教員研究業績最終更新日:2024年11月15日
氏名 | 浅山 佳郎 |
所属 | 国際教養学部言語文化学科 |
職名 | 教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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著書 |
『2018年度~2021年度 科学研究費助成事業(基盤研究(C)主節構造と意味解釈のインターフェイス 生物言語的アプローチ 研究成果報告書』 【物語モードの時制解釈の日英中対象研究:談話表示理論の視点から】 |
共著 | 2022年3月 | (共)安井美代子 | 103-127頁 | |
著書 |
『人間形成としての教養』 第七章【獨協大学外国語学部における教養教育】担当 |
分担執筆 | 2018年3月 | 春風社 | (編)高橋輝暁 | 137-158頁 |
著書 |
Bildung nach Humbolt 【Allgemeinbildung an der Fremdsprachenfakult?t der Dokkyo Universit?t zu Soka】担当 (『人間形成としての教養』の第7章【獨協大学外国語学部における教養教育】のドイツ語訳) |
分担執筆 | 2018年2月 | Freiburg : Alber | (編) Teruaki Takahashi, Tilman Borsche | 143-162頁 |
著書 |
Phase Theory and Its Consequences : The Initial and Recursive Symbol S 【Labelling Ambiguity in the Root Context and Sentence-Final Particles】を安井美代子と共著 |
分担執筆?共著 | 2016年7月 | 開拓社 |
(編)Miyoko Yasui, Manabu Mizuguchi (共)Yasui Miyoko |
85-118頁 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
著書 |
『日本語?中国語における欧米語需要の現状とその比較研究』 第5章【日本語における外来語の使用状況とその文法的機能についての報告】担当 |
分担執筆 | 2012年3月 | 大空社 | (編)高野繁男,徐萍飛 | 177-202頁 |
著書 |
『副詞的表現をめぐって』 【接続詞と主題フォルダの関係について】担当 |
分担執筆 | 2005年3月 | ひつじ書房 | (編)武内道子 | 151-174頁 |
著書 |
『「明六雑誌」とその周辺』 【明六訓読文の助詞の文法】担当 |
分担執筆 | 2004年3月 | お茶の水書房 | (編)神奈川大学人文学研究所 | 209-239頁 |
著書 | 『伊藤仁斎(日本漢詩人選集4)』 | 単著 | 2000年11月 | 研文出版 | (共)厳明 |
215頁 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
著書 |
『日本語教育能力検定試験傾向と対策』Vol.3 【Ⅳ日本語学史、Ⅴ日本語史】担当 |
分担執筆 | 1991年3月 | バベル?プレス | 139-172頁 | |
著書 |
『日本語教育能力検定試験傾向と対策』Vol.2 【Ⅱ対照言語学】担当,的場主真らと共著 |
分担執筆?共著 | 1991年1月 | バベル?プレス | (共)的場主真、浜田真理子、金恵淑、伊藤ゆり |
69-91頁 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
論文 | 「漢文訓読体日本語におけるサ変動詞「す」の文法的記述」 | 単著 | 2024年10月 | 『マテシス?ウニウェルサリス』26巻1号 | 23-45頁 | |
論文 | 漢文訓読体日本語における「以て」の文法的記述 | 単著 | 2023年9月 | 『マテシス?ウニウェルサリス』25巻1号 | 1-21頁 | |
