教員研究業績最終更新日:2022年12月23日
氏名 | 安井 一郎 |
所属 | 国際教養学部言語文化学科 |
職名 | 教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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著書 | 『新?教職過程演習第8巻 特別活動?生徒指導?キャリア教育』 | 共著 | 2021年11月 | 協同出版 | ||
著書 | 『戦後初期コア?カリキュラム研究資料集 中学校編?付属校編』(編集?解題) | 共著 | 2021年9月 | クロスカルチャー出版 | ||
著書 | 『小学校?中学校における安全教育』 | 共著 | 2021年9月 | 培風館 | ||
著書 | 『ミネルヴァ教職専門シリーズ12 特別活動』 | 共著 | 2021年5月 | ミネルヴァ書房 | ||
著書 |
『特別活動』 【学校における部活動の考え方】担当 |
分担執筆 | 2021年5月 | ミネルヴァ書房 | 上岡学編著 | 142-157頁 |
著書 |
『特別活動?生徒指導?キャリア教育』 【新学習指導要領における特別活動の改訂のポイントを述べなさい】 【特別活動における『自治的活動』の意味を説明しなさい】担当 |
分担執筆 | 2021年5月 | 協同出版 | 藤田晃之?森田愛子編著 | 16-19頁、50-51頁 |
著書 | 『戦後初期コア?カリキュラム研究資料集 付属校編』(編集?解題) | 2020年6月 | クロスカルチャー出版 | |||
著書 | 『戦後初期コア?カリキュラム研究資料集 西日本編』(編集?解題) | 2019年9月 | クロスカルチャー出版 | |||
著書 | 『三訂 キーワードで拓く新しい特別活動 平成29年版?30年版学習指導要領対応』 | 共著 | 2019年 8月 | 東洋館出版社 | 日本特別活動学会編 | 全204頁 |
著書 | 『戦後初期コア?カリキュラム研究資料集 東日本編』 | 共著 | 2018年9月 | クロスカルチャー出版 | 安井 一郎 (編集?解題)、金馬 国晴 (編集?解題) | 全550頁 |
編著 |
『教育実践学』 【「教育実践と教育課程」】担当 |
共著 | 2017年12月 | 大学教育出版 | 教育実践学会編 | 73-87頁 |
編著 |
『平成29年版中学校新学習指導要領の展開 特別活動編』 【「学校行事への協力」,「多様な他者との交流」】担当 |
分担執筆 | 2017年11月 | 明治図書 | 藤田晃之編 | 42-43頁、86-87頁 |
著書 |
『教職シリーズ5 特別活動』 【第4章「児童会活動?生徒会活動」】担当 |
分担執筆 | 2012年7月 | 培風館 | 林尚示 | 68-90頁 |
著書 |
『改訂新版 特別活動と人間形成』 【第8章「学級活動?ホームルーム活動と人間形成」】担当 【第14章「特別活動と教員養成?教員研修」】担当 |
共著 | 2010年4月 | 学文社 | 山口満、安井一郎 | 129-144,219-230頁 |
著書 |
『資料解説 学校教育の歴史?現状?課題』 【『生徒指導上の諸問題について』にみる子どもの現状と実践的取組課題】担当 |
分担執筆 | 2009年1月 | 日本学校教育学会、教育開発研究所 | 219-226頁 | |
著書 |
『「教材学」現状と展望 下巻』 【特別活動の教材について-「望ましい集団活動」とは何か】担当 |
分担執筆 | 2008年11月 | 日本教材学会、協同出版 | 437-447頁 | |
著書 |
『子どもの「社会的自立」の基礎を培う』 【子どもの社会的自立と特別活動(小?中学校)】担当 【子どもの社会的自立の基礎を培う(中学校)―筑波大学附属中学校の事例―】担当 |
分担執筆 | 2007年4月 | 教育開発研究所 | 山口満編 | 186-189,217-221頁 |
著書 |
『教育学用語辞典(第4版)』 【教育技術法則化運動】 【教科カリキュラム】 【教科教育】 【形式陶治と実質陶治】 【三層四領域】 【社会性】 【3R'S】 【生活科】 【地理教育】 【ミニマムエッセンシャルズ】 【歴史教育】 |
共同 | 2006年5月 | 学文社 | 岩内亮一?本吉修二?明石要一編集代表 |
56,71, 81,104, 119,143, 144,176, 222,236頁 |
