教員研究業績最終更新日:2024年11月04日
氏名 | 脇 拓也 |
所属 | 経済学部経営学科 |
職名 | 准教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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論文 |
「日本における経営倫理の浸透とその課題 ―行動倫理学の視点から見た日本の経営不正防止に関する考察―」 |
単著 | 2023年12月 | 『獨協経済』第116号 | 21-36 | |
論文 |
招待論文 「ダイナミック?ケイパビリティを用いた組織不正防止のためのガバナンス?内部統制?企業倫理の強化について」 |
単著 | 2023年12月 | 三田商学研究, 66(5) | 325-340 | |
論文 | 「不正防止のための全社戦略の有効性についての考察―収益性?社会性?倫理性の両立について―」 | 単著 | 2023年10月 |
"慶應義塾大学商学研究科 研究プロジェクト2022 年度学事振興資金研究成果論集 「持続可能な社会に向けた経済と経営」" |
24-40 | |
論文 | 「日本の内部統制システムの評価と課題 ー不正防止強化の必要性についての新制度派経済学的分析ー」 | 単著 | 2023年7月 | 産業経理Vol.83 No.2 2023、産業経理協会 | 62-75 | |
論文 | 「企業コンプライアンスをめぐるダイナミック?ケイパビリティフレームワークの活用 ―CSR から不祥事防止の新しい視点へー」 | 単著 | 2022年9月 | 慶應義塾大学大学院商学研究科 2021年度学事振興資金研究成果論集「ポストコロナ時代における経済と経営」 | 1-14 | |
論文 |
査読論文 「企業の収益性と社会的責任の戦略的統合について ―階層的なダイナミック?ケイパビリティ戦略を用いた収益性と社会的責任の両立-」 |
単著 | 2022年1月 | 営哲学学会「経営哲学 第18巻 2号」 | 54-68 | |
論文 |
査読論文 「限定倫理性に基づくビジネス倫理学の展開 ―ベイザーマンからヘアそしてポパーへー」 |
単著 | 2021年12月 | 日本経営学会「日本経営学会誌 第48号」2021.12 | 58-71 | |
論文 |
査読論文 「金融機関不祥事と組織の不条理 -不祥事の新制度派経済学的分析-」 |
単著 | 2018年10月 | 経営哲学学会 「経営哲学 第15巻2号」 | 60-75 | |
研究ノート |
査読付研究ノート 「実務家教員の専任能力構築のための演繹的アプローチ ー帰納法と演繹法の両立の必要性についての考察ー」 |
単著 | 2024年10月 | 実務教育学研究第3号 | 25‐39 | |
研究ノート |
査読付研究ノート 「経営戦略フレームワークを用いた 「人生 100 年時代」 における個人の働き方についての一考察」 |
単著 | 2022年8月 | 横浜商科大学「横浜商大論集 第56巻1号」 | 37-55 | |
学会報告 |
"『実務家教員の科目担当能力を中心とした教育力構築の課題についての考察 ―経営戦略のフレームワークからの体系的方法の考察―』" |
個人発表 | 2023年6月 | 日本実務教育学会 第3回 研究大会 | ||
学会報告 |
人生 100 年時代における生涯学習戦略の考察 ―「ケイパビリティ」の視点による生涯を通じた付加価値発揮について |
個人発表 | 2021年11月 | 実務教育学会全国大会 | ||
学会報告 |
「日本企業が直面する人権の課題について ―限定合理性と限定倫理性がもたらす日本企業の合理的な失敗について―」 |
個人発表 | 2021年9月 |
経営哲学学会 全国大会自由論題報告 |
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学会報告 | 「サスティナビリティ経営のための合理的経済人モデルの課題と2つのケイパビリティ論に関する考察」 | 個人発表 | 2020年8月 |
経営哲学学会 全国大会自由論題報告 |
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学会報告 |
「限定倫理性に基づくビジネス倫理の展開 ―ベイザーマンからヘアそしてポパーへー」 |
個人発表 | 2020年5月 |
日本経営学会 関東部会 |
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学会報告 |
「組織不祥事に関する経営倫理的考察 ベイザーマンの「倫理の死角」とR?Mヘアの「二層理論」 「選好功利主義」に基づく不祥事分析について」 |
個人発表 | 2019年6月 | 経営哲学学会関東部会 |