教員研究業績最終更新日：2025年5月16日
| 氏名 | 須永 和博 |
| 所属 | 外国語学部交流文化学科 |
| 職名 | 教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます| 種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 著書 | 『移動時代のツーリズム ―動きゆく観光学』 | 分担執筆 | 2023年12月 | ナカニシヤ出版 | 神田孝治?遠藤英樹?高岡文章?鈴木涼太郎?松本健太郎編 | |
| 著書 | 『基本概念から学ぶ観光人類学』 | 分担執筆 | 2022年4月 | ナカニシヤ出版 | 194ページ | |
| 著書 | エコツーリズムの民族誌 ‐北タイ山地民カレンの生活世界 | 単著 | 2012年10月 | 春風社 | 435ページ | |
| 著書 |
『観光社会学のアクチュアリティ』 【エコツーリズムの社会理論】担当 |
分担執筆 | 2010年10月 | 晃洋書房 | 遠藤英樹?堀野正人 | 20ページ |
| 著書 |
『暮らしと観光─地域からの視座─』 【マイナー?サブシステンスとしての観光─タイ北部山地カレン社会におけるコミュニティ?ベース?ツーリズム】担当 |
分担執筆 | 2009年3月 | 立敎大学観光研究所 | 稲垣勉?杜国慶 | 24ページ |
| 著書 |
『国際的な人の移動と文化変容』 【「学習」という実践、あるいは「アイデンティティ化」の民族誌】担当 |
分担執筆 | 2008年3月 | 人の移動と文化変容研究センター | 立教大学人の移動と文化変容研究センター | 18ページ |
| 著書 | 民族観光の社会理論─タイ北部の山地少数民族社会における観光実践 | 単著 | 2006年3月 | 『観光社会文化論講義』 | 安村克己?遠藤英樹?寺岡信悟 | 10ページ |
| 論文 |
周緑へのまなざし、周縁からの応答 ―タイ北部におけるコミュニティ?ベースド?ツーリズム |
単著 | 2017年3月 | 『Encounters 5』 (獨協大学外国語学部交流文化学科紀要） | pp.1-14 | |
| 論文 | 資本の論理に抗する観光─タイ北部のコミュニティ?ベース?ツーリズムから展望する観光の可能性 | 単著 | 2012年2月 | 『交流文化』 | 8ページ | |
| 論文 | 「カレン?コンセンサス」を超えて：環境運動における「カレン文化」をめぐる言説と実践 | 単著 | 2011年3月 | 『Encounters 2』 (獨協大学外国語学部交流文化学科紀要） | 17ページ | |
| 論文 | Ecotourism as an Indigenous Movement: Strategic Self-Representation of the Karen People in Northern Thailand | 単著 | 2010年3月 | 『Encounters 1 』(獨協大学外国語学部交流文化学科紀要） | 10ページ | |
| 論文 | マイナー?サブシステンスとしての観光─タイ北部山地カレン社会におけるコミュニティ?ベース?ツーリズム | 単著 | 2009年3月 | 『立教大学観光学部紀要』11号 | 17ページ | |
| 論文 | Localization of Ecotourism: A Case Study of Highland Karen Communities in Northern Thailand | 単著 | 2007年11月 | Human Migration and Acculturation in the Pacific Rim | 12ページ | |
| 論文 | 環境主義の人類学─タイ北部の山地民カレンを事例として | 単著 | 2007年3月 | 『アジア?太平洋地域における自然環境の資源化に関する基礎的研究』 | 白坂蕃 | 17ページ |
| 論文 | 自然／文化をめぐる交渉─パーチユムチョン、ライムンウィアン、そしてエコツーリズム | 単著 | 2004年7月 | 『年報タイ研究』4号 | 18ページ | |
| 論文 | エコツーリズムのローカル化─タイ北部山地カレン社会を事例として | 単著 | 2004年3月 | 『立教観光学研究紀要』6号 | 12ページ | |
| 論文 | 観光／芸術をめぐる文化の生成 | 単著 | 2000年9月 | 『観光研究』12巻1号 | 8ページ | |
| 口頭発表 | 「学習」という実践、あるいは「アイデンティティ化」の民族誌 | 単著 | 2009年10月 | 東南アジア学会関西地区例会 | ||
| 口頭発表 | Localization of Ecotourism: A Case Study of Highland Karen Communities in Northern Thailand | 単著 | 2007年7月 | International Symposium on the Human Migration and Acculturation in the Pacific Rim | ||
| 口頭発表 | カレン?コンセンサスを超えて─NGO運動における「カレン文化」をめぐる言説と実践 | 単著 | 2006年6月 | 第40回日本文化人類学会研究大会 | ||
| 口頭発表 | 焼畑とエコツーリズム─あるいは「オールタナティブな観光開発」再考 | 単著 | 2004年12月 | 第19回日本観光研究学会全国大会 | ||
| 口頭発表 | 自然／文化をめぐる交渉─パーチュムチョン、ライムンウィアン、そしてエコツーリズム | 単著 | 2004年7月 | 2004年度日本タイ学会研究大会 | ||
| 口頭発表 | 自然／文化をめぐる交渉─タイ北部山地カレン社会におけるNGO運動とエコツーリズム | 単著 | 2004年6月 | 第38回日本文化人類学会研究大会 | ||
| 口頭発表 | エコツーリズムのポリティカル?エコロジー─タイ北部山地カレン社会を事例として | 単著 | 2003年11月 | 第18回日本観光研究学会全国大会 | ||
| 口頭発表 | 民族観光における文化仲介者のアイデンティティと自己表象 | 単著 | 2000年12月 | 第15回日本観光研究学会全国大会 | ||
| その他 | エコツーリズム研究動向?関係文献目録 | 共著 | 2005年3月 | 『立教観光学研究紀要』7号 | 前田剛と共著 | 8ページ |
| その他 | ＜文献研究＞橋本和也?佐藤幸男編『観光開発と文化─南からの問いかけ』世界思想社, 2003年 | 単著 | 2004年3月 | 『立教観光学研究紀要』6号 | 4ページ |