教員研究業績最終更新日:2023年11月20日
氏名 | 石井 保雄 |
所属 | 法学部法律学科 |
職名 | 非常勤講師(名誉教授) |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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著書 | 『トピック労働法〔第2版〕』 | 共編著 | 2023年4月 | 信山社 | ||
著書 |
『横井芳弘著作集』第1巻労働法の基礎理論 【解題/労働法の法社会学的考察】担当 |
共編者?分担執筆 | 2021年3月 | 信山社 | 共編者:浜村彰 | pp.360-363 |
著書 |
『横井芳弘著作選集』第2巻集団的労使関係法 【解題/争議行為の正当性1争議行為の目的等】 【2争議行為の手段?熊様】担当 |
分担執筆?編者 | 2021年3月 | 信山社 | pp.210-215、pp.312-315 | |
著書 | 『トピック労働法』 | 共編者?分担執筆 | 2020年4月 | 信山社 | 共編者:山田省三 | pp.3-17、pp.142-146、pp.153、pp.223-238、pp.268-282 |
編著 |
毛塚勝利教授古稀記念『労働法理論変革への模索』 【「戦前わが国における労働関係の法的把握――雇傭契約と労働契約をめぐる学説の展開――」】担当 |
編著、分担執筆 | 2015年2月26日 | 信山社 | 山田省三、青野覚、鎌田耕一、浜村彰、石井保雄 | 全1040頁(分担執筆pp.199-231) |
編著 |
『アクチュアル労働法』 【第15章 労働組合と組合活動】担当 |
分担執筆 | 2014年4月 | 法律文化社 | 毛塚勝利、脇田滋、米津孝司編 | pp.242-265 |
編著 |
『労働法解体新書』第3版 【Ⅲ-1(賃金の基本原則、最低賃金制度と法改正の巻)】担当 【Ⅲ-4(賃金決定と人事考課の巻)】担当 |
分担執筆 | 2011年6月10日 | 法律文化社 | 角田邦重、山本省三編 | pp.59-63、72-76 |
編著 |
『労働者人格権の研究』上巻 ―角田邦重先生古希記念 |
編著 | 2011年3月 | 信山社 | 山田省三、石井保雄編 | 全528頁 |
編著 |
『労働者人格権の研究』下巻 ―角田邦重先生古希記念 【35 ケベック州(カナダ)における心理的ハラスメント法規制】担当 |
編著、分担執筆 | 2011年3月 | 信山社 | 山田省三、石井保雄編 | 全504頁(分担執筆pp.339-368) |
編著 |
『ロースクール演習労働法』第2版 【[10]採用内(々)定と試用期間】担当 【[22]労災補償と労災民訴】担当 |
分担執筆 | 2010年1月 | 法学書院 | 石田眞、浜村彰、山田省三、豊川義明編 | pp.77-85、171-180 |
編著 |
『現代労働法入門』第4版 【第17章「労働協約?】 |
分担執筆 | 2009年5月 | 法律文化社 | 角田邦重?毛塚勝利?脇田滋編 | |
編著 |
『ロースクール演習労働法』 【[10]採用内(々)定と試用期間】担当 【[22]労災補償と労災民訴】担当 |
分担執筆 | 2007年6月 | 法学書院 | 石田眞、浜村彰、山田省三、豊川義明編 | pp.74-83、168-177 |
編著 | 『実践?変化する雇用社会と法』 | 分担執筆 | 2006年3月 | 有斐閣 | 菅野和夫?安西愈、野上忍編 | |
編著 |
『基本民事法』 【Ⅹ「労働法」】担当 |
分担執筆 | 2005年10月 | 成文堂 | 常岡史子,小栁春一郎編 | pp.149-164 |
編著 |
『市民社会の変容と労働法』 【磯田進著『労働法』(岩波新書)にみる法的発想と方法―市民法的労働法学に関するノート―】担当 |
分担執筆 | 2005年7月 | 信山社 | 横井芳弘?辻村昌昭?篠原敏雄 | pp.81-113 |
編著 |
『新現代労働法入門』第3版 【第17章「団体交渉と労働協約」】担当 |
分担執筆 | 2005年5月 | 法律文化社 | 角田邦重?毛塚勝利?脇田滋編 | pp.374-404 |
