教員研究業績最終更新日:2024年5月17日
氏名 | 矢羽々 崇 |
所属 | 外国語学部ドイツ語学科 |
職名 | 教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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著書 | 『ABCドイツ語 初級総合読本1』 | 共著 | 2024年2月 | 白水社 | 柿沼 義孝、黒子 葉子、佐藤 恵、マティアス?ビティヒ | 69頁 |
著書 | 『ABCドイツ語 初級総合読本2』 | 共著 | 2024年2月 | 白水社 | 柿沼 義孝、黒子 葉子、佐藤 恵、マティアス?ビティヒ | 65頁 |
著書 | 『日本の「第九」合唱が社会を変える』 | 単著 | 2022年11月 | 白水社 | 302頁 | |
著書 | 『第九:祝祭と追悼のドイツ20世紀史』 | 単著 | 2018年12月 | 現代書館 | 全270頁 | |
著書 |
『テクストとは何か:編集文献学入門』 【著作集編集と「古典」の成立:ゲーテ『若きウェルテルの悩み』】担当 |
単著 | 2015年10月 | 慶應義塾大学出版会 | 明星聖子?納富信留 編 | 25-46頁 |
著書 | 『CD付 独検2級合格講座中級ドイツ語へのスキル?アップ』 | 共著 | 2013年5月 | 三修社 | 獨協大学独検対策講座 編 | |
著書 |
ハンス?トラクスラー『本当にあった? グリム童話「お菓子の家」発掘:メルヒェン考古学「ヘンゼルとグレーテルの真相」』 【「グリム?メルヒェンのパロディーについて」】担当 |
単著 | 2012年1月 | 現代書館 | 矢羽々崇?たかおまゆみ 訳 | 163-228頁 |
著書 |
『岩波キリスト教辞典』 【「教養小説」、「クライスト」、「古典主義」、「ジャン?パウル」、「道徳教養雑誌」、「ノヴァーリス」、「汎神論」、「ブレンターノ」、「メーリケ」、「メルヒェン」】担当 |
共著 | 2002年6月 | 岩波書店 | 大貫?名取?宮本?百瀬 編 | 約10頁分 |
著書 | 『ドイツ語はじめの一歩まえ』 | 単著 | 2002年2月 | DHC出版 | 270頁 | |
著書 | 『「歓喜に寄せて」の物語:シラーとベートーヴェンの《第九》』 | 単著 | 2007年3月、 改訂版2019年7月 | 現代書館 | 全387頁 | |
論文 | 「4つのヘルダーリン著作集 史的批判版の実際」 | 単著 | 2019年9月 | 『書物学』第17巻 | 27-32頁 | |
論文 | 「キルステンのこと」 | 単著 | 2014年6月 | 『獨協大学ドイツ学紀要』第68号 | 13-15頁 | |
論文 | 「観光,宗教,そして癒し— カンプの「アデライーデ」から見た『ハイジ』—」 | 単著 | 2011年12月 | 『上智大学ドイツ文学論集』第48号 | 上智大学ドイツ文学会 編 | 35-54頁 |
論文 | 「「三太郎文法(『獨逸文法教科書』)」の歴史的意義と現在性」 | 単著 | 2010年3月 | 『2024欧洲杯投注官网_沙巴博彩公司-官网平台資料センター研究年報』 第2号 | 115-132頁 | |
論文 | 「忘却の歴史? シラーの詩「歓喜に寄せて」をめぐって」 | 単著 | 2005年3月 | 『獨協大学ドイツ学紀要』第53号 | 117-144頁 | |
論文 | "Peter Schlemihl" als reflektierende Literatur — Chamissos Erz?hlung und ihre Metaphern aus dem Bereich des Theaters." | 単著 | 2003年10月 | Goethe-Jahrbuch. Hrsg. von Goethe-Gesellschaft in Japan.Vol.45 | 183-196頁 | |
論文 | 「ドイツ語LL教材Deutsch Plusの獨協大学生向け編集について」 | 単著 | 2003年3月 | 『獨協大学外国語教育研究』第21号 | 29-40頁 | |
論文 | 『ヘルダーリンと海』試論 | 単著 | 1997年1月 | 『イドゥーナ』創刊号 ヘルダーリン研究会 | 20頁 | |
論文 | 風景の完成―ヘルダーリンの詩『ハイデルベルク』― | 単著 | 1997年1月 | 『上智大学ドイツ文学論集』第33号 上智大学ドイツ文学会 | 22頁 | |
翻訳 |
『テクストとは何か:編集文献学入門』 【トーマス?ペーカー「遺稿編集の問題 —-ニーチェ『権力への意志』】担当 |
2015年10月 | 慶應義塾大学出版会 | 明星聖子?納富信留編 | 203-220頁 | |
翻訳 | ハンス?トラクスラー『本当にあった?グリム童話「お菓子の家」発掘——メルヒェン考古学「ヘンゼルとグレーテルの真相」』 | 共訳 | 2012年1月 | 現代書館 | 翻訳部分約150頁 | |
翻訳 | 展覧会カタログ『スモール?アンド?ビューティフル メイド?イン?スイス——小さな国の豊かなデザイン』 | 共訳 | 2005年9月 | いちい書房 | 31頁 | |
ドイツ語教育関連 | 『シュパース?ミット?ドイチュ(Rintaro in Berlin)』 | 共著 | 2019年4月 | 第三書房 | 全88頁(うち担当分約2/3) | |
ドイツ語教育関連 | 『スタート!ドイツ語A2』 | 共著 | 2019年4月 | 白水社 | 全190頁(担当分約1/5) | |
