カリキュラム

カリキュラム

カリキュラムの特色

  1. 国際:グローバルに考える
  2. 学際:広い分野から学ぶ
  3. 動:主体的に取り組む

4年間の学び

※カリキュラムは2024年度以降入学者対象のものです。

1年次 2年次 3年次 4年次
4年間の流れ 必修は「English」各学期4科目、学部基礎科目、学科基礎科目「環境学」「サステイナビリティ学」。また、学科基礎科目の選択必修もはじまります。 必修は「English」各学期3科目と学科基礎科目「ミクロ経済学」「マクロ経済学」、演習科目「演習I(ゼミ)」。コースごとに系統的に専門科目を学びます。 必修は「English」各学期1科目と「Introductory Lectures」「演習II(ゼミ)」。コースごとに系統的に専門科目を積み上げます。 必修の「演習III(ゼミ)」では大学教育の集大成として卒業論文に取り組みます。大学で学んだことの総まとめの時期です。
全学共通授業科目 全学総合講座部門 全学共通講義科目部門 全学共通実践科目部門 スポーツ?レクリエーション部門
English
その他に学べる外国語:ドイツ語?フランス語?スペイン語?中国語?韓国語?イタリア語?ポルトガル語?ロシア語?タイ語?アラビア語?現代ヘブライ語?トルコ語
学部基礎科目 クラスセミナー
経済学(ミクロ)
経済学(マクロ)
経営学
経済経営数学入門
統計学入門
学科基礎科目 環境学
サステイナビリティ学
コンピューターリテラシー
会計学
簿記原理
ミクロ経済学
マクロ経済学
経済経営数学
経営学原理
統計学
情報社会論
演習科目 演習I(ゼミ) 演習II(ゼミ) 演習III(ゼミ)
学科専門科目
英語ビジネス?コミュニケーション
メディア英語
Introductory Lectures※
専門英語※
専門中国語※
英語ビジネス?コミュニケーション実務※
環境経済コース
経済政策論
ゲーム理論
地球環境論
農業経済学
環境経済学
環境政策論
資源?エネルギー経済論
環境ビジネス論
社会調査論
NPOマネジメント論
地域メディア論
地域活性化論
公共経済学※
地域生態論※
環境マネジメント論※
環境法※
国際環境法※

多変量解析
地域調査論
地理情報システム論
地域づくり論※
Pick up 授業
ソーシャル?ビジネス論※
国際政策コース
ゲーム理論
地球環境論
資源?エネルギー経済論
国際公共政策論
国際経済学
国際貿易論
国際金融論
開発経済学
国際経営論
国際開発論
開発社会学
国際NPO 論

社会調査論
NPOマネジメント論
地域メディア論
地域活性化論
公共経済学※
国際環境法※
国際経済法※
国際政治経済学※
国際協力論※
国際組織論※

多変量解析
地域調査論
地理情報システム論
地域づくり論※
ソーシャル?ビジネス論※
アメリカ経済論
東アジア?中国経済論
経済統計論
精神保健福祉論
産業組織論
行動経済学

ヨーロッパ経済論
ラテンアメリカ経済論
東南アジア経済論
南アジア経済論
オセアニア経済論
アフリカ経済論
中東経済論
計量経済学
社会保障論
医療経済学
法学
政治学総論
上級ミクロ経済学※
上級マクロ経済学※
Pick up 授業
ソーシャル?ビジネス論
貧困や環境問題に新たなビジネスで挑む
社会のさまざまな課題の解決をめざして事業を行う「ソーシャル?ビジネス」。その概念と国内外の潮流を理解し、どのようなアプローチで解決策を提示しているか、手段と具体例を見ていきます。現場の第一線で活躍する教員や、外部ゲストの講義も聞くことができます。
特殊講義 総合講座
教職関連科目 社会科教育法 I 社会科教育法 II※
社会?公民科教育法 I?II※

赤字は必修科目 青字は選択必修科目
※は3年次より履修可