教員研究業績最終更新日:2024年5月07日
氏名 | 松本 健太郎 |
所属 | 外国語学部英語学科 |
職名 | 教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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著書 | 『都市と文化のメディア論:情報化するコンテンツ/ツーリズム/トランスナショナルコミュニケーション』 | 共編著 | 2024年3月 | ナカニシヤ出版 | 堀野正人?谷島貫太?松本健太郎編 | 127~140頁 |
著書 | 『日中韓のゲーム文化論:なぜ、いま〈東アジア?ゲーム批評〉なのか』 | 共編著 | 2024年3月 | 新曜社 | 楊駿驍?鄧剣?松本健太郎編 | 127~143頁 |
著書 | 『移動時代のツーリズム:動きゆく観光学』 | 共編著 | 2023年11月 | ナカニシヤ出版 | 神田孝治?遠藤英樹?高岡文章?鈴木涼太郎?松本健太郎編 | 18~19頁、30~37頁、122~123頁、154~161頁 |
著書 | 『メディア?リミックス:デジタル文化の〈いま〉を解きほぐす』 | 共編著 | 2023年11月 | ミネルヴァ書房 | 谷島貫太?松本健太郎編 | 139~151頁 |
著書 | 『図書館情報学事典』 | 分担執筆 | 2023年7月 | 丸善出版 | 日本図書館情報学会編 | 50~51頁、54~55頁 |
著書 | 『観光が世界をつくる:メディア?身体?リアリティの観光社会学』 | 共編著 | 2023年7月 | 明石書店 | 須藤廣?遠藤英樹 ?山口誠?松本 健太郎?神田孝治?高岡文章編 | 253~270頁 |
著書 | 『コンテンツのメディア論:コンテンツの循環とそこから派生するコミュニケーション』 | 共著 | 2022年10月 | 新曜社 | 松本健太郎?塙幸枝著 | 7~19頁、22~35頁、76~99頁、100~110頁、111~128頁、140~153頁、175~186頁、187~215頁、216~227頁 |
著書 | 『フィールドワークの現代思想:パンデミック以後のフィールドワーカーのために』 | 分担執筆 | 2022年4月 | ナカニシヤ出版 | 遠藤英樹編 | 163~177頁 |
著書 | 『よくわかる観光コミュニケーション論』 | 共編著 | 2022年3月 | ミネルヴァ書房 | 須藤廣?遠藤英樹?高岡文章?松本健太郎編 | 10~17頁、104~105頁、138~141頁、154~155頁、160~161頁、174~175頁、188~189頁、202~203頁 |
著書 | 『越境するファッション?スタディーズ:これからファッションを研究したい人のために』 | 分担執筆 | 2021年12月 | ナカニシヤ出版 | 高木陽子?高馬京子編 | 55~67頁 |
著書 | 『アフターコロナの観光学:COVID-19以後の「新しい観光様式」』 | 分担執筆 | 2021年12月 | 新曜社 | 遠藤英樹編 | 40~58頁 |
著書 | 『ゆるレポ:卒論?レポートに役立つ「現代社会」と「メディア?コンテンツ」に関する40の研究』 | 共編著 | 2021年11月 | 人文書院 | 岡本健?松井広志?松本健太郎編 | 188~191頁、23頁、33頁、39頁、45頁、53頁、58~59頁、65頁、75頁、77頁、81頁、85頁 |
著書 | 『〈みる/みられる〉のメディア論:理論?技術?表象?社会から考える視覚関係』 | 共編著 | 2021年4月 | ナカニシヤ出版 | 高馬京子?松本健太郎編 | 185~204頁 |
著書 | 『日中文化のトランスナショナルコミュニケーション:コンテンツ?メディア?歴史?社会』 | 共編著 | 2021年3月 | ナカニシヤ出版 | 松本健太郎?王怡然編 | 103~112頁 |
著書 | 『メディアとメッセージ:社会のなかのコミュニケーション』 | 共編著 | 2021年3月 | ナカニシヤ出版 | 小西卓三?松本健太郎編 | 3~19頁 |
著書 | 『探寻游戏王国里的宝藏:日本游戏批评文选』 | 分担執筆 | 2020年12月 | 上海书店出版社 | 鄧剣編 | 219~236頁 |