著書 | 『豊かな心を育てる「社会性育成」力』 | 共著 | 2005年3月 | ぎょうせい | 高階玲冶 | 126-129頁 |
著書 | 『現代教育方法事典』 | 共著 | 2004年10月 | 図書文化 | 日本教育方法学会編 | 445、454、455頁 |
著書 | 『現代カリキュラム研究』 | 共著 | 2001年8月 | 学文社 | 山口満編 | 258-272頁 |
著書 | 新版『特別活動と人間形成』 | 共著 | 2001年4月 | 学文社 | 山口満編 |
126-140, 187-198頁 |
著書 | 『現代カリキュラム事典』 | 共著 | 2001年2月 | ぎょうせい | 日本カリキュラム学会編 | 372,382頁 |
著書 | 『キーワ―ドで拓く新しい特別活動』 | 共著 | 2000年8月 | 東洋館出版社 | 日本特別活動学会編 |
46-47, 236, 245-246頁 |
著書 |
『診断と対策新教育課程下の学校経営』No.2 【基礎?基本の徹底 教育内容の厳選と新学力の育成】担当 |
共著 | 2000年7月 | 教育開発研究所 | 高田喜久司編 | 111-117頁 |
論文 | 2024欧洲杯投注官网_沙巴博彩公司-官网平台感染症影響下における小学校の特別活動のカリキュラムの変容 -東京都千代田区の教育過程届、学校だより、教師インタビュー調査を用いた事例研究- | 共著 | 2022年2月 | 『東京学芸大学紀要 総合教育化学系』73号 | pp.31-38 | |
論文 |
特別活動でThe OECD Learning Compass 2030のAgencyとコンピテンシーの発揮を図るための指導方法 ―小学校学級活動 (1)を事例として― |
共著 | 2021年10月 | 『マテシス?ウニウェルサリス』第23巻第1号 | 林尚示、鈴木樹、眞壁玲子、元笑予、下島泰子 | 83-95頁 |
論文 | 特別活動でOECD準拠型コンピテンシーを育成するための指導方法の開発に関する成果と課題 | 共著 | 2021年3月 | 『東京学芸大学紀要 総合教育化学系』第72集 | ||
論文 |
特別活動の学級活動(1)でOECD準拠型コンピテンシーを育成するための指導方法の導入と検証 ―Think-Pair-ShareとOne-minute Paperの導入効果に注目して― |
共著 | 2020年10月 | 『マテシス?ウニウェルサリス』第22巻第1号 | 安井一郎、林尚示、鈴木樹、眞壁玲子 | 81-96頁 |
論文 | 学級活動でOECD準拠型コンピテンシーを育成するための指導方法の開発に関する研究 | 共著 | 2019年7月 | 『日本学校教育学会年報』第1号 | pp.36-52 | |
論文 | 小学校特別活動の学級活動における授業評価に関する研究 ―小金井第二小学校の学級活動(1)の実践を事例として― | 共著 | 2019年2月 | 『東京学芸大学紀要 総合教育科学系 Ⅰ』第70集、東京学芸大学学術情報委員会 | 安井一郎、林尚示、鈴木樹、眞壁玲子 | 13-24頁 |
論文 | 総論:特別活動の新しい可能性と課題―特別活動の本質とは何かを今改めて問い直す― | 単著 | 2018年3月 | 『日本特別活動学会紀要』第26号 | 33-38頁 | |
論文 | 特別活動で社会的資質を育成するための指導内容と指導方法の開発に関する基礎研究(3)―学級活動を事例として― | 共著 | 2018年2月 | 『東京学芸大学紀要 総合教育科学系Ⅰ』第69集 | 林尚示,安井一郎,鈴木樹 | |
論文 | 特別活動で社会的資質を育成するための教育課程と教育方法の検討 | 共著 | 2017年3月 | 『教育実践学研究』第20号,教育実践学会 | 林尚示,安井一郎,鈴木樹 | 59-72頁 |
論文 | 特別活動の評価、特別活動における基礎?基本 | 単著 | 2010年8月 | 日本特別活動学会監修『新訂 キーワードで拓く新しい特別活動』、東洋館出版社 | 136-137、152頁 | |
論文 | 学校生活における『生活』の意味-日常生活家庭の理論と実践から学ぶこと- | 単著 | 2010年7月 | 日本学校教育学会『学校教育研究』25、教育開発研究所 | 23-35頁 | |
