教員研究業績最終更新日:2022年5月27日
氏名 | 浅井 勇一郎 |
所属 | 経済学部国際環境経済学科 |
職名 | 特任助手 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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著書?編著 |
交通政策の社会的費用便益分析の研究 【外部性を考慮した費用便益分析(1.1-1.4担当)】 |
分担執筆 | 2014年12月 | 『日交研シリーズ』A-611?日本交通政策研究会 | (編)庭田文近他 | pp.1-19 |
論文 | 吉川市における廃棄物処理政策に関する一考察 | 単著 | 2022年3月 | 『環境共生研究』第15号 | pp.99-112 | |
論文 | 三郷市における廃棄物処理政策に関する一考察 | 単著 | 2021年3月 | 『環境共生研究』第14号、獨協大学環境共生研究所 | pp.51-64 | |
論文 | 越谷市における廃棄物行政に関する一考察 | 単著 | 2020年3月 | 『環境共生研究』第13号、獨協大学環境共生研究所 | pp.87-99 | |
論文 | 草加市における廃棄物処理政策に関する一考察 | 単著 | 2019年3月 | 『環境共生研究』第12号、獨協大学環境共生研究所 | pp.45-55 | |
論文 | 廃棄物処理広域政策に関する一考察―東埼玉資源環境組合を事例として― | 単著 | 2018年3月 | 『環境共生研究』第11号、獨協大学環境共生研究所 | pp.37-50 | |
論文 | 水道事業における水需要に関する経済学的考察 | 共著 | 2013年3月 | 『和光経済』第45巻3号?和光大学社会経済研究所 | (共著)清水雅貴 | pp.65-74 |
論文 | 草加市におけるゴミ処理有料化政策―厚生経済学をもとに― | 単著 | 2012年10月 | 『獨協経済研究年報』第21号?獨協大学大学院 | pp.3-37 | |
学会発表 | 東埼玉地域における廃棄物行政について | 単独 | 2020年12月23日 | 環境共生研究所研究例会 | ||
学会報告 | 廃棄物処理有料制による削減効果の持続性―北海道のパネル分析をもとに― | 単独 | 2014年9月 | 環境経済?政策学会(法政大学) | ||
学会報告 | データ制約下における廃棄物処理有料化政策の評価 | 単独 | 2013年6月 | 日韓次世代学術フォーラム(東西大学校) | ||
口頭発表 | 埼玉県における広域行政について~東埼玉資源環境組合を中心に~(報告者) | 2017年5月18日 | 第31回環境共生研究所研究例会報告 | |||
その他 | 東埼玉資源環境組合に関する一考察 | 2020年1月16日 | 東埼玉環境共生まちづくり研究会 | |||
その他 | プラスチックごみに関するヒアリング調査 | 2019年12月13日 | 東埼玉資源環境組合 | |||
その他 | プラスチックごみに関するヒアリング調査 | 2019年10月18日 | 越谷レイクタウン | |||
シンポジウム | SDGs時代のまちづくり | 2018年11月 |
埼玉県草加市 獨協大学(進行補助) |
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その他 | 草加のごみ問題 | 2018年8月 | 浜本ゼミ |