教員研究業績最終更新日:2022年5月31日
氏名 | 大竹 伸郎 |
所属 | 経済学部国際環境経済学科 |
職名 | 准教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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著書 |
『日本の農山村を識る』 【田んぼダムによる治水効果と生物多様性】担当 |
分担執筆 | 2020年1月 | 古今書院 | 犬井正編 | |
論文 |
草加市における都市農業の現状と課題 ―草加市都市農業アンケート調査をもとに― |
単独 | 2021年3月 | 「環境共生研究」第14号、獨協大学環境共生研究所 | 9-19頁 | |
論文 |
新潟県における田んぼダムの展開と課題 ― 新潟県村上市神林地区?新潟市江南区天野地区を事例に ― |
単著 | 2020年3月 | 『環境共生研究』第13号、獨協大学環境共生研究所 | 27-47頁 | |
論文 | 府都県における地域営農の展開とその地域的特徴 | 単著 | 2014年3月 | 『環境共生研究』第7号、獨協大学環境共生研究所 | 89-104頁 | |
論文 |
日本における農業生産性の地域的変動 ―2000年~2005年― |
共著 | 2012年3月 | 『環境共生研究』第5号、獨協大学環境共生研究所 | 1-23頁 | |
論文 | 佐渡市におけるトキ放鳥と水田稲作農業の課題 | 単著 | 2010年3月 | 『環境共生研究』第3号、獨協大学環境共生研究所 | 78-88頁 | |
論文 | トキとの共生をめざす農業の取り組み | 単著 | 2009年6月 |
『雑誌地理』54巻 6号、古今書院 |
20-31頁 | |
論文 |
砺波平野における農業生産法人の展開と地域農業の再編 ※2010年度日本地理学会賞受賞論文 |
単著 | 2008年11月 | 『地理学評論』81巻8号、日本地理学会 | 615-637頁 | |
論文 | 富山県における農業生産法人の展開と農業?農村地域との関連 | 単著 | 2006年8月 | 『獨協経済』82号、獨協大学経済学部 | 47-62頁 | |
論文 | 佐渡市新穂地区における環境保全型稲作の導入と展開への課題 | 単著 | 2005年12月 |
埼玉地理(埼玉地理学会) 29号 |
19-30頁 | |
論文 | 第2次世界大戦以降の日本における水田稲作農業の変化と農業地理学の展望 | 単著 | 2004年12月 |
『獨協大学経済研究年報』 13号、獨協大学大学院経済学研究科 |
1-14頁 | |
論文 |
水稲直播の導入と地域営農の形成 -福島県原町市高地区?会津高田町八木沢地区を事例として- |
単著 | 2003年12月 | 『新地理』51巻3号、日本地理教育学会 | 1-27頁. | |
研究ノート | 省エネルギーの取り組みに関する事業所アンケートの結果と考察 | 単著 | 2015年3月 | 『環境共生研究』第8号、獨協大学環境共生研究所 | 47-56頁 | |
研究ノート | 岩手県紫波町における資源循環型まちづくりの取り組み | 単著 | 2013年3月 | 『環境共生研究』第6号、獨協大学環境共生研究所 | 59-67頁 | |
報告書 |
第8回低炭素まちづくりフォーラムin埼玉 『緑と農部会報告書』 「緑と農のまちづくり―東埼玉の農地を活かした取り組み」 |
2018年3月30日 | 獨協大学 | |||
報告書 |
小中高におけるESD(持続発展教育)の新たな方向性 (日本地理教育学会2月例会) |
共著 | 2012年3月 | 『環境共生研究』第5号、獨協大学環境共生研究所 | 秋本弘章 | 70-108頁 |
学会発表 | 水田稲作農業の再編にJAが果たす役割 | 単独 | 2010年10月 | 日本地理学会(名古屋大学) | ||
学会発表 | 水田稲作を基幹とした農業生産法人が地域農業に果たす役割 | 単独 | 2005年9月 | 日本地理学会(茨城大学) | ||
学会発表 | 佐渡市新穂地区における環境保全型稲作の導入と定着への課題 | 単独 | 2004年9月 | 日本地理学会(広島大学) | ||
学会発表 | 水稲直播の導入と地域営農の変化 | 単独 | 2001年9月 | 日本地理学会(秋田大学) | ||
講演 |
“いい川”づくり研修会?関東地域 「水田稲作農業における治水効果と生物多様性―リージョナルエコロジーから考える」 |
2019年2月27日 | 於:国立オリンピック記念青少年総合センター | |||
講演 |
越谷市環境大会 「越谷市における水田の多目的機能と役割」 |
2019年2月16日 | 於:越谷市中央市民会館 | |||
シンポジウム | 国際環境経済学科?環境共生研究所共催「第7回伝右川再生会議2021」(コーディネーター) | 2021年12月11日 | 獨協大学 | |||
シンポジウム | 国際環境経済学科?環境共生研究所共催 講演?討論会「第7回 フクシマの未来を考える~大学生のうちに知っておくべきこと~」(コーディネーター) | 2021年6月23日 | 獨協大学 | |||
その他 | 獨協大学の自然と生きもの | 2020年8月 | 「そうか生きものだより」、草加市環境課 | |||
その他 | 低炭素社会の実現に向けて | 2020年4月 | 「環境ニュース」、財団法人埼玉県環境検査研究協会 | |||
会議 |
第5回 伝右川再生会議 (アドバイザー) |
2018年11月3日 | ||||
フォーラム |
第8回低炭素まちづくりフォーラムin埼玉 「緑と農のまちづくり―東埼玉の農地を活かした取り組み」 (分科会の講演者、パネルディスカッションのコーディネーター) |
2017年12月2日 | 於:獨協大学 | |||
研究会 |
第33回獨協大学環境共生研究所研究例会 「白神山地におけるエコツーリズムの取り組み」 「草加?越谷?三郷?吉川?松伏―五市1町における農地の多面的機能について」(報告者) |
単独 | 2017年11月30日 | |||
その他 |
日本地理学会秋季学術大会 大会役員(大会運営) |
共同 | 2008年3月 | 『環境共生研究』第3号、獨協大学環境共生研究所 |
大会役員:犬井正,秋本弘章,飯島曜子,浦部浩之, 北崎幸之助 |
78-88頁 |
その他 |
草加市における水田保全と 地場産業との連携(講演記録) |
単独 | 2004年7月 |
産学官共同研究会 (草加商工会議所) |
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その他 |
合併都市さいたまの諸相 (巡検案内) |
共同 | 2002年8月 | 日本地理教育学会(獨協大学) |
共同案内者:犬井正,菊池俊夫,山本満,秋本弘章, 小原規弘 |