論文 | 職業教育 | 単著 | 2010年6月 | 『バイリンガル?テキスト 現代日本の教育<制度と内容>』、東信堂 | 村田翼夫、山口満編著 | 600-623頁 |
論文 | 環境教育と特別活動 | 単著 | 2010年3月 | 『環境共生研究』第3号、獨協大学環境共生研究所 | 66-77頁 | |
論文 | 新学習指導要領への対応-学校教育における実践的課題-特別活動の観点から | 単著 | 2009年10月 | 『教育実践研究』第13号、教育実践学会 | 13-23頁 | |
論文 | 初等中等学校における環境教育―学習指導要領の検討― | 共著 | 2009年3月 | 『環境共生研究』第2号、獨協大学環境共生研究所 | 秋本 弘章 | 47-60頁 |
論文 |
「仲間意識?連帯感を育む生徒指導」 (『学校教育相談の理論?実践事例集 いじめの解明 第Ⅱ部 いじめの解明 理論編』) |
単著 | 2008年5月 | 第一法規 | 3-15頁 | |
論文 | 『人間関係力』の醸成の場を創造する | 2007年3月 | 『初等教育資料』No.819、東洋館出版社 | 文部科学省教育課程課/幼児教育課 | 66-69頁 | |
論文 | 社会性の指導をどう考えるか | 単著 | 2005年6月 | 誰もが活用したい『成果重視の学校経営』100のポイント、教育開発研究所 | 高階玲冶 | 180-181頁 |
論文 | 豊かな人間性?社会性を育む特別活動 Ⅲ.カリキュラム開発に関する課題-次期改定に向けた提言として(中間まとめ)- | 共著 | 2005年3月 | 日本特別活動学会紀要第13号、日本特別活動学会 | 13-19頁 | |
論文 | 子どもの道徳性や社会性の課題-どうリサーチするか | 単著 | 2005年3月 | 自校の特色を生かした教育課程のPDCA、教育開発研究所 | 高階玲冶 | 32-35頁 |
論文 | 子ども、家庭、地域の変貌とカリキュラム開発の課題 | 単著 | 2003年8月 | 『学校教育研究』No.18、日本学校教育学会 | 37-50頁 | |
論文 | 新学習指導要領の実施と学力問題 | 単著 | 2003年3月 | 『教職課程』第29巻4号、協同出版 | 50-53頁 | |
論文 |
新教育課程と特別活動 New Curriculum(1998 revised edition) and Extra-Curricular Activities |
単著 | 2002年10月 | 『名古屋学院大学論集(社会科学篇)』第39巻2号、名古屋学院大学総合研究所 | 53-65頁 | |
論文 |
新教育課程の要点と特別活動改善の課題 The Point of the New Course of Study and the Subjects of Extra-Curricular Activities Improvement |
1999年1月 | 学術雑誌 日本特別活動学会紀要 第7号 | |||
論文 |
Humanistic Educationにおける「カリキュラムの個性化」論に関するー考察―A.W.コームズの自己知覚論を中心として― A Study on the Theory of “Personalized Curriculum Making” in Humanistic Education |
1998年4月 | 大学?研究所紀要 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第34巻4号 | |||
研究ノート | 新学習指導要領における道徳教育の教育方法学的検討―「いのちの教育」を踏まえた特別活動との連携の在り方を考える― | 単著 | 2018年3月 | 『マテシス?ウニウェルサリス』第19巻第2号,獨協大学国際教養学部 | 255-279頁 | |
研究ノート | 特別活動を基盤とする環境教育カリキュラムの構想試案 | 単著 | 2011年3月 | 『環境共生研究』第4号、獨協大学環境共生研究所 | 98-106頁 | |
報告書 |
エコスクールと環境教育 ―環境に配慮した学校づくりの今日的課題― |
共著 | 2010年3月 | 『環境共生研究』第3号、獨協大学環境共生研究所 | 秋本 弘章 | 102-144頁 |
報告書 | わが国の環境教育に関する課題と獨協大学教職課程の取り組み | 共著 | 2008年3月 | 『環境共生研究』創刊号、獨協大学環境共生研究所 | 秋本 弘章 | 15-28頁 |
