教員研究業績最終更新日:2024年11月05日
氏名 | 北野 収 |
所属 | 外国語学部交流文化学科 |
職名 | 教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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著書 | 『新?共生時代の地域づくり論』 | 編著 | 2024年9月 | 三恵社 | 全336頁 | |
著書 | 『私の中の少年を探しに ある「農学者」が回想する昭和平成』 | 単著 | 2024年1月 | デザインエッグ | 全308頁 | |
著書 | 『改訂普及版 共生時代の地域づくり論―人間?学び?関係性からのアプローチ』 | 編著 | 2022年9月 | 農林統計出版 | 全321頁 | |
著書 | 『人新世の開発原論?農学原論-内発的発展とアグロエコロジー』 | 共編著 | 2022年6月 | 農林統計出版 | 西川 芳昭 | 全262頁 |
著書 | 『環境教育と開発教育 実践的統一への展望:ポスト2015のESDへ』 | 分担執筆 | 2014年7月 | 筑波書房 | 鈴木敏正?佐藤真久?阿部治編 | 177-194頁 |
著書 | 『アジアの持続可能な発展に向けて ―環境?経済?社会の視点から』 | 分担執筆 | 2013年12月 | 慶応義塾大学出版会 | 厳 網林?田島 英一編 | 59-77頁 |
著書 | 『市民参加のまちづくり(グローカル編)』 | 分担執筆 | 2013年3月 | 創成社 | 伊佐淳?西川芳昭?松尾匡編 | 143-162頁 |
著書 | 『思考し表現する学生を育てるライティング指導のヒント』 | 分担執筆 | 2013年3月 | ミネルヴァ書房 | 関西地区FD連絡協議会?京都大学高等教育研究開発推進センター編 | 148-169頁 |
著書 | 『脱「国際協力」―開発と平和構築を超えて』 | 分担執筆 | 2011年8月 | 新評論 | 藤岡美恵子?越田清和?中野憲志編 | 62-70頁 |
著書 | 『国際協力の誕生―開発の脱政治化を超えて』 | 単著 | 2011年2月 | 創成社 | 全256頁 | |
著書 |
Space, Planning, and Rurality: Uneven Rural Development in Japan |
単著 | 2009年9月 | Trafford Publishing | 全200頁 | |
著書 | 『食料需給と経済発展の諸相』 | 分担執筆 | 2008年12月 | 筑波書房 | 上原秀樹?板垣啓四郎?下渡敏治編 | 207-231頁 |
著書 | 『共生時代の地域づくり論―人間?学び?関係性からのアプローチ』 | 編著 | 2008年10月 | 農林統計出版 | 全321頁 | |
著書 | ????????????【???? ???? ?】(韓国語) | 分担執筆 | 2007年6月 | HANUL BOOKS | 伊佐淳?松尾匡?西川芳昭編 | 256-274頁 |
著書 | 『市民参加のまちづくり(コミュニティビジネス編)』 | 分担執筆 | 2007年1月 | 創成社 | 伊佐淳?松尾匡?西川芳昭編 | 208-224頁 |
著書 | 1997年度版農業機械年鑑 | 共著 | 1997年10月 | 新農林社 | 10-13頁 | |
論文 |
郷土料理の起源と伝潘?普及に関する考察 -上総太巻きにみる内発的変容と既存言説の批判的検討- |
単著 | 2022年3月 | 『環境共生研究』第15号 | 53-67頁 | |
論文 |
農村研究のパラダイム転換を展望する ―安藤光義、フィリップ?ロウ編『英国農村における新たな知の地平』を手がかりに― |
単著 | 2013年7月 | 『農業問題研究』45巻1号 | 23-33頁 | |
論文 | 新自由主義?連帯経済?コンヴィヴィアリティ | 単著 | 2011年6月 | 『農村計画学会誌』30巻1号 | 46-49頁 | |
論文 | Post-Development Thought in Mexico: What Gustavo Esteva's Narratives and Writings Teach Us | 単著 | 2011年3月 | Encounters, Vol.2 | 1-20頁 | |
論文 | 開発?市場?ローカリティ : 日本とメキシコの農村で考えたこと | 単著 | 2011年 | 『ラテンアメリカ論集』45号 | 1-13頁 | |
論文 | Preserving Ruralities?: Green Tourism in the Globalized Urban World | 単著 | 2010年3月 | Encounters, Vol.1 | 35-54頁 | |
論文 | 在日コリアンのライフストーリーにみるアイデンティティの揺らぎと変容 | 共著 | 2010年3月 | 『人間科学研究』7号 | 32-59頁 | |
論文 | 「開発」の発明と「国際協力」の誕生―言語論的転回を念頭においた批判的考察 | 単著 | 2009年3月 | 『人間科学研究』6号 | 16-35頁 | |
