カントの政治哲学 ――『永遠平和のために』を読む――
クラスコード:01A33
講座名 | カントの政治哲学 ――『永遠平和のために』を読む―― |
曜日?時間 | 水曜日 13:35~15:05 |
受講料 | 13,200円 |
定員 | 30名 *初回抽選日(3/26)以降は、先着順。定員を超過した場合、超過した日の受付分で抽選を行います。 *申込期限までに受講申込者が9名に達しない場合は、閉講。 |
単位 | 1単位 |
テキスト | プリントを配布します |
備考 | お申込みと受講前に、必ず「受講にあたって(注意事項)」をご確認ください。 |
講師
杉田 孝夫
獨協大学講師 専門/西洋政治思想史
東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学、お茶の水女子大学名誉教授。論文「二つのカント平和論」『思想』第1160号(岩波書店、2020年)、「平和の政治学としての『閉鎖商業国家論』」『獨協法学』第102号(2017年)ほか
概要
『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』の三批判書で知られるカントは、いまからちょうど300年前の1724年にプロイセンのケーニヒスベルクで生まれ、その地で哲学者としての長い生涯を1804年に閉じます。
晩年に書かれた『永遠平和のために』や『人倫の形而上学』は、カントの長い思索の後にようやく現れるべくして現れたテキストと言えます。
カントの政治哲学は「理論的には正しいかもしれないが、実践的には役に立たない」と陰口を言われましたが、それに対する反論として『永遠平和のために』が書かれました。
今期は本書から、カント政治哲学における理論と実践の相即不離の関係を、わかりやすく読み解きます。
日程
- 5/15
- 5/22
- 5/29
- 6/5
- 6/12
- 6/19
申込期限:4/15(月)