教員研究業績最終更新日:2024年5月09日

氏名 石井 研司
所属 法学部総合政策学科
職名 特任助教

研究業績

⟺ スクロールできます
種別 著書?論文等の名称 単著
共著
分担執筆
発行年月 発表誌名称?発行元 共著者?編者 頁数
著書 『混沌と共存する比較文化研究』 分担執筆 2020年11月 英光社 丸橋良雄?伊藤佳世子編 第16章
pp.152~160
論文 「学習者の情意的側面を改善するPre-Presentationタスク開発と授業デザインの試み:アクティブラーニングの視点からの実践」 分担執筆 2017年1月 『Active Learning: メディア英語教授法?教材研究分科会2016年度活動報告書』、日本メディア英語学会 村上裕美編 pp.38-57
論文 「テストの質問形式がメタ認知方略および学習動機に及ぼす影響」 単著 2007年3月 『第10回卒論?修論セミナー発表論文集』、関西英語教育学会 pp.137-142
報告書 「2018年度ピア?サポート?システムの試験的導入に関する報告」 単著 2019年5月 『辻調理師専門学校報告書』 pp.1-8
報告書 「異なるレベルの英語学習者がいる状況と学習方略の転移に着目した授業デザインの試み」 単著 2012年3月 『高等教育における英語授業の研究:学習者の自律性を高めるリメディアル―JACET第2次授業学特別委員会』、大学英語教育学会 pp.23-24
教科書 『日本料理のためのおもてなし英語』 単著 2021年3月 辻調理師専門学校 全80頁
教科書 その他教材3点
学会発表 「協働学習スペースを活用した授業が学習者の自己効力感とICTの必要性に与える影響」 単独 2018年8月 2018PCカンファレンス
学会発表 「英語リメディアル学生のタスクの好みを軸にした分類モデルの構築の試み」 単独 2017年8月 日本リメディアル教育学会第13回全国大会
学会発表 「リーディング授業における語彙習得と辞書活用の促進を目指した授業デザインの試み:情意的側面に着目して」 単独 2016年3月 JACET辞書研究会?リーディング研究会合同シンポジウム
学会発表 “Unraveling task completion approaches of low-level English learners in a Japanese EFL context” 単独 2016年3月 NADE Conference 2016
学会発表 「アカデミックライティング授業において協働学習とピア評価が自己効力感に及ぼす影響:授業デザインのモデル化を目指して」 単独 2015年6月 大学英語教育学会関西支部春季大会
学会発表 「英語リメディアル教育における協働学習、自己効力感、メタ認知方略の関係性に着目した授業デザインの展望:自己調整学習の観点から」 単独 2014年3月 言語教育エキスポ2014
学会発表 「メタ認知方略と理解モニタリング精度の関係性に関して」 単独 2013年8月 外国語教育メディア学会第53回全国大会
学会発表 “Implementing self-assessment and self-evaluation paper to promote metacognitive awareness in the EFL context” 単独 2012年9月 The 5th ILA Conference
学会発表 “The effects of dialogue with a teacher through students’ daily journals on metacognitive engagement in the Japanese EFL context” 単独 2011年3月 The 50th JACET Commemorative International Convention
学会発表 “Using a journal to promote metacognitive strategy use” 単独 2007年8月 The 2nd ILA Conference
学会発表 学会発表他19件
その他 「助け合い、教え合いのグラウンドルールをクラス内に作ろう!」 単著 2017年10月 『英語教育』66巻7号、大修館書店 pp.18-19
その他 「英語リメディアル教育ー私はこう考える:学習意欲、楽しさの要因、足場作り、そして学力向上」 共著 2013年3月 『リメディアル教育研究』、日本リメディアル教育学会 牧野眞貴、鈴木政浩、平野順也 pp.181-187
その他 「Scaffoldingの連鎖による学びの共同体の形成:教員?学習者?協働学習者による共構成」 単著 2013年1月 『新英語教育』第521号、三友社出版 pp.19-21