教員研究業績最終更新日:2022年2月28日
氏名 | 板場 良久 |
所属 | 外国語学部英語学科 |
職名 | 教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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著書 | メディアとメッセージ ―社会のなかのコミュニケーション | 分担執筆 | 2021年3月 | ナカニシヤ出版 | 小西卓三?松本健太郎編 | 221~235頁 |
著書 | メディア?リテラシーの現在(いま) | 分担執筆 | 2013年5月 | ナカニシヤ出版 | 池田理知子編 |
第2章 担当 |
著書 | 現代日本のコミュニケーション研究 | 分担執筆 | 2011年4月 | 三修社 | 日本コミュニケーション学会 | 111~118頁、237~246頁 |
著書 | よくわかるコミュニケーション学 | 共編著 | 2011年3月 | ミネルヴァ書房 | 板場良久、池田理知子 共編著 | |
著書 | よくわかる異文化コミュニケーション | 分担執筆 | 2010年2月 | ミネルヴァ書房 | 池田理知子編 | 40頁 |
著書 | 説得コミュニケーション論を学ぶ人のために | 分担執筆 | 2009年4月 | 世界思想社 | 岡部朗一、鈴木健 共編 | 第6章担当 |
著書 | 言語とメディア?政治 | 分担執筆 | 2009年3月 | 朝倉書店 | 岡部郎一編 | 第6章担当 |
著書 | 異文化コミュニケーション研究法 | 共著 | 2005年4月 | 有斐閣 | 石井敏 他編 | |
著書 | 応用言語学事典 | 共著 | 2003年4月 | 研究社 | 小池生夫編集主幹 | |
著書 | TOEIC必備片語 | 単著 | 2001年2月 | 三思堂(台湾) | 黄紋綉訳 | |
著書 | 異文化コミュニケーションの理論 | 共著 | 2001年1月 | 有斐閣 | 石井敏 他編 | |
著書 | 日本のレトリックとコミュニケーション | 共著 | 2000年6月 | 三省堂 | 橋本満弘 他編 | |
著書 | コミュニケーション教育の現状と課題 | 共著 | 2000年6月 | 英潮社 | 松本茂、御堂丘潔、渡辺文夫、清ルミ、板場良久、鈴木健 | 第4章担当 |
著書 | スピードトレーニング 英語の聴解 | 共著 | 2000年4月 | ジャパンタイムズ | 松本茂、立山利治、板場良久、Dennis Smith | |
著書 | 英検1級 教本 | 共著 | 2000年4月 | 旺文社 | 第4章担当 | |
著書 | TOEICテスト?イディオム | 単著 | 1998年10月 | 旺文社 | 松本茂 監修 | |
著書 | 異文化コミュニケーション?ハンドブック | 共著 | 1997年1月 | 有斐閣 | 石井敏 他編 | |
著書 | 20世紀の証言 英語スピーチでたどるこの100年(全4巻) | 共著 | 1998年4月~7月 | アルク | 松尾弌之、板場良久 | 収録スピーチ69本の解説 |
論文 | 過去を現在に関連付ける政治とメディア教育の課題 | 単著 | 2011年3月 | スピーチ?コミュニケーション教育 第24号 | 8頁 | |
論文 | Why Should Birthdays Be Happy? A Critical Survey of the Japanese History of Birth Records and Birthday Celebration | 単著 | 2008年3月 | Japan Studies: The Frontier (国際基督教大学) | Richiko Ikeda (ed.) | 15頁 |
論文 | 国際文化交流は国際紛争根絶の手段か? | 単著 | 2005年12月 | 九州コミュニケーション研究 第3号 | 7頁 | |
論文 | 日本におけるコミュニケーション研究の展望 ― レトリカル?コミュニケーション研究の領域と手法 | 単著 | 2002年5月 | 日本コミュニケーション研究者会議Proceedings 第10号 | 12頁 | |
論文 | 「非言語コミュニケーション」の理論的問題 | 単著 | 2001年3月 | 先端的言語理論の構築とその多角的な実証、 COE形成基礎研究08CE1001?研究成果報告(5) | ||
論文 | The Rhetorical Conflict Resolution and the 1904 Okuma Doctrine | 単著 | 2001年3月 | 獨協大学英語研究 第53号 | 36頁 | |
論文 | A Critical Examination of English Communication Education in Japan: A Case of the 1999 Symposium on English Education | 単著 | 2000年3月 | 先端的言語理論の構築とその多角的な実証、 COE形成基礎研究費08CE1001?研究成果報告(4) | ||
論文 | コミュニケーションが「演技」として見える理由 ― ゴッフマンのパフォーマンス論を中心として | 単著 | 1999年6月 | ヒューマン?コミュニケーション研究 第27号、日本コミュニケーション学会 | ||
論文 | パフォーマンス学の基礎概念の一考察 ― 「役者」「観客/聴衆」 「舞台裏スタッフ」および今後の課題 | 単著 | 1999年6月 | パフォーマンス研究 第6号、社団法人パフォーマンス教育協会 | ||
