教員研究業績最終更新日:2024年6月19日
氏名 | 山口 誠 |
所属 | 外国語学部交流文化学科 |
職名 | 教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
---|---|---|---|---|---|---|
著書 | 『移動時代のツーリズム ―動きゆく観光学』 | 分担執筆 | 2023年12月 | ナカニシヤ出版 | 神田孝治?遠藤英樹?高岡文章?鈴木涼太郎?松本健太郎編 | |
著書 |
『吉見俊哉論 社会学とメディア論の可能性』 ドラマトゥルギーのひと ―カルチュラル?スタディーズ、文化研究、カルスタ |
分担執筆 | 2023年5月 | 人文書院 | (編)難波 功士、野上 元、周東 美材 | pp.320 |
著書 |
『ひとびとの精神史 第7巻 終焉する昭和』 【執筆部分】 第2部4章 「『地球の歩き方』創刊メンバー:日本型海外旅行の精神」 |
分担執筆 | 2016年2月 | 岩波書店 | (編)杉田敦 | pp.195-222 |
著書 | 『英語講座の誕生』韓国語版 | 単著 | 2016年1月 | ソミョン出版(韓国) | (訳)金京媛 | pp.1-291 |
著書 |
『「知覧」の誕生:特攻の記憶はいかに創られてきたのか』 【執筆部分】 第4章「「知覧」の真正性」 |
共著 | 2015年6月 | 柏書房 | (編)福間良明、山口誠 | pp.136-177 |
著書 |
『空間とメディア』 【執筆部分】 第11章「メディアとしての戦跡」 |
分担執筆 | 2015年6月 | ナカニシヤ出版 | (編)遠藤英樹、松本健太郎 | pp.193-212 |
著書 |
『観光メディア論』 【執筆部分】 第2章「映画観光と住民運動」 |
分担執筆 | 2014年5月 | ナカニシヤ出版 | (編)遠藤英樹、寺岡伸悟、堀野正人 | pp.19-42 |
著書 |
『観光学ガイドブック』 【執筆部分】 第3部第5章「メディア」および第5部第5章「ガイドブック」 |
分担執筆 | 2014年4月 | ナカニシヤ出版 | (編)大橋昭一、橋本和也、遠藤英樹、神田孝治 | pp.126-131、pp.242-245 |
著書 |
『戦争社会学の構想』 【執筆部分】 第14章「戦争の記憶と観光」 |
分担執筆 | 2013年7月 | 勉誠出版 | (編)福間良明、野上元、蘭信三、石原俊 | pp.367-388 |
著書 |
『メディア文化論』 【執筆部分】 第6章「パワースポットの想像力と変容」 |
分担執筆 | 2013年3月 | ナカニシヤ出版 | (編)遠藤英樹、松本健太郎、江藤茂博 | pp.97-119 |
著書 |
『メディアスポーツへの招待』 【執筆部分】 第1章「「メディアの野球」の歴史に見る可能性と課題」 |
分担執筆 | 2012年10月 | ミネルヴァ書房 | (編)黒田勇 | pp.3-19 |
著書 |
『電波?電影?電視』 【執筆部分】 コラム「スポーツ?イベントから見る東アジア」 |
分担執筆 | 2012年10月 | 青弓社 | (編)三澤真美恵、川島真、佐藤卓己 | pp.77-79 |
著書 |
『複数の「ヒロシマ」』 【執筆部分】 第7章「廣島、ヒロシマ、広島、ひろしま」および「エピローグ」 |
共著 | 2012年6月 | 青弓社 | (編)福間良明、山口誠、吉村和真 | pp.256-310、pp.391-394 |
著書 |
『戦争社会学ブックガイド』 【執筆部分】 第3部第3章「記憶と忘却」 |
分担執筆 | 2012年3月 | 創元社 | (編)野上元、福間良明 | pp.204-206 |
著書 |
『よくわかる観光社会学』 【執筆部分】 Ⅸ部4章「ガイドブック」およびⅩ部11章「グアム」 |
分担執筆 | 2011年11月 | ミネルヴァ書房 | (編)安村克己、堀野正人、遠藤英樹、寺岡伸悟 | pp.144-145、pp.184-185 |
著書 |
『大衆文化とメディア』 【執筆部分】 第5章「「聞くスポーツ」の離陸」 |
分担執筆 | 2010年8月 | ミネルヴァ書房 | (編)吉見俊哉、土屋礼子 | pp.107-136 |
著書 | 『ニッポンの海外旅行――若者と観光メディアの50年史』 | 単著 | 2010年7月 | 筑摩書房 | pp.1-254 | |
著書 | 『「地球の歩き方」の歩き方』 | 共著 | 2009年11月 | 新潮社 | (共)山口さやか | pp.1-319 |
著書 |
『よくわかるメディアスタディーズ』 【執筆部分】 Ⅱ部5章「ラジオというメディア」およびⅡ部10章「声の文化」 |
分担執筆 | 2009年3月 | ミネルヴァ書房 | (編)伊藤守 | pp.30-31、pp.42-43 |
著書 | 『グアムと日本人――戦争を埋立てた楽園』 | 単著 | 2007年7月 | 岩波書店 | pp.1-206 | |
著書 |
『メディア史を学ぶ人のために』 【執筆部分】 第6章「ラジオ放送の出現と一九二〇年代の社会」 |
分担執筆 | 2004年11月 | 世界思想社 | (編)有山輝雄、竹山昭子 | pp.152-177 |
著書 |
『社会情報学ハンドブック』 【執筆部分】 第15章「オーディエンスの転回」 |
分担執筆 | 2004年3月 | 東京大学出版会 | (編)吉見俊哉、花田達朗 | pp.60-63 |
著書 |
『メディア文化の権力作用』 【執筆部分】 第1章「「放送」以前のラジオをめぐる多様な欲望」 |
分担執筆 | 2002年6月 | せりか書房 | (編)伊藤守 | pp.19-42 |
著書 |
『一九三〇年代のメディアと身体』 【執筆部分】 第7章「<耳>の標準化」 |
分担執筆 | 2002年3月 | 青弓社 | (編)吉見俊哉 | pp.223-252 |
著書 | 『英語講座の誕生――メディアと教養が出会う近代日本』 | 単著 | 2001年6月 | 講談社 | pp.1-260 | |
著書 |
『カルチュラル?スタディーズ』 【執筆部分】 第1章「メディア(オーディエンス)」 |
分担執筆 | 2001年4月 | 講談社 | (編)吉見俊哉 | pp.52-92 |