編著 |
『労働法解体新書』第2版 【Ⅲ-1(賃金の基本原則、最低賃金制度と法改正の巻)】担当 【Ⅲ-4(賃金決定と人事考課の巻)】担当 |
分担執筆 | 2004年12月 | 法律文化社 | 角田邦重?山田省三 | pp.55-73 |
編著 |
『新現代労働法入門』第2版 【第14章「労働協約」】担当 |
分担執筆 | 2003年5月 | 法律文化社 | 角田邦重?毛塚勝利?脇田滋編 | pp.357-386 |
編著 |
『成果主義人事と労働法』 【第4章「成果主義人事と昇給?昇格」】担当 |
分担執筆 | 2003年2月 | 日本労働研究機構 | 土田道夫?山川隆一編 | pp.91-123 |
編著 | 『個別労働紛争の処理システムの国際比較』 | 分担執筆 | 2002年8月 | 日本労働研究機構 | 毛塚勝利 | |
編著 |
『労働法解体新書』 【Ⅲ-1(賃金の基本原則、最低賃金制度と法改正の巻)】担当 【Ⅲ-4(賃金決定と人事考課の巻)】担当 |
分担執筆 | 2002年4月 | 法律文化社 | 角田邦重?山田省三 | pp.55-73 |
編著 |
『講座21世紀の労働法 賃金と労働時間 第5巻』 【第7章 人事考課?評価制度と賃金処遇】担当 |
分担執筆 | 2000年10月20日 | 有斐閣 | 日本労働法学会 | pp.124-141 |
論文 |
唯物史観労働法学の展開 -1950年代から60年代初めの沼田稲次郎- |
単著 | 2023年8月 | 『獨協法学』第121号 | pp.1-86 | |
論文 |
唯物史観労働法学の開局と形成 -敗戦時から1950年代始めの沼田稲次郎- |
単著 | 2022年12月 | 『獨協法学』第119号 | pp.71-162 | |
論文 |
石井照久の労働法学 ―戦後労働法学における?もう一つの潮流― |
単著 | 2021年12月 | 『獨協法学』第116号 | pp.1-101 | |
論文 | 沼田稲次郎の青春―『戦後労働法学』以前 | 単著 | 2020年12月 | 『獨協法学』第113号 | pp.1(526)-70(409) | |
論文 | 『戦後労働法学』の先導者―野村平爾の軌跡 | 単著 | 2020年8月 | 『獨協法学』第112号 | pp.1(526)-142(375) | |
論文 | 労働法学の再出発―戦後?末弘厳太郎の陽と陰―― | 単著 | 2017年8月 | 『獨協法学』第103号 | pp.21-114 | |
論文 | 争議行為の意義と正当性―序論的考察 | 単著 | 2017年7月 | 講座労働法の再生第5巻『労使関係法の理論課題』 日本評論社 | 日本労働法学会〔編〕 | pp.157-176 |
論文 | 戦前?戦中期における後藤清の社会法学―時代の伴走者の記録― | 単著 | 2016年4月 | 『獨協法学』第99号 | pp.25-175 | |
論文 | わが国労働法学の生誕――戦前?戦時期の末弘厳太郎― | 単著 | 2015年4月 | 『獨協法学』第96号 | pp.21-145 | |
論文 | カナダにおける職場いじめ?暴力に対する法規制―ケベック州における心理的ハラスメント法制とオンタリオ州の職場の暴力とハラスメント規制法― | 単著 | 2015年4月 | 『獨協法学』第96号 | pp.582(1)-522(61) | |
論文 | わが国労働法学の黎明―昭和年代前期における孫田秀春の足跡をたどる― | 単著 | 2014年4月 | 『獨協法学』第93号 | pp.45-151 | |
論文 |
La determination des conditions collectives de travail dans l?entreprise au Japon: le règlement interieur et la modification des conditions de travail |
2014年 |
Autonomie collective et droit du travail, Mélanges en l?honneur du professeur Pierre Verge, Les Presses de l?Université Laval, CANADA, décembre |