著書 | 『メディア?コンテンツ?スタディーズ :分析?考察?創造のための方法論』 | 分担執筆 | 2020年7月 | ナカニシヤ出版 | 岡本健?田島悠来編 | 72~83頁 |
著書 | 『大学と地域:持続可能な暮らしに向けた大学の新たな姿』 | 共編著 | 2020年3月 | ナカニシヤ出版 | 井尻昭夫?江藤 茂博?大崎紘一?三好宏?松本健太郎編 | 127~141頁 |
著書 | 『メディアコミュニケーション学講義:記号/メディア/コミュニケーションから考える人間と文化』 | 共著 | 2019年5月 | ナカニシヤ出版 | 松本健太郎?塙幸枝著 | i~vii頁、45~58頁、61~78頁、79~91頁、125~144頁、145~159頁、161~178頁 |
著書 | 『幽霊の歴史文化学』 | 共編著 | 2019年2月 | 思文閣出版 | 小山聡子?松本健太郎編 | 267~289頁 |
著書 | 『デジタル記号論:「視覚に従属する触覚」がひきよせるリアリティ』 | 単著 | 2019年2月 | 新曜社 | 松本健太郎著 | 全276頁 |
著書 | 『越境する文化?コンテンツ?想像力:トランスナショナル化するポピュラー?カルチャー』 | 共編著 | 2018年10月 | ナカニシヤ出版 | 高馬京子?松本健太郎編 | 63~74頁 |
著書 |
『フードビジネスと地域:食をめぐる文化?地域?情報?流通』 井尻, 昭夫, 江藤, 茂博, 大崎, 紘一, 松本, 健太郎 |
共編著 | 2018年3月 | ナカニシヤ出版 | 井尻昭夫?江藤 茂博?大崎紘一?松本健太郎編 | 109~122頁 |
著書 | 『ポケモンGOからの問い:拡張される世界のリアリティ』 | 共編著 | 2018年1月 | 新曜社 | 神田孝治?遠藤英樹?松本健太郎編 | 90~102頁 |
著書 | 『〈見える〉を問い直す』 | 分担執筆 | 2017年12月 | 彩流社 | 柿田秀樹?若森栄樹編 | 99~113頁 |
著書 | 『記録と記憶のメディア論』 | 共編著 | 2017年12月 | ナカニシヤ出版 | 谷島貫太?松本健太郎編 | 145~158頁 |
著書 | 『東アジアにおける都市文化:都市?メディア?東アジア』 | 分担執筆 | 2017年10月 | 明徳出版社 | 二松學舍大学文学部中国文学科編 | 38~54頁 |
著書 | 『メディア文化論[第2版]::想像力の現在』 | 共編著 | 2017年8月 | ナカニシヤ出版 | 遠藤英樹?松本健太郎?江藤茂博編 | 3~24頁 |
著書 | 『メディアをつくって社会をデザインする仕事:プロジェクトの種を求めて』 | 監修 | 2017年5月 | ナカニシヤ出版 | 大塚泰造?松本健太郎監修 | 13~14頁、25~26頁、37~39頁、55~56頁、67~69頁、81~83頁、97~98頁、110~111頁、135~144頁 |
著書 | 『大学におけるアクティブ?ラーニングの現在:学生主体型授業実践集』 | 分担執筆 | 2016年12月 | ナカニシヤ出版 | 小田隆治編 | 83~95頁 |
著書 | 『ショッピングモールと地域::地域社会と現代文化 (シリーズ?21世紀の地域)』 | 共編著 | 2016年7月 | ナカニシヤ出版 | 井尻昭夫?江藤 茂博?大崎紘一?松本健太郎編 | 109~123頁 |
著書 | 『理論で読むメディア文化:「今」を理解するためのリテラシー』 | 編著 | 2016年5月 | 新曜社 | 松本健太郎編 | 3~11頁、80~101頁 |
著書 | 『恋する人文学:知をひらく22の扉』 | 分担執筆 | 2016年3月 | 翰林書房 | 二松學舍大学文学部国文学科編 | 215~230頁 |
著書 | 『空間とメディア:場所の記憶?移動?リアリティ』 | 共編著 | 2015年6月 | ナカニシヤ出版 | 遠藤英樹?松本健太郎編 | 63~80頁 |
著書 | 『東京 文学散歩』 | 分担執筆 | 2014年3月 | 新典社 | 二松學舍大学文学部国文学科編 | 117~122頁 |
著書 | 『ロラン?バルトにとって写真とは何か』 | 単著 | 2014年1月 | ナカニシヤ出版 | 松本健太郎著 | 全152頁 |
