教員研究業績最終更新日:2023年5月10日
氏名 | 相澤 啓一 |
所属 | 外国語学部ドイツ語学科 |
職名 | 特任教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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編著 | Gemeinsame Herausforderungen: Ein aktueller Blick auf den deutsch-japanischen Wissenschaftsaustausch anhand von Beitr?gen aus den Ringvorlesungen 2021 und 2022 | 編集 | 2023年3月 | Iudicium Verlag | 359頁 | |
編著 | Beitr?ge anl?sslich der Verleihung des 48. Japan-Foundation-Preis : statt einer Festveranstaltung = 第48回国際交流基金賞記念講演 : 授賞式典に代えて | 編集 | 2022年3月 | Japanisches Kulturinstitut K?ln | Hijiya-Kirschnereit, Irmela, 三島, 憲一(共著) | 全96頁 |
著書 | Zur institutionellen Reform des Deutschunterrichts an den japanischen Hochschulen | 共著?分担執筆 | 1996年 | Deutsch in Japan ― Interkulturalit?t und Skepsis zwischen Vergangenheit und Zukunft |
Gernot Gad, Thomas Pekar, Aizawa Keiichi, Gabriele Christ-Kagoshima, Martin Lange, Sambe Shinichi |
165~170頁 |
論文 | 近代化の非同時性について | 2016年3月 | Ruptures and Continuities of Japanes Modernization― Perspectives on Japan's Modern Trans-formation, Papers from the Freie Universit?t Berlin-University of Tsukuba Joint Workshops, | 平石典子(編) | ||
論文 | 近代化の非同時性について | 2016年3月 | Institute for Comparative Research in Human and Social Sciences, University of Tsukuba | 平石典子(編) | ||
論文 | Historische Verflechtungen vor und nach dem 2. Weltkrieg im Vergleich: Japan, Korea und China | 2013年10月 | Korea Forum Spezial、Nr. 01、Korea Foundation | 29頁~32頁 | ||
論文 | Worttreue oder ?quivalenz? | 2012年4月 | R.Maeda(Hg), Transkulturalit?t, Identit?ten in neuem Licht: Asiatische Germanisten-tagung in Kanazawa 2008 | 242頁~247頁 | ||
論文 | Fremdsprachigkeit und Fremdkulturalit?t ― Wider die kultur-wissenschaftliche Metaphorisierung der ?bersetzung | 2010年6月 | C.Ivanovic/ H. Yamamoto(Hg.), ?bersetzung – Transformation Umformungs-prozesse in/von Texten, Medien, Kulturen, K?nigshausen & Neumann | 57頁~63頁 | ||
論文 | 日本から見た戦後ドイツ文学 ― Betroffenheitを語る文学とギュンター?グラス | 2008年8月 | J.Arokay, V. Blechinger-Talcott, H. G?ssmann (Hrsg), Esseys in Honour of Irmela Hijiya-Kirschnereit on the Occa-sion of her 60th Birthday, Iudicium-Verlag | 175頁~198頁 | ||
