教員研究業績最終更新日:2018年10月18日
氏名 | 市原 博 |
所属 | 経済学部経済学科 |
職名 | 教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
---|---|---|---|---|---|---|
著書 | 『経営史学の50年』 | 共著 | 2015年 | 日本経済評論社 | 経営史学会編 | 121~129頁 |
著書 | 『日本的雇用システム」の生成と展開』 | 共著 | 2015年 | 連合総合生活開発研究所 | 佐口和郎編 | 203~233頁 |
著書 | 『現場主義の国際比較』 | 共著 | 2014年3月 | ミネルヴァ書房 | 谷口明丈編 | 215~246頁 |
著書 | 『労務管理の生成と終焉』 | 共著 | 2014年 | 日本経済評論社 | 榎一江?小野塚知二編 | 281~316頁 |
著書 | 『日本石炭産業の衰退』 | 共著 | 2013年1月 | 慶應義塾出版会 | 杉山伸也?牛島利明 | 175~190頁 |
著書 | 『戦後日本社会の歴史?第3巻』 | 共著 | 2012年12月 | 岩波書店 | 安田常雄 | |
著書 | 『近代日本のエネルギーと企業活動』 | 共著 | 2010年3月 | 日本経済評論社 | 荻野喜弘 | 173~200頁 |
著書 | 『講座日本経営史第2巻』 | 共著 | 2010年2月 | ミネルヴァ書房 | 阿部武司?中村尚史 | 221~255頁 |
著書 | 『千葉県の歴史通史編?近現代3』 | 分担執筆 | 2009年2月 | 千葉県史料研究財団 | 宇野俊一 |
179頁~ 185頁、 390頁~ 397頁、 403頁~ 417頁、 699頁~ 670頁、 683頁~ 686頁、 691頁~ 703頁、 942頁~ 950頁 |
論文 |
"The Human Resource Development, Occupational/Status-linked Personnel Management Practices and Engineers in Japanes e Corporations before the Second World War" |
単著 | 2016年 | THE EAST ASIAN JOURNAL OF BRITISH HISTORY,Vol. 5 | 113~134頁 | |
論文 | 「工業高校卒業者のキャリアと職務能力認識」 | 単著 | 2016年 | 『大原社会問題研究所雑誌』689号 | 1~21頁 | |
論文 | 「技術者の『現場主義』と『現場型技術者』」 | 単著 | 2014年12月 | 『電気計算』、電気書院 | ||
論文 | 「オーストラリアにおける鉱業技師?鉱山支配人の人材形成(下)」 | 単著 | 2014年3月 | 『駿河台経済論集』23巻2号 駿河台大学経済学部 | 45~56頁 | |
論文 | Human Resource Development of the Engineers and the Technical Staff of Mitsubishi Mining Corporation | 単著 | 2013年3月 | 『駿河台経済論集』22巻2号 駿河台大学経済学部 | 57~85頁 | |
論文 | オーストラリアにおける鉱業技師?鉱山支配人の人材形成(上) | 単著 | 2013年3月 | 『駿河台経済論集』22巻2号 駿河台大学経済学部 | 87~102頁 | |
論文 | What were the Skilled Workers, and How were They Trained in Japan? : Apprenticeship, School Education and Corporate Apprenticeship | 単著 | 2012年9月 | 『駿河台経済論集』22巻1号 駿河台大学経済学部 | 61~82頁 | |
論文 | Development of New Products in Hitachi, Ltd. and the “Field-oriented” Behavior of Engineers | 単著 | 2012年8月 | “Japanese Research in Business History”Vol,28 経営史学会 | 35~60頁 | |
論文 | 「三菱鉱業の技術系職員?現場係員の人的資源形成」 | 単著 | 2012年3月 | 『三菱史料館論集』13号 三菱史料館 | 85~110頁 | |
