教員研究業績最終更新日:2024年5月16日
氏名 | 鈴木 涼太郎 |
所属 | 外国語学部交流文化学科 |
職名 | 教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
---|---|---|---|---|---|---|
著書 | 『移動時代のツーリズム ―動きゆく観光学』 | 共編著 | 2023年12月 | ナカニシヤ出版 | 神田孝治?遠藤英樹?高岡文章?鈴木涼太郎?松本健太郎編 | |
著書 | 『フィールドから読み解く観光文化学―「体験」を「研究」にする16章』 | 共著 | 2019年5月 | ミネルヴァ書房 | 西川克之ほか編 | 62頁~80頁 |
著書 | 『観光の事典』 | 共著 | 2019年4月 | 朝倉書店 | 白坂蕃ほか編 | 8~9頁、34~35頁、64頁~65頁、332頁~333頁、422~423頁 |
著書 | 『買い物弱者とネット通販―在外子育て家庭調査からの示唆』 | 共編著 | 2019年3月 | くんぷる | 久保康彦?渡辺幸倫 | |
著書 | 『観光概論(第11版)』 | 共著 | 2019年3月 | JTB総合研究所 | 宍戸学?田中靖?捧富雄?西山桂子 |
168頁~224頁 285頁~290頁 |
著書 | 『観光交通ビジネス』 | 共著 | 2017年6月 | 成山堂書店 | 塩見英治ほか編 | 248頁~264頁 |
著書 | 『観光概論(第10版)』 | 共著 | 2017年2月 | JTB総合研究所 | 宍戸学?國分浩?捧富雄?西山桂子 |
168頁~224頁 285頁~290頁 |
著書 | 『新現代観光総論』 | 共著 | 2015年3月 | 学文社 | 前田勇編著 | 137頁~143頁 |
著書 | 『観光学ガイドブック』 | 共著 | 2014年4月 | ナカニシヤ出版 | 大橋昭一?橋本和也?遠藤英樹?神田孝治(編) | 208頁~211頁 |
著書 | 『観光経営学』 | 共著 | 2013年11月 | 朝倉書店 | 岡本伸之(編) | 178頁~189頁 |
著書 | 『人の移動事典:日本とアジア』 | 共著 | 2013年11月 | 丸善出版 | 蘭信三? 伊豫谷登士翁? 塩原良和?関根政美? 山下晋司 ?吉原直樹(編) | 364頁~365頁、358頁~359頁 |
著書 | 『復興ツーリズム―観光学からのメッセージ』 | 共著 | 2013年3月 | 同文館 | 総合観光学会(編) | 240頁~246頁 |
著書 | 『観光概論(第9版)』 | 共著 | 2013年3月 | JTB総合研究所 | 宍戸学?國分浩?捧富雄 | 145頁~234頁 |
著書 | 『観光入門―観光の仕事?学習?研究をつなぐ』 | 共著 | 2011年4月 | 新曜社 | 青木義英?廣岡裕一?神田孝治(編) | 124頁~129頁 |
著書 | 『よくわかる観光社会学』 | 共著 | 2011年3月 | ミネルヴァ書房 | 安村克己?遠藤英樹?堀野正人?寺岡伸悟(編) | 190頁~191頁、102頁~103頁 |
著書 | 『観光社会学のアクチュアリティ』 | 共著 | 2010年10月 | 晃洋出版 | 遠藤英樹?堀野正人(編) | 162頁~181頁 |
著書 | 『観光という〈商品〉の生産―日本~ベトナム 旅行会社のエスノグラフィ』 | 単著 | 2010年3月 | 勉誠出版 | 全327頁 | |
著書 | 『暮らしと観光―地域からの視座』 | 共著 | 2009年3月 | 立教大学観光研究所 | 稲垣勉?杜国慶(編) | 151頁~163頁。 |
著書 | 『観光文化学』 | 共著 | 2007年12月 | 新曜社 | 山下晋司(編) | 65頁~69頁 |
著書 | 『観光社会文化論講義』 | 共著 | 2006年3月 | くんぷる | 安村克己?遠藤英樹?寺岡伸悟(編) | 39頁~48頁 |
