教員研究業績最終更新日:2023年4月18日
氏名 | 田口 雅徳 |
所属 | 国際教養学部言語文化学科 |
職名 | 教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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著書 |
『新?はじめて学ぶこころの世界』 【第2章 こころをとらえる】担当 |
分担執筆 | 2006年9月 | 北大路書房 | 山崎晃?浜崎隆司 | 16-36頁 |
著書 | 思いやりとホスピタリティの心理学(共著) | 単著 | 2000年12月 | 北大路書房 | ||
論文 | 大学生の学習への取り組み方に対するBig Five性格特性の影響 | 単著 | 2022年3月 | 『マテシス?ウニウェルサリス』第23巻第2号 | 35-44頁 | |
論文 | 学生相談機関に対する本学学生の援助要請意図に関する学年比較 | 共著 | 2021年6月 | 『カウンセリング?センター年報』第41号、獨協大学カウンセリング?センター | 17-25頁 | |
論文 | 児童の人物画にみられる学校適応指標の検討:小学5?6年生の人物画を対象とした分析 | 共著 | 2021年6月 | 『カウンセリング?センター年報』第41号、獨協大学カウンセリング?センター | 26-38頁 | |
論文 | 大学生における飲料摂取と心理的ストレスとの関連性:牛乳、発酵乳、野菜飲料、果物飲料の摂取頻度?摂取量を指標とした分析 | 単著 | 2018年6月 | 『カウンセリング?センター年報』第38号,獨協大学カウンセリング?センター | 8-16頁 | |
論文 | 韓国語母語話者と日本語母語話者の描線動作の特徴に関する予備的研究 | 単著 | 2018年3月 | 『獨協大学日本語教育紀要』第12号,獨協大学大学院外国語学研究科 | 21-29頁 | |
論文 | 保護者と保育者による幼児の情緒?行動評定の一致性および相違性 | 単著 | 2016年3月 | 『マテシス?ウニウェルサリス』第17巻 第2号 | 103-115頁 | |
論文 | 第二言語としての日本語の学習が学習者の描線動作に与える影響 ―日本人大学生と交換留学生を対象とした予備研究― | 単著 | 2014年3月 | 『獨協大学日本語教育紀要』第9号 | 32-40頁 | |
論文 | 顔文字の付与および文頭?文末の小文字化がメール文に与える影響 | 単著 | 2014年1月 | 『情報学研究』第3号 | 105-111頁 | |
論文 | 日本語母語話者にみられる描線動作の特徴:利き手の違いに着目した分析 | 単著 | 2013年3月 | 『獨協大学日本語教育紀要』第8号 | 35-43頁 | |
論文 | Differences in Self- Assessment Regarding Eating Behaviors among Female University Students Living in Japan, Korea, and Austria. | 共著 | 2012年12月 | 『Food and Nutrition Sciences』第3号 | Mihoko Tominaga, Masanori Taguchi, Akiko suzuki, Yoshiko Ikawa, Ho-Sook Youn, Kyubok Cho, Hohammes Scherling, and Roswith Roth | 1674-1681頁 |
論文 | 大学生の生活スタイルと授業場面における状態不安との関連 | 単著 | 2012年6月 | 『獨協大学カウンセリングセンター年報』第32号 | 25-35頁 | |
論文 |
在ドイツ日系バイリンガル児童にみられる描線動作の発達的特徴 ―日本人児童およびドイツ人児童との比較による予備的検討― |
単著 | 2012年3月 | 『獨協大学日本語教育紀要』第7号 | 43-52頁 | |
論文 | Cultural Difference in Drawing Movements between Right-handed Japanese and German Participants | 単著 | 2010年8月 | 『Psychological Reports』107巻 | 329-335頁 | |
論文 | An Association Analysis between Mitochondrial DNA A10398G Polymorphism and Temperament in Japanese Young Adults | 共著 | 2009年11月 | 『PLoS ONE』第4巻第11号 | Kunihiro Kishida, Mihoko Tominaga, Kiminori Mastsubara, Masanori Taguchi, Masanori Noguchi, Noriaki Tsunawake, Yoshihiro Shidoji | e7763(電子ジャーナル) |
論文 | 日本、韓国における大学生の食生活状況の比較 | 共著 | 2009年10月 | 『日本食生活学会誌』第20巻第2号 | 冨永美穂子?鈴木明子?田口雅徳?竹本英代?尹鍋淑?曺圭福?井川佳子 | 111-120頁 |