著書 | 『ゲーム化する世界:コンピュータゲームの記号論』 | 編著 | 2013年5月 | 新曜社 | 日本記号学会編(編集責任者を担当) | 11~15頁、71~87頁、233~234頁 |
著書 | 『メディア文化論』 | 共編著 | 2013年4月 | ナカニシヤ出版 | 遠藤英樹?松本健太郎?江藤茂博編 | ⅰ~ⅲ頁、41~58頁、79~96頁、157~176頁 |
著書 | 『神奈川 文学散歩』 | 分担執筆 | 2013年3月 | 新典社 | 二松學舍大学文学部国文学科編 | 177~121頁 |
著書 | 『現代日本のコミュニケーション研究』 | 分担執筆 | 2011年4月 | 三修社 | 日本コミュニケーション学会編 | 264~273頁、306~314頁 |
著書 | 『メディア?コミュニケーション論』 | 共編著 | 2010年12月 | ナカニシヤ出版 | 池田理知子?松本健太郎編 | 15~32頁、69~85頁、87~101頁 |
著書 | 『奈良?京都 文学散歩』 | 分担執筆 | 2010年10月 | 新典社 | 二松學舍大学文学部国文学科編 | 125~129頁、135~138頁 |
著書 | 『よくわかる異文化コミュニケーション』 | 分担執筆 | 2010年2月 | ミネルヴァ書房 | 池田理知子編 | 120~129頁 |
著書 | 『『明るい部屋』の秘密―ロラン?バルトと写真の彼方へ』 | 分担執筆 | 2008年8月 | 青弓社 | 青弓社編集部 | 212~232頁 |
著書 | 『知のリテラシー 文化』 | 分担執筆 | 2007年5月 | ナカニシヤ出版 | 葉口英子?河田学?ウスビサコ編 | 109~130頁 |
著書 | 『溶解する<大学>』 | 分担執筆 | 2006年5月 | 慶應義塾大学出版会 | 日本記号学会編 | 185~193頁 |
論文 | 「観光とゲームの現代的関係性を考える:倉敷市におけるコンテンツ空間の多層性を題材として」 | 単著 | 2023年9月 | 『観光学評論』11巻2号、観光学術学会 | 145~157頁 | |
論文 | 「デジタル革命が惹起するシミュレーション文化:コロナ禍における「体験のコンテクスト」を再考する」 | 単著 | 2023年2月 | 『2022年日本コミュニケーション研究者会議Proceedings』 (32)、日本コミュニケーション研究者会議 | 55~81頁 | |
論文 | 「幽霊が宿る「モノ」と「場所」:それとの虚構的コミュニケーションの組成を問いなおす」 | 単著 | 2023年2月 | 『日本コミュニケーション研究』 第51巻、日本コミュニケーション学会 | 109~117頁 | |
論文 | 「ゲーム空間とツーリズム:位置情報ゲームから考える「シミュレーション文化」の拡張」 | 単著 | 2023年1月 | 『立命館大学人文科学研究所紀要』No.134、立命館大学人文科学研究所 | 25~46頁 | |
論文 | 「人は自らのイメージを何に託すのか:コロナ禍の『あつ森』ブームにみる個室的空間の拡張」 | 単著 | 2022年11月 | 『Fashion Talks… 特集?メディア』 14号、 京都服飾文化研究財団 | 28~36頁 | |
論文 | 「YouTube動画による「旅の体験」の共有:コンテンツ/プラットフォームとしてのその役割」 | 単著 | 2022年1月 | 『立命館大学人文科学研究所紀要』No.131、立命館大学人文科学研究所 | 241~270頁 | |
論文 | 「メディアと化す旅/コンテンツと化す観光:COVID-19がもたらした「バーチャル観光」の諸相」 | 単著 | 2021年1月 | 『立命館大学人文科学研究所紀要』No.125、立命館大学人文科学研究所 | 23~48頁 | |
論文 | 「旅をめぐるイマジネーションの現在:トリップアドバイザーがシミュレートする「想像による旅」」 | 単著 | 2019年3月 | 『観光学評論』 7巻1号、観光学術学会 | 13~20頁 | |
論文 | 「都市空間におけるモビリティとセキュリティ: ポケモンGOに随伴する移動と「統語論的関係の優位化」」 | 単著 | 2018年3月 | 『観光学評論』 6巻1号、観光学術学会 | 109~116頁 | |
