教員研究業績最終更新日:2021年5月24日
氏名 | 西牟田 祐二 |
所属 | 経済学部経済学科 |
職名 | 教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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著書 | 『航空の二〇世紀―航空熱?世界大戦?冷戦―』 | 分担執筆 | 2020年3月 | 日本経済評論社 | 高田馨里編 | pp.249-287 |
著書 | 『語られざるGM社—多国籍企業と戦争の試練—』 | 単著 | 2020年2月 | 日本経済評論社 | 全419頁 | |
著書 | 『航空機産業と航空戦力の世界的転回』 | 分担執筆 | 2016年12月 | 日本経済評論社 | 横井勝彦編 | pp.241-277 |
著書 | 『軍拡と武器移転の世界史―兵器はなぜ容易に広まったのか—』 | 分担執筆 | 2012年3月 | 日本経済評論社 | 横井勝彦、小野塚知二編 | pp.173-207 |
著書 | 『ナチズムとドイツ自動車工業』 | 単著 | 1999年10月 | 有斐閣 | 全296頁 | |
著書 | 『欧米資本主義の史的展開』 | 分担執筆 | 1996年2月 | 思文閣 | 経済史研究会編 | pp.343-363 |
著書 | 『現代のドイツ経済—統一への経済過程—』 | 分担執筆 | 1992年3月 | 有斐閣 | 戸原四郎、加藤榮一編 | pp.97-109 |
論文 | General Motors Corporation as an Armaments Producer | 単著 | 2013年1月 | 立命館大学『立命館経済学』61巻5号 | ||
論文 | 世界大恐慌期の債務再交渉―1933年5~6月ベルリン債務会議を中心に― | 単著 | 2011年1月 | 大阪経済大学『経済史研究』14号 | ||
論文 | 1953年ロンドン債務協定に関する最近の研究動向 | 単著 | 2007年5月 | 『社会経済史学』73巻1号 | ||
論文 | 第二次世界大戦期の国際決済銀行(1) | 単著 | 1998年2月 | 京都大学『経済論叢』161巻2号 | ||
論文 | ナチ経済とアメリカ大企業―GN社の場合― | 単著 | 1996年5月 | 京都大学『経済論叢』157巻1号 | ||
論文 | Nazi Economy and U.S. Big Business (2) - The Case of General Motors Corporation - | 単著 | 1996年4月 | The Kyoto University Economic Review, Vol.LXVI-1/2 | ||
論文 | Nazi Economy and U.S. Big Business (1) - The Case of Ford Motor Company - | 単著 | 1995年10月 | The Kyoto University Economic Review, Vol.LXI-2 | ||
論文 | 軍需企業としてのダイムラー=ベンツ社 | 単著 | 1989年12月 | 東京大学社会科学研究所『社会科学研究』40巻6号 | ||
論文 | ダイムラー=ベンツ社の成立と展開(3) | 単著 | 1988年2月 | 東京大学社会科学研究所『社会科学研究』39巻3号 | ||
論文 | ダイムラー=ベンツ社の成立と展開(2) | 単著 | 1987年10月 | 東京大学社会科学研究所『社会科学研究』39巻1号 | ||
論文 | ダイムラー=ベンツ社の成立と展開(1) | 単著 | 1987年9月 | 東京大学社会科学研究所『社会科学研究』38巻6号 | ||
論文 | 両大戦間期のドイツ資本主義と自動車工業の位置 | 単著 | 1985年9月 | 『史林』68巻5号 | ||
翻訳 | アルフレッド?D.チャンドラー,Jr.著『スケール?アンド?スコープ:経営力発展の国際比較』 | 分担執筆 | 1993年9月 | 有斐閣 | 共訳者:安部悦生、川辺信雄、工藤章、日高千景、山口一臣 |