教員研究業績最終更新日:2024年11月15日
氏名 | 大坪 史治 |
所属 | 経済学部経営学科 |
職名 | 教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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著書 |
『文化会計論集』 【第5章 統合報告の目指す方向性と企業実践実例】担当 |
分担執筆 | 2018年9月 | 富嶽出版 | 【執筆】鈴木好和、大坪史治、吉田雄司【編著】木下照嶽、郡司健、湯田雅夫 | |
著書 | 『ESG情報に求められる会計の役割―ESG情報による企業価値評価』(スタディーグループ研究最終報告) | 分担執筆 | 2017年11月 | 『社会関連会計研究』Vol.29、日本社会関連会計学会 | 69~78頁 | |
著書 |
『勘定科目?仕訳辞典』 【工業簿記勘定科目】担当 |
分担執筆 | 2017年8月 | 中央経済者 | ||
著書 |
『環境学への誘い』 【第16章 環境会計と環境情報】担当 |
共著 | 2016年9月 | 創成社 | ||
著書 |
『セキュリティマネジメント学-理論と事例』 【第11章 環境リスク管理としての環境マネジメントツールおよび実践事例】担当 |
分担執筆 | 2011年8月 | 共立出版 | 日本セキュリティ?マネジメント学会 |
237~ 258頁 |
著書 |
『俳句療法/自治体病院経営』 【自治体病院の持続的発展に向けた環境マネジメントの導入】担当 |
分担執筆 | 2010年11月 | 富嶽出版 | 木下照嶽他編 |
75~ 118頁 |
論文 | 「サステナビリティ情報開示の変遷と記述情報に関する国際間の比較分析」 | 共著 | 2024年9月 | 『獨協経済』第118号 | 黄 海湘 | 11~22頁 |
論文 | Content Analysis of Non-Financial Reporting of Sustainable Companies | 共著 | 2022年4月 | 『獨協経済』第112号 | 大坪史治、黄海湘 | 17~25頁 |
論文 |
非財務情報開示と企業価値の関係に関する実証分析 -統合報告に対する株価反応についてのイベントスタディー- |
共著 | 2022年3月 | 『環境共生研究』第15号、獨協大学環境共生研究所 | 87~98頁 | |
論文 | 「環境会計研究におけるEffectiveness概念とサステナビリティ」 | 単著 | 2021年3月 | 『環境共生研究』第14号、獨協大学環境共生研究所 | 21~31頁 | |
論文 | 「獨協大学経済学部における「社会会計論」の講義」 | 単著 | 2020年10月 | 『経営論理』No.100、経営論理実践研究センター | ||
論文 | 「内容分析からみた非財務報告書の過去10年間における動向」 | 単著 | 2020年3月 | 『サステイナブルマネジメント』第19号、特定非営利活動法人環境経営学会 | ||
論文 | 「非財務報告をめぐる国内外の動向」 | 単著 | 2020年3月 | 『環境共生研究』第13号、獨協大学環境共生研究所 | pp.101-104 | |
論文 | 「非財務報告書に おける記述情報に着目した内容分析の有効性と今後の展開」 | 2019年11月 | 日本社会関連会計学会報告予告集 | |||
論文 | 「地方自治体における環境情報開示の現状」 | 単著 | 2018年3月 | 『環境共生研究』第11号、獨協大学環境共生研究所 | 15~24頁 | |
論文 | 「CSR経営とKPIの見方」 | 単著 | 2016年10月 | 2015年?2016年度日本社会関連会計学会スタディグループ研究(第6章『ESG情報に求められる会計の役割』担当) | 29~40頁 | |
論文 | 「非財務報告の新たな展開―二つの統合思考とわが国企業実践における基礎調査―」 | 単著 | 2016年7月 | 『獨協経済』第98号 | 125~134頁 | |
論文 | 「CSR報告書等の変遷と重要課題の探索-単語に着目した属性分析-」 | 共著 | 2014年11月 | 日本社会関連会計学会『社会関連会計研究』第26号 |
