教員研究業績最終更新日:2024年5月09日
氏名 | 杉浦 林太郎 |
所属 | 法学部法律学科 |
職名 | 教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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論文 | 「アルゼンチン民法における動産の“善意取得”制度」 | 単著 | 2024年3月 | 名城法学第73巻第2?3?4合併号 | 65頁~84頁 | |
論文 | 「他人物売買と売主の義務に関する序論的考察」 | 単著 | 2022年11月 | 名城法学第72巻第1?2合併号 | 97頁~120頁 | |
論文 | 「所有権侵害の不法行為に関する一考察 : 即時取得の不成立と不法行為責任の交錯」 | 単著 | 2022年3月 | 名城法学第71巻第3?4合併号 | 85頁~107頁 | |
論文 | 「即時取得制度の証拠法上の機能と現代的意義」 | 単著 | 2017年3月 | 名城法学第66巻第4号 | 29頁~51頁 | |
論文 | 「動産の追求遮断に関する歴史的考察―『動産は追求されることなし』の意味に関する議論を中心に― 」 | 単著 | 2014年9月 | 明治大学法学研究論集第41号 | 119頁~137頁 | |
論文 | 「家族の思い出の品の取引不可能性に関する考察 」 | 単著 | 2014年3月 | 明海大学不動産学部論集22号 | 40頁~52頁 | |
論文 | 「スウェーデン法における物権変動と善意取得」 | 単著 | 2013年9月 | 明治大学法学研究論集第39号 | 161頁~173頁 | |
論文 | 「英米法圏における善意取得制度 」 | 単著 | 2013年2月 | 明治大学法学研究論集第38号 | 159頁~178頁 | |
論文 | 「善意取得に関するヨーロッパ各国法制度の比較」 | 単著 | 2012年9月 | 明治大学法学研究論集第37号 | 277頁~295頁 | |
論文 | 「現代的視点の下での善意取得制度の諸問題―欧州法統一の議論とオランダ、ケベックの新民法典の示唆を得て― 」 | 単著 | 2012年2月 | 明治大学法学研究論集第36号 | 149頁~168頁 | |
論文 | 「善意取得制度の再考―スペイン民法464条の示唆を得て― 」 | 単著 | 2011年10月 | 明治大学法学研究論集第35号 | 243頁~262頁 | |
論文 | 「動産の追求に関する法的対応の歴史的変遷 」 | 単著 | 2011年2月 | 明治大学法学研究論集第34号 | 317頁~336頁 | |
判例研究 |
中古建設機械の即時取得と所有権侵害に対する損害賠償請求 (東京地判2024欧洲杯投注官网_沙巴博彩公司-官网平台2年3月23日) |
単著 | 2022年4月 | 新?判例解説Watch Vol.30 | 新?判例解説編集委員会 | 71頁~74頁 |
判例研究 | 求償 第2小判昭和41年11月18日民集20巻9号1886頁 | 単著 | 2018年1月 | 実務精選100 交通事故判例解説 | 森嶌昭夫監修、新美育文=加藤新太郎編集 | 182頁~183頁 |
教科書 | 『ストーリーから学ぶ民法ナビ 』 | 分担執筆 | 2021年1月 | みらい | 出雲孝?梶谷康久?内田暁編著 | 第6章 占有?即時取得82頁~109頁、第10章 人136頁~149頁 |
教科書 | 『スタンダール民法2 物権?担保物権法 』 | 分担執筆 | 2019年7月 | 嵯峨野書院 | 堀田泰司?柳勝司編著 | 第2章 占有権 75頁~113頁 |
エッセイ | Topic45「お父さんは誰?DNA鑑定と親子関係」 | 単著 | 2021年3月 | 名城大学70周年記念冊子『法学と政治学の七重奏~未来につながる70のエッセイ~』 | 名城大学法学部編 | 114頁~115頁 |
エッセイ | Topic52「オオタカの森を守れ!」 | 単著 | 2021年3月 | 名城大学70周年記念冊子『法学と政治学の七重奏~未来につながる70のエッセイ~』 | 名城大学法学部編 | 130頁~131頁 |
口頭発表 | 日本不動産学会【2019年度秋季全国大会(学術講演会)ワークショップ】 建築確認をめぐる問題の諸相 | 共著 | 2020年3月 | 日本不動産学会誌33巻4号 | 荒木 哲郎, 杉浦 林太郎, 北見 宏介 | 139頁~147頁 |