論文 | 語り得ぬ衝撃を語る戦後ドイツ文学の系譜 | 2008年2月 | 博士論文(筑波大学リポジトリhttps://tsukuba.repo.nii.ac.jp/record/43767/files/DB02340.pdf) | 全243頁 | ||
論文 | Nationalbewusstsein als erz?hlte Erinnerungen | 2008年 | Koreanische Gesellschaft für Germanistik(Hrsg), Kulturwissenschaftliche Germanistik in Asien Bd.2 | 205~214頁 | ||
論文 | Zur Ausbildung der japanischsprachigen Konferenzdolmetscher für Deutsch | 2007年10月 | 筑波大学大学院人文社会科学研究科文芸?言語専攻 『文藝言語研究 言語篇』、第52号 | 177頁~199頁 | ||
論文 | UnrechtとBetroffenheit ― 戦後ドイツの文学と社会を貫く二つのモチーフ | 2007年3月 | 筑波大学大学院人文社会科学研究科文芸?言語専攻 『文藝言語研究 文藝篇』、第51号 | 1頁~45頁 | ||
論文 | Die Rezeption der europ?ischen Musik in Japan: Am Beispiel der Entstehungsgeschichte von Kimigayo | 2006年3月 | 筑波大学大学院人文社会科学研究科文芸?言語専攻 『文藝言語研究 文藝篇』、第49号 | 27頁~50頁 | ||
論文 | 「物語欲求」が生み出す歴史とネーション ― グリム童話が創作したもの | 2005年3月 | 筑波ドイツ文学会編、『Rhodus―Zeitschrift für Germanistik』第21号 | 73頁~99頁 | ||
論文 | “Zur Konstruktion der Nicht-Intimit?t in Goethes ?Werther“ ― Zwei ?berlegungen aus japanischer Sicht ―“ | 2004年9月 | Inoue Shuichi/ Ueda Koji (Hg), ?ber die Grenzen hinweg、Iudicium-Verlag | 75頁~93頁 | ||
論文 | Das ?Faszinosum“ des ?sthetischen Nationalismus ― ?hnlichkeiten zwischen Deutschland und Japan durch kulturelle Rezeption? | 2003年6月 | Walter Gebhard (Hrsg.), Ostasienrezep-tion im Schatten der Weltkriege. Universalismus und Nationalismus, Iudicium-Verlag | 53頁~56頁 | ||
論文 | 日独通訳とドイツ語教育 | 2001年12月 | 松野和彦?吉島茂(編)、『外国語教育―理論から実践まで』、朝日出版社 | 215頁~244頁 | ||
論文 | Neue Anforderungen nach dem Zeitalter der Literaturübersetzungen | 2001年11月 | Eine gewisse Farbe der Fremdheit: Aspekte des ?bersetzens Japanisch- Deutsch- Japanisch, Bd.28, Iudicium-Verlag | 151頁~170頁 | ||
論文 | ドイツ語に対する社会的ニーズに、ドイツ語教育はどう答えるのか? | 2001年10月 | 日本独文学会ドイツ語教育部会編、『ドイツ語教育』第6号 | 140頁~152頁 | ||
論文 | 美的なナショナリズムの「魅力」― ドイツと日本の類似性と文化受容 | 2000年10月 | 筑波大学文芸?言語学系「文藝言語研究、文藝篇」 第38号 | 1~30頁 | ||
論文 | Landeskunde als Lernmotivation | 1999年1月 | Hans-R.Fluck/ Jürgen Gerbig (Hg), Sprach-erwerb Deutsch in Ost- und Zentralasien ― Lehr und Lerntraditionen im Wandel, Stauffenburg-Verlag | 141頁~153頁 | ||