論文 | 慣用的VPの構造について | 単著 | 2022年3月 | 『獨協大学外国語教育研究所紀要』第10号 | 25-44頁 | |
論文 | 羅山随筆抄訓釈稿(10) | 共著 | 2022年3月 | 『上智大学国文学科紀要』39号 | 長尾直茂ほか | |
論文 | 発話において述語はいくつの名詞句と結合するか―日本語談話における述語句の基本型 | 単著 | 2019年8月 | 『獨協大学日本語教育紀要』第13号、獨協大学大学院外国語学研究科日本語教育専攻 | 25-47頁 | |
論文 | 複言語教育としての彝語教育 | 単著 | 2018年3月 | 『マテシス?ウニウェルサリス』第19巻第2号、獨協大学国際教養学部 | 7‐20頁 | |
論文 | 名詞述語文と形容動詞述語文における「ガ」名詞句 | 単著 | 2014年3月 | 『獨協大学日本語教育紀要』第9号 | 41-53頁 | |
論文 | ヲ格?二格名詞句と目的語の位置 | 単著 | 2009年3月 | 『獨協大学日本語教育紀要』第4号 | 31-45頁 | |
論文 | デ格名詞句と主語の位置 | 単著 | 2008年3月 | 『獨協大学日本語教育紀要』第3号 | 22-35頁 | |
論文 | 『明六雑誌』における「和製漢語」の語形成 | 単著 | 2006年3月 | 『獨協大学日本語教育紀要』創刊号 | 16-27頁 | |
論文 | 語の認定と日本語教育 | 共著 | 2006年3月 | 『獨協大学日本語教育紀要』創刊号 | (共)城田 俊 | 28-41頁 |
論文 | 階層フォルダモデルによる「は」主題の機能分析 | 単著 | 2003年3月 | 『神奈川大学言語研究』25号、神奈川大学言語研究センター | 神奈川大学言語研究センター | 97-116頁 |
論文 | 近世中期の日本漢詩の訓読における助詞「ハ」付与について | 単著 | 2002年3月 | 神奈川大学言語研究 | 24,55-74頁 | |
論文 | 近世中期の日本漢詩の訓読における助詞「ハ」付与について | 単著 | 2002年3月 | 『神奈川大学言語研究』24号 | 神奈川大学言語研究センター | 55頁-74頁 |
論文 | 太田南畝の狂詩の文法 | 共著 | 2001年9月 | 『神奈川大学人文研究』143集、神奈川大学人文学会 |
(共)神奈川大学人文学会 厳明 |
1頁-22頁 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
論文 | 中上級学習者の格助詞に関する中間言語について | 単著 | 2001年3月 | 『神奈川大学言語研究』23号 | 神奈川大学言語研究センター | 67頁-83頁 |
論文 | 感情動詞の補足語の格と感情形容詞 | 単著 | 2000年3月 | 『神奈川大学言語研究』22号、神奈川大学言語研究センター | 57-72頁 | |
論文 | 目的語名詞句の主題化 | 単著 | 1996年3月 | 『神奈川大学人文研究所報』No.29、神奈川大学人文研究所 | 61-70頁 | |
論文 | 自動詞使役と他動詞に関する中間言語について | 単著 | 1996年3月 | 『神奈川大学言語研究』18号、神奈川大学言語研究センター | 83-96頁 | |
論文 | 対照研究の視点から見た文法教材 | 単著 | 1994年3月 | 『言語と文化 獨協大学外国語学部共通事由科目紀要』第1号、獨協大学外国語学部 | 145-149頁 | |
論文 | 中国語話者の日本語作文にみられる「セル/サセル文」に関する誤用分析 | 単著 | 1993年12月 | 『秋草学園短期大学紀要』第10号、秋草学園短期大学 | 1-11頁 | |
論文 | 中国語話者の日本語作文にみられる「レル/ラレル文」に関する誤用分析 | 単著 | 1992年12月 | 『秋草学園短期大学紀要』第9号、秋草学園短期大学 | 26-37頁 | |
論文 | 対応する他動詞を持つ自動詞の使役について | 単著 | 1991年12月 | 『秋草学園短期大学紀要』第8号、秋草学園短期大学 | 91-101頁 | |
