | 『反「大学改革」論 若手からの問題提起』 | 共著 | 2017年6月 | ナカニシヤ出版 | 藤本夕衣、古川雄嗣、渡邉浩一(編) | pp.207-223 |
論文 | 「『アルゴナウティカ』における語り手とムーサ ― 第1歌22行Μο?σαι δ' ?ποφ?τορε? ε?εν ?οιδ??」 | 単著 | 2022年2月 | 『西洋古典論集』第26号:高橋宏幸教授退職記念号、京都大学西洋古典研究会 | pp.69-89 | |
論文 | 「ヒッポリュトスの「有罪性」 ― 彼に罪はあるか?」 | 単著 | 2017年5月 | 『神話学研究』第1号、ギリシア?ローマ神話学研究会 | pp.62-78 | |
論文 | 「エウリーピデース『ヒッポリュトス』における「この日』への言及と劇展開」 | 単著 | 2015年7月 | 『西洋古典論集』第23号、京都大学西欧古典研究会 | pp.14-38 | |
論文 | 「エウリーピデース『ヒッポリュトス』385のα?δ??について」 | 単著 | 2013年3月 | 『西洋古典学研究』第61号、岩波書店 | pp.24-35 | |
論文 | 「Euripides, Hippolyts 382-3: "?δον?ν … ?λλην τιν'"について」 | 単著 | 2011年5月 | 『フィロロギカ 古典文献学のために』第6号、古典文献学研究会 | pp.43-52 | |
翻訳 | 『アポロニオス?ロディオス アルゴナウティカ』 | 単訳、解説 | 2019年3月 | 京都大学学術出版会 | 全384頁+索引21頁 | |
翻訳 | 『古代ギリシャ語語彙集 基本語から歴史/哲学/文学/新約聖書まで』 | 共訳 | 2016年3月 | 大阪公立大学共同出版会 | 山口義久(監訳)、勝又泰洋、太田和則、隠岐-須賀麻衣(共訳)、斎藤憲(編集) | 全154頁 |
書評 | 「L.P.E. Parker (ed.), Euripides: Iphigenia in Tauris. With Introduction and Commentary. Pp. cvi+385, Oxford UP 2016」 | 単著 | 2018年3月 | 『西洋古典学研究』第66号、岩波書店 | pp.90-93 | |
口頭発表 | 「アポロニオス『アルゴナウティカ』の語り手とムーサ」 | 2021年12月19日 | 京都大学西洋古典研究会 |