論文 | 『若きヴェルターの悩み』における書簡体小説の終焉 | 1998年10月 | 筑波大学文芸?言語学系『文藝言語研究、文藝篇』第34号 | 49頁~70頁 | ||
論文 | 異文化間コミュニケーションにおける通訳者 | 1997年8月 | 月刊『言語』特集「通訳の科学」第26巻第9号、大修館書店 | 67頁~75頁 | ||
論文 | 統合ヨーロッパのアイデンティティをめぐって | 1997年3月 | 青山学院大学総含研究所経営研究センター研究叢書第6号「ヨーロッパの市場統合と企業活動」 | 1~23頁 | ||
論文 | Mu? Landeskunde dilettantisch bleiben? | 1996年 | I. IDV-Regionaltagung Asien Beijing 94 “Deutsch in und für Asien”, hrsg von der Gesellschaft für internationale kulturelle Publikation, Beijing/China | 489~492頁 | ||
論文 | 通訳者の課題と異文化理解 | 1995年11月 | 青山学院大学経営学会?研究所発行「青山経営論集」第30-3号 | 175~191頁 | ||
論文 | 統一ドイツにおけるナショナリズムをめぐって | 1995年3月 | 青山学院大学総含研究所国際政治経済研究センター研究叢書第5号「東欧?中欧および旧ソ連の市場化」 | 177~198頁 | ||
論文 | クリストフ?ハインの文学をめぐって | 1995年3月 | 立命館大学国際言語文化研究所編 「言語文化研究」vol.6-5/6 | 143~154頁 | ||
論文 | Zwischen der “Nachkriegsliteratur” und dem ?Tod der Literatur“-Die Schwierigkeit zu erz?hlen, am Beispiel von Alfred Andersch | 1994年1月 | 日本独文学会?Sprachproblematik und ?sthetische Produktivit?t in der litera- rischen Moderne、 Iudicium-Verlag | 109頁~118頁 | ||
論文 | 上からの統一、下からの問題提起 - ベルベル?ボーライとの対話から | 1991年9月 | 青山学院大学経営学会?研究所発行「青山経営論集」第26-2号 | 217~231頁 | ||
論文 | モーツァルテイアンの罪業史 - もう一つの受容史 | 1991年8月 | 『ユリイカ』臨時増刊(総特集モーツァルト,没後200年記念)第23巻第9号(通巻第311号)、青土社 | 188頁~203頁 | ||
論文 | 東ドイツの崩壊と文学 -クリストフ?ハインにおける<過去との取り組み>をめぐって | 1991年1月 | 『思想』第799号、岩波書店 | 16頁~41頁 | ||
論文 | 東独崩壊の構図 | 1990年12月 | 日本ドイツ学会発行、「ドイツ研究」第10号 | 38~43頁 | ||
論文 | 戦後西ドイツ文芸批評に関する覚書 - クリスタ?ヴォルフの『残るもの』をめぐる論争の背景 | 1990年12月 | 青山学院大学一般教育部会「論集」第31号 | |||
論文 | アンデルシュの『エフライム』の位置 - 自己破壊による認識表現 | 1986年3月 | 日本独文学会、『ドイツ文学』第76号 | 83頁~92頁 | ||
論文 | 自己反省としての文学世界-アルフレート?アンデルシュにおける政治と文学(3) | 1986年1月 | 東京大学文学部、詩?言語同人会『詩?言語』第26号 | 71~84頁 | ||
論文 | 自己反省としての文学世界 : アルフレート?アンデルシュに於ける政治と文学(2) | 1985年11月 | 青山経営論集第20号(青山学院大学経営学部創設20周年記念号) | 395~422頁 | ||
論文 | 二つの『ルーフ』をめぐって-アルフレート?アンデルシュにおける政治と文学(1) | 1984年1月 | 東京大学文学部、詩?言語同人会 『詩?言語』第22号 | 1~38頁 | ||
論文 | Ironie und Musik in Thomas Manns ?Doktor Faustus“ | 1983年6月 | 東京大学文学部、詩?言語同人会 『詩?言語』第20号 | 1~48頁 | ||
翻訳 | ケルン日本文化会館開館50周年記念誌(Festschrift zum 50. Jubil?um des Japanischen Kulturinstituts), 第1巻 回顧?概観?展望 | 編集?共訳?分担執筆 | 2020年3月 | Japanisches Kulturinstitut K?ln (ケルン日本文化会館) | Sven J?hnig (共訳者) | 164頁 |