論文 | 高不安者における不眠傾向および運動習慣による睡眠改善効果に関する研究 | 共著 | 2008年7月 | 『厚生の指標』第55巻7号、日本厚生統計協会 | 田口雅徳?寺薗さおり?浜崎隆司?平井誠也 | 9-14頁 |
論文 | 幼児期における父母のスキンシップと養育態度との関連 | 共著 | 2008年3月 | 『幼年教育研究年報』第30巻、広島大学幼児教育総合研究センター | 浜崎隆司?森野美央?田口雅徳 | 23-30頁 |
論文 | 大学生におけるインターネット利用状況と健康行動との関連 | 単著 | 2008年2月 | 『情報科学研究』第25号 | 獨協大学情報センター | 89-93頁 |
論文 | 大学生の食生活を中心とする生活習慣、食意識と精神的健康度の関連性 | 共著 | 2007年12月 | 『看護栄養学部紀要』第8巻、県立長崎シーボルト大学看護栄養学部 | 富永美穂子?宮崎美穂?田口雅徳?鈴木明子?竹本英代 | 9-19頁 |
論文 | 大学生における特性不安と不眠傾向との関連 | 単著 | 2007年3月 | 『マテシス?ウニウェルサリス』第8巻第2号 | 121-130頁 | |
論文 |
『新?はじめて学ぶこころの世界』 【第2章 こころをとらえる】担当 |
分担執筆 | 2006年9月 | 北大路書房 | 山崎晃?浜崎隆司 | 16-36頁 |
論文 | 幼児における睡眠習慣と攻撃的行動傾向との関連 | 共著 | 2006年3月 | 『保健の科学』第48巻第3号、杏林書院 | 225-229頁 | |
論文 | 顔文字の有無と受け手のユーモア志向性がメール文の印象評定に与える影響 | 単著 | 2006年3月 | 『マテシス?ウニウェルサリス』第7巻 第2号 | 119-127頁 | |
論文 | 保育園児の夜間の睡眠習慣と園生活における「気になる行動」との関連―保育士の行動評定に基づく検討― | 単著 | 2005年10月 | 『マテシス?ウニウェルサリス』第7巻 第1号 | 11頁 | |
論文 | Relationship between directionality and orientation in drawings by young children and adults | 共著 | 2005年8月 | 『Perpectual and Motor Skills』 101 | 90-94頁 | |
論文 | 顔文字の呈示量がメール文の印象評定に与える影響 | 単著 | 2005年3月 | 『マテシス?ウニウェルサリス』第6巻 第2号 | 11頁 | |
論文 | 進路選択自己効力感、時間的志向性、現在の充実感の大学間比較:本学大学生と県内他大学学生との比較 | 共著 | 2005年1月 | 『研究紀要』第26巻、志學館大学人間関係学部 | 61-73頁 | |
論文 | "Developmental transition from object-centered to viewer-centered information in young children's drawings" | 単著 | 2004年12月 | 『Perceptual and Motor Skills』 No.99 | 1263-1268頁 | |
論文 | 描画対象に関する命名が描画反応に与える影響 | 単著 | 2004年10月 | 『マテシス?ウニウェルサリス』第6巻 第1号 | 6頁 | |
論文 | 中学生の子供をもつ親の養育関連ストレス:自由記述の内容分析による予備的検討 | 共著 | 2004年1月 | 『志學館大学人間関係学部研究紀要』第25巻第1号 | 31-37頁 | |
論文 | 大学生?専門学校生の学校適応状況と学校にいるときの気分 | 単著 | 2004年1月 | 『志學館大学人間関係学部研究紀要』第25巻第1号 | 39-50頁 | |
論文 | Planning and drawings of occluded oblects by young children | 共著 | 2003年6月 | 『Perpectual and Motor Skills』No.96 | 909-914頁 | |
論文 | 幼児期の描画発達と空間認知の発達との関連 | 単著 | 2002年4月 | 広島大学教育学研究科紀要第一部 第50巻 | 73-82頁 | |
論文 | 幼児の描画行動に関する発達的研究:描画対象に関する知識は視覚的リアリズムを妨げるか? | 単著 | 2001年11月 | 『発達心理学研究』第12巻第3号 | 206-215頁 | |
論文 | 幼児における重なり合った2つの対象の再構成と描画に関する発達的研究 | 単著 | 2001年9月 | 『教育心理学研究』第49巻第3号 | 337-346頁 | |
研究ノート | 大学生の国内?海外への旅行意図と観光動機および2024欧洲杯投注官网_沙巴博彩公司-官网平台感染症に対する感染リスク認知との関連 | 単著 | 2023年3月 | 『マテシス?ウニウェルサリス』第24巻第2号 | 199-210頁 | |
研究ノート |
ベトナム人日本語学習者にみられる図形の一筆描き動作の特徴 ドイツ人日本語学習者および日本人学生との比較による予備的検討 |
単著 | 2022年3月 | 『獨協大学外国語教育研究所紀要』2021年第10号 | 123-132頁 | |