ドイツ語教育関連 | 『スタート!ドイツ語A1』 | 共著 | 2018年4月 | 白水社 | 全181頁(担当分約1/5) | |
ドイツ語教育関連 | 『読んで味わうドイツ語文法』 | 単著 | 2017年12月 | 研究社 |
全268頁 (単著:オンライン連載『読んで味わうドイツ語文法』(研究社,2015年?2017年)に加筆修正) |
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ドイツ語教育関連 | 『アンファング』 | 共著 | 2014年 | 第三書房 | 本文全93頁および教授用資料68頁,うち担当分約2/3 | |
ドイツ語教育関連 |
『ケイコのミュンヘン 聞いて話してドイツ語』 (『ドイツ語1年生ケイコのミュンヘン』の改訂新版) |
単著 | 2011年 | 朝日出版社 | 全64頁 | |
ドイツ語教育関連 | 『Schritte International 日本語で学ぶドイツ語文法』 | 共著 | 2009年 | Hueber | 全112頁(うち担当分約4/5) | |
ドイツ語教育関連 | 『ドイツ語がわかるリスニング:ゆっくりだから聞きとれる!』 | 共著 | 2009年 | DHC出版 | 全96頁(担当分約30頁) | |
ドイツ語教育関連 | 『ドイツ語年1年生 ケイコのミュンヒェン(Keikos Praktikum in München)』 | 単著 | 2003年4月 | 朝日出版社 | 全62頁 | |
ドイツ語教育関連 | 『なんとかしようドイツ語(Deutsch mit H?nden und Fü?en)』 | 共著 | 2000年4月 | 郁文堂 | 担当分約30頁 | |
ドイツ語教育関連 | 連載「ドイツ語の名言にふれる」 | 単著 | 2018年10月?2019年3月、再掲載2019年4月?9月 | 『NHKテキスト テレビ 旅するドイツ語』、NHK出版 | 全6回、各2頁 | |
ドイツ語教育関連 | 『独検対策講座』シリーズ(準1級,2級,3級,4級,5級) | 共著 | 三修社(それぞれ改訂版あり) | |||
ドイツ語教育関連 | 『使えるドイツ語単語?表現ファイル』 | 単著 | 2000年3月、 改訂版2005年3月 | 三修社(改訂版あり) | 272頁 | |
ドイツ語教育関連 | 『初めてのドイツ旅行会話』 | 単著 | 2001年, 改版2005年 | NHK出版 | 全182頁 | |
ドイツ語教育関連 | NHKラジオドイツ語講座入門編『コーゾーおじさんを探して(Auf der Suche nach Onkel Kozo)』 | 講師およびテキスト執筆 | 2000年4月?9月,再放送2001年10月?2002年3月 | 全104回,テキスト6冊 | ||
ドイツ語教育関連 | NHKラジオドイツ語講座応用編『ドイツ語喫茶室(Café Farbkasten 1)』 | 講師およびテキスト執筆 | 2001年4月?9月 | 全26回,テキスト6冊 | ||
ドイツ語教育関連 | NHKラジオドイツ語講座応用編『ドイツ語喫茶室(Café Farbkasten 2)』 | 講師およびテキスト執筆 | 2002年4月?9月 | 全26回,テキスト6冊 | ||
ドイツ語教育関連 | NHKラジオドイツ語講座『リョースケ,ドイツの森を行く』 | 講師およびテキスト執筆 | 2007年10月?2008年3月,再放送2009年4月?9月,2009年10月?2010年3月 | 全52回,テキスト6冊 | ||
ドイツ語教育関連 | NHK『テレビでドイツ語』 | 講師およびテキスト執筆 | 2008年4月?9月,再放送2009年10月?2010年3月 | 全25回,テキスト6冊 | ||
ドイツ語教育関連 | NHK『テレビでドイツ語』 | 講師およびテキスト執筆 | 2009年4月?9月,再放送2010年10月?2011年3月 | 全24回,テキスト6冊 | ||
研究会発表 | 「ドイツ学(Germanistik)の歴史 —— 野生の学問か,厳密な学問か ——」 | 2019年2月 | 埼玉大学明星聖子教授代表科研「編集文献学 その発展的継承」 | |||
国際シンポジウム | 「近代日本の教養形成とテクスト編集」発表「大正期におけるゲーテの読まれ方」 | 2015年10月 | 埼玉大学明星聖子教授代表科研「編集文献学に関する総合的研究」 | |||
研究会発表 | 「芳賀(矢一)が読んだ「ベーク」の著書とは?—— 『文献学的諸学のエンサイクロペディアと方法論』序論に見るアウグスト?ベックの文献学(Philologie)概念——」 | 2012年7月 | 埼玉大学明星聖子教授代表科研「編集文献学に関する総合的研究」 | |||
研究会発表 | 「カール?ラハマンとは?」 | 2012年4月 | 埼玉大学明星聖子教授代表科研「編集文献学に関する総合的研究」 | |||
国際会議 | 「声の諸相」において,導入講演「なぜ今,『声』なのか」(ドイツ語) | 2004年10月 | 日本独文学会秋季学会?国際会議「声の諸相」においての導入講演 | |||
研究会発表 | 「忘却の歴史? シラーの「歓喜に寄せて」をめぐって」 | 2004年3月 | 東京大学藤井啓司教授代表科研「文学表現と記憶」 | |||
国際会議 | 「アジアにおけるドイツ学と多文化性(Germanistik und Multikulturalit?t in Asien)」の総括討論においてパネラーとして参加 | 2002年9月 | 日本独文学会秋季学会?国際会議 |