論文 | 『笈の小文』「明石夜泊」の前書きについて | 単著 | 1985年9月 | 『東洋の人と文化』第4号、人と文化社 | 18-22頁 | |
論文 | 服部南郭の詩の意識 | 単著 | 1985年1月 | 『上智大学国文学論集』18号、上智大学国文学会 | 143-160頁 | |
研究ノート | 日本語学習者の「のだ」使用について | 単著 | 2011年11月 | 『獨協大学日本語教育紀要』第6号 | 15-28頁 | |
研究ノート | 伊藤仁斎の漢詩における虚辞について | 単著 | 1989年11月 | 『漢文学解釈与研究』第1輯、漢文学研究会 | 91-105頁 | |
報告 | <資料紹介>大村仁太郎蔵書目録(二) | 共著 | 2018年10月 | 『2024欧洲杯投注官网_沙巴博彩公司-官网平台資料センター研究年報』第10号、2024欧洲杯投注官网_沙巴博彩公司-官网平台史資料センター | 2024欧洲杯投注官网_沙巴博彩公司-官网平台史資料センター研究年報編集委員会編 |
3-100頁 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
報告 | <資料紹介>大村仁太郎蔵書目録(一) | 共著 | 2017年9月 | 『2024欧洲杯投注官网_沙巴博彩公司-官网平台資料センター研究年報』第9号、2024欧洲杯投注官网_沙巴博彩公司-官网平台史資料センター | 2024欧洲杯投注官网_沙巴博彩公司-官网平台史資料センター研究年報編集委員会編 |
40-116頁 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
報告 | タリン大学の日本語教育 | 単著 | 2012年12月 | 『上智大学国文学会日本語教育ニューズレター』第3号 | 1-4頁 | |
報告 | 徂徠の「翻訳論」と漢文訓読の意味 | 単著 | 2011年3月 | 第2回獨協大学大学院外国語学研究科?外国語学部共催シンポジウム―文化の翻訳『報告書』 | 41-44頁 | |
報告 | 最近の大学院での日本語教育研究の動向について | 単著 | 2010年11月 | 『上智大学国文学会日本語教育ニューズレター』第1号 | 6-8頁 | |
報告 | 大学における日本語教育の現状と課題 | 単著 | 2010年3月 | 『獨協大学日本語教育紀要』第5号 | 40-43頁 | |
報告 | 日本語の近代化と『明六雑誌』のことば | 単著 | 2006年10月 | 『洋学史通信』第22号 | 2-4頁 | |
辞典 | 『旺文社漢字典』第1版 | 分担執筆 | 1999年9月 | 旺文社 | (編)小和田顯ほか | 担当項目多数につき本人担当分抽出省略 |
辞典 | 『中国名言名句辞典』 | 分担執筆 | 1998年2月 | 三省堂 | (編)大島晃 | 担当項目多数につき本人担当分抽出省略 |
学会発表 | 日本語の時制解釈と現在時制形熊素の有無について | 共同 | 2021年12月 | 日本語文法学会第22回大会(オンライン開催) | (共)安井美代子 | |
講演 | 文法と日本語教育 | 2022年1月 | AMANO研究所2022年1月研究例会 | |||
講演 | 西周の日本語論について | 単著 | 2019年5月 | 第32 回埼玉県大学?短期大学図書館協議会総会 | ||
講演 | 中級のシラバス構築にむけて | 単著 | 2012年1月 | 日本語教師学びと交流の会in盛岡 | ||
パネルディスカッション | 「文化の翻訳を巡って」パネラー報告 | 共著 | 2010年10月 | 第2回獨協大学大学院外国語学研究科?外国語学部共催シンポジウム―文化の翻訳 | (基調講演)巽孝之,(パネラー)若森栄樹,柿田秀樹 | |
口頭発表 | 終助詞「さ」の本質的機能―「わ」との対照性に着目して― | 共著 | 2015年11月 | 日本文法学会第16回大会 | (共)安井美代子 | |
口頭発表 | 獨協大学の教養理念と人間形成 | 単著 | 2014年9月 | 獨協大学創立50周年記念国際会議シンポジウム、獨協大学とドイツ由来の教養理念―グローバル時代の人間形成と生涯学習を考える― | ||