Dominic Roux | pp.397-425 | |
論文 | 菊池勇夫の「社会法」論 ―戦前?戦時期の業績を通じて考える― | 単著 | 2013年8月 | 『獨協法学』第91号 | pp.67-180 | |
論文 | 津曲藏之丞の戦前?戦時期における理論軌跡―石崎政一郎との比較を通じて考える― | 単著 | 2010年9月 | 『獨協法学』第82号 | pp.1-156 | |
論文 | 浅井清信の労働法学―二つの「アバ(ヴァ)ン」に着目して― | 単著 | 2009年6月 | 『獨協法学』第78号 | pp.1-95 | |
論文 | 有泉亨における争議行為の違法性阻却構成―戦後労働法学の一断面― | 単著 | 2008年5月 | 『獨協法学』第75号 | pp.27-100 | |
論文 | フランス法における『精神的ハラスメント』とは何か―その概念理解について― | 2007年9月 | 『季刊労働法』218号 | pp.74-84 | ||
論文 | 戦時期の吾妻光俊の軌跡―「労働力のコントロール」理論前史― | 単著 | 2007年3月 | 『獨協法学』第71号 | pp.1-106 | |
論文 | 成果主義賃金制度と労働法(学)の10年 | 単著 | 2006年9月 | 『日本労働研究雑誌』564号 | pp.5-17 | |
論文 | 吾妻光俊の戦後労働法学―ある近代主義者の肖像― | 単著 | 2006年6月 | 『獨協法学』第69号 | pp.29-111 | |
論文 | 職場いじめ?嫌がらせの法理―フランス法と比較した素描的考察― | 単著 | 2005年11月 | 『労働保護法の再生』、信山社 | 水野勝先生古稀記念論文集刊行委員会 | pp.413-437 |
論文 | フランスにおける精神的ハラスメントの法理 | 単著 | 2005年3月 | 『季刊労働法』208号 | pp.113-139 | |
論文 | 積極的争議行為の正当性 | 単著 | 2004年12月 | ジュリスト増刊『労働法の争点〔第3版〕』 | 角田邦重?毛塚勝利?浅倉むつ子 | pp.84-86 |
論文 | 労働者の自殺と使用者の民事責任―電通事件以後の裁判例の動向― | 単著 | 2003年7月 | 『労働判例』847号 | pp.5-13 | |
論文 |
ケベック州における反スト破り法制の展開 The Development of Anti-Srikebreaking Law in Quebec |
1991年 | 『日本労働研究雑誌』378号 | pp.15-27 | ||
論文 |
最近フランスにおけるストライカーの損害賠償責任をめぐる議論 Striker's Liability for non-strikers' damage |
単著 | 1988年3月 | 『一橋論叢』99号 | pp.396-412 | |
論文 | 職場占拠法理の研究 Alegal research of sit-down strike(全10号) | 単著 | 1983年-1998年 | 『亜細亜法学』18巻1号~33巻1号 | 各号で異なる | |
翻訳 | ケベック州労働基準法典(1) | 単著 | 2003年1月 | 『亜細亜法学』37巻2号 | ||
研究ノート | 女性の深夜労働を原則禁止するフランス労働法典と労働条件の同一化を求めるEC1976年男女均等待遇指令との相克――労働者の保護と平等をめぐって―― | 単著 | 2001年7月 | 『亜細亜法学36巻』1号 | pp.213-236 | |
判例研究 | 「第三者に対する組合の抗議行動-富士美術印刷事件(東京高判平二八?七?四労判一一四九号一六頁) | 単著 | 2022年1月 | 別冊ジュリスト『労働判例100選』第10版 | pp.182-183 | |
判例研究 | 「政治スト――三菱重工長崎造船所事件(最二小判平四年九月二五日) | 2016年11月 | ジュリスト別冊230号『労働判例100選〔第9版〕』 | pp.188-189 | ||
判例研究 |
