科目構成

科目構成

科目構成について

総合力を養う「全学総合講座部門」

身近な疑問や関心を学問の世界へと結びつけ、視野を広げることを目的とした科目です。通常の授業と違い、コーディネーターを中心に複数の講師が講座を担当します。

講義形式で学ぶ「全学共通講義科目部門」

広く概括的に論じていく概論科目(従来の基礎科目に相当)から、テーマを深く掘り下げる各論科目まで、講義形式の幅広い科目を通して教養を深めていきます。

実技?実習が中心「全学共通実践科目部門」

少人数で行う実践的な科目です。フィールドワークや実技?実習を通して、問題の発見?解決、報告?プレゼンテーション方法、情報技術を修得します。古典ギリシア語、ラテン語も開講。

健康を維持する「スポーツ?レクリエーション部門」

健康を創り、維持し、守るための方法を実践的に学びます。また自由時間をより充実させるために必要な知識や技術の修得を通し、学生間の交流を活発にしていきます。

実践で役立つ「英語」

TOEIC(R)スコアを参考に習熟度別で少人数クラスを編成し、効率的な英語教育を行います。一人ひとりに合った指導により、確実に英語力がアップします。 この英語科目は、外国語学部(ドイツ語学科、フランス語学科)、経済学部(経済学科、経営学科、国際環境経済学科)、法学部(法律学科、国際関係法学科、総合政策学科)の学生を対象としています。

*外国語学部英語学科?交流文化学科、国際教養学部言語文化学科は、それぞれ自学科開設の英語科目を履修します。

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選択の幅が広がる「14の外国語」

ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、韓国語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、タイ語、アラビア語、現代ヘブライ語、トルコ語の全12言語から選べます。 「全学総合科目群?全学共通実践科目部門」の中の「ラテン語」「ギリシア語」を合わせると、計14言語を開講していることになります。

外国人学生のための「日本語科目」

外国人学生および帰国学生を対象に開講しています。