論文 | The Rhetorical Competence in View of Traditional Japanese Kodan Performance: An Emic Approach to Language and Culture | 単著 | 1999年4月 | Keio Communication Review, 21 | ||
論文 | 「機械」としてのコミュニケーター ― 近代コミュニケーション論再考 | 単著 | 1999年3月 | 先端的言語理論の構築とその多角的な実証、 COE形成基礎研究費08CE1001?研究成果報告(3) | ||
論文 | パフォーマンス学の基礎概念の一考察 ― 「舞台」と「台本」を中心として | 単著 | 1998年6月 | パフォーマンス研究 第5号、社団法人パフォーマンス教育協会 | ||
論文 | 日本人のコミュニケーション能力に関する基礎研究 | 共著 | 1998年3月 | 先端的言語理論の構築とその多角的な実証、 COE形成基礎研究費08CE1001?研究成果報告(2) | 松本茂、板場良久 | |
論文 | 日本の口承伝統とレトリック批評 ― 講談「四谷怪談」を例に | 単著 | 1998年3月 | 神田外語大学紀要 第10号 | ||
論文 | 日本の公的な場でのコミュニケーション | 共著 | 1998年3月 | 先端的言語理論の構築とその多角的な実証、 COE形成基礎研究費08CE1001?研究成果報告(2) | 板場良久、松本茂 | |
論文 | パフォーマンス教育におけるディベートの意味についての考察 | 共著 | 1997年6月 | パフォーマンス研究 第4号、国際パフォーマンス学会 | ||
論文 | パフォーマンス学におけるコミュニケーション理論とは何か 質的分類と混同の問題 | 単著 | 1997年6月 | パフォーマンス研究 第4号、国際パフォーマンス学会 | ||
論文 | メディア?ウォッチ ― 活動概要と事例研究 | 共著 | 1997年4月 | 異文化コミュニケーション 創刊号SIETAR JAPAN | 久米昭元、川上ホーリ、李光鎬、晨光、板場良久 | |
論文 |
パフォーマンス学の一領域としてのスピーチ?コミュニケーション教育:パブリック?スピーチを診るための二つの異なったアプローチ |
共著 | 1996年6月 | パフォーマンス研究 第3号 | 板場良久、柿田秀樹 | |
論文 |
全日本学生英語弁論大会優勝スピーチにみられる説得手法の特色:スピーチ教育への一提言 |
単著 | 1996年1月 | 日本コミュニケーション研究者会議 Proceedings 1994年?1995年合併号 | ||
論文 | Reconstructing Japanese Rhetorical Strategies: A Study of Foreign-Policy Discourse During the Pre-Perry Period, 1783-1853 | 単著 | 1995年1月 | ミネソタ大学博士論文 (ミシガン大学UMI マイクロフィッシュ出版) | ||
論文 | Why Do People Share Fantasies? An Empirical Investigation of a Basic Tenet of the Symbolic Convergence Communication Theory in a Sample of Japanese Subjects | 共著 | 1992年6月 | ヒューマン?コミュニケーション研究 第20号 | Ernest G. Bormann, Yoshihisa Itaba | |
論文 | In Search of Freedom of Speech in Japan: A Case of Nagasaki City Mayor Motoshima's "Unfitting" Remarks | 単著 | 1992年5月 | Proceedings of the Second National Communication Ethics Conference | ||
論文 | The Japan-U.S. Intercollegiate Winning Orations: A Comparative Study of Persuasive Strategies | 単著 | 1990年6月 | スピーチ?コミュニケーション教育 第3号 | ||
その他 |
「治療の意味」、「コラム:湯治場のコミュニティ形成」 よくわかるヘルスコミュニケーション |
分担執筆 | 2016年9月 | ミネルヴァ書房 | 五十嵐紀子?池田理知子編 |
18~19頁、 54~55頁 |
その他 | 岡部朗一先生を囲んで | 共著 | 2010年3月 | スピーチ?コミュニケーション教育 第23号 | ||
その他 | コミュニケーション学と演劇 | 共著 | 2009年3月 | ヒューマン?コミュニケーション研究 第37号 | ||
その他 | 座談会 ― 「自己表現」を問い直す | 共著 | 2004年3月 | 『パフォーマンス研究』 第10号 | 15頁 | |
その他 | クリントン大統領就任演説 | 単著 | 2003年6月 | The English Journal, 6月号 | 1頁 | |
その他 | ニクソン大統領就任演説 | 単著 | 2003年5月 | The English Journal, 5月号 | 1頁 | |
その他 | ケネディー大統領就任演説 | 単著 | 2003年4月 | The English Journal, 4月号 | 1頁 |