論文 | プエブラ?パナマ開発計画反対運動とローカルNGOに関する考察―メキシコ?テワンテペック地峡の3事例を手がかりとして | 単著 | 2008年7月 | 『共生社会システム研究』2巻1号 | 26-59頁 | |
論文 | 千葉県三芳村の有機農業運動における諸問題の位相と展望:参与観察と当事者からの聞き取りを手がかりとして | 共著 | 2008年7月 | 『開発学研究』19巻1号 | 30-38頁 | |
論文 | 横浜市ふるさと村にみる都市農業公園の存立条件 | 共著 | 2008年3月 | 『開発学研究』18巻3号 | 30-39頁 | |
論文 | サポテコ女性活動家からみた南部メキシコの政治空間と社会運動 | 単著 | 2008年3月 | 『人間科学研究』5号 | 145-171頁 | |
論文 | 援助におけるノーマル?アクシデントとその帰結としての資源分配の非対称性:NGOによるインドネシア村落開発事業を事例として | 共著 | 2007年12月 | 『開発学研究』18巻1号 | 34-43頁 | |
論文 | イヴァン?イリイチとグスタボ?エステバ―メキシコにおける知識人の対話と実践 | 単著 | 2007年12月 | 『産業経済研究』48巻3号 | 1-33頁 | |
論文 | 政府と現地NGOの関係にみる自律?依存?協働:南部メキシコにおけるローカルNGOの成立?展開過程から | 単著 | 2007年10月 | 『開発学研究』18巻1号 | 19-26頁 | |
論文 | メキシコの先住民族組合UCIRIの思想と哲学:ベンダホフ神父の個人史を手がかりとして | 単著 | 2007年8月 | 『協同組合研究』26巻2号 | 34-50頁 | |
論文 | 地域づくりと多面的機能発揮におけるキーパーソンの役割:兵庫県小野市きすみの地区の事例から | 共著 | 2007年3月 | 『人間科学研究』4号 | 26-51頁 | |
論文 | メキシコ農政の変化とコーヒー生産者組合ネットワーク ―構造調整に対する農民らの反応として | 単著 | 2006年7月 | 『開発学研究』17巻1号 | 54-59頁 | |
論文 | 「女の町フチタン」におけるジェンダー分業―多元的経済社会と内発的発展の可能性の検討に向けて | 共著 | 2006年3月 | 『開発学研究』16巻3号 | 25-31頁 | |
論文 | 南部メキシコの内発的発展運動における農村青年NGO:変革のエージェント?カタリストという役割 | 単著 | 2004年12月 | 『開発学研究』15巻2号 | 10-30頁 | |
論文 | 地域づくりにおける「参加」概念の検討:開発社会学の視点から | 単著 | 2004年12月 | 『農村計画学会誌』23巻3号 | 237-246頁 | |
論文 | 地域における内発的循環型社会の形成過程:山形県長井市レインボープランを事例として | 共著 | 2004年3月 | 『開発学研究』14巻3号 | 11-20頁 | |
論文 | 農村放送による地域活性化と内発的発展:メキシコ?オアハカ州シエラフアレス地域の事例から | 単著 | 2003年12月 | 『開発学研究』14巻2号 | 8-18頁 | |
論文 | メキシコのポスト開発思想:グスタボ?エステバの「言葉」が教えるもの | 単著 | 2003年11月 | 『国際開発研究』12巻2号 | 141-157頁 | |
論文 | メキシコにおける教会系の社会開発運動とNGO活動の変遷:権威と市民社会の狭間で | 単著 | 2003年7月 | 『開発学研究』14巻1号 | 34-44頁 | |
論文 | メキシコの農家直接支払制度 | 単著 | 2003年3月 | 『開発学研究』13巻3号 | 42-47頁 | |
論文 | プロセスとしての開発論:地域の発展を考える3つの次元 | 単著 | 2002年12月 | 『開発学研究』14巻2号 | 50-59頁 | |
論文 | 農村計画における「場所」と「空間」 | 単著 | 2002年3月 | 『農村計画学会誌』20巻4号 | 265-275頁 | |
論文 | Historical Perspectives on Technical Cooperation in Relation to International Agricultural Development : Definitions, Transitions, and an Effective Mode | 単著 | 1998年12月 | Journal of the Rural Issues, 46 | 23-29頁 | |
論文 | Public Housing Program as a Vehicle for Economic and Social Transformation and Effective Political Tool : The Experience of Singapore | 単著 | 1998年11月 | Journal of International Development Studies, 7(2) | 151-170頁 | |