報告書 | 描線動作の発達に関する比較文化的研究:円の描き方は文化により異なるか? | 2010年6月 | 『科学研究費補助金研究成果報告書』(若手研究(B)研究課題番号:19730414) | |||
口頭発表 | 円の一筆描きにみられる描線動作の文化的特徴:日?中?台?独の大学生を対象として | 2017年10月 | 日本教育心理学会第59回大会(名古屋大学) | |||
口頭発表 | 「円?三角形の一筆描きにみられる描線動作の文化的特徴(3):日?台大学生を対象とした比較文化的研究」 | 2017年9月 | 日本心理学会第81回大会(久留米大学) | |||
口頭発表 | The developmental change of figure drawing in right-handed Japanese 4- and 5-year olds. | 2012年8月 | 22nd European Early Childhood Education Research Association Conference、Oporto, Portugal | |||
口頭発表 | 描線動作の発達に関する比較文化的研究(5):ドイツ在住の日系児童にみられる描線動作の特徴に関する予備的研究 | 2012年3月 | 日本発達心理学第23回大会、名古屋国際会議場 | |||
口頭発表 | 描線動作の発達に関する比較文化的研究(4):日本人大学生では利き手の違いにより円の描き方は異なるか? | 2010年9月20日~22日 | 日本心理学会第74回大会、大阪大学 | |||
口頭発表 | 日本、韓国、オーストリアにおける国際比較研究:女子学生の食意識と精神的健康度との関連 | 2009年9月20日~22日 | 日本教育心理学会第51回大会、静岡大学 | |||
口頭発表 | 描線動作の発達に関する比較文化的研究(3):日本およびドイツ語圏の幼児?大学生を対象とした分析 | 2009年8月26日~28日 | 日本心理学会第73回大会、立命館大学 | |||
口頭発表 | Across-cultural study on figure drawing between native Japanese and German speakers | 2009年7月9日~11日 | Southeast Asia Psychology Conference 2009, Sabah, Malaysia | |||
口頭発表 | 描線動作の発達に関する比較文化的研究(1):円の描き方は文化により異なるか? | 2008年3月 | 日本発達心理学会第19回大会 | |||
口頭発表 | 大学生における不眠傾向と特性不安との関連 | 共同発表 | 2007年9月 | 日本教育心理学会第49回大会、文教大学 | ||
口頭発表 | 大学生の食生活に対する意識と精神的健康度の関係:日本人及び韓国人学生の比較を通して | 共同発表 | 2007年9月 | 日本教育心理学会第49回大会、文教大学 | ||
口頭発表 | 大学生の食生活に対する意識?価値観と精神的健康の関係 | 共同発表 | 2006年9月 | 日本教育心理学会第48回大会、共同発表 | ||
口頭発表 | Indicators of children's school adjustment in their human figure drawings | 共著 | 2006年1月 | 4th Hawaii International Conference on Education. | ||
口頭発表 | 顔文字の有無と受け手のユーモア志向性によるメール文の印象の違い | 共著 | 2005年9月 | 日本教育心理学会第47回大会 | ||
口頭発表 | 大学生の食生活に対する意識?価値観について | 共著 | 2005年9月 | 日本教育心理学会第47回大会 | ||
口頭発表 | 大学生?専門学校生の学校にいるときの気分、授業態度に影響する要因の検討 | 共著 | 2004年10月 | 日本教育心理学会第46回大会 | ||
口頭発表 | "Preschoolers' theory of mind, emotion understanding and interactions with peers : Individual difference and interrelation" | 共著 | 2004年8月 | The 28th International Congress of Psychology.(北京) | ||
口頭発表 | "Orientation of the drawings produced by young child and adult" | 共著 | 2004年8月 | The 28th International Congress of Psychology.(北京) | ||
口頭発表 | 学内?学外における交友関係と学校適応 | 共著 | 2003年8月 | 日本教育心理学大会第45回大会 | ||
口頭発表 | Planning and Drawing of Occluded Objects in Young Children | 共著 | 2002年8月 | 25th International Congress of Applied Psychology(Singapore) | ||
その他 | 読書嫌いを克服する技とは? | 2007年10月27日 |
『埼玉新聞』特集 ―文字活字文化の日に寄せて― |