「雇用保険法上の『労働者』をいかに捉えるか:大阪西公共職安所長(日本インシュアランスサービス)事 件(福岡高判平二五?二?二八判例時報二二一四号一一一頁)」 |
2015年3月25日 | 『労働法律旬報』1836号、旬報社 | pp.50-58 | ||
判例研究 | 「従業員のいわゆる過労死について、法人の不法行為責任のみならず、会社取締役ら四名の会社法四二九条一項に基づく民事責任が肯定された例-大庄事件(京都地判平二二?五?二五)」 | 単著 | 2011年2月 | 『判例評論』624号(『判例時報』2096号) | pp.189-193 | |
判例研究 | 職場いじめによる自殺と市の損害賠償責任―川崎市水道局事件(横浜地川崎支判平一四?六?二七) | 2009年12月 | 『労働判例解説集』 第1巻、日本評論社 | 法律時報「労働判例研究」編集委員会 | pp.345-349 | |
判例研究 | 平和義務違反の争議行為―弘南バス事件 | 2009年10月 | ジュリスト別冊『労働判例100選[第8版]』、有斐閣 | |||
判例研究 | 労使が読み解く労働判例/『パワー?ハラスメント』とは何か、それが労働法学上提起する課題―国?静岡労基署長(日研化学)事件(東京地判平一九?一○?一五)を素材として― | 2009年6月 | 『季刊労働法』225号 | pp.158-164 | ||
判例研究 | 下級職制による組合脱退勧奨行為と使用者への不当労働行為帰責性―中労委《JR東海[新幹線?科長脱退勧奨]事件(最2小判平18.12.8)》 | 2007年7月 | 『労働判例』935号 | pp.5-13 | ||
判例研究 | 海外判例レポート/(仏)病気休暇を利用した旅行と解雇の効力―Limoges 16 sep.2003, D.2004,p.517. | 単著 | 2005年4月 | 『労働判例』886号 | pp.96-97 | |
判例研究 | 職場いじめによる自殺と市の損害賠償責任―川崎市水道局事件?横浜川崎支判平一四年六月二七日(判時1805号105頁、労判833号61頁) | 単著 | 2005年3月 | 『法律時報』77巻3号 | pp.111-115 | |
判例研究 | 従業員の自殺と賠償責任のあり方―三洋電機サービス事件(東京高判平一四?七?二三労判八五二号七三頁) | 単著 | 2004年3月 | 『労働法律旬報』1572号、旬報社 | pp.48-51 | |
判例研究 | 外国労働判例研究/仏?精神的ハラスメント(職場いじめ)と使用者の民事責任―Aix-en-Provence,28 Decembre 2001, Dr.soc., 2002 | 単著 | 2003年11月 | 『労働法律旬報』1563号、旬報社 | pp.12-15 | |
判例研究 | ロックアウト―丸島水門事件(最3小判昭50.4.25) | 単著 | 2002年11月 | ジュリスト別冊『労働判例100選[第7版]』、有斐閣 | pp.234-235 | |
判例研究 | 過労自殺の業務上負荷の判断は「誰」を基準とするのか―豊田労基署長(トヨタ自動車)事件(名古屋地判平13.6.18労判814号64頁) | 単著 | 2002年10月 | 『労働法律旬報』1537号、旬報社 | pp.46-49 | |
判例研究 | 海外判例レポート/労働者の同意のない労働条件変更の効力―Cass. Soc., 3 juillet 2001, Dr. soc., 2001, p. 1007. | 単著 | 2002年4月 | 『労働判例』820号 | pp.96-97 | |
判例研究 | 従業員の自殺と使用者の注意義務違反(三洋電機サービス事件(浦和地判平13.2.2労判800号5頁)) | 単著 | 2002年3月 | 『労働法律旬報』1523号、旬報社 | pp.42-45 | |
判例研究 | 外国労働判例/使用者の職場いじめによる労働者の会社内における自殺は「労働災害」にあたるかーRiom, 22 fev. 2000, Dr. soc., 2000, p.805. | 単著 | 2001年11月 | 『労働法律旬報』1515号、旬報社 | pp.18-21 | |