報告書 | 教員の採用に関するアンケート調査 | 共同 | 2006年3月 | 関東地区私立大学教職課程研究連絡協議会第5部会 | 1-15頁 | |
報告書 | 児童生徒の社会性を育てる特別活動のカリキュラム開発に関する総合的研究 | 共同 | 2005年3月 | 平成14~16年度科学研究費補助金(基盤研究(B)(1))報告書(課題番号:14380110) | 127-132頁、268-275頁、310-317頁 | |
報告書 | 総合的な学習の時間のカリキュラム開発に関する研究 | 共同 | 2005年3月 | 平成14年度?15年度獨協大学と草加市の共同研究「草加市内小?中?高等学校における総合的な学習の時間の実施状況及びカリキュラム開発に関する総合的研究」研究報告書「総合的学習の現状と課題―アンケート調査の結果から―」 | 7-20頁 | |
報告書 | 平成12年度人権教育フォーラム―人権教育一日大学~誰にも住みよいまちづくりⅣ | 共著 | 2000年12月 |
草加市教育委員会 みんなのまち 草の根ネットの会 |
44-57頁 | |
学会発表 |
日本特別活動学会第28回大会 「特別活動でOECD準拠型コンピテンシーを育成するための指導方法の開発に関する研究(2)―The OECD Learning Compass 2030と学級活動との対応に着目して―」(共同研究) |
2021年9月14日 | 那覇市立松川小学校(自由研究発表) | |||
学会発表 | 日本特別活動学会第30回東京大会自由研究発表「特別活動でThe OECD Learning Compass 2030のAgencyとコンピテンシーの発揮を図るための指導方法-小学校学級活動(1)を事例として-」 | 2021年8月22日 | 東京女子体育大学(WEB開催) | |||
学会発表 | 日本特別活動学会第30回東京大会シンポジウム「教育過程を柱として支える特別活動の創造」-小学校入学から12年間の児童生徒の姿を想定して- | 2021年8月21日 | 東京女子体育大学(WEB開催) | |||
学会発表 |
日本特別活動学会第29回岡山大会自由研究発表 「学 級活動でAgencyを育成するための指導方法の検討 ―小学校の学習指導案、児童のワークシート、教師へのインタビューを中心として―」 |
2020年12月12日 | 就実大学(WEB開催) | |||
学会発表 |
日本特別活動学会第28回大会 「集団や社会の形成者を育てる特別活動―児童生徒主体の学校生活づくりと特別活動の課題― 提案3 次世代の教育と児童生徒主体の学校生活づくりの課題」 |
2019年9月15日 | 沖縄大学(課題研究提案) | |||
口頭発表 | 教員養成改革への対応-大学教育としての教職課程の意義を問い直す | 2011年12月 | 関東地区教職課程研究連絡協議会2011年度第2回研究懇話会シンポジウム指定討論、帝京平成大学 | |||
口頭発表 | 「自治的活動を柱とする特別活動-戦後のコア?カリキュラム、日常生活課程の実践と研究から学ぶこと-」 | 単独 | 2021年8月 | 日本特別活動学会創立30周年記念第30回東京大会公開シンポジウム提案、東京女子体育大学(Web開催) | ||
口頭発表 | 「2024欧洲杯投注官网_沙巴博彩公司-官网平台感染症影響下における小学校の特別活動のカリキュラムの変容―東京都千代田区の教育課程届、学校だより、教師インタビュー調査を用いた事例研究―」 | 共同 | 2021年8月 | 日本特別活動学会創立30周年記念第30回東京大会自由研究発表、東京女子体育大学(Web開催) | 林尚示?安井一郎?鈴木樹?眞壁玲子?元笑予?下島泰子 | |
口頭発表 | 「戦後コア?カリキュラム運動と特別活動」 | 単独 | 2021年6月 | 2024欧洲杯投注官网_沙巴博彩公司-官网平台3年度日本特別活動学会第1回研究会、創価大学(WEB 開催) | ||
口頭発表 | 特別活動でOECD準拠型コンピテンシーを育成するための指導方法の開発に関する研究(1)―小金井第二小学校の学級活動で育成された資質?能力― | 共同 | 2018年8月26日 | 日本特別活動学会第27回大会自由研究発表(武蔵野大学) | ||
口頭発表 | 新学習指導要領における道徳、総合的な学習(探求)の時間と特別活動 提案3 『特別活動』改訂の趣旨と課題、留意点 | 2018年8月25日 | 日本特別活動学会第27回大会シンポジウム提案(武蔵野大学) | |||