翻訳 | ケルン日本文化会館開館50周年記念誌(Festschrift zum 50. Jubil?um des Japanischen Kulturinstituts), 第2巻 ドイツ語圏における日本語教育 | 編集?共訳 | 2020年3月 | Japanisches Kulturinstitut K?ln (ケルン日本文化会館) | Sven J?hnig (共訳者) | 76頁 |
翻訳 | パトリツィア?シュテッケマン著「クルト?ヨースについて」 | 2003年3月 | 慶應義塾大学アート?センター/ブックレット10、「身体をキャプチャーする ― 表現主義舞踏の系譜」 | 38~52頁 | ||
翻訳 | フリードリヒ?キットラー著、「コンピュータ?グラフィックス ― 半ば技術的な入門」 | 1999年4月 | NTT出版株式会社発行、「季刊 InterCommunication」、第28号 | 153~165頁 | ||
翻訳 | ギーゼルヘア?シューベルト著、?パウル?ヒンデミット ― 音楽と社会? | 1997年6月 | 日本アルバン?ベルク協会発行『ベルク会報[7] 1995』 | 31-41頁 | ||
翻訳 | コンラート?リヒター著「ヴィクトール?ウルマン ― 忘れ去られた作曲家の帰還」 | 共訳 | 1997年6月 | 日本アルバン?ベルク協会発行 『ベルク会報[7] 1995』 | 相澤ちあき(共訳) | 72~84頁 |
翻訳 | ガブリエレ?ブラントシュテッター著、「身体の形成 - ダンスにおけるコンストラクションとデコンストラクション」 | 1996年3月 | 東京ドイツ文化センター発行『ドイツ?ダンスの100年』 | |||
翻訳 | 『私小説 - 自己暴露の儀式』イルメラ?日地谷=キルシュネライト著(Irmela Hijiya-Kirschnereit, Selbstentbl??ungsrituale) | 共訳 | 1992年4月 | 平凡社 | 共訳者:三島憲一、山本尤、鈴木直 | 182~275、386~440頁 |
翻訳 |
Der Literat Christoph Hein und die Zeitgeschichte - Historikerstreit, Der Fall Jenninger, Deutsche Vereinigung |
1992年3月 | 青山学院大学経営研究所発行Aoyama Business Review, Nr.17 | 1~26頁 | ||
翻訳 | カール?ダールハウス著「一八世紀の音楽」 | 1990年12月 | 青土社発行、雑誌「現代思想」臨時増刊号vol.18-13 | 158~179頁 | ||
翻訳 | テオドーア?W?アドルノ著「音楽と現代音楽 - ペーター?ズーアカンプの想い出に」 | 1987年11月 | 青土社発行、雑誌「現代思想」第15-13号 | 78~93頁 | ||
翻訳 | ゲルハルト?クルーヘルト/エンゲルハルト?ヴァイグル著、「円環から四角形へ - 1896年から1933年のドイツ青年運動における生活と知覚の様式の変化」 | 1986年8月 | 青土社発行、雑誌「現代思想」第14-8号 | |||
翻訳 | イルメラ?日地谷=キルシュネライト著、「象徴のアラベスク - 『鏡子の家』の解読」 | 1986年5月 | 青土社発行、雑誌「ユリイカ」第19-5号 | 186~198頁 | ||
翻訳 | (1) グレゴール?ヘフリガー著「反復の途上にあって-ジョルジュ?バタイユのニーチェ読解」 | 共訳 | 1981年3月 | 青士社発行、雑誌「現代思想」第9-3号 | 三島憲一(共訳) | 142-161頁 |
翻訳 | 『評伝チェリビダッケ』 クラウス?ヴァイラー著 (Klaus Weiler, “Celibidache. Musiker und Philosoph“ Schneekluth Verlag) | 単訳 | 1995年11月(新版は2001年6月) | 春秋社 | 全345頁 | |
書評 | 田沢五郎氏の『ドイツ政治経済法制辞典』と『独日英ビジネス経済法制辞典』 | 2003年1月 | 郁文堂「Brunnen」第419号 | 3~5頁 | ||
書評 | 反ユダヤの歴史暴く挑発の書(ゴットフリート?ヴァーグナー著『ヴァーグナー家の黄昏』書評) | 1998年10月 | 日本経済新聞(1998.10.4) | |||
書評 | 望まれる冷静沈着な音楽議論 (K.ウムバッハ著『チェリビダッケ』書評) | 1996年10月 | 産経新聞 (1996.10.23) | |||
書評 | モーツァルトの地下水脈 - 音楽による知的冒険 (丸山桂介著、『ウイーンのモーツアルト』書評) | 1992年5月 | 生活クラブ連合発行、「Diy」 | 1頁 | ||