判例研究 | 中途採用者に対する本採用拒否の合理的理由 | 単著 | 2001年9月 | 『労働法律旬報』1512号、旬報社 | pp.40-43 | |
判例研究 | 単身赴任を余儀なくされる転勤命令の効力-東亜ペイント事件(最2小判昭61.7.14) | 単著 | 2001年8月 | 『労働判例リーディングケースに学ぶ人事?労務の法律実務』、経営書院 | 産労総合研究所 | pp.168-173 |
書評 | 桑原昌宏ほか[編]『現代カナダの社会と法』愛知学院大学国際研究センター、2002年3月 | 単著 | 2003年3月 | 『日本カナダ学会ニュースレター』65号 | ||
報告書 | 「法学教室プレイバック-あの特集?あの連載/労働法分野」 | 単著 | 2021年7月 | 『法学教室』490号 | pp.46-49 | |
報告書 | 「戦後労働法学の歴史(時期)区分とその特徴」 | 単著 | 2020年5月 | 『日本労働法学会誌』133号 | pp.140-144 | |
報告書 | 「労働と法―私の論点/プロ?レイバー労働法学と対抗学説―戦後労働法学史断章」 | 単著 | 2020年5月 | 『労働法律旬報』1960号 | pp.4-5 | |
講演 | 労働審判制度―安くて、便利で、迅速な紛争解決システムの誕生― | 2004年8月 | 草加商工会議所『地域産業交流』地区別セミナー、草加市文化会館 | |||
座談会 | 横井芳弘先生追悼座談会 横井芳弘先生の人と学問 | 2009年4月10日 | 『労働法律旬報』1693号、旬報社 | 角田邦重、近藤昭雄、毛塚勝利、辻村昌昭、石井保雄 | pp.6-30 | |
その他 | 巻頭言 労働法『解釈の真理性』または『正しい法解釈』とは何か-沼田稲次郎の場合」 | 単著 | 2022年3月 | 『労働法律旬報』2004号 | pp.4-5 | |
資料 | 翻刻(活字化)/沼田稲次郎「労働協約理論史の一齣」一九三九(昭和一四)年一月八日 擱筆 | 2021年8月 | 『獨協法学」第115号 | pp.31-109 | ||
その他 | 「巻頭言 プロレイバー労働法学の意義を考える-西谷敏から示唆を受けて」 | 単著 | 2021年4月 | 『労働法律旬報』1982号 | pp.4-5 | |
学会活動 | 日本労働法学会136回大会ワークショップ第一会場「労働法学は労働法の歴史から何を学ぶか?/戦後労働法学の歴史(時期)区分とその特徴」 | 2019年10月19日 | 於:立命館大学?衣笠キャンパス | |||
その他 | 「労働と法―私の論点/歴史は繰り返す?――日本的雇用慣行と労働法学のあり方」 | 単著 | 2019年4月 | 『労働法律旬報』1933号、旬報社 | pp.4-5 | |
その他 | 労働法学と世代論そして方法論 | 単著 | 2017年4月 | 『労働法律旬報』1885号、旬報社 | pp.4-5 | |
その他 | 第三部「重要判例」(四七)年休取得の不利益取扱?沼津交通事件(最二小判平成五?六?二五)、(七二)ロックアウト?丸島水門事件(最三小判昭和五〇?四?二五) | 2017年3月 | 『労働六法2017』、旬報社 | |||
その他 | 「異国での生活で知った『自己決定?自己責任』/久米邦武〔編〕『特命全権大使米欧回覧実記』(岩波文庫1977-1982)」(法学者の本棚) | 2016年11月 | 『法学セミナー2016』742号、日本評論社 | |||
その他 | 第三部「重要判例」(47)年休取得の不利益取扱?沼津交通事件(最二小判平成五?六?二五)、(72)ロックアウト?丸島水門事件(最三小判昭和五〇?四?二五) | 2016年3月 | 『労働六法2016』、旬報社 | |||
その他 |
「ある読書体験をめぐる回想――高橋和巳『悲の器』(一九六二)について」 (巻頭言/労働と法/私の論点) |
2016年3月 | 『労働法律旬報』1860号、旬報社 | pp.4-5 | ||
その他 | 「日本労働法学事始め探索?余聞―末弘厳太郎『労働法制』開講をめぐって?再論」(巻頭言/労働と法/私の論点) | 2015年3月10日 | 『労働法律旬報』1835号、旬報社 | pp.4-5 | ||