口頭発表 | 特別活動で社会的資質を育成するための指導内容と指導方法の開発に関する基礎研究(3)―学級活動を事例として― | 共同 | 2017年8月27日 | 日本特別活動学会第26回大会自由研究発表(椙山女学園大学) | 林尚示,安井一郎,鈴木樹 | |
口頭発表 | 児童?生徒のキャリア形成に資する特別活動の展開―新学習指導要領をふまえて― | 2017年8月26日 | 日本特別活動学会第26回大会課題研究指定討論者(椙山女学園大学) | |||
口頭発表 | 知識基盤社会における特別活動の意義と課題 | 2011年8月 | 日本特別活動学会第20回大会シンポジウム提案、宇都宮大学 | |||
口頭発表 | 教員免許更新制部会からの提言 | 2011年5月 | 関東地区教職課程研究連絡協議会緊急シンポジウム「教員養成制度改革への対応を考える-市立大学からの提言-」提案、帝京平成大学 | |||
口頭発表 | 特別活動の評価について | 2010年8月 | 横浜市教育課程研究委員会特別活動専門部会、横浜市教育文化センター | |||
口頭発表 | 義務教育9年間を見据えた特別活動のあり方 | 2010年1月 | 横浜市教育課程研究委員会特別活動専門部会研修会、横浜市立日枝小学校 | |||
口頭発表 | 特別活動で『自主的、実践的態度』をどう育てるか | 2009年8月 | 日本特別活動学会第18回大会課題研究3、筑波大学 | |||
口頭発表 | 新学習指導要領への対応-学校教育における実践的課題- | 2008年7月 | 教育実践学会第16回大会シンポジウム、常磐大学 | |||
口頭発表 | 特別活動における習得?活用?探求 | 2007年8月 | 横浜市教育課程研究委員会特別活動専門部会協議会シンポジウム | |||
口頭発表 | いま改めて問う 特別活動の存在意義とは何か | 2007年2月 | 平成18年度越谷市特別活動研究協議会 | |||
口頭発表 | 特色ある学校づくりを通した教育課程の編成について | 2006年11月 | 平成18年度第2回千葉県高等学校教育課程連絡協議会 | |||
口頭発表 |
いま特別活動で育てるべき道徳性とは何か ―特別活動と『いのちの教育』 |
2006年8月 | 日本特別活動学会第15回大会(課題研究提案) | |||
口頭発表 | いま、求められる『特活教師』の指導力 | 2006年7月 | フォーラム【実践者の討論】VS【研究者の討論】、第50回全国特別活動研究協議会新潟大会 | |||
口頭発表 | 中学校におけるカリキュラム研究の今日的課題 | 単独 | 2006年1月 | 平成16?17年度 草加市教育委員会委嘱研究「生きる力を育む教育課程の在り方」研究発表会(草加市立青柳中学校) | ||
口頭発表 | 児童生徒の社会的自立を目指す特別活動の創造-望ましい集団活動再考- | 単独 | 2005年8月 | 日本特別活動学会第14回研究大会(シンポジウム提案) | ||
口頭発表 | 学級活動?ホームルーム活動の実践の現状と課題-2つのアンケート調査の結果から- | 単独 | 2005年6月 | 平成17年度日本特別活動学会第1回研究会(シンポジウム提案) | ||
口頭発表 | 豊かな社会を育てる特別活動のカリキュラム開発―科研費アンケート調査の結果から― | 単独 | 2003年8月 | 日本特別活動学界第12回大会(シンポジウム提案) | ||
その他 |
「中学校学習指導要領解説 特別活動編」 (作成協力) |
2017年7月 | 文部科学省 | |||
その他 | 「横浜版学習指導要領 指導資料 特別活動編」(横浜市教育委員会、ぎょうせい) 策定委員 | 2010年2月 | ||||
その他 | 「横浜版学習指導要領 特別活動編」(策定委員) | 2009年3月 | 横浜市教育委員会、ぎょうせい | |||
社会活動 | 日本特別活動学会第16回大会実行委員長 | 2007年8月18日,19日 | 獨協大学 | |||
その他 | 調査報告書「児童生徒の社会性を育てる特別活動のカリキュラム開発に関する総合的研究 特別活動に関するアンケート調査(予備調査報告)」 | 共同 | 2003年8月 | 平成14~16年度科学研究費補助金基盤研究(B) (1)課題番号14380110 |