教科書 | Deutsche Grammatik für Studenten (大学生のドイツ文法) | 1989年 | 大学書林 | 河野文人、原口健治、加島健との共著 | 全74頁 | |
教科書 | NHKラジオドイツ語講座(応用編) テキスト及びカセットテープ(毎月発行) | 1996年10月号~1997年3月号 | 日本放送出版協会 | 全6冊 | ||
教科書 | NHKラジオドイツ語講座(応用編) テキスト及びカセットテープ(毎月発行) | 1997年10月号~1998年3月号 | 日本放送出版協会 | 全6冊 | ||
教科書 | NHKラジオドイツ語講座(入門編) テキスト及びカセットテープ(毎月発行) | 1999年4月号~1999年9月号 | 日本放送出版協会 | 全6冊 | ||
教科書 | NHKラジオドイツ語講座(応用編) テキスト及びカセットテープ | 2001年10月号~2002年3月号 | 日本放送出版協会 | 全6冊 | ||
教科書 | NHKテレビドイツ語会話、テキスト(毎月発行) | 2003年4月号~2006年3月号 | 日本放送出版協会 | 全36冊 | ||
教科書 | NHKラジオドイツ語講座(応用編) テキスト及びCDテープ | 2011年4月号~9月号 | 日本放送出版協会 | 全6冊 | ||
教科書 | CDブック NHK新ドイツ語入門 | 単著 | 2006年1月 | NHK出版 | 全320頁 | |
エッセイ | 通訳の世界を広げる | 2001年 | イカロス出版「通訳翻訳ジャーナル」 | 124~125頁 | ||
エッセイ | ウラン?バートルでの「アジアにおける教育?学習伝統と異言語習得」会議に出席して | 1997年 | 日本独文学会ドイツ語教育部会編、「ドイツ語教育」第2号 | 平高史也(共著者) | 108~113頁 | |
エッセイ | アジアの視点から日本のドイツ語教育を考える | 1995年 | 日本独文学会ドイツ語教育部会発行「ドイツ語教育部会会報」 | 7~14頁 | ||
エッセイ | 林檎の木の向こうの東ドイツ | 1994年 | 雑誌「金曜日」(1994,7/8) | |||
エッセイ | 第三回Internationales Germanistentreffenに参加して | 1990年 | 日本独文学会発行『ドイツ文学』第84号 | 146-148頁 | ||
エッセイ | チェリビダッケ音楽の意味するもの | 1986年10月 | ミュンヘン?フイルハーモニー管弦楽団来日プログラム | |||
エッセイ | 奇人ブルックナーの深遠な交響世界 | 1996年10月号 | リンツ?ブルックナー管弦楽団日本公演プログラム | |||
学会発表 | コメント:ドイツ研究をめぐるさまざまな「危機」? | 2023年3月 | ドイツ研究 = Deutschstudien / 日本ドイツ学会編集委員会 編 第57号 | 19~23頁 | ||
学会発表 | ドイツ研究の意義と課題 - 国立大学改革と「学問の自由」をめぐる議論から | 2021年3月 | 日本ドイツ学会『ドイツ研究』第55号、極東書店 | 77頁~82頁 | ||
学会発表 | 戦後70年、いま何を語るか ― シンポジウムの問題提起 | 2016年3月 | 日本ドイツ学会、『ドイツ研究』第50号, 誠文堂 | 3頁~6頁 | ||
講演 | 上級レベルの日本語学習者とどう向き合うか? | 2021年10月30日 | ケルン日本文化会館実施の日本語教員向けオンライン講演会 | |||
講演 | Das Japaninstitut im Berliner Schloss - Zum Nutzen und Nachteil der Kulturvermittlung zwischen den Weltkriegen | 2019年6月11日 | ベルリン自由大学における講演 | |||
講演 | Was w?re Deutschland ohne Japan? | 2012年1月27日 | 在ドイツ日本国大使館における講演 | |||
講演 | Die Rolle von Deutsch als Wissenschaftssprache in Ostasien ― Ein Vortrag aus gegebenem Anlass, gehalten am 2. April 2010 | 2010年12月 | 筑波ドイツ文学会編、『Rhodus―Zeitschrift für Germanistik』第26号 | 121頁~131頁 | ||
その他 | 『世界文学大事典』のアルフレート?アンデルシュ?ヴォルフガング?ケッペンなどの項目執筆 | 1996年 | 集英社 |