論文 | Issues concerning Public Administration in relation to Japan's Agricultural Technical Cooperation, and Some Strategies for Improvement | 単著 | 1997年11月 | Journal of International Development Studies, 6 | 105-122頁 | |
論文 | Characteristics and Problems of Japan's Overseas Agricultural Technical Cooperation : An Analysis of the Trends in the Project-Type Technical Cooperation Program | 単著 | 1997年3月 | Journal of Agricultural Development Studies, 7(2) | 90-99頁 | |
翻訳 | トーマス?ライソン『シビック?アグリカルチャー:食と農を地域にとりもどす』 | 単訳 | 2012年7月 | 創成社 | 全228頁 | |
翻訳 | ヘレナ?ノーバーグ=ホッジ「社会的?エコロジー的再興としてのローカリゼーション」 | 単訳 | 2011年6月 | 『農村計画学会誌』30巻1号 | 40-43頁 | |
研究ノート | 農山村における国際結婚と共生社会の実現に向けた予備的考察 | 共著 | 2010年9月 | 『産業経済研究』50巻1号 | 41-68頁、223-250頁 | |
研究ノート | ミヒャエル?エンデ『モモ』の記述にみる現代経済社会批判 | 共著 | 2010年3月 | 『産業経済研究』49巻4号 | 63-97頁 | |
研究ノート | メキシコ?オアハカ州の社会運動と人々の「学び」に関する試論:青年?女性?農民それぞれの動機と取り組みから | 単著 | 2007年9月 | 『産業経済研究』48巻2号 | 21-38頁 | |
書評 | エリザベス?フィッテイングス、里見実訳『壊国の契約:NAFTA下メキシコの苦悩と抵抗』 | 単著 | 2012年9月 | 『日本農業新聞』6面 | ||
書評 | 熊谷宏ほか編著『発展途上国の農業?農村フィールド研究』 | 単著 | 2010年12月 | 『農村計画学会誌』29巻3号 | 33-33頁 | |
書評 | 著者自身による新刊書紹介『南部メキシコの内発的発展とNGO』 | 単著 | 2009年6月 | 『ラテンアメリカ?カリブ研究』16号 | 34-37頁 | |
書評 | 松尾匡ほか編『市民参加のまちづくり 戦略編』 | 単著 | 2007年10月 | 『開発学研究』18巻1号 | 61-62頁 | |
書評 | 佐藤寛編『援助とエンパワーメント』 | 単著 | 2006年7月 | 『開発学研究』17巻1号 | 57-58頁 | |
書評 | 紙谷貢編『社会経済開発の必要条件』 | 単著 | 2005年3月 | 『開発学研究』15巻3号 | 77-79頁 | |
口頭発表 | 大学におけるライティング指導の諸問題 | 単独 | 2014年2月 |
大学コンソーシアム京都 FDフォー ラム講師(龍谷大学) |
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口頭発表 | まちづくりと公共性―小平から八潮へのエール | 単独 | 2013年8月 | 地名と地域を考えるシンポジウム「地名と町会?自治会活動―地名改変問題から考える市民参加のまちづくり論」 | ||
口頭発表 | 思考する学生を育てるゼミ?卒論指導:学びの共同体づくりと対話型教育 | 単独 | 2013年2月15日 | 「神戸大学国際文化学研究科FD講演会」講師 | ||
口頭発表 | ゼミ運営と卒論指導?対話型教育で作る学びのコミュニティ? | 単独 | 2012年5月24日 | 「京都外国語大学 2012年度第1回学内FD研修会」講師 | ||
口頭発表 | 学生の潜在能力と対話型教育 | 単独 | 2011年3月 | 「獨協大学外国語学部FD講演会」講師 | ||
口頭発表 | 学生の潜在能力と対話型教育―卒論?ゼミ指導の9年間の経験から | 単独 | 2011年1月8日 | 関西地区FD連絡協議会主催/京都大学高等教育研究開発推進センター共催ワークショップ「思考し表現する学生を育てる―書くことをどう指導し、評価するか?―」講師(京都大学) | ||
口頭発表 | 開発?市場?国家―メキシコと日本の農村で考えたこと | 単独 | 2010年11月14日 | ラテンアメリカ政経学会全国大会シンポジウム「アジアとの対話パート2:持続可能な発展?社会とは」基調講演者(慶応大学SFC) | ||
口頭発表 | 『農村』であることの保全とは? ―グローバル化された都市的世界のなかのグリーンツーリズム | 単独 | 2009年11月15日 | 第21回獨協インターナショナル?フォーラム「ツーリズムの先へ:Beyond Tourism」 | ||
口頭発表 | 開発の発明と国際協力の誕生 | 単独 | 2009年10月3日 | 国際関係思想?研究ネットワーク第8回研究会「開発とデモクラシー:新自由主義グローバリゼーションを超えて」(明治学院大学白金キャンパス) | ||