論文 | 「『一時的な楽しみ』がもたらす真正な観光経験―新潟県佐渡島の民俗芸能?鬼太鼓を通じた体験?交流プログラム」 | 単著 | 2019年10月 | 『観光学評論』第7号第2巻 | 143頁~156頁 | |
論文 | 「旅するマトリョーシカ―移動するおみやげのルーツとルート」 | 単著 | 2018年10月 | 『観光学評論』第6号第2巻 | 163頁~178頁 | |
論文 | 「在ベトナム邦人子育て家庭の商品調達における『弱い紐帯』の役割―国内買い物弱者問題への示唆を探る」 | 共著 | 2018年3月 | 『Encounters』第6号 | 久保康彦 | 1頁~17頁 |
論文 | 「民俗芸能体験を通じた地域連携?交流?教育プログラム―新潟県?佐渡島『夏の彩典 たかち芸能祭』への学生参加」 | 単著 | 2018年2月 | 『観光ホスピタリティ教育』第11号 | 22頁~33頁 | |
論文 | 「旅行商品におけるパワースポット―“スピリチュアルなもの”の商品化は可能か」 | 単著 | 2017年12月 | 『日本観光研究学会全国大会学術論文集』第32号 | 177頁~180頁 | |
論文 |
“Nostalgic Others: Consuming Asian Handicrafts by Japanese Tourists” |
共著 | 2015年5月 | Asia Pacific Tourism Association Conference Proceedings | Yukinori, WATANABE | 162頁~165頁 |
論文 | 「観光みやげにおける生産地と販売地のかい離―ギフト性と儀礼的倒錯性をめぐる考察」 | 単著 | 2014年12月 | 『日本観光研究学会全国大会学術論文集』第29号 | 293頁~296頁 | |
論文 |
「観光みやげ研究の課題―贈与交換、真正性、儀礼的倒錯―」 |
単著 | 2014年3月 | 『相模女子大学文化研究』第32号 相模女子大学 | 27頁~45頁 | |
論文 | Young Korean Tourists in Japan: Experiencing Language Barrier for Travel Satisfaction | 共著 | 2014年2月 | 『語文學論叢』第33号 国民大学(韓国) | 渡辺幸倫?折戸晴雄?金振晩 | 221頁~240頁 |
論文 | 「文化論的転回と日本における観光人類学―観光/文化/人類学のはざまからの視点―」 | 単著 | 2013年10月 | 『観光学評論』第1号2巻 | 18頁~31頁 | |
論文 | 「ベトナムにおける観光みやげを媒介とした食文化の流通と消費に関する研究」 | 単著 | 2013年7月 | 『アサヒグループ学術財団食生活科学?文化及び環境に関する研究助成研究紀要』第26号 | 67頁~72頁 | |
論文 | “Ambiguity of Barrier Impacts: Examining Travel Experiences for Young Korean Tourists in Japan” | 共著 | 2013年6月 | Asia Pacific Tourism Association Conference Proceedings Vol.19 | 渡辺幸倫?折戸晴雄?金振晩 | |
論文 | 「『旅行障壁』への混合研究法アプローチ―韓国人若年層の訪日旅行の事例から―」 | 共著 | 2012年12月 | 『日本観光研究学会全国大会学術論文集』第27号 | 渡辺幸倫?折戸晴雄?金振晩 | 81頁~84頁 |
論文 | “Exploring the language ‘Barrier’ for young Korean tourists in Japan” | 共著 | 2012年6月 | Asia Pacific Tourism Association Conference Proceedings Vol.18 | 渡辺幸倫?折戸晴雄 | 586頁~598頁 |