その他 | Les transformations et l?avenir du droit du travail vus du Japon | 2014年4月 | 『獨協法学』第93号 | pp.342(421)-316(447) | ||
その他 | 「採用内々定の法的性質論偶感」(労働と法/私の論点) | 単著 | 2011年2月25日 | 『労働法律旬報』1738号、旬報社 | pp.4-5 | |
その他 |
『蓼沼謙一著作集Ⅰ 労働法基礎理論』 【「解説Ⅱ」】担当 |
単著 | 2010年5月 | 信山社 | pp.573-595 | |
その他 | 「現在日本の労働法の課題―戦後労働法学の個別?具体的な検証が必要なのではないか」 | 2010年1月25日 | 『労働法律旬報』1711+12号 1月合併号、旬報社 | pp.29-30 | ||
その他 | 「労働法学に歴史研究は不要か」(労働と法/私の論点) | 2009年12月25日 | 『労働法律旬報』1710号、旬報社 | pp.4-5 | ||
その他 | 「『セクハラ』『差別』『パワハラ(モラハラ)』3題噺」(労働法と法/私の論点) | 2008年2月 | 『労働法律旬報』1665号、旬報社 | pp.4-5 | ||
その他 |
「労働法①?②」講師 (平成19年度個別労働紛争解決研修/応用研修) |
2008年1月10日 | 日本労使関係研究協会、東京都中野サンプラザ | |||
その他 |
『蓼沼謙一著作集Ⅱ 労働団体法論』 【「解説」】担当 |
単著 | 2008年1月 | 信山社 | ||
その他 | 四「人事」 | 2007年11月 | 『2007年度重要労働判例総覧』、経営書院 | 産労総合研究所 | ||
その他 |
「労働法①?②」講師 (平成18年度個別労働紛争解決研修/応用研修) |
2007年3月 | 日本労使関係研究協会、2007年3月15日、於?東京都中野サンプラザ | |||
その他 | 四「人事」 | 2006年10月 | 『2006年度重要労働判例総覧』、経営書院 | 産労総合研究所 | ||
その他 |
『蓼沼謙一著作集Ⅳ 争議行為(2)』 【「解説」】担当 |
単著 | 2006年3月 | 信山社 | pp.409-425 | |
その他 | 四「人事」 | 2005年10月 | 『2005年度重要労働判例総覧』、経営書院 | 産労総合研究所 | pp.101-127 | |
その他 |
『蓼沼謙一著作集Ⅲ 争議行為(1)』 【「解説」】担当 |
単著 | 2005年10月 | 信山社 | pp.485-500 | |
その他 | 「重要判例/四一沼津交通事件?最二小判平五?六?二五」「同六六/丸島水門事件?最三小判昭五〇?四?二五」 | 2004年6月 | 『労働六法2004』、旬報社 | pp.686、719 | ||
その他 | 四「人事」 | 2003年10月 | 『2003年度重要労働判例総覧』、経営書院 | 産労総合研究所 | pp.151-182 | |
その他 | 四「人事」 | 2002年10月 | 『2002年度重要労働判例総覧』、経営書院 | 産労総合研究所 | pp.175-205 | |
その他 | 四「人事」 | 2001年9月 | 『2001年度重要労働判例総覧』(労働判例増刊号)、経営書院 | 産労総合研究所 | pp.185-218 | |
その他 | 四「人事」 | 2004年10月 | 『2004年度重要労働判例総覧』、経営書院 | 産労総合研究所 | pp.170-205 | |
その他 | シンポジウム報告:Les transformations et 1' avenir du droit du travail vus du japon in Séminaire international: L' avenir du Droit du Travail | 15-16 décembre 2011 à l' Université de Monréal, Canada, par CRIMT (Centre de Recherche Interuniversitaire sur la Mondialisation et le Travail) |