13~ 25頁 |
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論文 | 「統合報告を意識したわが国企業における報告書の現状分析―社会関連会計の視点から―」 | 共著 | 2014年5月 | 特定非営利活動法人環境経営学会『SUSTAINABLE MANAGEMENT』第13号,1?2合併号 |
68~ 83頁 |
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論文 | 「言語処理技術による企業報告書分析への応用」 | 共著 | 2014年1月 | 獨協大学情報学研究所『情報学研究』第3号 |
26~ 31頁 |
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論文 | 「CSRガイドライン?ガイダンスと企業実践」 | 単著 | 2013年11月 | 日本社会関連会計学会スタディグループ研究最終報告書『CSR実践の現状と将来―社会関連会計の視点から―』 |
13~ 20頁 |
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論文 | 「非財務報告書の類型化の試み」 | 単著 | 2017年7月 | 『獨協経済』第100号 | 93~99頁 | |
学会報告 | 研究報告「非財務報告書における記述情報に着目した内容分析の有効性と今後の展開」 | 2019年11月2日 | 日本社会関連会計学会全国大会、文教学院大学 | |||
学会発表 | 統一論題パネリスト「社会関連会計における実証研究の意義」 | 2019年11月2日 | 日本社会関連会計学会全国大会、文教学院大学 | |||
学会報告 | 統一論題パネリスト「社会関連 会計における実証研究の意義」 | 2019年 | 日本社会関連会計学会全国大会 | |||
学会発表 | 「内容からみた10年間における非財務報告書のトレンド分析」 | 2018年7月14日 | 日本社会関連会計学会東日本部会(於:北星学園大学) | |||
学会報告 | 「ESG情報に求められる会計の役割」 | 2016年10月29日 | 日本社会関連会計学会全国大会、於:愛知大学 | |||
学会報告 | 「非財務報告書の類型化に関する試み」 | 2016年6月26日 | 日本セキュリティ?マネジメント学会全国大会、於:工学院大学 | |||
学会報告 | 「情報開示をめぐる二つの統合思考」 | 2016年6月7日 | 日本セキュリティ?マネジメント学会(環境マネジメント研究会)、於:日本環境認証機構本社 | |||
学会報告 | 「環境会計の再検討-過去?現在?未来-」 | 2015年10月25日 | 日本社会関連会計学会全国大会統一論題Discussant,於:亜細亜大学 | |||
学会報告 |
「環境報告書から統合報告書までの発展経緯とその内容の変化 ―報告書内に使用される単語の出現頻度の分析―」 |
2015年4月 | 日本セキュリティ?マネジメント学会(環境マネジメント研究会)、於:日本環境認証機構本社 | |||
学会報告 | 「CSR報告書等の変遷と重要課題の探索-単語に着目したカテゴリー分析」 | 2013年11月 | 日本社会関連会計学会全国大会、於:獨協大学 | |||
学会報告 | 「統合報告を意識したわが国企業における報告書の現状分析―拡張、結合、選別、そして統合へ―」 | 2013年5月 | 特定非営利活動法人環境経営学会研究報告大会シンポジウム「IIRC(国際統合報告書)と統合報告書と環境経営」、於:東京都市大学 | |||
学会報告 | 「IIRC(国際統合報告書)と統合報告書と環境経営」パネリスト | 2013年5月 | 特定非営利活動法人環境経営学会研究報告大会シンポジウム、於:東京都市大学 | |||
学会報告 | 「CSR実践の現状と将来-社会関連会計の視点から-」 | 2012年11月 | 日本社会関連会計学会全国大会、於:大阪市立大学 | |||
学会報告 | 「CSR会計情報の類型-環境報告書の基礎調査によせて」 | 2012年7月 | 日本社会関連会計学会東日本部会、於:宮城大学 | |||