口頭発表 | 大学における日本語教育の現状と課題 | 単著 | 2009年12月 | 上智大学国文学会 50周年記念大会 | ||
口頭発表 | 日本語の近代化と『明六雑誌』の「ことば」 | 単著 | 2005年10月 | 洋学史学会、順天堂大学 | ||
口頭発表 | 和製漢語の語構造 | 単著 | 2005年3月 | 第5回漢字文化圏近代語研究会 2005上海国際シンポジウム | ||
注釈 | 羅山随筆抄訓釈稿(十) | 共著 | 2022年3月 | 『上智大学国文学科紀要』第39号、上智大学国文学科 | (共)瀧康秀,長尾直茂,永吉徳夫、比留間健一 | |
注釈 | 羅山随筆抄訓釈稿(七) | 共著 | 2019年3月 | 『上智大学国文学科紀要』第36号、上智大学国文学科 | (共)瀧康秀,長尾直茂,永吉徳夫、比留間健一 |
1-55頁 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
注釈 | 羅山随筆抄訓釈稿(六) | 共著 | 2018年3月 | 『上智大学国文学科紀要』第35号、上智大学国文学科 | (共)瀧康秀,長尾直茂,永吉徳夫、比留間健一 |
17-81頁 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
注釈 | 羅山随筆抄訓釈稿(五) | 共著 | 2017年3月 | 『上智大学国文学科紀要』第34号、上智大学国文学科 | (共)瀧康秀,長尾直茂,比留間健一 |
37-87頁 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
注釈 | 羅山随筆抄訓釈稿(四) | 共著 | 2011年9月 | 『漢文学解釈与研究』第12輯、漢文学研究会 | (共)大島晃,瀧康秀,長尾直茂,比留間健一 |
111-147頁 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
注釈 | 羅山随筆抄訓釈稿(三) | 共著 | 2009年9月 | 『漢文学解釈与研究』第11輯、漢文学研究会 | (共)大島晃,瀧康秀,長尾直茂 |
111-147頁 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
注釈 | 羅山随筆抄訓釈稿(二) | 共著 | 2008年3月 | 『漢文学解釈与研究』第10輯、漢文学研究会 | (共)大島晃,瀧康秀,長尾直茂 |
85-162頁 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
注釈 |
『漢詩漢文解釈講座第3巻漢詩Ⅲ唐詩下』 【杜甫の「贈衛八処士」,「登岳陽楼」、「秋興八首其一」、「秦州雑詩」、「夢李白」】担当 |
分担執筆 | 1995年5月 | 昌平社 | (編)漢詩漢文教材研究会 向島成美 | 79-86頁、93-97頁、190-195頁、237-241頁、365-371頁 |
その他 | ライデン大学とJ.ホフマンと西周 | 単著 | 2019年3月 | 『獨協大学学報』第35号、獨協大学 | 22-25頁 | |
その他 | エストニア語と日本語 | 単著 | 2013年3月 | 『獨協大学学報』第30号、獨協大学 | 26-28頁 | |
その他 |
朝日新聞社『知恵蔵2004』別冊第一付録『ことばの知恵袋 とっさの教養便利帳』 【〇〇用語から生まれたことば】,【時には使ってみたいこんな言い回し】担当 |
分担執筆 | 2004年1月 | 朝日新聞社 | (編)朝日新聞社辞典編集部 | 46-51頁、64-68頁 |
その他 |
『ことばの知恵袋 とっさの日本語便利帳』 【ことばの履歴書】、【サラリと使ってみたいことば】、【間違いやすいことば】担当 |
分担執筆?共著 | 2003年12月 | 朝日新聞社 |
(編)朝日新聞社知恵蔵編集部 (共)高野繁雄、堀内正範 |
33-51頁 担当項目多数につき本人担当分抽出省略 |