教員研究業績最終更新日:2024年7月02日

氏名 上村 敏郎
所属 外国語学部ドイツ語学科
職名 教授

研究業績

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種別 著書?論文等の名称 単著
共著
分担執筆
発行年月 発表誌名称?発行元 共著者?編者 頁数
著書 『ハプスブルク家の歴史を知るための60章』 分担執筆 2024年4月 明石書店 川成 洋 編著 448pp.
著書 『ハプスブルク史研究入門:歴史のラビリンスへの招待』 分担執筆 2013年5月 昭和堂 (編)大津留厚?水野博子?河野淳?岩崎周一
論文 「マリア?テレージアと天然痘
―ハプスブルク君主国における天然痘予防接種の実施」
単著 2022年3月 『獨協大学ドイツ学研究』第80号 pp.39-60
論文 啓蒙期ハプスブルク君主国における書籍商ゲオルク?フィリップ?ヴーヘラーの宗教ネットワーク 単著 2016年3月 『獨協大学 ドイツ学研究』第70号  pp.53-86
論文 Die ?ffentlichkeit zur Zeit Josephs II. am Beispiel der Wiener Broschüren. Infromationsverbreitung im aufgekl?rten Absolutismus 単著 2012年7月 Mitteilungen der Gesellschaft für Buchforschung in ?sterreich 2012(1) pp.115-121
論文 ヨーゼフ二世治下ハプスブルク君主国における「批判の自由」と言論紀律化 ―セーケイ事件をめぐるパンフレット騒動― 単著 2012年3月 『社会文化史学』55号 pp.51-81
論文 18世紀末ウィーンの出版文化―ゲオルク?フィリップ?ヴーヒェラーの出版活動を例にして― 単著 2008年9月 『史境』57号 pp.37-56
翻訳 ロバート?ダーントン著 『検閲官のお仕事』 共訳 2023年12月 みすず書房 伊豆田 俊輔 368pp.
翻訳 作者不明『皇帝ヨーゼフはやはり愛されている。最近世に出た著作『なぜ皇帝ヨーゼフは民に愛されないのか?』に対するちょっとした返答』ウィーン、1787年。 単著 2017年3月 『獨協大学 ドイツ学研究』第72号  pp.69-87
翻訳 ヨーゼフ?リヒター著 『なぜ皇帝ヨーゼフは民に愛されないのか?』  単著 2014年6月 『獨協大学 ドイツ学研究』第68号 キルステン?バイスヴェンガー先生 追悼号 pp.209-227