学会報告 | 「組織のボランタリー情報開示の動向とCSR経営会計情報」 | 2012年6月 | 日本セキュリティ?マネジメント学会全国大会、於:電気通信大学 | |||
学会報告 | 「環境経営指標の理論と事例(『セキュリティマネジメント学-理論と事例』の刊行によせて)」 | 2012年3月 | 日本セキュリティ?マネジメント学会(環境マネジメント研究会)、於:東京工業大学 | |||
学会報告 | 「環境リスク分析による将来への提言」 | 2010年11月 | 日本セキュリティ?マネジメント学会(環境マネジメント研究会)、於:エステック情報ビル27階,損保ジャパン?リスクマネジメント | |||
学会報告 | 「財務データと環境データの相関性と効率性の分析」 | 2010年6月 | 日本セキュリティ?マネジメント学会全国大会、於:専修大学 | |||
学会報告 | 「プロダクトボリュームにもとづく環境負荷の分析」 | 2010年2月 | 日本セキュリティ?マネジメント学会公開討論会、於:東京電機大学 | |||
学会報告 | 「環境管理会計の新展開-マテリアルフローコスト会計とエコ効率性指標の接点-」 | 2009年12月 | 日本セキュリティ?マネジメント学会(環境マネジメント研究会)、於:エステック情報ビル27階,損保ジャパン?リスクマネジメント | |||
学会報告 | 「内部管理に向けたエコ効率性指標の分析」 | 2009年11月 | 日本社会関連会計学会全国大会、於:明治大学 | |||
学会報告 | 「わが国におけるエコ効率性指標の普及問題と今後の展開」 | 2008年6月 | 日本セキュリティ?マネジメント学会全国大会、於:工学院大学 | |||
学会報告 | 「経済と環境の共生に向けた環境管理会計」 | 2007年12月 | 日本セキュリティ?マネジメント学会(環境マネジメント研究会)、於:エステック情報ビル27階,損保ジャパン?リスクマネジメント | |||
学会報告 | 「エコ効率性指標の決定因子に関する一考察」 | 2007年11月 | 日本社会関連会計学会全国大会(文部科学省21世紀COE研究シンポジウム)統一論題報告、於:国際基督教大学 | |||
学会報告 | 統一論題「共生のための会計」パネリスト | 2007年11月 | 日本社会関連会計学会全国大会(文部科学省22世紀COE研究シンポジウム)統一論題報告、於:国際基督教大学 | |||
学会報告 | 「日本企業におけるエコ効率(eco-efficiency)情報の実態とその類型」 | 2007年9月 | 経営行動研究学会全国大会、於:東洋大学 | |||
学会報告 | 「エコ効率指標における三つの視点―日本企業と海外先進企業を事例として―」 | 2004年12月 | 日本セキュリティ?マネジメント学会(環境マネジメント研究会)、於:損保ジャパン新宿本社39階17室 | |||
学会報告 | 「エコ効率指標における外部開示の動向」 | 2004年6月 | 日本社会関連会計学会東日本部会、於:獨協大学 | |||
資料 | 「非財務報告をめぐる国内外の動向」 | 単著 | 2020年3月 | 『環境共生研究』第13号、獨協大学環境共生研究所 | 101~104頁 | |
その他 | 「講義ノート2019年度版」(社会会計論) | 単著 | 2018年5月 | 講義テキスト | ||
その他 | 「講義ノート2018年度版」(社会会計論) | 単著 | 2018年5月 | 講義テキスト | ||
その他 | 「講義ノート2017年度版」(社会会計論) | 単著 | 2017年5月 | 講義テキスト | ||
その他 | 「講義ノート2016年度版」(社会会計論) | 2016年 | 湯田雅夫、大坪史治 | |||
その他 | 「講義ノート2015年度版」(社会会計論) | 2015年 | 湯田雅夫、大坪史治 | |||
その他 | 「勘定科目?仕訳辞典」 | 分担執筆 | 2011年8月 | 中央経済社 | ||
その他 | 「ベーシック簿記教室」 | 分担執筆 | 2010年4月 | 中央経済社 | ||
その他 | 「講義ノート2007年度版」(社会会計論) | 分担執筆 | 2007年~毎年改定 | 藤印 |