論文 | 「韓国人観光客の『B級グルメ』への関心―訪日外国人旅行者の受入環境整備をめぐって」 | 単著 | 2012年3月 | 『相模女子大学文化研究』第29号 相模女子大学 |
39頁~ 60頁 |
|
論文 | 「パッケージツアーがつくりだす『ベトナム料理』―食からみる観光文化の動態」 | 単著 | 2010年8月 | 『アフラシア』第8号 現代アジア?アフリカセンター | 6頁~10頁 | |
論文 | 「『文化の商品化』から商品の『文化』化へ―旅行会社が取り組む民俗芸能イベント事業の変容」 | 単著 | 2010年3月 | 『相模女子大学文化研究』第28号 相模女子大学 | 19頁~31頁 | |
論文 | 「観光教育における『現場の知識』の活用に向けて―パッケージツアーの価格決定における『勘と経験』をめぐる考察」 | 単著 | 2010年1月 | 『観光ホスピタリティ教育』 第4号 | 2頁~17頁 | |
論文 | 「『ベトナム雑貨観光』の成立をめぐる一考察―モノの移動からみる観光試論」 | 単著 | 2009年3月 | 『立教大学観光学部紀要』第11号 立教大学 | 122頁~129頁 | |
論文 | 「観光教育?研究におけるデジタルアーカイブの活用―講義での画像活用事例をめぐる考察」 | 共著 | 2008年11月 | 『日本観光研究学会全国大会学術論文集』第23号 | 宍戸学?中村哲?丹治朋子 | 81頁~84頁 |
論文 | 「旅行会社が取り組む『文化イベント』における文化の論理」 | 単著 | 2008年11月 | 『日本観光研究学会全国大会学術論文集』第23号 | 385頁~388頁 | |
論文 | 「ベトナム雑貨観光の生成と展開」 | 共著 | 2007年12月 | 『日本観光研究学会全国大会学術論文集』第22号 | 臺純子 | 53頁~56頁 |
論文 | 「旅行商品造成における『標準化』と『差異化』―ベトナム?ハノイ発ツアーの事例から」 | 単著 | 2006年12月 | 『日本観光研究学会全国大会学術論文集』第21号 | 109頁~112頁 | |
論文 | 「パッケージツアー造成過程の合理化とその限界―旅行業A社への民族誌的アプローチから」 | 単著 | 2006年3月 | 『立教観光学研究紀要』第8号 | 33頁~44頁 | |
論文 | 「観光研究からみた『観光人類学』の展望」 | 単著 | 2006年1月 | 『観光研究』第17号1巻 | 19頁~28頁 | |
論文 | 「観光イベントにおける旅行業の役割と可能性―JTB『杜の賑い』の事例から」 | 共著 | 2005年12月 | 『第11回観光に関する学術研究論文入選論文集』 財団法人アジア太平洋観光交流センター | 金ヒョンオ | 49頁~50頁 |
論文 | 「旅行パンフレットにおける『イメージ』と『商品』の相克」 | 単著 | 2004年12月 | 『日本観光研究学会全国大会学術論文集』第19号 | 209頁~212頁 | |
論文 | 「新潟県佐渡島の芸能?鬼太鼓と観光―『語られる文化』と『生きられる文化』のあいだで」 | 単著 | 2003年12月 | 『日本観光研究学会全国大会学術論文集』第18号 | 217頁~220頁 | |
翻訳 |
『オフショア化する世界―人?モノ?金が逃げ込む「闇の空間」とは何か?』 John Urry Offshoring |
共訳 | 2018年9月 | 明石書店 | 須藤廣監訳 | 77頁~120頁 |
翻訳 |
『モバイル?ライブズ―移動が社会を変える』 Anthony Elliot and John Urry Mobile Lives |
共訳 | 2016年11月 | ミネルヴァ書房 | 遠藤英樹監訳 |
113頁~147頁 211頁~216頁 |
翻訳 |
『観光と文化―旅の民族誌』 Edward M. Bruner Culture on Tour: Ethnographies of Travel |
共訳 | 2007年5月 | 学文社 | 安村克己?堀野正人?遠藤英樹?高岡文章 |