論文 | 「文学部におけるアクティブ?ラーニングの試み:体感型推理ゲーム「刑部大輔の事件簿」を事例として」 | 共著 | 2017年3月 | 『人文論叢』98輯、二松学舎大学人文学会 | 64~85頁 | |
論文 | 「拡大される細部:マイケル?ウルフとダグ?リカードの写真集を比較する」 | 単著 | 2016年10月 | 『人文論叢』 97輯、二松学舎大学人文学会 | 70~94頁 | |
論文 | 「リキッド化する社会におけるアクティブラーニングの意味:「沖縄瀬底島×二松學舍ふれあい祭り」における実践例から」 | 共著 | 2016年3月 | 『二松学舎大学論集』 第59号、二松学舎大学 | 23~39頁 | |
論文 | 「タッチパネル考:視覚と連携する触覚が意味するもの」 | 単著 | 2015年10月 | 『人文論叢』 95輯、二松学舎大学人文学会 | 108~125頁 | |
論文 | 「『窓』が『鏡』なるとき:記号とメディアの『透明性』に関する研究」 | 単著 | 2015年3月 | 『二松学舎大学論集』 第58号、二松学舎大学 | 1~22頁 | |
論文 | 「PBLを基盤とする大学のソフト?パワー形成に向けた試み:『学生映画コンテストin瀬底島』におけるその実践例をもとに」 | 共著 | 2015年3月 | 『人文論叢』 94輯、二松学舎大学人文学会 | 89~113頁 | |
論文 | 「コントロールへの欲望:現代的なメディア?テクノロジーによる記号の制御を考える」 | 単著 | 2015年3月 | 『ことば?文化?コミュニケーション』 第7号(2015)、立教大学異文化コミュニケーション学部 | 99~113頁 | |
論文 | 「メディア?テクノロジーと延長作用:身体と空間をめぐる諸言説」 | 単著 | 2014年3月 | 『二松学舎大学論集』 第57号、二松学舎大学 | 67~88頁 | |
論文 | 「メディア?テクノロジーが陶冶する想像力の現在:『予めの論理』と『象徴の貧困』」 | 単著 | 2014年3月 | 『人文論叢』 92輯、二松学舎大学人文学会 | 174~197頁 | |
論文 | 「反映画としての『インド夜想曲』:映画の記号世界と、その外部のロケ地との関係を題材として」 | 単著 | 2014年3月 | 『ことば?文化?コミュニケーション』第6号(2014)、立教大学異文化コミュニケーション学部 | 161~174頁 | |
論文 | 「日本?神話?写真:ロラン?バルトによる記号学的冒険の軌跡」 | 単著 | 2013年10月 | 『人文論叢』 91輯、二松学舎大学人文学会 | 74~94頁 | |
論文 | 「コンピュータ?ゲームにおけるリアリティの多元性に関する研究」 | 単著 | 2013年3月 | 『二松学舎大学論集』 第56号、二松学舎大学 | 41~67頁 | |
論文 | 「仮面=記号としての写真と、その下に潜むもの:ロラン?バルトによる言語外現実の探求」 | 単著 | 2012年10月 | 『人文論叢』 89輯、二松学舎大学人文学会 | 83~108頁 | |
論文 | 「テクノ画像の表象作用に関する多角的研究:言語と写真の差異を中心に」 | 単著 | 2012年3月 | 『二松学舎大学論集』 第55号、二松学舎大学 | 31~51頁 | |
論文 | 「『接続される私』と『表象される私』:コンピュータ?ゲームをめぐる記号論的?メディア論的考察の可能性」 | 単著 | 2011年5月 | 『いのちとからだのコミュニケーション』 新記号論叢書セミオトポス⑥、 日本記号学会編、慶應義塾大学出版会 | 228~244頁 | |
論文 | 「写真によって演出される『ロラン?バルト』:その消失点への旅」 | 単著 | 2011年3月 | 『二松学舎大学論集』 第54号、二松学舎大学 | 1~30頁 | |
論文 | 「ロラン?バルトの写真論における言語批判的要素について」 | 単著 | 2002年11月 | 『記号学研究 暴力と戦争』 第23号、日本記号学会編、東海大学出版会 | 157~168頁 | |
論文 | 「言語活動の終焉に向かって:ロラン?バルトの記号論的テクストにおける視覚関係の変遷」 | 単著 | 2002年11月 | 『映像学』第69号、日本映像学会 | 25~41頁 |