論文 | 「日本における「熟練工」概念と「熟練工」養成プランの形成」 | 単著 | 2011年11月 | 『大原社会問題研究所雑誌』637号 法政大学大原社会問題研究所 | 4~17頁 | |
論文 | 「職務能力開発と身分制度」 | 単著 | 2009年4月 | 『歴史と経済』51巻3号 政治経済学?経済史学会 | 14~23頁 | |
論文 | 「戦前期三菱電機の技術開発と技術者」 | 単著 | 2007年3月 | 『経営史学』41巻4号 経営史学会 | 3~26頁 | |
書評 | 牧民雄『日本で初めて労働組合を作った男 評伝:城常太郎』 | 単著 | 2017年 | 『社会経済史学』83巻1号 | 139~141頁 | |
書評 | 菅山真次『就社社会の誕生』 | 単著 | 2012年4月 | 『歴史と経済』215号 | 66~68頁 | |
書評 | 野依智子『近代筑豊炭坑における女性労働と家族』 | 単著 | 2011年8月 | 『社会経済史学』第77巻2 | 141~143頁 | |
書評 | 野村正實『日本的雇用慣行』 | 単著 | 2009年7月 | 『歴史と経済』第51巻4号 | 46~47頁 | |
書評 | 森廣正『ドイツで働いた日本人炭鉱労働者』 | 単著 | 2006年4月 | 『大原社会問題研究所雑誌』号569号 法政大学大原社会問題研究所 | 81~83頁 | |
学会報告 | 「統一論題 職業能力と教育 趣旨説明」 | 単独発表 | 2013年10月20日 | 政治経済学?経済史学会 於:下関市立大学 | ||
学会発表 | 政治経済学?経済史学会大会共通論題「職業能力と教育」趣旨説明 | 2014年10月20日 | 下関市立大学 | |||
学会報告 | Education and Career Path of Professional Engineers and their staff in Japanese Coal Mining Companies | 単独発表 | 2012年11月 | Australian Mining History Conference Waihi Nzealand | ||
学会報告 | 日立製作所の新製品開発と技術者の現場主義 | 単独発表 | 2010年10月 | 経営史学会全国大会パネル報告 於:北海道大学 | ||
学会報告 | The Japanese Human Resource Management Before Second World War; A Case of the Engineers | 単独発表 | 2009年2月 | Asian Pacific Economic and Business History Confrerence 於:学習院大学 | ||
学会報告 | 職務能力開発と身分制度 | 単独発表 | 2008年10月 | 政治経済学?経済史学会大会共通論題報告 於:大東文化大学 | ||
学会報告 | 芝浦製作所の技術形成と技術者人事管理 | 単独発表 | 2008年6月 | 産業技術史学会全国大会自由論題 於:神戸大学 | ||
学会報告 | 「人文社会科学分野のオーラルヒストリー、成果と課題(その1)」 | 単独発表 | 2016年3月16日 | 電気学会 於:東北大学 | ||
学会報告 | 「工業高校卒業者のキャリアと職務能力形成」 | 単独発表 | 2015年11月1日 | 社会政策学会 於:西南学院大学 | ||
招待講演 | "The human resource development and occupation/status linked personnel management practices and engineers in Japanese corporations before the Second World War" | 単独発表 | 2015年8月11 日 | Anglo Japanese Conference of Historians 於:大阪大学 | ||
その他 | 技術者の「現場主義」と「現場型技術者」 | 2014年 | 『電気計算』82巻12号 | 81~83頁 | ||
その他 | 座談会 村串仁三郎『大正昭和期の鉱夫同職組合「友子」制度』をめぐって | 共著 | 2008年3月 | 『経済史林』第75巻4号 | 村串仁三郎、武田晴人、土井徹平 | 251~351頁 |
その他 | 『日本産業技術史事典』 | 共著 | 2007年7月 | 思文閣出版 | 産業技術史学会 |
475頁~ 476頁、 481頁~ 482頁 |
その他 | 2006年の歴史学会-回顧と展望 近代日本経済史?大正昭和戦前期 | 分担執筆 | 2007年5月 | 『史学雑誌』116編5号 | 158~160頁 |