校章?ロゴ
獨協大学の校章?ロゴタイプについて
本学は1999年、創立35周年記念事業の一環として、21世紀の獨協大学のシンボルにふさわしい新しい校章とロゴタイプ、イメージカラーを制定しました。デザインは、日本の代表的なグラフィックデザイナー松永真氏によります。校章は、本学の前身である獨逸学協会学校(1883年創立)の時代から使ってきたドイツの花文字の"D"を、よりシャープで歯切れのよいデザインにリフレッシュしたものです。獨逸学協会学校以来約120年の伝統と、獨協大学の建学の理念を基盤としつつ、学生、教職員が一丸となって社会に、そして世界に広く開かれた新しい獨協大学を作りあげていこうという姿勢を、対外的にアピールするために製作されました。