教員研究業績最終更新日:2022年3月18日
氏名 | 水本 義彦 |
所属 | 外国語学部英語学科 |
職名 | 教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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編著 | 『帝国の遺産と現代国際関係』 | 分担執筆 | 2017年11月 | 勁草書房 | 納家政嗣?永野隆行編 | pp.103-121 |
編著 | 『イギリスとアメリカ-世界秩序を築いた四百年』 | 分担執筆 | 2016年7月 | 勁草書房 | 君塚直隆?細谷雄一?永野隆行編 | pp.140-164 |
編著 | 『戦後アジア?ヨーロッパ関係史-冷戦?脱植民地化?地域主義』 | 分担執筆 | 2015年12月 | 慶應義塾大学出版会 | 細谷雄一編 | pp.121-143 |
編著 | 『ベトナム―国家と民族』(下巻) | 分担執筆 | 2013年 | 古今書院 | 阿曽村邦昭 編 | pp.499-535 |
編著 | 『欧米政治外交史1871-2012』 | 分担執筆 | 2013年 | ミネルヴァ書房 | 益田実、小川浩之 編 | pp.103-125 |
著書 | 『同盟の相剋―戦後インドシナ紛争をめぐる英米関係』 | 単著 | 2009年 | 千倉書房 | 307頁 | |
論文 | 「ジョンソン政権期の米?タイ同盟関係の考察,1964-68年 ―ベトナム戦争をめぐる協調と摩擦―」 | 単著 | 2022年2月 | 『英語研究』第83号 | pp.17-50 | |
論文 | 「ニクソン政権のベトナム政策とアメリカ連邦議会」 | 単著 | 2020年2月 | 『獨協大学英語研究』第81号、獨協大学 | pp.1-46 | |
論文 | 「ベトナム戦争と「新たな孤立主義」の台頭 : 対外軍事関与をめぐるニクソン政権と上院外交委員会の対立」 | 単著 | 2018年2月 | 『獨協大学英語研究』第79号、獨協大学 | pp.1-30 | |
論文 | 「ニクソン政権のベトナム政策とタイ、1969-1973」 | 単著 | 2014年 | 『コスモポリス』8号、上智大学大学院グローバル?スタディーズ研究科国際関係論専攻『コスモポリス』編集委員会 | pp.15-25 | |
論文 | 「ベトナム戦争と集団防衛―東南アジア条約機構における米英対立、1965-1967」 | 単著 | 2013年3月 | 『アメリカ研究』第47号 アメリカ学会 | pp.79-98 | |
論文 | 「イギリスのインドシナ和平調停と中国、1954-1965」 | 単著 | 2012年10月 | 早稲田大学現代中国研究所 『グローバルヒストリーとしての冷戦と中国の外交』WICCS研究シリーズ第8号 | pp.103-115 | |
論文 | ‘The Moment of Truth: US Policy toward Indochina in the Immediate Post-Vietnam War Period, January to June 1973’ | 単著 | 2012年3月 |
Dokkyo University, Encounters no.3 |
pp.1-28 | |
論文 | 「ヴェトナム和平協定とラオス、1969‐1973―キッシンジャー=レ?ドク?ト交渉を中心に」 | 単著 | 2010年11月 |
二松学舎大学 『国際政経』 第16号 |
pp.47-72 | |
論文 | 「ジュネーヴ首脳会議(1955年7月)成立過程におけるイギリスの役割」 | 単著 | 2010年3月 |
二松学舎大学 『国際政経』 第15号 |
pp.49-64 | |
論文 | 「ラオス中立化とイギリス外交―ジュネーブ会議(1961年5月‐1962年7月)を中心にして」 | 単著 | 2008年3月 |
二松学舎大学 『東アジア学術総合研究所集刊』 第38集 |
pp.1-28 | |
論文 | 「ラオス内戦とイギリスの和平調停外交(1960年8月‐1961年5月)」 | 単著 | 2007年11月 |
二松学舎大学 『国際政経』 第13号 |
pp.13-41 | |
論文 | 「カンボジア中立化構想とイギリス、1963‐1965-マレーシア防衛、ベトナム戦争との関連において」 | 単著 | 2007年3月 |
二松学舎大学 『国際政経論集』 第13号 |
pp.55-71 |