口頭発表 | 内発的発展?知識人?開発実践―メキシコで出会ったイリイチとフレイレの弟子達 | 単独 | 2009年7月26日 | 日本環境教育学会第20回大会(東京農工大学府中キャンパス)プロジェクト研究Ⅱセッション ゲストスピーカー | ||
口頭発表 | 国際協力~援助の問題をさぐる~ | 単独 | 2008年6月28日 | 第15期地球市民アカデミア 講師 | ||
口頭発表 | 人と時代から読み解くフェアトレードの思想 | 単独 | 2008年5月 | フェアトレードカフェMARCHE、八王子市教育委員会 | ||
口頭発表 | Mobilizing Community: Participation and Local Institutional Development | 単独 | 2006年12月 | JSPS Asian Science Seminar on Sustainable Food System | ||
その他 |
ミラー 都市コモンズの公共性 |
単著 | 2013年6月 | 『東京新聞』6月15日朝刊、3面 | ||
その他 |
私の視点 小平市住民投票 足かせになった50%要件 |
単著 | 2013年6月 | 『朝日新聞』6月3日朝刊、8面 | ||
その他 | 美しい村を生むローカルの視点、トーマス?ライソン著『シビック?アグリカルチャー』翻訳者北野収氏(続) | 対談 | 2013年3月 | 『農業経営者』3月号 | インタビュアーは松尾雅彦氏 | 36-40頁 |
その他 | 美しい村を生むローカルの視点、トーマス?ライソン著『シビック?アグリカルチャー』翻訳者北野収氏 | 対談 | 2013年2月 | 『農業経営者』2月号 | インタビュアーは松尾雅彦氏 | 44-47頁 |
その他 | CSA | 単著 | 2012年6月 | 『農村計画学会誌』31巻1号 | 99-99頁 | |
その他 | 特集「脱成長の農村計画?地域づくり」解題 | 単著 | 2011年6月 | 『農村計画学会誌』30巻1号 | 30-31頁 | |
その他 | 「国際協力」と国際協力NGOの役割を再考する | 単著 | 2011年3月 | 『国際農林業協力』33巻4号 | 2-2頁 | |
その他 | ローカルな「連帯」に基づくラディカルな実践活動を | 単著 | 2011年1月 | 人民新聞、1月5日号 | ||
その他 | 海外農林業協力NGO支援の20年間を振り返って | 単著 | 2010年3月 | 『NGOと農林業協力』38号 | 25-27頁 | |
その他 | 新たな「公共」的社会を模索する地域(南部メキシコ)の取り組みについて | 単著 | 2009年6月 | 『アジェンダ』25号 | 26-37頁 | |
その他 | Mobilizing Community: Participation and Local Institutional Development | 単著 | 2006年11月 | JSPS Asian Science Seminar 2006 on Development Strategy for Sustainable Food System, Nihon University College of Bioresource Sciences | 155-170頁 | |
その他 | 公共性概念から地域開発とNGOについて考える | 単著 | 2006年3月 | 『国際農林業協力』28巻4号 | 2-9頁 | |
その他 | 地域づくりと住民参加 | 単著 | 2004年5月 | 『地域農業経営戦略研究』2号 | 49-53頁 | |
その他 | 有機農業者グループ(「草の会」)にみる新たな混住化社会の形成と過程 | 単著 | 2001年3月 | 地域経営体制事例調査報告書(財団法人 21世紀村づくり塾) | 酒井富夫 | 58-74頁 |
その他 | グローバル時代のロカリティ~新たな可能性の模索と矛盾 | 単著 | 2000年3月 | 『NGO:新たな視点を求めて(マージナリゼーションとNGO研究会、平成11年度報告書)』国際開発高等教育機構(FASID) | 鈴木直喜 | 57-71頁 |
その他 | コーネル大学国際食料農業開発研究所について | 単著 | 1998年10月 | 『開発学研究』9巻1号 | 115-118頁 | |
その他 | 平成4年度農林水産関係政府開発援助(ODA)予算(政府原案)の概要について | 単著 | 1992年2月 | 『国際農林業協力情報』14巻6号 | 18-24頁 | |
その他 | 都市化地域における農地保全?農業振興方策:草加市農業振興計画策定に関する調査報告 | 共著 | 1988年 | 東京農工大学 | 梶井功 | |
受賞 | 2009年度日本協同組合学会賞 学術賞 | 2010年10月 | 受賞作:『南部メキシコの内発的発展とNGO―グローカル公共空間における学び?組織化?対抗運動』 | |||
受賞 | 第7回日本NPO学会賞 優秀賞 | 2009年3月 | 受賞作:『南部メキシコの内発的発展とNGO―グローカル公共空間における学び?組織化?対抗運動』 | |||
受賞 | 2003年度日本国際地域開発学会奨励賞 | 2004年11月 | 受賞論文:『メキシコにおける教会系の社会開発運動とNGO活動の変遷:権威と市民社会の狭間で』 |