教員研究業績最終更新日:2016年2月25日
氏名 | 佐野 康子 |
所属 | 外国語学部英語学科 |
職名 | 准教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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著書 |
『グローバル社会の形成とグローバル?ガバナンスの展開』 【英国の対アフリカ援助政策—現実主義と理想主義の狭間で】担当" |
単著 | 2012年8月 | テイハン | 星野昭吉編著 | 105-121頁 |
著書 |
『グローバル社会における政治?法?経済?地域?環境』 【アフリカにおける小型武器の拡散―現状と課題―】担当 |
分担執筆 | 2011年3月 | 亜細亜大学購買部ブックセンター | 星野昭吉編著 | 55–69頁 |
論文 | 援助が繋ぐコモンウエルス | 単著 | 2012年10月 | 『獨協大学英語研究』第71号 | 119-139頁 | |
論文 |
小型武器の非合法拡散防止に向けて ―東アフリカ地域の取組 |
単著 | 2010年10月 | 『獨協大学英語研究』第67号 | 1-18頁 | |
論文 | 国連平和大学に関する報告 | 単著 | 2009年3月 | 『獨協大学外国語教育研究』第27号 | 87-97頁 | |
論文 | エチオピア?エリトリア国境紛争―国連及びアフリカ統一機構の対応をめぐって | 単著 | 2005年7月 | 『海外事情』第53巻第7?8合併号、拓殖大学海外事情研究所 | 108-116頁 | |
評論 | アフリカをめぐる国際援助競争―米、英、中の対アフリカ支援対策の比較 | 単著 | 2005年7月 | 『亜細亜大学アジア研究所所報』119号、亜細亜大学アジア研究所 | 1-3頁 | |
論文 | 国際社会とアフリカにおける紛争―リベリア内戦を事例として― | 単著 | 2005年1月 | 『六甲台論集』第6号、神戸大学大学院国際協力研究会 | 101-115頁 | |
論文 | アフリカ域内紛争に対する国際組織の関与 | 単著 | 2004年11月 | 『国際政治』第139号、日本国際政治学会 | 211-222頁 | |
翻訳 | フレッド?ブリッジランド(英国人ジャーナリスト)著「ブレアはアフリカを救えない(仮題)」 | 単著 | 2005年7月 | 国際情報誌『フォーサイト』第16巻第7号、新潮社 | 62-63頁 | |
研究ノート | 拡大する中国の対アフリカ進出―エチオピアからの視点― | 単著 | 2007年12月 | 『獨協大学英語研究』第64号 | 79-96頁 | |
報告書 | アフリカにおける選挙と 民主主義 | 共著 | 2009年3月 | 『アフリカ政策研究会議報告書』 | 1-39頁 |